JPH10135533A - 圧電トランス - Google Patents

圧電トランス

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JPH10135533A
JPH10135533A JP8305875A JP30587596A JPH10135533A JP H10135533 A JPH10135533 A JP H10135533A JP 8305875 A JP8305875 A JP 8305875A JP 30587596 A JP30587596 A JP 30587596A JP H10135533 A JPH10135533 A JP H10135533A
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JP
Japan
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vibrating body
oscillation
electrodes
polarization
vibration
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8305875A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Kuroda
達也 黒田
Yoichi Mizuno
洋一 水野
Hirotoshi Tanaka
博敏 田中
Daisuke Kaino
大助 戒能
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Publication date
Application filed by Taiyo Yuden Co Ltd filed Critical Taiyo Yuden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支持の容易な振動効率が高い圧電トランスを
得る。 【解決手段】 矢印FA,FB方向に分極された振動体
10の共振周波数の交流電圧20が電極12,14間に
印加されると、結合係数d31によって矢印FC方向に縦
振動が生じ、矢印FD方向に振動体10が伸縮する。こ
れらの振動,伸縮が振動体10の出力側に伝達される
と、出力側では矢印FE方向に振動体10の縦振動が生
じ、結合係数g31によって電圧22が生成され、電極1
6,18から取り出される。振動体10が二次振動モー
ドで振動するため、振動の節が2個所存在するようにな
り、振動体の支持が容易に行なわれる。特に自由振動の
節を支持すれば、振動が妨げられないため高い振動効率
が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、圧電トランスに
かかり、更に具体的には、その振動体効率の改善に関す
るものである。
【0002】
【背景技術と発明が解決しようとする課題】圧電トラン
スは、従来の巻線トランスと比較して、 (1)エネルギ密度が高く、小型化,薄型化を図ること
ができる。 (2)スイッチング周波数の高周波化が可能である。 (3)電磁的なノイズが出ない。 (4)発熱などの影響も低減される。 などの利点があり、各方面で研究が進んでいる。
【0003】例えば、特開平4−167504号公報
(公知例1)には、圧電セラミック円板を積層すること
によって500kHz以上で動作する圧電セラミックト
ランスが開示されている。電子情報通信学会の信学技報
PE92-68(1993-02),P25〜31(公知例2)では、厚み縦
振動型圧電トランスの等価回路が考察されている。同技
報PE93-19(1993-07),P51〜55(公知例3)には、圧電
トランスのスイッチングの際の効率をソフトスイッチン
グ方式で改善した圧電トランスコンバータが開示されて
いる。同技報US95-21,EMD95-17,CPM95-29(1995-07),P
9〜16(公知例4)には、大きな昇圧比(もしくは降圧
比)を得ることができる積層一体焼結型圧電トランスが
開示されている。同技報US95-22,EMD95-18,CPM95-30(1
993-02),P17〜21(公知例5)には、フルブリッジ回路
を用いて電源電圧の2倍の電圧で駆動するようにした冷
陰極管用の圧電トランスが開示されている。
【0004】図5(A)にはローゼン型の圧電トランス
が示されており、板状の振動体110の左側の上下(表
裏)面には電極112,114がそれぞれ形成されてお
り、右側の端面には電極116が形成されている。振動
体110の分極方向は、それぞれ矢印で示す方向であ
り、左側では上下方向,右側では左右方向となってい
る。
【0005】ところで、圧電トランスは、圧電材料によ
って形成された振動体の機械振動を妨げないように、振
動モードによって決まる振動の節,つまり振幅が「0」
のノード点で支持される。図5(A)の圧電トランスの
場合、一次モードの振動振幅は同図(B)に示すように
なり、ノード点は中心PQである。従って、振動体11
0の振動を阻害しないためには、中心PQのみで振動体
110を支持しなければならない。
【0006】本発明は、このような点に着目したもの
で、支持の容易な振動効率が高い圧電トランスを得るこ
とをその目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、この発明は、振動体の対向面に対して対称に形成さ
れた一組の入力側電極;これら入力側電極と並列であっ
て、振動体を挟んで対称となるように形成された一組の
出力側電極;を備え、前記振動体を、前記入力側電極及
び出力側電極と平行な方向であって、入力側と出力側で
直交する方向に分極して二次振動モードで振動させるこ
とを特徴とするものである。
【0008】他の発明によれば、前記入力側電極又は出
力側電極の一方が振動体の中央部分に形成され、他方は
振動体の両端部分にそれぞれ形成される。また、前記振
動体の入力側電極又は出力側電極に挟まれた部分の少な
くとも一方に、分極用の内部電極が形成される。前記振
動体は、自由振動したときの振動の節で支持される。
【0009】この発明の前記及び他の目的,特徴,利点
は、以下の詳細な説明及び添付図面から明瞭になろう。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態につい
て、実施例を参照しながら詳細に説明する。本発明にか
かる圧電トランスは、例えば、ノート型パソコンにバッ
クライト光源として使用されている冷陰極蛍光灯の点灯
電源などに好適である。
【0011】
【実施例1】最初に、図1〜図3を参照しながら実施例
1について説明する。図1(A)には、実施例1の斜視
図が示されている。また、同図の#1B−#1B線に沿
って矢印方向に見た断面が同図(B)に示されており、
#1C−#1C線に沿って矢印方向に見た断面が同図
(C)に示されている。また、同図(D)には、四角柱状
の振動体の長さ方向断面が示されている。なお、入力側
(一次側),出力側(二次側)をいずれとするかは、昇
圧,降圧に応じて設定してよいが、以下の説明では同図
(A)の左側を入力側,右側を出力側とする。
【0012】まず、振動体10の分極方向から説明する
と、同図(B)〜(D)に示すように、入力側は、矢印F
Aで示す振動体10の厚み方向に分極されている。ま
た、出力側は、矢印FBで示すように振動体10の長さ
方向に分極されている。これらの分極方向は、上述した
ローゼン型と同様である。しかし、本実施例では、ロー
ゼン型と電極配置が異なる。すなわち、振動体10の両
側面10A,10Bに電極12,14,16,18が対
称に形成されている。入力側の電極12,14には、振
動体の共振周波数に相当する駆動用の交流電圧20が印
加されるようになっている。また、出力側の電極16,
18からは、出力電圧22が取り出されるようになって
いる。
【0013】次に、図2を参照しながら振動体10の分
極の方法について一例を説明する。まず、同図(A)に
示す例は、振動体10の上下面10C,10Dにそれぞ
れ分極用電極24,26が設けられており、これらに直
流電圧を印加することによって振動体10の左側が矢印
FA方向に分極される。また、振動体10の右側側面1
0Eには分極用電極28が設けられており、これと分極
用電極24,26との間に直流電圧を印加することによ
って振動体10の右側が矢印FB方向に分極される。こ
のような分極用電極24〜28は、図1に示した入出力
用電極12〜18とともに振動体10に形成してよい。
【0014】次に、図2(B)に示す例は入力側の分極
手法の他の例で、同図の#2−#2線に沿って矢印方向
に見た断面が(C)に示されている。これらの図のよう
に、振動体10の左側内部に分極用電極30が複数積層
されており、これら分極用電極30は、交互に振動体側
面の電極12,14にそれぞれ接続されている。電極1
2,14に直流電圧を印加することで、分極用電極30
の積層方向である矢印FA方向に振動体10が分極され
る。なお、いずれか一つの分極用電極30に着目する
と、その上下で電界の方向が逆になるので、分極方向も
逆となる。
【0015】次に、図2(D)に示す例は出力側の分極
手法の他の例で、振動体10の右側内部に分極用電極3
2が複数積層されており、これら分極用電極32は、交
互に振動体上下面の電極34,36にそれぞれ接続され
ている。電極34,36に直流電圧を印加することで、
分極用電極32の積層方向である矢印FB方向に振動体
10が分極される。なお、一つの内部電極32の左右で
分極方向は逆となる点は、前記図2(B)と同様であ
る。同図(E)に示す例は、同図(D)の例の分極用電極
34,36の代わりに図1に示した電極16,18を用
いたもので、積層された振動体内部の分極用電極32
は、電極16,18に交互に接続されている。これら電
極16,18に直流電圧を印加することで、同図(D)
と同様の分極を行うことができる。
【0016】次に、本実施例の作用を説明する。入力側
において、振動体10の共振周波数の交流電圧20が電
極12,14間に印加されると、電気機械結合係数d31
によって矢印FC方向に縦振動が生じ、矢印FD方向に
振動体10が伸縮する。これらの振動,伸縮が振動体1
0の出力側に伝達されると、出力側では矢印FE方向に
振動体10の縦振動が生ずる。この振動方向FEは分極
方向FBと直交するため、振動体10が矢印FF方向に
伸縮するとともに、電気機械結合係数g31によって電圧
22が生成される。この電圧22は、電極16,18か
ら取り出される。
【0017】図3には、振動体10の振動の様子が示さ
れている。まず、同図(A)に示す例は、振動体10の
全長を「1」としたときに、その両端から「0.25」の位
置PA,PBで振動体10を強制的に固定した場合であ
る。この場合の振動振幅は、同図(B)にグラフGAで
示すようになる。これに対し、同図(C)は振動体10
の両端を自由端として振動させた場合、いわゆる自由振
動の場合であり、両端から「0.225」の位置PC,PD
で振動体10が固定される。この場合の振動振幅は、同
図(B)にグラフGBで示すようになる。同図(A)の場
合は、位置PA,PBで無理に振動体10に節,つまり
振幅ゼロのノード点を作っている。これに対し、同図
(C)の場合は、自由振動の節である位置PC,PDで
振動体10が支持されているため、振動が阻害されな
い。
【0018】このように、本実施例によれば、入力側及
び出力側の電極がいずれも振動体の側面に形成されてお
り、入力側が結合係数d31,出力側が結合係数g31で二
次モードで振動が生ずる。従って、上述したローゼン型
と比較して、振動の節が2個所存在するようになり、振
動体の支持を容易に行うことができる。また、特に自由
振動の節を支持するようにすれば、振動が妨げられない
ため高い振動効率が得られる。
【0019】また、振動周波数や斜めの振動モードの調
整などをリード付けや支持の後に行う場合、振動体10
を加工することは一般に困難である。しかし、動作に直
接関与しない分極用の電極をトリミングして容量調節を
行うようにすれば、かかる調整をリード付け後に容易に
行うことができる。
【0020】
【実施例2】次に、図4を参照しながら実施例2につい
て説明する。上述した実施例では、振動体の長さ方向の
一方が入力部,他方が出力部となっている。しかし、こ
の実施例では、振動体の中央部分と両端部分が入力部又
は出力部となっている。同図(A)は側面図,(B)は平
面図,(C)は長さ方向の断面図である。これらの図に
おいて、振動体50の側面50A,50Bには、電極5
2,54,56,58,60,62が対称に形成されて
いる。また、振動体50の端面50C,50Dには、分
極用電極64,66が形成されている。更に、振動体5
0の中央部分には、分極用内部電極68が積層して形成
されている。
【0021】次に、振動体50の分極の手法について説
明する。振動体50の中央部分は、分極用内部電極68
に直流電圧を印加することで、矢印FG方向に分極され
る。振動体50の左右両端部分は、電極52,54(あ
るいは分極用内部電極68)と、両端の分極用電極6
4,66の間に直流電圧を印加することで、矢印FH,
FI方向に分極される。
【0022】次に、作用を説明する。振動体50の共振
周波数に対応する交流電圧70が電極52,54間に印
加されると、電気機械結合係数d31によって分極方向で
ある矢印FG方向に縦振動が生じ、矢印FH,FIであ
る横方向に振動体50が伸縮する。これらの振動,伸縮
は、振動体50の両端側に伝達される。この振動方向
は、出力側では分極方向FH,FIと直交するため、電
気機械結合係数g31によって電圧が生成される。電圧7
2は電極56,58から取り出され、電圧74は電極6
0,62から取出される。
【0023】ところで、本実施例によれば、入力側は分
極用内部電極68によって振動体50が矢印FG方向に
分極される。従って、例えば図2(A)に示した外部電
極による分極方法と比較して分極を容易に行うことがで
きる。また、出力側についても、仮に振動体50の長さ
が上述した実施例と同様であるとすると、電極52,5
4(あるいは分極用内部電極68)から両端の分極用電
極64,66に至る距離が短くなるため、同様に分極を
容易に行うことが可能となる。
【0024】
【他の実施例】この発明には数多くの実施の形態があ
り、以上の開示に基づいて多様に改変することが可能で
ある。例えば、次のようなものも含まれる。 (1)前記実施例では、角柱状の振動体に対して本発明
を適用した場合であるが、例えば平板状など各種の振動
体形状のものにも適用可能である。 (2)いずれを入力側あるいは出力側とするかも、昇
圧,降圧の関係から設定してよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力側及び出力側の電極を振動体の対向面に対称にそれ
ぞれ並んで形成し、二次モードで振動を行うこととした
ので、振動体の支持を容易に行うことができ、特に自由
振動の節を支持することによって、高い振動効率を得る
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す図である。(A)は
斜視図,(B)は(A)の#1B−#1B線に沿って矢印方向
に見た断面図,(C)は(A)の#1C−#1C線に沿って矢
印方向に見た断面図,(D)は振動体の長さ方向の断面
図である。
【図2】実施例1の分極手法を示す図である。(A),
(B),(D),(E)は振動体の長さ方向の断面図、
(C)は(B)の#2−#2線に沿って矢印方向に見た断
面図である。
【図3】実施例1の支持手法を示す図である。(A),
(C)は振動体の長さ方向の側面図,(B)は振動振幅を
示す波形図である。
【図4】実施例2を示す図である。(A)は側面図,
(B),(C)は振動体の長さ方向に沿った断面図であ
る。
【図5】ローゼン型圧電トランスの構成と振幅の一例を
示す図である。
【符号の説明】
10,50…振動体 10A,10B,50A,50B…側面 10C,10D…上下面 12,14,16,18,52,54,56,58,6
0,62…電極 20,70…交流電圧 22,72,74…出力電圧 24,26,28,30,32,34,36,64,6
6,68…分極用電極 30…取出用電極 50C,50D…端面 FA,FB,FG,FH,FI…分極方向 FC,FE…振動方向 FD,FF…伸縮方向 PA,PB,PC,PD…支持位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 戒能 大助 東京都台東区上野6丁目16番20号 太陽誘 電株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動体の対向面に対して対称に形成され
    た一組の入力側電極;これら入力側電極と並列であっ
    て、振動体を挟んで対称となるように形成された一組の
    出力側電極;を備え、 前記振動体を、前記入力側電極及び出力側電極と平行な
    方向であって、入力側と出力側で直交する方向に分極し
    て二次振動モードで振動させることを特徴とする圧電ト
    ランス。
  2. 【請求項2】 前記入力側電極又は出力側電極の一方を
    振動体の中央部分に形成し、他方を振動体の両端部分に
    それぞれ形成したことを特徴とする請求項1記載の圧電
    トランス。
  3. 【請求項3】 前記振動体の入力側電極又は出力側電極
    に挟まれた部分の少なくとも一方に、分極用の内部電極
    を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の圧電
    トランス。
  4. 【請求項4】 前記振動体を自由振動させたときの振動
    の節で支持することを特徴とする請求項1,2又は3記
    載の圧電トランス。
JP8305875A 1996-10-31 1996-10-31 圧電トランス Withdrawn JPH10135533A (ja)

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JP8305875A JPH10135533A (ja) 1996-10-31 1996-10-31 圧電トランス

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JP8305875A JPH10135533A (ja) 1996-10-31 1996-10-31 圧電トランス

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001230465A (ja) * 1999-12-08 2001-08-24 Kazuo Kono 圧電トランス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001230465A (ja) * 1999-12-08 2001-08-24 Kazuo Kono 圧電トランス

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Effective date: 20040106