JPH10155006A - 回線接続装置 - Google Patents
回線接続装置Info
- Publication number
- JPH10155006A JPH10155006A JP32463496A JP32463496A JPH10155006A JP H10155006 A JPH10155006 A JP H10155006A JP 32463496 A JP32463496 A JP 32463496A JP 32463496 A JP32463496 A JP 32463496A JP H10155006 A JPH10155006 A JP H10155006A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power supply
- power
- supply circuit
- connection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Communication Control (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容量の大きな電源の選択あるいは電池を使用
することなく、電源断通知のための電圧保持時間を確保
する回線接続装置を提供すること。 【解決手段】 その他の回路２と、伝送路側装置１２と
のインタフェースをとるインタフェース回路３と、これ
らの回路を駆動する電源回路１と、電源回路１の入力電
圧を監視する電源断検出回路４と、電源断検出回路４か
らの電源断情報をインタフェース回路３に出力する電源
断送出回路５を備え、電源回路１をオフにした情報を伝
送路側装置１２に通知する回線接続装置において、電源
回路１がオフになるとともに伝送路側装置１２に電源断
情報を通知するための最低条件の回路を除いて、電源回
路１との接続を断にし、最低条件の回路が駆動する電圧
の最低保持時間を確保する。
することなく、電源断通知のための電圧保持時間を確保
する回線接続装置を提供すること。 【解決手段】 その他の回路２と、伝送路側装置１２と
のインタフェースをとるインタフェース回路３と、これ
らの回路を駆動する電源回路１と、電源回路１の入力電
圧を監視する電源断検出回路４と、電源断検出回路４か
らの電源断情報をインタフェース回路３に出力する電源
断送出回路５を備え、電源回路１をオフにした情報を伝
送路側装置１２に通知する回線接続装置において、電源
回路１がオフになるとともに伝送路側装置１２に電源断
情報を通知するための最低条件の回路を除いて、電源回
路１との接続を断にし、最低条件の回路が駆動する電圧
の最低保持時間を確保する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば回線接続装置
の電源断を伝送路側装置に通知する場合に、通知するた
めの最低条件の回路のみを動作させ、最低条件の回路を
動作させるのに必要な電圧保持時間を確保する装置につ
いてのものである。
の電源断を伝送路側装置に通知する場合に、通知するた
めの最低条件の回路のみを動作させ、最低条件の回路を
動作させるのに必要な電圧保持時間を確保する装置につ
いてのものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、データ通信網を介して、各ユーザ
間でデータ通信を行うことは一般的になっている。次
に、データ通信を行うユーザ側装置の構成を図３に示
す。図３の１０は端末、１１は回線接続装置、１２は伝
送路側装置である。図３で、伝送路側装置１２は回線接
続装置１１を介して端末１０と接続し、互いにデータを
送受信する。
間でデータ通信を行うことは一般的になっている。次
に、データ通信を行うユーザ側装置の構成を図３に示
す。図３の１０は端末、１１は回線接続装置、１２は伝
送路側装置である。図３で、伝送路側装置１２は回線接
続装置１１を介して端末１０と接続し、互いにデータを
送受信する。
【０００３】回線接続装置１１は、人為的に電源をオフ
にしたときに、伝送路側装置１２に電源を人為的にオフ
にしたことを通知する信号を送出する。これは、回線接
続装置１１自体の故障等による電源断と区別するためで
ある。
にしたときに、伝送路側装置１２に電源を人為的にオフ
にしたことを通知する信号を送出する。これは、回線接
続装置１１自体の故障等による電源断と区別するためで
ある。
【０００４】次に、従来技術による回線接続装置の構成
図を図２に示す。図２の１１は回線接続装置、１２は伝
送路側装置である。図２は図３の回線接続装置１１のう
ち、電源断を伝送路側装置１２に通知する機能に必要な
構成の具体的な構成図であり、電源回路１と、その他の
回路２と、インタフェース回路３と、電源断検出回路４
と、電源断送出回路５とを備える。
図を図２に示す。図２の１１は回線接続装置、１２は伝
送路側装置である。図２は図３の回線接続装置１１のう
ち、電源断を伝送路側装置１２に通知する機能に必要な
構成の具体的な構成図であり、電源回路１と、その他の
回路２と、インタフェース回路３と、電源断検出回路４
と、電源断送出回路５とを備える。
【０００５】電源回路１は、外部から入力する電圧をそ
の他の回路２〜電源断送出回路５を動作させるのに必要
な電圧に変換し、各回路に供給する。その他の回路２
は、正常な状態の通信を行うためのものであり、図示を
省略した端末に接続されている。インタフェース回路３
は通信相手とのインタフェースをとる回路である。
の他の回路２〜電源断送出回路５を動作させるのに必要
な電圧に変換し、各回路に供給する。その他の回路２
は、正常な状態の通信を行うためのものであり、図示を
省略した端末に接続されている。インタフェース回路３
は通信相手とのインタフェースをとる回路である。
【０００６】電源断検出回路４は電源回路１の入力電圧
を監視する。電源断送出回路５は電源断検出回路４から
電源断情報を検出したとき、インタフェース回路３に電
源断情報を挿入する。
を監視する。電源断送出回路５は電源断検出回路４から
電源断情報を検出したとき、インタフェース回路３に電
源断情報を挿入する。
【０００７】図２で、人為的に電源回路１の各回路への
入力電圧が遮断されると、電源断検出回路４が入力電圧
の遮断を検出し、電源断送出回路５に情報を送出する。
電源断送出回路５は、インタフェース回路３が伝送路側
装置１２に電源の入力断を送信するために、インタフェ
ース回路５のあらかじめ決められた位置に電源断情報を
挿入する。
入力電圧が遮断されると、電源断検出回路４が入力電圧
の遮断を検出し、電源断送出回路５に情報を送出する。
電源断送出回路５は、インタフェース回路３が伝送路側
装置１２に電源の入力断を送信するために、インタフェ
ース回路５のあらかじめ決められた位置に電源断情報を
挿入する。
【０００８】インタフェース回路３は、電源断送出回路
５の情報を伝送路側装置１２のインタフェース条件に合
わせて送出する。この時、その他の回路２は、電源回路
１の電源をオフにしたこととは無関係に、通信が正常の
時と同じ動作を行っている。
５の情報を伝送路側装置１２のインタフェース条件に合
わせて送出する。この時、その他の回路２は、電源回路
１の電源をオフにしたこととは無関係に、通信が正常の
時と同じ動作を行っている。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】伝送路側装置１２に回
線接続装置１１の電源回路を人為的にオフにしたこと
は、回線接続装置が電源回路１をオフにした後に、伝送
路側装置に通知しなければならない。すなわち、電源回
路１の電圧は、オフにした瞬間に０Ｖになるわけではな
く、ある程度の時間をかけて徐々に０Ｖになるものなの
で、その保持時間を利用して、電源回路１をオフにした
とき、電源回路１の出力電圧が回線接続装置内の電源断
通知用の回路を動作させるために必要な規格範囲の入力
レベルを保持している時間内に、通知しなければならな
い。
線接続装置１１の電源回路を人為的にオフにしたこと
は、回線接続装置が電源回路１をオフにした後に、伝送
路側装置に通知しなければならない。すなわち、電源回
路１の電圧は、オフにした瞬間に０Ｖになるわけではな
く、ある程度の時間をかけて徐々に０Ｖになるものなの
で、その保持時間を利用して、電源回路１をオフにした
とき、電源回路１の出力電圧が回線接続装置内の電源断
通知用の回路を動作させるために必要な規格範囲の入力
レベルを保持している時間内に、通知しなければならな
い。
【００１０】例えば、伝送路側装置１２に通知するため
の最低保持時間を８ｍｓｅｃ以上とした場合に、この最
低保持時間を得るために、従来は、正常な状態で消費す
る電気より大きな容量を供給できる電源回路を備える
か、あるいは電池を設ける必要があった。
の最低保持時間を８ｍｓｅｃ以上とした場合に、この最
低保持時間を得るために、従来は、正常な状態で消費す
る電気より大きな容量を供給できる電源回路を備える
か、あるいは電池を設ける必要があった。
【００１１】しかし、大きな容量を必要とする電源は形
状が大きく、通常の通信においては、使用効率が落ちて
しまう。また、電池を設ける場合、充電に時間がかかる
とともに寿命が短いという問題がある。この発明は、容
量の大きな電源の選択あるいは電池を使用することな
く、電源断通知のための電圧保持時間を確保する回線接
続装置を提供することを目的とする。
状が大きく、通常の通信においては、使用効率が落ちて
しまう。また、電池を設ける場合、充電に時間がかかる
とともに寿命が短いという問題がある。この発明は、容
量の大きな電源の選択あるいは電池を使用することな
く、電源断通知のための電圧保持時間を確保する回線接
続装置を提供することを目的とする。
【００１２】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この発明は、伝送路側装置１２と端末を接続し、電
源回路１をオフにすると電源断情報を伝送路側装置１２
に通知する回線接続装置において、電源回路１がオフに
なるとともに、伝送路側装置１２に電源断情報を通知す
るための最低条件の回路を除いて、電源回路１との接続
を断にする。
に、この発明は、伝送路側装置１２と端末を接続し、電
源回路１をオフにすると電源断情報を伝送路側装置１２
に通知する回線接続装置において、電源回路１がオフに
なるとともに、伝送路側装置１２に電源断情報を通知す
るための最低条件の回路を除いて、電源回路１との接続
を断にする。
【００１３】具体的には、正常な通信を行うためのその
他の回路２と、その他の回路２を接続し、伝送路側装置
１２とのインタフェースをとるインタフェース回路３
と、その他の回路２とインタフェース回路３を駆動する
電源回路１と、電源回路１により駆動され、電源回路１
の入力電圧を監視する電源断検出回路４と、電源回路１
により駆動され、電源断検出回路４からの電源断情報を
インタフェース回路３に出力する電源断送出回路５を備
え、電源回路１をオフにした情報を伝送路側装置１２に
通知する回線接続装置において、電源回路１がオフにな
るとともに電源回路１とその他の回路２の接続を断に
し、インタフェース回路３、電源断検出回路４および電
源断送出回路５が駆動する電圧の最低保持時間を確保す
る。例えば、電源回路１がオフになると、電源回路１と
その他の回路２の接続を断にする切換回路６を備える。
他の回路２と、その他の回路２を接続し、伝送路側装置
１２とのインタフェースをとるインタフェース回路３
と、その他の回路２とインタフェース回路３を駆動する
電源回路１と、電源回路１により駆動され、電源回路１
の入力電圧を監視する電源断検出回路４と、電源回路１
により駆動され、電源断検出回路４からの電源断情報を
インタフェース回路３に出力する電源断送出回路５を備
え、電源回路１をオフにした情報を伝送路側装置１２に
通知する回線接続装置において、電源回路１がオフにな
るとともに電源回路１とその他の回路２の接続を断に
し、インタフェース回路３、電源断検出回路４および電
源断送出回路５が駆動する電圧の最低保持時間を確保す
る。例えば、電源回路１がオフになると、電源回路１と
その他の回路２の接続を断にする切換回路６を備える。
【００１４】
【発明の実施の形態】次に、この発明による回線接続装
置の構成図を図１に示す。図１の１は回線接続装置、２
は伝送路側装置である。回線接続装置１は、図２の回線
接続装置１１の電源回路１とその他の回路２の間に切換
回路６を設けたものであり、他は同じ構成である。切換
回路６はその他の回路２に対して消費する電圧を遮断す
るための回路であり、例えば、スイッチ等に相当する。
置の構成図を図１に示す。図１の１は回線接続装置、２
は伝送路側装置である。回線接続装置１は、図２の回線
接続装置１１の電源回路１とその他の回路２の間に切換
回路６を設けたものであり、他は同じ構成である。切換
回路６はその他の回路２に対して消費する電圧を遮断す
るための回路であり、例えば、スイッチ等に相当する。
【００１５】図１で、回線接続装置１、伝送路側装置１
２が互いに通信中において、電源回路１の入力電圧を遮
断すると、電源断検出回路４が入力電圧の変化（遮断）
により入力断を検出し、電源断送出回路５に情報を提供
する。電源断送出回路５は、インタフェース回路３が伝
送路側装置１２に電源の入力断を送信するために、イン
タフェース回路５のあらかじめ決められた位置に電源断
情報を挿入する。インタフェース回路３は、電源断送出
回路５の情報を伝送路側装置１２のインタフェース条件
に合わせて送出する。
２が互いに通信中において、電源回路１の入力電圧を遮
断すると、電源断検出回路４が入力電圧の変化（遮断）
により入力断を検出し、電源断送出回路５に情報を提供
する。電源断送出回路５は、インタフェース回路３が伝
送路側装置１２に電源の入力断を送信するために、イン
タフェース回路５のあらかじめ決められた位置に電源断
情報を挿入する。インタフェース回路３は、電源断送出
回路５の情報を伝送路側装置１２のインタフェース条件
に合わせて送出する。
【００１６】この時、その他の回路２は、通常の通信に
おいては必要な回路であるが、電源の入力断においては
不要な回路であり、回線接続装置１の中では最も電圧を
消費する回路である。したがって、切換回路６で電源回
路１とその他の回路２との接続を遮断し、その他の回路
２への電力の供給を遮断する。これにより、電源断通知
のための電圧保持時間が確保される。
おいては必要な回路であるが、電源の入力断においては
不要な回路であり、回線接続装置１の中では最も電圧を
消費する回路である。したがって、切換回路６で電源回
路１とその他の回路２との接続を遮断し、その他の回路
２への電力の供給を遮断する。これにより、電源断通知
のための電圧保持時間が確保される。
【００１７】なお、ここでは回線接続装置の電源断通知
について説明したが、他の装置についても、同様の技術
内容を適用することは可能である。
について説明したが、他の装置についても、同様の技術
内容を適用することは可能である。
【００１８】
【発明の効果】この発明によれば、回線接続装置の電源
断を伝送路側装置に通知する場合に、通知するための最
低条件の回路のみを動作させるので、電源断通知のため
の電圧保持時間を確保することができ、容量の大きな電
源の選択あるいは電池を使用することなく、通信を行う
相手装置に電源断情報を通知することができる。
断を伝送路側装置に通知する場合に、通知するための最
低条件の回路のみを動作させるので、電源断通知のため
の電圧保持時間を確保することができ、容量の大きな電
源の選択あるいは電池を使用することなく、通信を行う
相手装置に電源断情報を通知することができる。
【図１】この発明による回線接続装置の構成図である。
【図２】従来技術による回線接続装置の構成図である。
【図３】データ通信を行うユーザ側装置の構成図であ
る。
る。
１ 電源回路 ２ その他の回路 ３ インタフェース回路 ４ 電源断検出回路 ５ 電源断送出回路 ６ 切換回路 １０ 端末 １１ 回線接続装置 １２ 伝送路側装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成９年１月３１日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 回線接続装置
Claims (3)
- 【請求項１】 伝送路側装置１２と端末を接続し、電源
回路１をオフにすると電源断情報を伝送路側装置１２に
通知する回線接続装置において、 電源回路１がオフになるとともに、伝送路側装置１２に
電源断情報を通知するための最低条件の回路を除いて、
電源回路１との接続を断にすることを特徴とする回線接
続装置。 - 【請求項２】 正常な通信を行うためのその他の回路２
と、その他の回路２を接続し、伝送路側装置１２とのイ
ンタフェースをとるインタフェース回路３と、その他の
回路２とインタフェース回路３を駆動する電源回路１
と、電源回路１により駆動され、電源回路１の入力電圧
を監視する電源断検出回路４と、電源回路１により駆動
され、電源断検出回路４からの電源断情報をインタフェ
ース回路３に出力する電源断送出回路５を備え、電源回
路１をオフにした情報を伝送路側装置１２に通知する回
線接続装置において、 電源回路１がオフになるとともに電源回路１とその他の
回路２の接続を断にし、インタフェース回路３、電源断
検出回路４および電源断送出回路５が駆動する電圧の最
低保持時間を確保することを特徴とする回線接続装置。 - 【請求項３】電源回路１がオフになると、電源回路１と
その他の回路２の接続を断にする切換回路６を備えるこ
とを特徴とする請求項２に記載の回線接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32463496A JPH10155006A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 回線接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32463496A JPH10155006A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 回線接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10155006A true JPH10155006A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18168026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32463496A Pending JPH10155006A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 回線接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10155006A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005303604A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 信号伝送システムおよび画像形成装置 |
| JP2013074427A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Of Networks:Kk | 局内光回線終端装置及び局内光回線終端装置の帯域付与方法 |
| CN111082836A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-04-28 | 国网河北省电力有限公司电力科学研究院 | Hplc通信单元停上电智能检测装置及方法 |
-
1996
- 1996-11-20 JP JP32463496A patent/JPH10155006A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005303604A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 信号伝送システムおよび画像形成装置 |
| JP2013074427A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Of Networks:Kk | 局内光回線終端装置及び局内光回線終端装置の帯域付与方法 |
| CN111082836A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-04-28 | 国网河北省电力有限公司电力科学研究院 | Hplc通信单元停上电智能检测装置及方法 |
| CN111082836B (zh) * | 2019-11-18 | 2021-07-27 | 国网河北省电力有限公司电力科学研究院 | Hplc通信单元停上电智能检测装置及方法 |
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