JPH10185320A - 給湯器 - Google Patents

給湯器

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JPH10185320A
JPH10185320A JP8347174A JP34717496A JPH10185320A JP H10185320 A JPH10185320 A JP H10185320A JP 8347174 A JP8347174 A JP 8347174A JP 34717496 A JP34717496 A JP 34717496A JP H10185320 A JPH10185320 A JP H10185320A
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water
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hot
valve
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Makoto Hamada
誠 濱田
Katsuhiro Fujiwara
克博 藤原
Takashi Ikezawa
剛史 池澤
Tsuneo Funahiki
恒男 舟引
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  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バイパスミキシング方式の給湯器において、
部品点数を削減してコストダウンを図るとともに、全体
構造が簡単で取り付けスペースが少なくて済むようにす
る。 【解決手段】 一体成型された配管ケース32を有し、
このケース32には、水量センサ10とバイパス弁20
とが、その翼車軸10bと弁軸20aの両軸心を一致させ
て配置されるとともに、水量センサ10とバイパス弁2
0との間に熱交換器1に通じる出水口32dが形成され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バイパスミキシン
グ方式の給湯器に係り、特には、配管系統の改善に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、バイパスミキシング方式の給湯
器は、図5に示すように、熱交換器1の入水側には水道
管等の給水源に連通された入水路2が、出湯側に図示し
ないカラン、風呂釜、シャワー等に連通された出湯路4
が接続され、また、両水路2,4の間は熱交換器1をバ
イパスするためのバイパス路6で短絡されている。
【0003】熱交換器1に対しては、これを加熱するた
めのガスバーナ8が配置される一方、入水路2には、バ
イパス路6の接続箇所よりも下流側に熱交換器1への入
水量を検出する翼車式の水量センサ10、および入水温
度を検出する入水温度センサ12が、また、出湯路4に
は、バイパス路6の接続箇所よりも上流側に熱交換器1
からの出湯温度Thを検出する缶体温度センサ14が、
バイパス路6の接続箇所よりも下流側には、熱交換器1
への通水量が最大加熱能力を越えた場合に湯水の吐出水
量を制限するための過流出サーボ弁16、および湯水の
混合後の給湯温度を検出する給湯温度センサ18が設け
られ、さらに、バイパス路6にはその通過水量を制御す
るバイパス弁20がそれぞれ設けられている。なお、2
2はガス比例弁である。
【0004】そして、上記の過流出サーボ弁16、バイ
パス弁20、およびガス比例弁22は、図外のコントロ
ーラによってその開度が制御されるようになっている。
【0005】この構成の給湯器において、図示しないコ
ントローラは、水量センサ10、入水温度センサ12、
缶体温度センサ14でそれぞれ検出される入水量Qc、
入水温度Tc、出湯温度Th、および所望の設定温度Ts
の各値に基づいて、ガス燃焼量Gを算出し、このガス燃
焼量Gとなるようにガス比例弁22の開度を制御する。
さらに、コントローラは、入水温度センサ12、缶体温
度センサ14、および給湯温度センサ18でそれぞれ検
出される各温度Tc,Th、Tm、および所望の設定温度
Tsの各値に基づいて、所望の設定温度Tsの湯が得られ
るように、バイパス弁18の開度を制御して、湯水の混
合比率を調整する。
【0006】ところで、図5に示した従来構成の給湯器
では、水量センサ10に対して入水温度センサ12が一
体に取り付けられているものの、水量センサ10とバイ
パス弁20、および両者10,20を接続するためのT
字形の分岐継手24がそれぞれ別体で設けられ、これら
の部品10,20,24が図中符号pで示す個所で互い
に接続されたものとなっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このよう
に、各部品10,20,24が別体であると、全体的な
部品点数が増加してコストアップを招来するのみなら
ず、接続個所pの数が多いために(これらの部品10,2
0,24の周辺では5箇所必要)、配管接続の手間がか
かる上に、それらを接続するための金具等の部品の多数
を要し、全体としても大型化するという問題がある。
【0008】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、これらの各部材を一体化して一つのユ
ニットとし、これによって部品点数を削減し、組立作業
の効率化とコストダウンを図るとともに、全体構造が簡
単で取り付けスペースが少なくて済むようにすることを
課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、次の構成を採用している。
【0010】すなわち、請求項1記載に係る発明では、
入水路と出湯路が設けられ、かつ両水路の間は熱交換器
をバイパスするためのバイパス路で短絡され、入水量を
検出する水量センサと前記バイパス路の通過水量を制御
するバイパスとが設けられ、熱交換器で加熱された湯と
バイパス路を経由した水を混合して所定の給湯温度に調
整するバイパスミキシング方式の給湯において、給水源
への接続口、前記熱交換器への出水口、及びバイパス路
への出水口を形成しつつ一体成形された配管ケースを有
し、このケースには少なくとも前記水量センサ及びバイ
パス弁が一体ユニット化されている。
【0011】請求項2記載に係る発明では、給湯器の入
水側と出湯側に、それぞれ入水路と出湯路が設けられ、
かつ両水路の間は熱交換器をバイパスするためのバイパ
ス路で短絡され、入水路には入水量を検出する翼車式の
水量センサが、また前記バイパス路にはその通過水量を
制御するバイパス弁がそれぞれ設けられ、熱交換器で加
熱された湯とバイパス路を経由した水とを混合して所定
の給湯温度に調整するバイパスミキシング方式の給湯器
において、一体成型された配管ケースを有し、このケー
スには、前記水量センサとバイパス弁とが、その翼車軸
と弁軸の両軸心を一致させて配置されるとともに、水量
センサとバイパス弁との間に熱交換器に通じる出水口が
形成されている。
【0012】請求項3に係る発明では、請求項2記載の
構成において、熱交換器からの出湯温度に基づいて、熱
交換器における通水の良否を判別するようにしている。
【0013】
【発明の実施の形態】実施形態1 図1はこの実施形態1の配管接続構造を示す断面図であ
り、図5に示した従来例と対応する部分には同一の符号
を付す。
【0014】この実施形態1の配管接続構造では、図1
に示すように、水量センサ10とバイパス弁20とを一
体化して分岐継手24が省略されている。
【0015】すなわち、この実施形態1のものは、一体
成型された配管ケース30を有し、この配管ケース30
は、入水路形成用の垂直部30aと、バイパス路形成用
の水平部30bとで略L字状に形成されており、垂直部
30aの下端には給水源への接続口30cが、上端には熱
交換器1に通じる出水口30dが設けられ、また、水平
部34からは上方に向けてバイパス路6の一部となる短
尺の出水口30eが突出形成されている。
【0016】そして、垂直部30aの途中には翼車式の
水量センサ10と入水温度センサ12とが設けられ、水
量センサ10は、その翼車10aの軸10bが垂直部30
aの中心と同軸上に配置され、また、水平部30bにはそ
の軸方向に沿ってバイパス弁20を構成する弁軸20a
がその駆動用のモータ20cに連結されて出退可能に設
けられ、この弁軸20aの先端に弁体20bが取り付けら
れている。
【0017】40は入水路2の一部を構成するための略
円筒状の入水金具であり、その一端40a側が前述の配
管ケース30の給水源への接続口30cに、他端40b側
が図外の水道管等にそれぞれ接続され、また、その途中
には水濾過用のフィルタ42が設けられている。
【0018】なお、配管ケース30と入水金具40とを
一体化してもよく、その場合は、給水源への接続口は4
0bとなる。
【0019】実施形態2 図2は、この実施形態2に係る給湯器における配管接続
構造を示す正面図、図3は、図2のA−A線に沿う断面
図であり、図1に示した構成と対応する部分には同一の
符号を付す。
【0020】この実施形態2の給湯器における配管接続
構造は、一体成型された配管ケース32を有し、この配
管ケース32は、略直管状の垂直部32aの下端に給水
源への接続口32cが設けられ、また、垂直部32aの途
中からは横方向に熱交換器1の入水路2に通じる短尺の
出水口32dが、垂直部32aの上端からは横方向にバイ
パス路6の一部となる短尺の出水口32eが、それぞれ
突出形成されて構成されている。
【0021】そして、垂直部32aの出水口32dよりも
上流側の位置に翼車式の水量センサ10が、また、垂直
部32aの出水口32dに対面した水分岐点となる位置に
入水温度センサ12がそれぞれ設けられ、さらに、垂直
部32aの上端側にバイパス弁20が配置されて、水量
センサ10とバイパス弁20とが一体ユニット化されて
いる。
【0022】しかも、上記の水量センサ10の翼車10
aの軸10b、およびバイパス弁20を構成する弁軸20
aが共に、垂直部32aの中心と一致させて配置されてい
る。
【0023】その他の構成は、図1に示したものと同様
であるから、詳しい説明は省略する。
【0024】この実施形態2の構成のものでは、分岐継
手等を設けなくても、熱交換器1への通水およびバイパ
ス弁20による通水量の制御が可能であるため、配管ケ
ース32を含む全体構造が簡単である。しかも、上下方
向の長さLyに比べて左右方向の長さLxが短いので全体
的にスリムな形状となっており、このため、取り付けス
ペースも小さくて済む。また、配管ケース32は、一般
に樹脂成形されるため、図2のように単純な直線状にす
ると、図1のような構造にする場合より、成形後に成形
型を抜くのが容易である。
【0025】また、この実施形態では、熱交換器1側と
バイパス路6側とに分岐する位置よりも上流側に水量セ
ンサ10が設けられている。したがって、分岐前のトー
タルの入水量を測定できるため、風呂への落とし込み中
にカラン等の給湯側の他栓が使用された場合にも、その
時のトータル流量を即座に検知し、給湯能力を超えない
ように過流出サーボ弁16による迅速な流量制御が可能
である。すなわち、図1のような構造とした場合とは異
なり、分岐後の流量とバイパス比とから、トータル流量
を計算する必要がなく、流量制御を精度良く行うことが
できる。
【0026】しかし、一方で、たとえば熱交換器1の内
部が水アカ等で詰まっていて水の流れが不良となってい
たり、冬季において熱交換器1の内部の残水が凍結して
通水ができない状態となっている場合でも、バイパス路
6を経由して水が流れるために、水量センサ10の検出
出力に着目しても通水の良否を判断することが困難であ
る。
【0027】そこで、この実施形態では、缶体温度セン
サ14(図5参照)によって熱交換器1からの出湯温度T
hを検出し、この値に基づいて熱交換器1における通水
の良否を判別するようにしている。
【0028】すなわち、図4に示すように、水量センサ
10で水の流れが検出されると(時刻t1)、これに応じて
ガスバーナ8が点火される(時刻t2)。
【0029】このとき、熱交換器1の通水状態が良好な
場合には、図4の実線で示すように、たとえば時刻t3
なると所定温度に到達するが、熱交換器1の通水状態が
不良であると、図4の一点鎖線で示すように、短時間の
内(時刻t4)に所定温度Th0に到達したり(これは熱交換
器1に僅かしか水が流れないような場合)、あるいは、
長時間(時刻t5)経過しないと、所定温度Th0に到達しな
い(これは、熱交換器1内が凍結しているような場合)。
【0030】そこで、正常時のガスバーナ8を点火して
から、所定温度Th0に到達するまでに要する時間Δtを
基準として、所定温度Th0に到達するまでの時間がこの
基準値Δtよりも極端に前後に外れる場合には、熱交換
器1の通水状態が不良であると判断するシーケンスを採
用することで、図2および図3に示した配管接続構造も
のであっても、安全性を十分に確保することが可能とな
る。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果を奏する。
【0032】(1) 請求項1記載に係る発明では、水量
センサやバイパス弁が一体化されているので、各部品の
接続箇所における水漏れ防止用の加工やOリングが必要
となり、接続のためのビスや止め金具等の部品点数が削
減されて製造コストの低下とともに組立作業の効率化を
図ることができる。また、全体構造が簡単なため、取り
付けスペースが少なくて済む。
【0033】(2) 請求項2記載に係る発明では、請求
項1の効果に加えて、成形、製造が容易であり、また、
構造が簡単なためにコンパクトとなり、省スペース化を
図ることができる。 (3) 請求項3記載に係る発明では、請求項2記載の効
果に加えて、熱交換器の通水状態の良否を把握すること
ができ、異常な高温出湯等による危険発生を確実に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係る給湯器における配管
接続構造を示す断面図である。
【図2】本発明の実施形態2に係る給湯器における配管
接続構造を示す正面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】本発明の実施形態の給湯器における熱交換器の
通水状態の良否を検知するための説明に供するタイムチ
ャートである。
【図5】給湯器の全体構成図である。
【符号の説明】
1…熱交換器、2…入水路、4…出湯路、6…バイパス
路、10…水量センサ、10b…翼車軸、12…入水温
度センサ、14…缶体温度センサ、18…給湯温度セン
サ、20…バイパス弁、20a…弁軸、32…配管ケー
ス、32c…接続口、32d,32e…出水口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 舟引 恒男 兵庫県神戸市中央区江戸町93番地 株式会 社ノーリツ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入水路と出湯路が設けられ、かつ両水路
    の間は熱交換器をバイパスするためのバイパス路で短絡
    され、入水量を検出する水量センサと前記バイパス路の
    通過水量を制御するバイパスとが設けられ、熱交換器で
    加熱された湯とバイパス路を経由した水を混合して所定
    の給湯温度に調整するバイパスミキシング方式の給湯に
    おいて、 給水源への接続口、前記熱交換器への出水口、及びバイ
    パス路への出水口を形成しつつ一体成形された配管ケー
    スを有し、このケースには少なくとも前記水量センサ及
    びバイパス弁が一体ユニット化されたことを特徴とする
    給湯器。
  2. 【請求項2】 給湯器の入水側と出湯側に、それぞれ入
    水路と出湯路が設けられ、かつ両水路の間は熱交換器を
    バイパスするためのバイパス路で短絡され、入水路には
    入水量を検出する翼車式の水量センサが、また前記バイ
    パス路にはその通過水量を制御するバイパス弁がそれぞ
    れ設けられ、熱交換器で加熱された湯とバイパス路を経
    由した水とを混合して所定の給湯温度に調整するバイパ
    スミキシング方式の給湯器において、 一体成型された配管ケースを有し、このケースには、前
    記水量センサとバイパス弁とが、その翼車軸と弁軸の両
    軸心を一致させて配置されるとともに、水量センサとバ
    イパス弁との間に熱交換器に通じる出水口が形成されて
    いることを特徴とする給湯器。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の給湯器において、 熱交換器からの出湯温度に基づいて、熱交換器における
    通水の良否を判別するように構成されていることを特徴
    とする給湯器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001141303A (ja) * 1999-11-18 2001-05-25 Noritz Corp 給湯器
JP2005164129A (ja) * 2003-12-03 2005-06-23 Tgk Co Ltd 流量制御ユニット
JP2010133620A (ja) * 2008-12-04 2010-06-17 Rinnai Corp 給湯装置
JP2018031488A (ja) * 2016-08-22 2018-03-01 株式会社パロマ 給湯器
JP2020091212A (ja) * 2018-12-06 2020-06-11 リンナイ株式会社 流量センサ装置

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