JPH10180899A - 帯状部材の供給方法 - Google Patents

帯状部材の供給方法

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JPH10180899A
JPH10180899A JP8356916A JP35691696A JPH10180899A JP H10180899 A JPH10180899 A JP H10180899A JP 8356916 A JP8356916 A JP 8356916A JP 35691696 A JP35691696 A JP 35691696A JP H10180899 A JPH10180899 A JP H10180899A
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JP
Japan
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forming drum
shaped member
band
belt
sheet
Prior art date
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Withdrawn
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JP8356916A
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English (en)
Inventor
Akihisa Tsutsumi
晃久 堤
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Bridgestone Corp
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Bridgestone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 供給装置全体を小型化しながら作業能率を
向上させる。 【解決手段】 帯状部材16を成形ドラム11から一旦離
隔させた後、成形ドラム11に再び接近させ、この状態で
帯状部材16からシート状材料35を切り出すようにしてい
るため、切断終了時におけるシート状材料35の先端から
成形ドラム11までの距離が短くなる。しかも、切断先端
39の検出後、帯状部材16を成形ドラム11に接近させるよ
うにしているため、コンベア12、13も短いもので充分で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、連続した帯状部
材から定長切断したシート状材料を切り出しながら成形
ドラムに供給する供給方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、タイヤ業界においては、タイヤの
生産能率を向上させるために、連続したゴム状帯状部材
を成形ドラム直前で定長に次々と切断してシート状材料
とした後、これらシート状材料を成形ドラムに供給して
次々に巻き付け、生タイヤを成形するようにしている。
【0003】このような帯状部材の供給方法として、本
出願人は、以前に特開昭62ー60760号公報におい
て、コンベアにより帯状部材を長手方向に後退させなが
ら該帯状部材の切断先端を固定センサにより検出する工
程と、切断先端検出後も帯状部材をさらに後退させ、カ
ッターと前記切断先端との間の距離が所定長になったと
き該帯状部材をカッターによって切断してシート状材料
を切り出す工程と、前記シート状材料および帯状部材を
コンベアにより一体的に前方に搬送し帯状部材の切断先
端を固定センサより前方まで移動させる工程と、を包含
する方法を提案した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法は、帯状部材の切断先端を固定センサが検出す
るまで該帯状部材をコンベアによって長手方向に後退さ
せるとともに、該切断先端検出後も継続して帯状部材を
カッターと前記切断先端との間の距離が所定長となるま
でコンベアにより後退させ、その後、カッターによって
帯状部材を切断してシート状材料を切り出すようにして
いるため、切断終了時におけるシート状材料の先端から
成形ドラムまでの距離は長く、この結果、該シート状材
料を成形ドラムに巻き付けるためにはコンベアによって
長い距離搬送しなければならず、作業能率が低くなって
しまうという問題点がある。しかも、前述のように切断
先端検出後も継続して後退させると、長いコンベアが必
要となるため、全体が大型化してしまうという問題点も
ある。
【0005】この発明は、全体を小型化しながら作業能
率を向上させることができる帯状部材の供給方法を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的は、帯状
部材の切断先端を固定センサが検出するまで該帯状部材
をコンベアによって成形ドラムから離隔する方向に搬送
する工程と、カッターと前記切断先端との間の距離が所
定長になるまで該帯状部材をコンベアによって成形ドラ
ムに接近する方向に搬送する工程と、帯状部材をカッタ
ーによって幅方向に切断し、所定長のシート状材料を帯
状部材から切り出す工程と、前記シート状材料および帯
状部材をコンベアによって成形ドラムに接近する方向に
搬送し、シート状材料を成形ドラムに供給するととも
に、帯状部材の切断先端を固定センサより成形ドラム側
に移動させる工程とを包含する帯状部材の供給方法によ
り達成することができる。
【0007】固定センサより切断先端が成形ドラム側に
位置している帯状部材をコンベアによって成形ドラムか
ら離隔する方向に搬送し、前記切断先端がこの搬送の途
中に固定センサによって検出されると、前記搬送を停止
する。その後、コンベアにより帯状部材を成形ドラムに
接近する方向に搬送するが、この搬送は、カッターと帯
状部材の切断先端との間の距離が所定長、即ち切り出さ
れるシート状材料の目標長さとなったとき、停止する。
次に、帯状部材をカッターにより幅方向に切断して所定
長のシート状材料を帯状部材から切り出した後、該シー
ト状材料および帯状部材をコンベアにより成形ドラムに
接近する方向に搬送し、シート状材料を成形ドラムに供
給してその周囲に巻き付けるとともに、帯状部材の新し
い切断先端を固定センサより成形ドラム側に移動させ
る。ここで、前述のように帯状部材を成形ドラムから一
旦離隔させた後、成形ドラムに再び接近させ、この状態
で帯状部材からシート状材料を切り出すようにしている
ため、切断終了時におけるシート状材料の先端から成形
ドラムまでの距離は短くなり、この結果、該シート状材
料を成形ドラムに巻き付ける際の搬送距離が短くなっ
て、作業能率を向上させることができる。しかも、前述
のように切断先端検出後、成形ドラムに接近させるよう
にしているため、コンベアも短いもので充分であり、全
体を小型化することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。第1、2図において、11は拡縮
径可能なタイヤ成形ドラムであり、この成形ドラム11は
図示していないモータにより矢印方向に駆動回転され
る。前記成形ドラム11の後方には成形ドラム11の軸線に
直交する方向に延びる一対の水平なコンベア12、13が設
置され、各コンベア12、13は成形ドラム11に近接する前
端側に配置されたローラコンベア14と、成形ドラム11か
ら離隔する後端側に配置されたベルトコンベア15とから
構成されている。そして、これらコンベア12、13は図示
していないロールから巻き出された連続している帯状部
材16を成形ドラム11に向かって搬送するが、この帯状部
材16の内部には長手方向に対して傾斜した多数本のコー
ドが埋設されている。前記ローラコンベア14は、前後方
向に延びるフレーム17と、該フレーム17に回転可能に支
持された複数本のローラ18とを有し、これらのローラ18
は成形ドラム11の回転軸線に対して僅かに傾斜してお
り、その傾斜方向は成形ドラム11の軸方向中央から軸方
向外側に離れるに従い成形ドラム11の回転軸線から徐々
に離隔する方向である。前記ローラ18より軸方向外側に
位置するフレーム17には上下方向に延びる複数本の垂直
ローラ19が垂直軸回りにフリー回転できるよう支持さ
れ、これらの垂直ローラ19は前後方向に所定距離離れて
配置されている。この結果、前記ローラコンベア14上を
帯状部材(シート状材料)16が移動すると、該帯状部材
16はこれらローラ18から軸方向外側に向かう横力を受け
て幅方向外側端が垂直ローラ19に押し付けられ、これに
より、該帯状部材16のセンタリングが行われる。一方、
前記ベルトコンベア15は、前記フレーム17の延長線上に
位置する水平なフレーム21と、該フレーム21に回転可能
に支持され成形ドラム11と平行な複数本のローラ22と、
これらローラ22に掛け渡された無端ベルト23とを有し、
後端に位置するローラ22には、正逆回転可能なモータ24
および該モータ24の回転数を検出するエンコーダ25が連
結されている。そして、モータ24が作動してローラ22が
回転すると、ベルト23は帯状部材16を前方、即ちローラ
コンベア14、成形ドラム11に向かって搬送する。
【0009】31、32は前記帯状部材16を前記コードに沿
って幅方向に切断する一対の切断手段であり、各切断手
段31、32は前記ベルトコンベア15を跨ぐ門形のフレーム
33を有し、このフレーム33は前記コードに沿って移動す
るカッター34を回転可能に支持している。そして、この
カッター34が回転しながらフレーム33に沿って移動する
と、ベルトコンベア15上の帯状部材16は幅方向に切断さ
れ、所定長さのシート状材料35が切り出される。37、38
は前端に位置するローラ22より後方で各ベルト23内(ベ
ルト23の搬送部と戻り部との間)に設置された固定セン
サ、例えば近接センサであり、これらの固定センサ37、
38は帯状部材16の傾斜した切断先端39、例えばその幅方
向中央を検出する。ここで、固定センサを前端に位置す
るローラの直上に設置することも考えられるが、このよ
うにすると、該ローラの直上のスペースを占有してしま
う。しかしながら、この実施形態のような位置に設置す
れば、デッドスペースであるベルト23内の空間を有効利
用することができる。41、42は成形ドラム11を駆動する
モータ、モータ24、エンコーダ25、切断手段31、32およ
び固定センサ37、38に接続された一対の制御回路であ
り、各制御回路41、42はエンコーダ25および固定センサ
37、38からの信号に基ずいて成形ドラム11、モータ24、
切断手段31、32の作動を制御する。
【0010】次に、この発明の一実施形態の作用につい
て説明する。今、帯状部材16はその切断先端39が固定セ
ンサ37、38より成形ドラム11側、ここではベルトコンベ
ア15の前端に位置して停止しているとする。次に、制御
手段41、42からの信号によりモータ24を作動させてベル
トコンベア15のベルト23を後方に走行させると、帯状部
材16は該ベルト23によって成形ドラム11から離隔する方
向に搬送される。この搬送途中に帯状部材16の切断先端
39が固定センサ37、38の直上に到達すると、これら固定
センサ37、38は前記切断先端39を検出し検出信号を制御
回路41、42にそれぞれ送る。これにより、制御回路41、
42はモータ24の作動を停止して帯状部材16の搬送を停止
するとともに、エンコーダ25からのパルス信号のカウン
トを開始する。このようにして帯状部材16は、その切断
先端39が固定センサ37、38によって検出されるまでコン
ベア12、13により成形ドラム11から離隔する方向に搬送
される。次に、制御手段41、42からの信号によってモー
タ24を作動させ、帯状部材16をベルト23により図1に実
線で示す位置から成形ドラム11に接近する方向に搬送す
るが、このような搬送は、前記エンコーダ25からのパル
ス信号の合計が所定のカウント数となったとき、即ち、
カッター34の切断線から帯状部材16の切断先端39までの
距離が所定長(切り出されるシート状材料35の目標長
さ)となったとき、制御回路41、42がモータ24に信号を
出力して停止させる。次に、カッター34を回転させなが
らフレーム33に沿って移動させ、帯状部材16を幅方向に
斜め切断する。これにより、帯状部材16から目標長さの
シート状材料35が切り出される。
【0011】次に、制御手段41、42からの信号によりモ
ータ24を作動してベルト23を走行させ、切り出されたシ
ート状材料35および帯状部材16を一体的に成形ドラム11
に向かって搬送する。そして、シート状材料35の前端部
がローラコンベア14上に移載され、その切断先端39が成
形ドラム11に到達すると、前記シート状材料35、帯状部
材16の搬送を一旦停止する。次に、制御手段41、42から
の信号に基づいて成形ドラム11を矢印方向に回転させる
とともに、モータ24によりベルト23を成形ドラム11の周
速度と等速で走行させる。この結果、シート状材料35は
成形ドラム11に引き取られ、ローラコンベア14上を移動
した後、成形ドラム11の周囲に巻き付けられるが、この
とき、帯状部材16はローラコンベア14のローラ18から軸
方向外側に向かう横力を受けるため、その幅方向外側端
が垂直ローラ19に押し付けられ、これにより、該帯状部
材16はセンタリングされた状態で成形ドラム11に供給さ
れる。一方、前記帯状部材16はベルト23の走行によって
成形ドラム11に接近する方向に搬送されるが、この搬送
は帯状部材16の新しい切断先端39が固定センサ37、38よ
り成形ドラム11側であるベルトコンベア15の前端に到達
したとき停止する。このとき、シート状材料35の後端部
はローラコンベア14上に残っているが、この後端部はロ
ーラコンベア14のローラ18がフリー回転するため、余計
な外力を受けることなく成形ドラム11に引き取られて巻
き付けられる。以後、前述したサイクルを繰り返し、帯
状部材16を次々に定長切断してシート状材料35を切り出
すとともに、切り出されたシート状材料35をタイヤ成形
ドラム11に次々に供給し、生タイヤを成形する。
【0012】ここで、前述のように帯状部材16を成形ド
ラム11から一旦離隔させた後、成形ドラム11に再び接近
させ、この状態で帯状部材16からシート状材料35を切り
出すようにしているため、切断終了時におけるシート状
材料35の先端から成形ドラム11までの距離は短くなり、
この結果、該シート状材料35を成形ドラム11に巻き付け
る際の搬送距離が短くなって、作業能率を向上させるこ
とができる。しかも、前述のように固定センサ37、38に
よる切断先端39の検出後、帯状部材16を成形ドラム11に
接近させるようにしているため、コンベア12、13も短い
もので充分であり、供給装置全体を小型化することがで
きる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、全体を小型化しながら作業能率を向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示す概略平面図であ
る。
【図2】その概略正面図である。
【符号の説明】
11…成形ドラム 12、13…コンベア 16…帯状部材 34…カッター 35…シート状材料 37、38…固定センサ 39…切断先端

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯状部材の切断先端を固定センサが検出す
    るまで該帯状部材をコンベアによって成形ドラムから離
    隔する方向に搬送する工程と、カッターと前記切断先端
    との間の距離が所定長になるまで該帯状部材をコンベア
    によって成形ドラムに接近する方向に搬送する工程と、
    帯状部材をカッターによって幅方向に切断し、所定長の
    シート状材料を帯状部材から切り出す工程と、前記シー
    ト状材料および帯状部材をコンベアによって成形ドラム
    に接近する方向に搬送し、シート状材料を成形ドラムに
    供給するとともに、帯状部材の切断先端を固定センサよ
    り成形ドラム側に移動させる工程とを包含することを特
    徴とする帯状部材の供給方法。
JP8356916A 1996-12-26 1996-12-26 帯状部材の供給方法 Withdrawn JPH10180899A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006511359A (ja) * 2002-12-23 2006-04-06 ヴェーエムイー エペ ホーランド ベー.ヴェー. ブレーカプライを製造する装置および方法
JP2014218065A (ja) * 2013-05-10 2014-11-20 株式会社ブリヂストン 一定長さにカットされた部材の巻付体への巻付方法及び巻付体への部材の巻付装置
JP2021094783A (ja) * 2019-12-17 2021-06-24 住友ゴム工業株式会社 タイヤの製造方法

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Effective date: 20040302