JPH10171346A - 地図データの格納方法 - Google Patents

地図データの格納方法

Info

Publication number
JPH10171346A
JPH10171346A JP32852496A JP32852496A JPH10171346A JP H10171346 A JPH10171346 A JP H10171346A JP 32852496 A JP32852496 A JP 32852496A JP 32852496 A JP32852496 A JP 32852496A JP H10171346 A JPH10171346 A JP H10171346A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
map
data
format
map data
vector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP32852496A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3203379B2 (ja
Inventor
Fumihiko Matsumura
文彦 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP32852496A priority Critical patent/JP3203379B2/ja
Publication of JPH10171346A publication Critical patent/JPH10171346A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3203379B2 publication Critical patent/JP3203379B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Navigation (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Instructional Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベクトル形式の地図を持つ地域からラスタ形
式の地図を持つ地域へ表示させたり、あるいはその逆を
連続的にスクロールさせたり、ベクトル形式の地図を持
つ縮尺からラスタ形式の地図を持つ縮尺へ連続的に拡大
することを可能にする。 【解決手段】 地図データのデータファイル10を、縮尺
1/512万に対応する階層(1)から縮尺1/2500に対応す
る階層(12)までの12階層にて構成し、それぞれの階層を
複数の図葉を表示することが可能にデータを構成して、
各図葉データ部分にベクトル形式(識別子V)かラスタ形
式(識別子R)かを示す識別子を付与する。階層(12)はベ
クトル形式の地図データ部分とラスタ形式の地図データ
部分とで2分され、階層(12)における両形式の図葉デー
タ部分の分割範囲は同じ大きさにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地図をパソコン等
の画面上に表示する業務用システムおよび車載用ナビゲ
ーションシステムに使用される記録ディスク等の記録媒
体に適用され、その地図データが記録される記録媒体に
対する地図データの格納方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、地図をパソコン等の画面上に表示
する業務用システムおよび車載用ナビゲーションシステ
ムにおいて、縮尺が1/512万から1/5000相当の道路
地図データ以外に、縮尺が1/2500相当の詳細地図デー
タを有するものがある。1/2500相当の縮尺では道路の
縁取り線や建物の形状まで表現することができる。そし
て、この詳細地図としては道路,建物等の形状を位置座
標で表すベクトル形式の地図が用いられている。
【0003】また詳細地図を表示するシステムの一例と
しては、市販されている紙製の住宅地図をスキャナで読
み込んで、ラスタ形式の地図データとしてデータファイ
ルに格納し、ラスタ形式の地図を表示できるようにした
方法が採用されている。
【0004】しかし、都市部の地図はベクトル形式の地
図が作成されている場合が多いため、ベクトル形式の地
図を利用するが、地方の地図にはベクトル形式の地図が
ないために、紙製住宅地図からラスタ形式の地図を作成
して利用する場合が多い。したがって、都市部と地方と
の両地域をパソコン等において表示させる場合、ベクト
ル形式の地図がある地域では優先的にベクトル形式の地
図を使用し、ベクトル形式の地図がない地域については
補完的にラスタ形式の地図を利用することになる。
【0005】図5はベクトル形式の地図データとラスタ
形式の地図データとを格納した従来の記録媒体における
データファイルの構成を示す説明図であり、ベクトル形
式の地図データについては1つのデータファイル40が、
最も小縮尺の1/512万に対応する階層(1)から、最も大
縮尺の1/2500に対応する階層(11)までの11階層を有し
ており、それぞれの階層は表示時に、異なる複数の図葉
で表示することができるようにデータ構成されている。
すなわち、図5において、縮尺1/512万により1枚の
図葉である地域を表示でき、また縮尺1/256万により
4枚の図葉にて同じ地域を表示できることを示してい
る。この縮尺間の図葉の関係は、隣接した図葉の関係と
共に明確になっており、そのためベクトル形式の地図に
おいてはスクロール,拡大/縮小が連続的に行える。図
5において、縮尺1/5000では全地域の地図データを持
ち、縮尺1/2500では都市部のみの詳細地図データ(階
層(12))を持つ例を示している。
【0006】ラスタ形式の地図格納方法としては、縮尺
1/2500の紙製地図をスキャナで読み込み、スキャナで
読み込んだ範囲を1枚の図葉に対応させるように処理を
する。その後、複数の図葉を連結して1つのデータファ
イル40とする。階層(13)の1つで1/2500の縮尺に対応
する。
【0007】ベクトル形式とラスタ形式とのデータの間
には、各図葉の4隅の座標(経度緯度)についてのみ関
係づけられており、この座標を利用して両形式の地図間
のスクロール,拡大/縮小を行うことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のようなデータ格納方法においては、ベクトル形式の
地図データとラスタ形式の地図データとが分かれて収納
されているため、格納領域がどちらの形式の地図データ
を有する領域なのか制御ソフトを用いて判断する必要が
ある。また、それぞれ両形成のデータは、図5に示すよ
うに、データファイル40に完全に独立して格納されてい
るため、連続的なスクロール,拡大/縮小をする場合
に、その制御が難しく、しかも両データをアクセスして
から表示するまでに時間がかかるという問題を有してい
た。
【0009】またベクトル形式の地図とラスタ形式の地
図との境界部付近では、両形式の地図の持つ精度と更新
年月の違いからズレが生じており、スクロールの際に不
自然な,不連続な地図表示がなされることが多かった。
【0010】また地域によっては、ラスタ形式の地図の
基となる紙製地図の縮尺が一様でない場合があり、この
ような場合、基の地図の縮尺を活かしたままデータを利
用することは困難であり、原図を拡大したり、編集等を
行って同一縮尺にして、ベクトル形式の地図と共通で使
用するようにしていた。この場合も、連続的なスクロー
ル,拡大/縮小を行うことはできなかった。
【0011】そこで、本発明の目的は、前記従来の問題
を解決し、連続的に高速にベクトル地図とラスタ地図の
両地図間のスクロールと連続的な拡大/縮小を可能に
し、両地図間における不連続な表示を避けるようにした
地図データの格納方法を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を解決するため
に、本発明の地図データの格納方法は、データファイル
における各図葉部に対して地図の形式と縮尺とを識別子
として付与した上で、ベクトル形式の地図を持つ地域と
ラスタ形式の地図を持つ地域とのそれぞれの地図データ
を、1つのデータファイルに格納するようにしたもので
ある。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ベクトル形式の地図データとラスタ形式の地図デー
タとにおける分割して格納される状態をそれぞれ統一
し、かつある地域の地図がベクトル形式かラスタ形式か
のいずれの形式で格納されているのかを区別するための
識別子を各地図データに付与して、ベクトル形式の地図
データとラスタ形式の地図データとを同一データファイ
ルに格納するものであり、この方法によって、両地域間
を連続的にスクロールできるようにしたり、異なる縮尺
の表示地図間を連続的に拡大することが可能になるとい
う作用を有する。
【0014】請求項2に記載の発明は、ベクトル形式の
地図を持つ地域とラスタ形式の地図を持つ地域との境界
部に対応するデータファイル部分には、両形式の地図デ
ータをそれぞれ格納するものであり、この方法によっ
て、両形式の地図における境界部に不自然で不連続な表
示が生じないようにすることができるという作用を有す
る。
【0015】請求項3に記載の発明は、ラスタ形式の地
図データとベクトル形式の地図データとの基となる地図
が同一縮尺でない場合には、データファイルにすべての
地図データに縮尺を示す識別子を追加してデータファイ
ルにデータを格納するものであり、この方法によって、
縮尺が異なる地図から地図データを作成した場合でも、
連続的スクロール,拡大/縮小を行うことができるとい
う作用を有する。
【0016】以下、本発明の実施の形態について図面に
基づいて説明する。
【0017】図1は本発明の第1実施形態を説明するた
めのベクトル形式の地図とラスタ形式の地図を格納した
データファイルの構成を示す説明図であり、この地図デ
ータのデータファイル10は、縮尺1/512万に対応する
階層(1)から縮尺1/2500に対応する階層(12)までの12
階層から構成される。それぞれの階層は複数の図葉を表
示することが可能にデータ構成されており、各図葉デー
タ部分にはベクトル形式(識別子V)かラスタ形式(識別
子R)かを示す識別子が付与されている。この場合、階
層(1)から階層(11)までは、従来通りのベクトル形式の
地図で構成される。
【0018】階層(12)は、ベクトル形式の地図データ部
分(図の左半分)と、ラスタ形式の地図データ部分(図の
右半分)から構成される。階層(12)における両形式の図
葉データ部分の分割範囲は同じ大きさにしておく。また
ラスタ形式の地図データの内容は任意のデータ圧縮方法
によるデータフォーマットであってよい。
【0019】以上のようなデータ格納方法により、実際
に地図をパソコン等に表示するとき、ベクトル形式の地
図データによる場合には、点,線分,面を構成する点列
の座標からビットマップ形式のデータに展開し、またラ
スタ形式の地図データによる場合には、任意のデータ圧
縮方法で圧縮されたデータを伸長して、同じくビットマ
ップ形式にしてメモリ上に展開する。このデータを、例
えば隣接する南北方向3枚×東西方向3枚の9枚分の図
葉のデータをメモリ手段であるRAM上に展開すること
により、縮尺1/2500での連続的なスクロールが可能と
なる。縮尺1/5000から縮尺1/2500に拡大する場合
も、同様に図葉データをRAM上に展開すれば連続的な
表示動作が可能になる。
【0020】以上のように第1実施形態のデータ格納方
法によれば、ベクトル形式の地図データとラスタ形式の
地図データとを、分割された各図葉の範囲にデータ容量
を統一し、各図葉データ部分にベクトル形式の地図デー
タなのか、ラスタ形式の地図データなのか識別子(V,
R)を設けて、1つのデータファイル10に格納すること
により、両形式の地図間を連続的にスクロールすること
ができ、また地図表示を連続的に拡大/縮小することが
できる。
【0021】図3は本発明の第2実施形態を説明するた
めのベクトル形式の地図とラスタ形式の地図を格納した
データファイルの構成を示す説明図であり、前記第1実
施形態のデータ格納方法により作成されたデータファイ
ル20では、その表示のときにベクトル形式の地図の地域
とラスタ形式の地図の地域との境界部Mは、図2のよう
に表示されるようになる。そして、ベクトル形式の地図
とラスタ形式の地図との基となる原図がそれぞれ異なる
場合には、その精度,更新日付の違いにより図2に見る
ようにズレが生じることがある。また、両形式の特性の
違いから表示される地図の状態が異なるため不自然な表
示となる。
【0022】そこで、図3に示すように、第2実施形態
のデータ格納方法におけるデータファイル20は、階層
(1)から階層(11)までは第1実施形態のデータファイル1
0の構成と全く同じであるが、階層(12)において、ベク
トル形式の地図データとラスタ形式の地図データとの境
界部Sに相当する地域は、両形式の地図データをそれぞ
れ格納するようにする。すなわち、この境界部Sでは同
じ地域で形式の異なる地図データによる図葉を2枚持つ
構成にする。
【0023】この第2実施形態のデータ格納方法では、
表示の際、ベクトル形式の地図の地域からラスタ形式の
地図の地域に対してスクロールさせた場合、形式が異な
る境界部ではベクトル形式の地図を表示させるが、同時
にラスタ形式の地図データもRAM上に用意しておき、
表示画面において一部でもベクトル形式の地図が欠ける
ようになる場合に、表示画面全体をラスタ形式の地図に
置き換えて表示することが可能になる。
【0024】また、ラスタ形式の地図の地域からベクト
ル形式の地図の地域に対してスクロールさせた場合は、
前記とは逆の動作を行うことができる。また、両形式の
地図データを持つ地域の大きさは、縮尺1/2500で表示
する場合の画面上の範囲より大きくしておく。
【0025】以上のように第2実施形態のデータ格納方
法によれば、ベクトル形式とラスタ形式の地図データの
格納部分における境界部に、両形式の地図データを重複
して持つようにすることにより、表示画面上で両形式の
地図の不連続な部分、あるいは不自然な部分を表示する
ことなく、瞬時に地図を切り替えることができる。
【0026】ところで、ラスタ形式の地図データの基と
なる住宅地図は、人口の比較的多い地区では縮尺が1/
2500であるが、そうでない地域では1/2の大きさの1/
5000である場合が多い。
【0027】図4は本発明の第3実施形態を説明するた
めのベクトル形式の地図とラスタ形式の地図を格納した
データファイルの構成を示す説明図であり、図4に示す
データファイル30の例では、地図データの基の地図が、
ある階層の1/2の縮尺であっても1つのデータファイル
30に格納する場合の構成を示しており、階層(12)におい
て、各図葉データ部分に、ベクトル形式かラスタ形式か
を示す識別子(V,R)の他に、縮尺を示す識別子を設け
る。例えば縮尺1/5000のラスタ形式の地図であれば、
識別子に(R,5000)の情報を付与して、通常の4(=2
×2)倍の範囲の図葉として作成する。
【0028】縮尺が1/2の地図データの地域に対して
は、読み出してきた図葉部分の地図データを伸長した
後、縦横2倍に拡大してRAM上に展開することによ
り、縮尺1/2500の地図として表示することができる。
【0029】以上のように第3実施形態によれば、地図
データの基となる紙製地図の縮尺がベクトル形式の地図
の縮尺と異なる場合でも、縮尺を示す識別子と共に1つ
のデータファイルに格納することにより、連続的なスク
ロール,拡大/縮小を行うことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の地図デー
タの格納方法によれば、ベクトル形式の地図データとラ
スタ形式の地図データとの両データを用いた地図表示の
際に、良好な表示で、しかも連続的で高速なスクロール
と、連続的な拡大/縮小とを実現することができるよう
に、記録媒体にデータを記録することができる。
【0031】また、両形式の地図データにおける表示時
の接合部分において、不自然でかつ不連続な表示をなく
すことができる。
【0032】また、両形式の地図データにおける表示で
あっても、連続的で高速なスクロールと連続的な拡大/
縮小とを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を説明するためのベクト
ル形式の地図とラスタ形式の地図を格納したデータファ
イルの構成を示す説明図である。
【図2】第1実施形態のデータ格納により表示したベク
トル地図とラスタ地図との接合部分の状態を示す図であ
る。
【図3】本発明の第2実施形態を説明するためのベクト
ル形式の地図とラスタ形式の地図を格納したデータファ
イルの構成を示す説明図である。
【図4】本発明の第3実施形態を説明するためのベクト
ル形式の地図とラスタ形式の地図を格納したデータファ
イルの構成を示す説明図である。
【図5】ベクトル形式の地図とラスタ形式の地図を格納
したデータファイルの構成を示す説明図である。
【符号の説明】
10,20,30…データファイル、 V,R…識別子。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベクトル形式の地図データとラスタ形式
    の地図データとにおける分割して格納される状態をそれ
    ぞれ統一し、かつある地域の地図がベクトル形式かラス
    タ形式かのいずれの形式で格納されているのかを区別す
    るための識別子を各地図データに付与して、ベクトル形
    式の地図データとラスタ形式の地図データとを同一デー
    タファイルに格納するようにしたことを特徴とする地図
    データの格納方法。
  2. 【請求項2】 ベクトル形式の地図を持つ地域とラスタ
    形式の地図を持つ地域との境界部に対応するデータファ
    イル部分には、両形式の地図データをそれぞれ格納する
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の地図データ
    の格納方法。
  3. 【請求項3】 ラスタ形式の地図データとベクトル形式
    の地図データとの基となる地図が同一縮尺でない場合に
    は、データファイルにすべての地図データに縮尺を示す
    識別子を追加してデータファイルにデータを格納するよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載の地図データの
    格納方法。
JP32852496A 1996-12-09 1996-12-09 地図データ Expired - Fee Related JP3203379B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32852496A JP3203379B2 (ja) 1996-12-09 1996-12-09 地図データ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32852496A JP3203379B2 (ja) 1996-12-09 1996-12-09 地図データ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10171346A true JPH10171346A (ja) 1998-06-26
JP3203379B2 JP3203379B2 (ja) 2001-08-27

Family

ID=18211256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32852496A Expired - Fee Related JP3203379B2 (ja) 1996-12-09 1996-12-09 地図データ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3203379B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001242784A (ja) * 2000-03-01 2001-09-07 Aisin Aw Co Ltd 地図表示装置及び記憶媒体
JP2003157072A (ja) * 2001-11-19 2003-05-30 Brother Ind Ltd 画像形成装置およびプログラム
US7283258B1 (en) 1998-08-28 2007-10-16 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Print system capable of notifying user of required ink amount
JP2020531970A (ja) * 2017-08-18 2020-11-05 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation スケーラブルな時空密度データの融合

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3417800B2 (ja) * 1997-06-04 2003-06-16 松下電器産業株式会社 表示情報を記憶したコンピュータ読み取り可能な情報記憶媒体および表示装置
KR102673514B1 (ko) * 2021-12-17 2024-06-14 강상원 파일 형태유지용 부착구

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7283258B1 (en) 1998-08-28 2007-10-16 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Print system capable of notifying user of required ink amount
JP2001242784A (ja) * 2000-03-01 2001-09-07 Aisin Aw Co Ltd 地図表示装置及び記憶媒体
JP2003157072A (ja) * 2001-11-19 2003-05-30 Brother Ind Ltd 画像形成装置およびプログラム
US7362475B2 (en) 2001-11-19 2008-04-22 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming device for processing a file containing raster data and vector data
JP2020531970A (ja) * 2017-08-18 2020-11-05 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation スケーラブルな時空密度データの融合

Also Published As

Publication number Publication date
JP3203379B2 (ja) 2001-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7148898B1 (en) System and method for synchronizing raster and vector map images
US6032157A (en) Retrieval method using image information
JP3164070B2 (ja) オブジェクト配置制御装置、方法及び記録媒体
JP2972063B2 (ja) 地図情報表示装置
JP3203379B2 (ja) 地図データ
JPH05197790A (ja) 地図図形データ管理方式
EP0557924B1 (en) Method and apparatus for searching line data in graphic data base system
JPH0588612A (ja) 地図情報表示装置
JP2908425B1 (ja) フレームを使用しているホームページのマーキング・再表示方式
JP2001229369A (ja) 地図データ記憶装置
JPS61135270A (ja) 画像表示方式
JPS59165134A (ja) 文書表示方式
JP2726746B2 (ja) 図形情報管理方法およびシステム
JPH08123936A (ja) 地図図形表示処理方法
JP2777510B2 (ja) 地図情報システムにおける地図表示方法
JP2733285B2 (ja) 地図読み出し装置並びに地図情報記憶媒体
JP2002056399A (ja) 画像データ処理装置および画像データ処理方法
JP3312959B2 (ja) 引出線自動作成方式
JPH086496A (ja) 地図表示装置
Bell et al. INTERACTIVE CARTOGRAPHY AT THE ECU–REGIONAL GEOGRAPHY A LA MODE
JPH05298172A (ja) 共通ファイルの管理装置及び管理方法
JPH11224323A (ja) 複数図面表示方法及びその表示方法を用いたデータ登録方法
JP2004061856A (ja) 学校区表示システム及び学校区表示方法並びに学校区表示プログラム
JPH01173170A (ja) イメージデータファイリング方法
JPH0668754B2 (ja) 画像検索装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080629

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090629

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees