JPH10160992A - 内視鏡用レンズ固定構造及びレンズ固定方法 - Google Patents

内視鏡用レンズ固定構造及びレンズ固定方法

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JPH10160992A
JPH10160992A JP8340492A JP34049296A JPH10160992A JP H10160992 A JPH10160992 A JP H10160992A JP 8340492 A JP8340492 A JP 8340492A JP 34049296 A JP34049296 A JP 34049296A JP H10160992 A JPH10160992 A JP H10160992A
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JP
Japan
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lens
solidified
holder
rear lens
peripheral surface
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Application number
JP8340492A
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English (en)
Inventor
Hideki Nakahara
秀起 中原
Toru Takeda
亨 竹田
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高精度にかつ容易に、組み合わせレンズのス
ペーサ部を製造する。 【解決手段】 レーザー9を、短筒状の金属パイプ素材
に対してその外周面側から、照射して、周壁を貫通させ
ないで、溶融して、冷却固化させて、突出子6を形成し
て、スペーサ部7とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内視鏡の(先端側
の)観察光学系のレンズ固定構造、及び、そのレンズ固
定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】上記観察光学系のレンズとして、2枚組
みの組み合わせレンズを用いた場合、図5に示すよう
に、レンズ距離を一定値に合わせるため、前方レンズa
と後方レンズbの間に、スペーサcを介装して、所定間
隙Gを規制し、(図5では2点鎖線にて示した)短円筒
状ホルダーeを外嵌して、固定する構造が、従来から用
いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近、身体
内へ挿入される内視鏡は患者の苦痛を和らげる等のた
め、ますます細径化されてきた。図5に示したような組
み合わせレンズの外径Dが0.6mm 以下という極細のもの
となっている。
【0004】これに伴って短円筒状スペーサcの寸法も
極めて小さく、例えば、このスペーサcの外径・肉厚・
幅の各寸法を、 0.6mm,0.05mm,0.18mmのものを製作せ
ねばならず、しかも、寸法公差は厳しく要求される。従
って、このような極細用スペーサcの製作が非常に難し
く、歩留まり的にも悪いという問題が生じている。
【0005】そこで、本発明は図6の(ロ)に示すよう
に、スペーサ部fをホルダーeに一体に有するものを、
検討した。即ち、図6の(イ)に示すようなパイプ素材
gの孔内周面を切削して、内鍔状にスペーサ部fを形成
する製造方法を検討したが、寸法精度の高いものを製作
するのが(極小部品であるため)至難である。
【0006】本発明の目的は、このような外径Dが0.6m
m 以下の極細のレンズ外径に用いられるホルダーを改良
して、高精度にかつ容易に製造が可能な内視鏡用レンズ
固定構造の提供、及び、歩留まり良く、高能率に、高精
度にスペーサ部を製造して組み合わせレンズのレンズ距
離を高精度に出すことができるレンズ固定方法の提供、
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の内視鏡
用レンズ固定構造は、前方レンズ部と後方レンズ部が所
定間隙をもって挿入保持される短筒状の金属製ホルダー
を備え、かつ、該ホルダーは、レーザーショットによる
溶融固化突出子を内周面に複数個有し、該溶融固化突出
子が、上記前方レンズ部と後方レンズ部の上記所定間隙
を規制するスペーサ部を構成している。
【0008】また、本発明のレンズ固定方法は、短筒状
の金属パイプ素材に対してその外周面側から貫通せずに
瞬間溶融する程度のレーザーショットを加え、冷却固化
によって内周面側に溶融固化突出子を形成し、該溶融固
化突出子に前方レンズ部の後端部及び後方レンズ部の前
端部が当接するまで前方レンズ部と後方レンズ部を両開
口部から挿入して、該溶融固化突出子をスペーサ部とし
て上記前方レンズ部と後方レンズ部の所定間隙を規制し
つつ、前方レンズ部と後方レンズ部を保持固定する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図示の発明の実施の形態に
基づき本発明を詳説する。
【0010】図1は内視鏡の先端(対物レンズとその近
傍)の拡大断面図であり、レンズLは、前方レンズ部1
と後方レンズ部2の2枚組み合わせレンズから成り、両
レンズ部1,2が(レンズ間距離を合わせるための)所
定間隙Gをもって、短筒状の金属製ホルダー3に挿入保
持され、イメージガイド4の先端面4aと、後方レンズ
部2の後端面2aとの間は、接着剤等の固着物を介在さ
せないで僅かの間隙があり、イメージガイド4の先端部
と上記ホルダー3にわたって、連結筒体5が外嵌され
る。
【0011】ホルダー3は、ステンレス鋼等の金属製で
あって、本発明に係る上記前方レンズ部1・後方レンズ
部2の外径をDとすると、 0.2mm≦D≦0.6mm にて示さ
れる如く、極細径であるため、ホルダー3の内径も、基
本的に、約 0.2mm〜0.6mm の寸法になっている。
【0012】図2の拡大縦断面図と、(図2中のA−A
断面を示す)図3の横断面図に於て、このホルダー3
は、レーザーショット(照射)によって形成された4個
の溶融固化突出子6…を内周面に有し、この突出子6…
によって、図1に示す如く、前方レンズ部1と後方レン
ズ部2の所定間隙Gを、規制するスペーサ部7を構成し
ている。
【0013】なお、突出子6の個数は3個以上であれば
良く、上記4個に限定されず、増減自由である。そし
て、図1と図2から分るように、突出子6の付根部が
(前記所定間隙Gを規制するように)前方レンズ部1の
後角部、後方レンズ部2の前角部に係止する。従って、
図2中の寸法Wの精度が重要であるが、レーザーショッ
トによる溶融固化にて突出子6が形成されるので、その
精度は十分に確保できる。
【0014】次に、上記スペーサ部7…を一体に有する
ホルダー3の製造方法及び前方・後方レンズ部1,2の
固定方法等について、さらに、詳しく説明する。図4の
(イ)は、短筒状の金属パイプ素材8を示し、例えば、
外径0.7mm 、内径0.6mm 、肉厚0.05mmのステンレスパイ
プを短寸に切ったものである。このパイプ素材8に対し
て、その外周面側から、かつ直交する方向に(鉛直下方
向に)Nd−YAGレーザー9を、パイプ素材8の壁が
貫通せずに、瞬間溶融する程度の(弱い又は短い)レー
ザーショット(照射)を加える。
【0015】このレーザーショットの条件としては、通
常の切断時のレーザー照射時間2msecよりも十分短く
(例えば、1msec)して、かつ、(切断用の 0.5気圧の
2 ガスの代りに)N2 ガスを低圧(例えば、約 0.3気
圧)にて吹付ける。これによって、レーザーのショック
ウェーブとアブレーション(ablation)効果のみで、貫
通させることなくパイプ素材8の内周面に、突出子6を
(溶融固化して)形成できる。これによって、突出子6
の幅寸法Wと高さ寸法は、各々、(0.20±0.02)mm、
(0.05±0.01)mmと、高精度のものを容易に得ることが
可能である。
【0016】図4の(ハ)に示すように、パイプ素材8
を間欠的に回転させて、次々と、上述のレーザーショッ
トにて突出子6…を、同一輪切り線上に、円周等分配
に、形成する。
【0017】このようにして、図2に示すようなホルダ
ー3が製造され、その後、ホルダー3の一方の開口部か
ら前方レンズ部1を、突出子6(スペーサ部7)に当接
(係止)するまで挿入し、かつ、ホルダー3の他方の開
口部から後方レンズ部2を、突出子6(スペーサ部7)
に当接(係止)するまで挿入し、両レンズ部1,2の所
定間隙Gを規制しつつ、両レンズ部1,2を接着剤等に
て保持固定する。
【0018】このようにして、簡単に、高精度なレンズ
距離が得られるように、両レンズ部1,2を固定でき
る。特に、両レンズ部1,2の外径Dが、 0.2mm〜0.6m
m と極細径のもののスペーサ部7を高精度に製造でき
て、確実かつ容易に両レンズ部1,2を固定保持でき
る。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上述の構成により次のような
著大な効果を奏する。
【0020】(請求項1によれば、)レンズ径が 0.6mm
以下といった極細径の組み合わせレンズLの前方レンズ
部1と後方レンズ部2の間隙Gを、高精度に、かつ、確
実に得ることができる。スペーサ部7がホルダー3に一
体形成されているため、組立作業も容易となり、作業中
のスペーサの紛失や損傷も防止できて作業能率も改善で
きる。 (請求項2によれば、)(上述のような)極細径レンズ
L用のホルダー3に、高精度の寸法のスペーサ部7を、
一体形成することが可能となり、その実用上の効果は著
大である。そして、このホルダー3内に挿入された前方
・後方レンズ部1,2のレンズ間距離が高精度に規制さ
れ、レンズとしての性能も安定して優れたものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す拡大断面図であ
る。
【図2】ホルダーの拡大断面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】製造方法説明図である。
【図5】従来例の説明図である。
【図6】比較例の説明用断面図である。
【符号の説明】
1 前方レンズ部 2 後方レンズ部 3 ホルダー 6 突出子 7 スペーサ部 8 パイプ素材 9 レーザー G 間隙 D 外径

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前方レンズ部と後方レンズ部が所定間隙
    をもって挿入保持される短筒状の金属製ホルダーを備
    え、かつ、該ホルダーは、レーザーショットによる溶融
    固化突出子を内周面に複数個有し、該溶融固化突出子
    が、上記前方レンズ部と後方レンズ部の上記所定間隙を
    規制するスペーサ部を構成していることを特徴とする内
    視鏡用レンズ固定構造。
  2. 【請求項2】 短筒状の金属パイプ素材に対してその外
    周面側から貫通せずに瞬間溶融する程度のレーザーショ
    ットを加え、冷却固化によって内周面側に溶融固化突出
    子を形成し、該溶融固化突出子に前方レンズ部の後端部
    及び後方レンズ部の前端部が当接するまで前方レンズ部
    と後方レンズ部を両開口部から挿入して、該溶融固化突
    出子をスペーサ部として上記前方レンズ部と後方レンズ
    部の所定間隙を規制しつつ、前方レンズ部と後方レンズ
    部を保持固定することを特徴とする内視鏡用レンズ固定
    方法。
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