JPH10171337A - バーチャル教室システム - Google Patents

バーチャル教室システム

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JPH10171337A
JPH10171337A JP32716896A JP32716896A JPH10171337A JP H10171337 A JPH10171337 A JP H10171337A JP 32716896 A JP32716896 A JP 32716896A JP 32716896 A JP32716896 A JP 32716896A JP H10171337 A JPH10171337 A JP H10171337A
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JP
Japan
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teacher
window
student
terminal
virtual classroom
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JP32716896A
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English (en)
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Toshiharu Enmei
年晴 延命
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REEM PROPERTIES BV
ROEHM PROPERTIES BV
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REEM PROPERTIES BV
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 僻地で学んでいる児童にも多人数のクラスで
学ぶ機会を与え、競争心を煽り、人付きあいをも体験で
きるバーチャル教室システムを提供する。 【解決手段】 教師及び児童がそれぞれ教師用端末、生
徒用端末からインターネットを経由してバーチャル教室
用サーバーに接続すると、各人のモニタ13上に黒板ウ
ィンドウ31、席ウィンドウ33、顔ウィンドウにより
構成された画面が現れる。黒板ウィンドウ31は,授業
内容をリアルタイムで表示する。また、席ウィンドウ3
3は、クラスメイトの実写画像を表示し各人の評価エリ
ア35が備えられたクラスメイトアイコン34を配列す
る。更に、顔ウィンドウには、教師の画像を専門的に表
示する教師ウィンドウ36と、各クラスメイトその他何
でも表示する一般ウィンドウ37がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信ネットを利用し
たバーチャル教室システムに関し、詳しくは、通信ネッ
トにバーチャル教室用サーバーを接続することにより、
教師がバーチャルクラスを持ち、僻地教育を行うことを
可能にしたバーチャル教室システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、通信ネットワークの発達、及びパ
ーソナルコンピュータ(以下「パソコン」という)の低
価格化、高性能化が進み、一般の人々でも容易に通信ネ
ットを利用できることができるようになってきている。
こうした状況の下、現在インターネット等の通信ネット
を利用した教育システムが注目されている。
【0003】具体的には、通信ネットに教育ソフトを搭
載したサーバーを接続し、教師及び生徒は端末から通信
ネットを経由して上記サーバーに接続することにより、
教師が授業を行い、生徒はこの授業を受けるといったシ
ステムが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】日本の抱える問題とし
て、少子化と過疎化とが挙げられている。この2大問題
は、教育問題が絡んで更に深刻さを増している。つま
り、過疎化が問題となっている僻地では、児童数が減少
して、1クラスを1学年で編成することができなくなっ
てしまったり、あるいはクラス構成の人数が数人という
ことになったりしている。この様な状態は贅沢な教育環
境であるといえるが、現実には将来の競争社会について
行くことができない子供ができるのではないかと心配す
る親が多い。このため、子供の教育のために故郷を離れ
て、都会に出てしまうことが多く、田舎の過疎化、老人
化を一層加速化するという問題が生じている。
【0005】そこで、本発明では、僻地に住んで学んで
いる児童にも多人数のクラスで学ぶ機会を与え、競争心
を煽り、また、人付きあいをも体験することができるバ
ーチャル教室システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段、発明の実施の形態及び発
明の効果】上記課題を解決するため、本発明のバーチャ
ル教室システムは、バーチャル教室用サーバーと、教師
側に配置された教師用端末と、生徒側に配置された生徒
用端末とを通信ネットに接続し、教師と生徒、あるいは
生徒間同士の双方向通信が可能なバーチャル教室システ
ムであって、前記教師用端末及び生徒用端末は、少なく
とも画像入出力手段を有し、該画像入出力手段のモニタ
画面に、教師が教える内容を表示する黒板ウィンドウ
と、発言者実写画像を表示する顔ウィンドウと、全生徒
の実写画像がアイコン化されて配置された席ウィンドウ
と、を備えたことを特徴とする。
【0007】また、通常前記教師用端末及び生徒用端末
は音声入出力手段を備え、教師と生徒間あるいは生徒間
同士の会話による双方向通信を可能にする。ここで、特
に前記黒板ウィンドウは授業の内容を表示するものであ
るため、該黒板ウィンドウに他のウィンドウが重ねられ
たりすることなく、該黒板ウィンドウの所定の大きさを
有する領域が他のウィンドウの領域に対し優先的に確保
されることが好ましい。
【0008】また、前記席ウィンドウの各生徒のアイコ
ンは、それぞれ評価エリアを有してもよい。該評価エリ
アには、教師が提示した問題に対する生徒側の解答の内
容等を表示することにより、全生徒が積極的に授業に参
加したり、あるいはテストの点数等を表示することによ
り、生徒の競争心を煽り、学力の向上を図ることができ
る。
【0009】更に、前記顔ウィンドウは、教師の実写画
像を表示する教師ウィンドウと、生徒あるいは物の実写
画像を表示するための一般ウィンドウとからなることを
特徴としてもよい。これにより、生徒は通常一般の教室
で授業を受けているような臨場感を得ることができる。
【0010】また更に、前記教師用端末及び生徒用端末
は、教師側から配信されたテストの解答用紙を生徒側で
印刷するためのプリンタと、解答を終了したテストの回
収に際し、解答用紙を読み取るためのイメージスキャナ
と、授業進行上の回答を入力するためのタブレットある
いはキーボードとを備えたものでもよい。
【0011】本発明により、僻地に住んで学んでいる児
童にも、都会の児童と同様に多人数のクラスで学ぶ機会
が与えられ、お互いの生徒間同士の競争心を煽ることに
より、都会の生徒に遜色のない学力を身につけることが
できる。また、一般ウィンドウ等を有効に活用すること
により、生徒間同士あるいは教師と生徒間の人付きあい
をも体験することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施の形態を一層明確にする
ため、本発明の好適な実施例を図面と共に説明する。な
お、本発明の実施の形態は、下記の実施例に何ら限定さ
れるものではなく、本発明の技術的範囲に属する限り、
種々の態様で実施できることはいうまでもない。
【0013】以下本発明の一実施例の構成について示
す。図1に本発明の実施例に係るバーチャル教室システ
ム1の概念図を示す。図1に示すように、インターネッ
ト3上にバーチャル教室用サーバー5、教師用端末7、
及び生徒用端末9を接続する。バーチャル教室用サーバ
ー5にはバーチャル教室用のソフトウェアが用意されて
おり、教師はバーチャルクラスを受け持ち、教師用端末
7からインターネット3を経由してバーチャル教室用サ
ーバーに接続し、授業を行う。一方児童は生徒用端末9
からインターネット3を経由して、バーチャル教室用サ
ーバー5に接続し、バーチャルクラスに受講届を提出し
て、クラスメイトになり、教師の授業を受ける。
【0014】図2に本実施例のハードウェアの概略構成
を示す。図2に示すように本実施例のハードウェアの構
成は、入出力装置としてのパソコン本体14、キーボー
ド21、タブレット23、映像を映し出すためのモニタ
13、教師または生徒の表情を映像入力するためのカメ
ラ19、音声入力用マイクロホン17、教師あるいは他
の生徒から発せられた音声を出力するためのスピーカ1
5、更に、プリンタ25、イメージスキャナ27等から
構成され、インターネットに接続されている。
【0015】上記構成に係るハードウェアは通常、教師
宅及び各児童宅にそれぞれセットされるが、教師側には
黒板等の授業風景を広く撮影し、転送するために別体の
ビデオカメラを接続できる構成としてもよい。図3に本
実施例のモニタ画面の概略構成を示す。
【0016】教師及び児童がそれぞれ教師用端末7、生
徒用端末9からインターネットを経由してバーチャル教
室用サーバー5に接続すると(図1参照)、各人のモニ
タ13上に図3に示すような画面が現れる。該画面は、
黒板ウィンドウ31、席ウィンドウ33、顔ウィンドウ
36、37により構成されている。
【0017】黒板ウィンドウ31は,教師側で撮影され
ている授業内容をリアルタイムで表示するためのもので
あり、画面上最優先されるものとし、常に必要最小限の
大きさを確保し、他のウィンドウが重なることのない前
面配置とする。該黒板ウィンドウ31に表示された画像
は、教師が所有するモニタ13に取り付けられたカメラ
19あるいは別途接続したビデオカメラによって撮影さ
れた授業風景等の実写画像である。
【0018】また、席ウィンドウ33にはクラスメイト
の実写画像をアイコン化して、配列表示したものであり
(以下該アイコン化されたクラスメイトの実写画像を
「クラスメイトアイコン34」と称する)、上記実写画
像は各児童が所有するモニタ13に取り付けられたカメ
ラ19により撮影されたリアルタイム画像である。な
お、上記配列は実際のクラスにおける席の配列を模擬し
たものである。
【0019】上記クラスメイトアイコン34は、各クラ
スメイトの表情やしぐさをリアルタイムで表示する。ま
た、該クラスメイトアイコン34には、それぞれ評価エ
リア35が備えられている。該評価エリア35には、教
師が授業で出した問題に対する各クラスメイトの解答
や、正解率、得点、注意点等が表示される。
【0020】更に、顔ウィンドウには、教師ウィンドウ
36と、一般ウィンドウ37とがある。教師ウィンドウ
36は、教師の画像を専門的に表示する。一般ウィンド
ウ37は、各クラスメイトその他何でも表示する汎用ウ
ィンドウである。次に図2及び図3に基づいて本実施例
の使用例について詳細に説明する。
【0021】教師及び児童がそれぞれ教師用端末7、生
徒用端末9からインターネットを経由してバーチャル教
室用サーバー5に接続すると(図1参照)、各人のモニ
タ13上に図3に示す画面が現れる。教師ウィンドウ3
6には教師の実写画像が表示され、席ウィンドウ33に
は各クラスメイトの実写画像が表示される。
【0022】教師は、マイクロホン17を介して通常の
教室での授業と同様に、児童に呼掛けながら、授業を進
行する。児童は個々のマイクロホン17を介して教師の
呼掛けに答えて、声で応答する。この場合、通常は教師
の声が各クラスメイトに送信されると共に、各クラスメ
イトの声が教師に送信される。各クラスメイトの声は減
音されて、各クラスメイトに配信される。
【0023】黒板ウィンドウ31には授業の板書をはじ
め授業に使用される物、あるいは実験の様子等がリアル
タイムで映し出され、一般の授業を体験できる。授業内
容により、黒板ウィンドウ31のみで授業内容を表現で
きない場合は、一般ウィンドウ37を黒板ウィンドウ3
1と同じ態様で使用することができる。
【0024】また、席ウィンドウ33のクラスメイトア
イコン34をクリックすると、クリックされた人の画像
が一般ウィンドウ37に表示され、専用通話回線が構成
され、個人的な通話が可能になる。なお、該専用通話回
線使用時は、一般ウィンドウ37に表示された人との通
話が優先され、他の人の声は減音あるいは消音される。
また、この場合、該専用通話回線での個人間の通話は他
人に配信されないものとする。
【0025】また、テスト等を行う場合は、教師が配信
した問題用紙及び解答用紙を、各生徒がインターネット
で受信し、プリンタ25で印刷する。テスト終了後、各
生徒は解答用紙をイメージスキャナ27で読み取り、イ
ンターネットで教師に送信する。教師は生徒から受信し
た解答用紙をプリンタ25により印刷する。教師はテス
トの採点後、得点等を評価エリア35に掲示してもよ
い。
【0026】更に授業の進行途中で教師が各生徒の回答
を求めるような場合は、生徒はタブレット23、キーボ
ード21によって返事を入力してもよい。また、その応
答は評価エリア35あるいは一般ウィンドウ37に表示
してもよい。なお、本実施例では通信ネットとしてイン
ターネットを採用しているが、該通信ネットはイントラ
ネットあるいはエクストラネット等でもよいことはもち
ろんである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例に係るバーチャル教室システムの概
念図である。
【図2】 本実施例のハードウェアの構成を示した概略
図である。
【図3】 本実施例のモニタ画面を示す概略図である。
【符号の説明】
1・・・バーチャル教室システム、 3・・・インター
ネット、5・・・バーチャル教室用サーバー、 7・・
・教師用端末、9・・・生徒用端末、 13・・・モニ
タ、 15・・・スピーカ、17・・・マイクロホン、
19・・・カメラ、 21・・・キーボード、23・
・・タブレット、 25・・・プリンタ、 27・・・
イメージスキャナ、31・・・黒板ウィンドウ、 33
・・・席ウィンドウ、34・・・クラスメイトアイコ
ン、 35・・・評価エリア、36・・・教師ウィンド
ウ、 37・・・一般ウィンドウ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バーチャル教室用サーバーと、 教師側に配置された教師用端末と、 生徒側に配置された生徒用端末と、を通信ネットに接続
    し、教師と生徒、あるいは生徒間同士の双方向通信が可
    能なバーチャル教室システムであって、 前記教師用端末及び生徒用端末は少なくとも画像入出力
    手段を有し、 該画像入出力手段のモニタ画面に、 教師が教える内容を表示する黒板ウィンドウと、 発言者実写画像を表示する顔ウィンドウと、 全生徒の実写画像がアイコン化されて配置された席ウィ
    ンドウと、を備えたことを特徴とするバーチャル教室シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記教師用端末及び生徒用端末は音声入
    出力手段を備え、教師と生徒間あるいは生徒間同士の会
    話による双方向通信が可能であることを特徴とする請求
    項1記載のバーチャル教室システム。
  3. 【請求項3】 前記黒板ウィンドウは、他のウィンドウ
    に対し優先的に確保されたことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載のバーチャル教室システム。
  4. 【請求項4】 前記席ウィンドウの各生徒のアイコンに
    対して、それぞれ評価エリアが設けられたことを特徴と
    する請求項1〜3のいずれかに記載のバーチャル教室シ
    ステム。
  5. 【請求項5】 前記顔ウィンドウは、教師の実写画像を
    表示する教師ウィンドウと、生徒あるいは物の実写画像
    を表示するための一般ウィンドウとからなることを特徴
    とする請求項1〜4のいずれかに記載のバーチャル教室
    システム。
  6. 【請求項6】 前記教師用端末及び生徒用端末は、テス
    トを配信するためのプリンタと、 テストを回収するためのイメージスキャナと、 授業進行中上の回答を送信するためのタブレットあるい
    はキーボードとを備えたことを特徴とする請求項1〜5
    いずれか記載のバーチャル教室システム。
JP32716896A 1996-12-06 1996-12-06 バーチャル教室システム Pending JPH10171337A (ja)

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