JPH10171002A - レンズ装置の取付構造 - Google Patents

レンズ装置の取付構造

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JPH10171002A
JPH10171002A JP32874796A JP32874796A JPH10171002A JP H10171002 A JPH10171002 A JP H10171002A JP 32874796 A JP32874796 A JP 32874796A JP 32874796 A JP32874796 A JP 32874796A JP H10171002 A JPH10171002 A JP H10171002A
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Shigeru Yoshida
茂 吉田
Shunichiro Ouchi
俊一郎 大内
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Abstract

(57)【要約】 【課題】レンズ装置10のケーシング12の回転力をマ
ウントリング22に伝達する連動リング20を設け、マ
ウントリング22と連動リング20との間に板ばね52
を配置する。板ばね52の付勢力は、マウントリング2
2と連動リング20とを相対的に押圧付勢すると共に、
マウントリング22のカメラ本体24への締結後に、ケ
ーシング12から連動リング20を介して伝達された取
り付け方向の回転力が許容値を超えた時に、連動リング
20の凸部66がマウントリング22の凸部74を乗り
上げて逃げることができる付勢力に設定する。 【解決手段】ケーシング12から連動リング20を介し
て伝達された取り付け方向の回転力が許容値を超える
と、連動リング20がマウントリング22から退避し
て、連動リング20やマウントリング22の損傷を防止
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレンズ装置の取付構
造に係り、特に監視カメラ用のレンズ装置をカメラ本体
に取り付けるためのレンズ装置の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】監視カメラのレンズ装置は、撮影レンズ
がケーシングに保持され、このケーシングに設けられた
マウントリングをカメラ本体に締結することにより、カ
メラ本体に取り付けられる。また、前記レンズ装置は、
アイリスとアイリスメータとを備えたアイリスユニット
が内蔵され、アイリスメータのケーブルをカメラ本体の
コネクタに接続することにより、アイリスユニットが駆
動されるようになっている。
【0003】このため、前記レンズ装置は、ケーシング
とマウントリングとがストッパ部材同士(凸部)を介し
て連結されており、ストッパ部材同士の当接によりケー
シングの回転力がマウントリングに伝達されて、マウン
トリングがカメラ本体に締結される。そして、マウント
リングの締結終了後に、ケーシングを逆方向に回動(許
容角度以上回動するとストッパ同士が当接してマウント
リングが緩んでしまうので、その許容角度以下の角度で
回動)して、前記ケーブルの位置をコネクタに接続し易
い位置に調節している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
レンズ装置の取付構造は、マウントリングの締結終了後
に、過度の回転力がケーシングからマウントリングに伝
達されると、即ち、マウントリングを締め過ぎてしまう
と、ストッパ部材が破損するという欠点がある。このよ
うな不具合は、ストッパ部材を大きくして強度を上げれ
ば解消できるが、ストッパ部材を大きくすると、ケーブ
ルを位置調整するためのケーシング回動範囲が狭くなる
という欠点がある。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、締め過ぎによるマウント部材の破損を防止する
と共に、ケーブルを位置調整するためのケーシング回動
範囲を広くとることができるレンズ装置の取付構造を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、撮影レンズを保持したケーシングと、前
記ケーシングに設けられると共に、該ケーシングの回転
に連動されてカメラ本体に締結されることにより、ケー
シングをカメラ本体に取り付けるマウント部材と、前記
ケーシングの回転を前記マウント部材に伝達する連動部
材と、前記連動部材の動力を前記マウント部材に伝達す
る、連動部材とマウント部材との端面の動力伝達部に形
成されると共に、前記ケーシングの取り付け方向の回転
で当接される各々の面がテーパ面に形成され、取り外し
方向の回転で当接される各々の面が前記テーパ面よりも
傾斜角度の小さい面に形成された凸部と、前記マウント
部材と前記連動部材とを相対的に押圧付勢すると共に、
前記マウント部材の締結後に、前記ケーシングから連動
部材を介してマウント部材に伝達された取り付け方向の
回転力が許容値を超えた時に、連動部材の凸部がマウン
ト部材の凸部を乗り上げることができる付勢力に設定さ
れた付勢部材と、を備えたことを特徴としている。
【0007】本発明によれば、ケーシングを取り付け方
向に回転させると、その回転力が連動部材に伝達する。
そして、連動部材とマウント部材とは、付勢部材で押圧
付勢されて各々の凸部のテーパ面が圧接した状態とな
り、連動部材の回転力がマウント部材に伝達する。これ
によって、マウント部材が回転されてカメラ本体に締結
される。この締結終了後に、ケーシングから連動部材に
過度の回転力が伝達されると、前記付勢部材の付勢力に
抗して、連動部材の凸部がマウント部材の凸部を乗り上
げる。これにより、本発明は、締め過ぎによるマウント
部材の破損を防止することができる。
【0008】一方、ケーブルを位置調整する際には、マ
ウント部材の締結後にケーシングを取り付け方向に回動
させれば良い。この回転力は、マウント部材に伝達され
ず、また、ケーシングの回動角度も規制されないので、
ケーシングの回動範囲を広くとることができる。ケーシ
ングを取り外し方向に回転させると、連動部材とマウン
ト部材とは、前記テーパ面よりも傾斜角度の小さい面同
士が当接されることにより、一体的に回転される。これ
により、本発明は、カメラ本体からレンズ装置を容易に
取り外すことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るレンズ装置の取付構造の好ましい実施の形態を詳述す
る。図1は、本発明のレンズ装置の取付構造が適用され
た監視カメラ用撮影レンズの実施の形態を示す断面図で
ある。同図に示す撮影レンズ装置10は、ケーシング1
2の前方から光軸Pに沿って第1のレンズ14、アイリ
スユニット16、及び第2のレンズ18が順に配置さ
れ、ケーシング12の後方(図中右端部)に設けられた
連動リング(連動部材)20、及びマウントリング(マ
ウント部材)22を介して、図中二点鎖線で示すカメラ
本体24に取り付けられる。
【0010】前記第1のレンズ14は、略筒状に形成さ
れたレンズ支持枠26内に支持されており、このレンズ
支持枠26は、ケーシング12内に固定されている。ま
た、前記第2のレンズ18も同様に略筒状のレンズ支持
枠28内に支持され、このレンズ支持枠28はケーシン
グ12の後部に固定されている。図2において前記レン
ズ支持枠28の外周面にはヘリコイドねじ30が形成さ
れ、このヘリコイドねじ30にフォーカスリング32の
ヘリコイドねじ34が螺合されている。フォーカスリン
グ32を回転させると、フォーカスリング32に対して
レンズ支持枠28、及びレンズ支持枠26が光軸Pに沿
って前後移動されてピント調整が行われる。ピント調整
終了後、フォーカスリング32は図示しないねじによっ
てマウントリング22に固定される。
【0011】図1において、前記アイリスユニット16
は、第1のレンズ14と第2のレンズ18との間に配置
されており、アイリスメータ36からの駆動力により駆
動されて所望の絞り値に調節される。前記アイリスメー
タ36は、レンズ支持枠26とケーシング12との間に
形成された空間部に設置されている。また、アイリスメ
ータ36のケーブル38は、ケーシング12に形成され
た図示しない開口部から外部に配設されて、図中二点鎖
線で示すカメラ本体24のコネクタ40に接続される。
【0012】ところで、前記連動リング20は図2、図
3に示すように、その内周面に2つのキー42、42が
対向して形成されている。このキー42、42が図2に
示したレンズ支持枠28のキー溝44、44(下側のキ
ーは図示せず)に係合されることにより、連動リング2
0がレンズ支持枠28に取り付けられる。また、連動リ
ング20は、ストッパ板46との間に配置された板ばね
48の付勢力によって図2中左方向に付勢されている。
また、連動リング20は、マウントリング22のストッ
パ板50との間に配置された板ばね52(付勢部材)の
付勢力によって図2中右方向に付勢されている。この板
ばね52の付勢力は、前記板ばね48の付勢力よりも大
きく設定されており、その差分の付勢力によって連動リ
ング20の端面に形成された動力伝達面54と、マウン
トリング22の端面に形成された動力伝達面56とが圧
接されている。
【0013】図3は、連動リング20の平面図で、図4
は図3中4−4線上に沿った断面図、即ち動力伝達面5
4の一部断面図である。また、図5は、マウントリング
20の平面図で、図6は図5中6−6線上に沿った断面
図、即ち動力伝達面56の一部断面図である。図4に示
すように、連動リング20の動力伝達面54には、凸部
66、66…が形成される。これらの凸部66、66…
は図3に示すように、光軸Pを中心とする同心円上に所
定の間隔をもって多数形成されている。また、前記凸部
66は、図4中右側面がテーパ面60に、図中左側面が
上面62に対して直角の垂直面64に形成されている。
【0014】図6に示すように、マウントリング22の
動力伝達面56にも同様に、凸部74、74…が形成さ
れ、これらの凸部74、74…は図5に示すように光軸
Pを中心とする同心円上に所定の間隔をもって多数形成
されている。この凸部74も、図6中右側面がテーパ面
68に、図中左側面が上面70に対して垂直の垂直面7
2に形成されている。
【0015】前記連動リング20側の凸部66、66…
と、マウントリング22側の凸部74、74…とは図7
に示すように、凸部66のテーパ面66が凸部74のテ
ーパ面68と対向し、凸部66の垂直面64が凸部74
の垂直面72に対向して、凸部66、74同士が噛み合
うように接合されている。図7において、ケーシング1
2(図1参照)の取り付け方向の回転で連動リング20
が図7中閉方向に回転されると、板ばね52(図2参
照)の付勢力により、凸部66のテーパ面60が凸部7
4のテーパ面68に圧接されて、連動リング20の回転
力がマウントリング22に伝達される。これにより、マ
ウントリング22が閉方向に回転して、図1に示したカ
メラ本体24のレンズ取付部24Aに、マウントリング
22のねじ部22Aが締結される。
【0016】一方、図2に示した板ばね52の付勢力
は、マウントリング22の締結終了後に、ケーシング1
2から連動リング20に過度の回転力(凸部66、74
が破損するような回転力)が伝達されると、図8中矢印
Aに示すように連動リング20をマウントリング22か
ら退避させることができる付勢力に設定されている。こ
れにより、前記過度の回転力が連動リング20に伝達さ
れると、連動リング20の凸部66がマウントリング2
2の凸部74を乗り上げて逃げるので、マウントリング
22には、その回転力が伝達されない。
【0017】これとは逆に、ケーシング12を図9中開
方向に回転させると、連動リング20とマウントリング
22とは、垂直面64、72同士が当接されることによ
り、マウントリング22が連動リング20と一体に回転
される。これにより、カメラ本体24からレンズ装置1
0が取り外される。このように構成された本実施の形態
のレンズ装置の取付構造によれば、まず、図1におい
て、マウントリング22のねじ22Aをカメラ本体24
のレンズ取付部24Aに合わせたのち、ケーシング12
を取り付け方向に回転させると、その回転力が連動リン
グ20に伝達する。そして、連動リング20とマウント
リング22とは、図2に示した板ばね52の付勢力で押
圧付勢されて、図7に示した各々の凸部66、74のテ
ーパ60、68同士が圧接した状態となり、連動リング
20の回転力がマウントリング22に伝達する。これに
よって、マウントリング22が回転されてカメラ本体2
4にねじ込まれていき、レンズ装置10がカメラ本体2
4に取り付けられる。
【0018】この取付終了後に、ケーシング12から連
動リング20に過度の取り付け方向の回転力が伝達され
ると、板ばね52の付勢力に抗して、連動リング20の
凸部66がマウントリング22の凸部74を図8に示し
たように乗り上げて逃げる。これにより、本実施の形態
は、締め過ぎによる連動リング20やマウントリング2
2の破損を防止することができる。
【0019】一方、ケーブル38をコネクタ40に対し
て位置調整する際には、マウントリング22の締結後に
ケーシング12を取り付け方向に回動させて、ケーブル
38を所望の位置に位置させれば良い。この回転力は、
図8に示した凸部66の逃げ作用によってマウントリン
グ22に伝達されず、また、ケーシング12の回動角度
も規制されないので、ケーブル38を位置調整するため
のケーシング12の回動範囲を広くとることができる。
【0020】ケーシング12を取り外し方向に回転させ
ると、連動リング20とマウントリング22とは、図9
に示したように垂直面64、72同士が当接されること
により、マウントリング22が連動リング20と一体に
回転される。これにより、本実施の形態では、カメラ本
体24からレンズ装置10を容易に取り外すことができ
る。なお、マウントリング22を連動リング20と一体
に回転させるものであれば、前記垂直面64、72に限
られるものではなく、テーパ面60、68よりも傾斜角
度の小さい面でも良い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るレンズ
装置の取付構造によれば、マウント部材の締結終了後
に、ケーシングから連動部材に過度の回転力が伝達され
ても、付勢部材の付勢力に抗して、マウント部材の凸部
が連動部材の凸部を乗り上げるので、締め過ぎによるマ
ウント部材の破損を防止することができる。
【0022】また、本発明では、マウント部材の締結後
にケーシングを取り付け方向に回動させることで、ケー
ブルを位置調整するためのケーシング回動範囲を広くと
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンズ装置の取付構造が適用された監
視カメラ用撮影レンズ装置の実施の形態を示す断面図
【図2】図1に示した撮影レンズ装置の要部断面図
【図3】連動リングの平面図
【図4】図3中4−4線上における連動リングの断面図
【図5】マウントリングの平面図
【図6】図5中6−6線上におけるマウントリングの断
面図
【図7】締め付け時における連動リングとマウントリン
グとの凸部同士の係合状態を示す断面図
【図8】マウントリング締結後の締め過ぎ時における凸
部同士の係合状態を示す断面図
【図9】緩め時における連動リングとマウントとの凸部
同士の係合状態を示す断面図
【符号の説明】
10…撮影レンズ装置 12…ケーシング 20…連動リング 22…マウントリング 24…カメラ本体 52…板ばね 60、68…テーパ面 64、72…垂直面 66、74…凸部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮影レンズを保持したケーシングと、 前記ケーシングに設けられると共に、該ケーシングの回
    転に連動されてカメラ本体に締結されることにより、ケ
    ーシングをカメラ本体に取り付けるマウント部材と、 前記ケーシングの回転を前記マウント部材に伝達する連
    動部材と、 前記連動部材の動力を前記マウント部材に伝達する、連
    動部材とマウント部材との端面の動力伝達部に形成され
    ると共に、前記ケーシングの取り付け方向の回転で当接
    される各々の面がテーパ面に形成され、取り外し方向の
    回転で当接される各々の面が前記テーパ面よりも傾斜角
    度の小さい面に形成された凸部と、 前記マウント部材と前記連動部材とを相対的に押圧付勢
    すると共に、前記マウント部材の締結後に、前記ケーシ
    ングから連動部材を介してマウント部材に伝達された取
    り付け方向の回転力が許容値を超えた時に、連動部材の
    凸部がマウント部材の凸部を乗り上げることができる付
    勢力に設定された付勢部材と、 を備えたことを特徴とするレンズ装置の取付構造。
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