JPH10126901A - 電気自動車の充電状況報知システム - Google Patents

電気自動車の充電状況報知システム

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JPH10126901A
JPH10126901A JP8276035A JP27603596A JPH10126901A JP H10126901 A JPH10126901 A JP H10126901A JP 8276035 A JP8276035 A JP 8276035A JP 27603596 A JP27603596 A JP 27603596A JP H10126901 A JPH10126901 A JP H10126901A
Authority
JP
Japan
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lamp
vehicle
battery
detecting
electric vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP8276035A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kishimoto
光司 岸本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication of JPH10126901A publication Critical patent/JPH10126901A/ja
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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 汎用性、経済性に優れ、キーの大型化も有効
に防止できる電気自動車の充電状況報知システムを提供
する。 【解決手段】 充電状況報知システムは、バッテリ残容
量検出手段1と乗車前動作検出手段2と走行可不可判断
手段3と点灯表示手段5を備える。バッテリ残容量検出
手段1のバッテリ残容量検出回路10は走行用バッテリ
の残容量を検出する。乗車前動作検出手段2のドアアン
ロック検出回路12はドアロック解除動作を検出する。
走行可不可判断手段3は、ドアアンロック検出回路12
によりドアロック解除動作が検出されると、バッテリ残
容量検出回路10で検出された残容量で車両の走行が可
能かどうかを判断する。点灯表示手段5は走行可不可判
断手段3により判断された走行可能もしくは走行不可能
の判断結果に応じて、ルームランプ4を3秒間点灯もし
くは3秒間に6回点滅させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気自動車におけ
る走行用バッテリの充電状況が走行可能かどうかを、乗
車する際に予め知るための電気自動車の充電状況報知シ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気自動車における走行用バッテ
リの充電状況を知る構造として、特開平5−21172
4号公報、特開平7−87607号公報、特開平7−1
11702号公報等に開示のものがある。
【0003】即ち、特開平5−211724号公報に開
示の構造によれば、無線通信により、バッテリの充電状
況を電気自動車から離間した場所において確認できるシ
ステムとされており、また、特開平7−87607号公
報に開示の構造によれば、電気自動車における充電装置
上部にインジケータランプを設け、そのランプの表示色
や表示状態を確認することにより、バッテリの充電状況
を把握する構造とされ、さらに、特開平7−11170
2号公報に開示の構造によれば、電動車両の走行用キー
に充電状況を表示できる表示部を設け、その走行用キー
を見ることにより、バッテリの充電状況を把握する構造
とされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の特開平5−211724号公報に開示の構造によれ
ば、充電状況を遠隔位置で確認できる利点はあるが、遠
隔通信を可能にするための無線装置が別途必要とされ、
汎用性がない。
【0005】また、上記従来の特開平7−87607号
公報に開示の構造によれば、インジケータランプは充電
中も常に点灯しているため、充電中にもかかわらず、ラ
ンプを点灯するために放電しており、電力の消費につな
がると共に、ランプおよびランプを点灯駆動するための
装置が別途必要とされる。
【0006】さらに、上記従来の特開平7−11170
2号公報に開示の構造によれば、走行用キーに本来のキ
ーの役割の他に、充電状況表示用の発光ダイオードまた
はランプが実装されるため、走行用キー自体が大きくな
り、持ち運びが不便となるという欠点があった。
【0007】そこで、本発明は、上記の問題点を解消し
た電気自動車の充電状況報知システムを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の技術的手段は、車両に乗車する際に走行用バッテリの
充電状況を報知するための電気自動車の充電状況報知シ
ステムであって、走行用バッテリの残容量を検出するバ
ッテリ残容量検出手段と、車両に乗車するに際しての乗
車前動作を検出する乗車前動作検出手段と、前記乗車前
動作検出手段により前記乗車前動作が検出された際、前
記バッテリ残容量検出手段で検出された残容量で車両の
走行が可能かどうかを判断する走行可不可判断手段と、
走行可不可判断手段により判断された走行可能もしくは
走行不可能の判断結果に応じて、車両搭載ランプを点灯
や点滅等の異なる点灯状態で一定時間、表示する点灯表
示手段とを備えてなる点にある。
【0009】また、前記車両搭載ランプとしては、ルー
ムランプ、ヘッドランプ、バックランプ、コーナリング
ランプもしくはストップランプを利用すればよい。
【0010】さらに、前記乗車前動作としては、ドアロ
ック解除動作、ドア開動作もしくはトランク開動作を採
用すればよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明すると、図1に示される如く、電気自動車
における充電状況報知システムは、走行用バッテリの残
容量を検出するためのバッテリ残容量検出手段1と、車
両に乗車するに際しての乗車前動作としてのドアロック
の解除動作を検出する乗車前動作検出手段2と、前記バ
ッテリの残容量で車両の走行が可能かどうかを判断する
走行可不可判断手段3と、該走行可不可判断手段3によ
る走行可能もしくは走行不可能の判断結果に応じて、車
両搭載ランプとしてのルームランプ4を点灯もしくは点
滅の異なる点灯状態で表示する点灯表示手段5とを備え
る。
【0012】前記走行可不可判断手段3は、車両が走行
可能なバッテリの残容量の基準値を格納する基準値格納
手段7と、該基準値格納手段7に格納されている基準値
と前記バッテリ残容量検出手段1によって検出されたバ
ッテリの残容量とを比較して、車両が走行可能かどうか
を判断する比較手段8とを備える。
【0013】なお、走行可不可判断手段3は、CPU、
RAM、ROMおよびタイマ等を備える一般的なコンピ
ュータが使用され、その演算動作は予め格納されたソフ
トウェアによって実行されるものとされている。
【0014】また、前記バッテリ残容量検出手段1は、
走行用バッテリの残容量を検出するバッテリ残容量検出
回路10と、該バッテリ残容量検出回路10で検出され
た前記残容量に応じた検出値信号を出力して比較手段8
に入力する入力回路11とを備える。
【0015】前記乗車前動作検出手段2は、キーによる
キーシリンダでのドアロックの解除(ドアアンロック)
を検出するドアアンロック検出回路12と、該ドアアン
ロック検出回路12で検出されたロック解除検出信号を
出力して比較手段8に入力する入力回路13とを備え
る。
【0016】また、前記点灯表示手段5は、ベース入力
されるトランジスタ15およびリレー回路16を有する
ランプ駆動回路17と、走行可不可判断手段3側からの
駆動信号を受けてランプ駆動回路17を駆動させる出力
回路18とを備える。
【0017】そして、バッテリ残容量検出回路10によ
り検出されたバッテリの残容量の検出値信号が、入力回
路11を通じて比較手段8に入力され、一方、ドアアン
ロック検出回路12でドアロックの解除動作が検出され
て、そのロック解除検出信号が入力回路13を通じて比
較手段8に入力されると、比較手段8は基準値格納手段
7に格納されている基準値とバッテリ残容量検出回路1
によって検出された検出値とを大小比較し、基準値より
も検出値の方が大きいかもしくは等しい場合には、走行
可能と判断し、基準値よりも検出値の方が小さい場合に
は走行不可能と判断する。
【0018】そして、比較手段8による判断結果が走行
可能であれば、一定時間(本実施形態では3秒間)ルー
ムランプ4を継続して点灯させるための点灯駆動信号を
出力回路18に出力し、また、比較手段8による判断結
果が走行不可能であれば、一定時間(本実施形態では3
秒間)ルームランプ4を点滅(3秒間に6回)させるた
めの点滅駆動信号を出力回路18に出力するように構成
されている。
【0019】次に、図2に示すフローチャートに基づ
き、電気自動車の充電状況報知システムの動作を説明す
る。
【0020】先ず、ステップS1において、キーにより
ドアロックが解除されたかどうかを、ドアアンロック検
出回路12による検出により判断される。そして、キー
シリンダでのドアロックの解除動作が検出されるまでス
テップS1による判断を繰り返し、キーシリンダでのド
アロックの解除動作が検出されるとステップS2に移行
する。
【0021】ステップS2では、バッテリ充電状況が走
行可能かどうかが判断される。即ち、比較手段8により
基準値格納手段7に格納されている基準値とバッテリ残
容量検出回路1によって検出された検出値とを大小比較
し、走行可能かどうかが判断される。そして、判断結果
が走行可能であれば、ステップS3に移行し、ルームラ
ンプ4を3秒間点灯させる。即ち、ルームランプ4を3
秒間継続して点灯させるための点灯駆動信号を出力回路
18に出力し、出力回路18はその点灯駆動信号を受け
てランプ駆動回路17を駆動させ、ルームランプ4を3
秒間、点灯させる。また、判断結果が走行不可能であれ
ば、ステップS4に移行し、ルームランプ4を3秒間に
6回点滅させる。即ち、ルームランプ4を3秒間に6回
点滅させるための点滅駆動信号を出力回路18に出力
し、出力回路18はその点滅駆動信号を受けてランプ駆
動回路17を駆動させ、ルームランプ4を3秒間に6回
点滅させる。
【0022】以上のように、本発明の実施形態によれ
ば、車両に乗車するに際して、キーでドアロックを解除
すれば、ルームランプ4の点灯状態が点灯か点滅かを確
認することによって、現状のバッテリの残容量で走行可
能かどうかが認識できる。
【0023】従って、運転席におけるキー操作により一
旦、電気系統に通電してバッテリの充電量表示部を確認
して走行可能かどうかを判断する従来の一般的な方式に
おいては、バッテリの充電状況が走行不可能な場合に
は、キーをオフ操作して車外に出る必要があったが、本
実施形態においては、乗車前に予めバッテリの充電状況
が走行可能かどうかが判断でき、無駄な乗車動作を行う
必要がない利点がある。
【0024】また、充電状況の表示を車室内に既に装備
されているルームランプ4を使用する方式であり、別途
専用の表示ランプを設ける必要もなく、前記従来公報に
開示のような特別な無線装置を設ける必要もなく、汎用
性に優れる。
【0025】しかも、ルームランプ4の点灯もしくは点
滅は、ドアアンロック検出後、一定時間(3秒間)点灯
もしくは点滅するだけであり、経済的である。
【0026】また、キー自体に充電状況を表示する部分
を設ける必要もなく、キーの大型化も有効に防止でき
る。
【0027】なお、上記実施形態において、車両搭載ラ
ンプとしてルームランプ4を使用したものを例示してい
るが、ヘッドランプ、バックランプ、コーナリングラン
プ、ストップランプ等、車両に既に搭載されており、外
部からその点灯状態が識別できるランプであればよい。
【0028】また、乗車前動作として、キー操作による
ドアロックの解除動作によるドアアンロックを検出する
方式を示しているが、キーレスエントリによるドアロッ
クの解除動作によるドアアンロックを検出する方式であ
ってもよい。この場合、ドアアンロック検出回路12と
してキーレスエントリの受信回路を利用すればよい。
【0029】さらには、ドアアンロックを検出するのに
代えて、乗車前動作としてドア開動作を採用し、ドア開
動作によるドア開状態を検出するドア開状態検出回路を
乗車前動作検出手段2に設ける方式としてもよく、ある
いは乗車前動作としてトランク開動作を採用し、トラン
ク開動作によるトランク開状態を検出するトランク開状
態検出回路を乗車前動作検出手段2に設ける方式として
もよい。
【0030】また、充電状況の表示を車両搭載ランプの
3秒間の点灯と3秒間の点滅により車両が走行可能かど
うかを識別する方式を示しているが、点灯と消灯、もし
くは点滅と消灯の組合せで識別する方式であってもよ
い。
【0031】また、各信号の送受は電気的な接触であっ
てもよく、電気的に非接触の通信によってもよく、乗車
前動作検出手段2からのドアアンロックやドア開状態の
トリガ信号を、バッテリ残容量検出手段1および走行可
不可判断手段3で検出し、通信ラインを通じてバッテリ
残容量検出手段1側から走行可不可判断手段3側に所定
の検出値信号を送信し、走行可不可判断手段3において
所定の処理を行い、点灯表示手段5を制御する方式であ
ってもよい。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明の電気自動車の充
電状況報知システムによれば、走行用バッテリの残容量
を検出するバッテリ残容量検出手段と、車両に乗車する
に際しての乗車前動作を検出する乗車前動作検出手段
と、前記乗車前動作検出手段により前記乗車前動作が検
出された際、前記バッテリ残容量検出手段で検出された
残容量で車両の走行が可能かどうかを判断する走行可不
可判断手段と、走行可不可判断手段により判断された走
行可能もしくは走行不可能の判断結果に応じて、車両搭
載ランプを点灯や点滅等の異なる点灯状態で一定時間、
表示する点灯表示手段とを備えてなるものであり、乗車
前に予めバッテリの充電状況が走行可能かどうかが判断
でき、無駄な乗車動作を行う必要がないという利点があ
る。
【0033】また、充電状況の表示を車両内・外に既に
搭載されているランプを使用する方式であり、別途専用
の表示ランプを設ける必要もなく、前記従来公報に開示
のような特別な無線装置を設ける必要もなく、汎用性に
優れ、ランプの点灯等も乗車前動作検出後、一定時間だ
けであり、経済的であるという利点もある。
【0034】また、キー自体に充電状況を表示する部分
を設ける必要もなく、キーの大型化も有効に防止できる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態におけるフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 バッテリ残容量検出手段 2 乗車前動作検出手段 3 走行可不可判断手段 4 ルームランプ 5 点灯表示手段 7 基準値格納手段 8 比較手段 10 バッテリ残容量検出回路 12 ドアアンロック検出回路 17 ランプ駆動回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H02J 7/02 H02J 7/02 V

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に乗車する際に走行用バッテリの充
    電状況を報知するための電気自動車の充電状況報知シス
    テムであって、 走行用バッテリの残容量を検出するバッテリ残容量検出
    手段と、 車両に乗車するに際しての乗車前動作を検出する乗車前
    動作検出手段と、 前記乗車前動作検出手段により前記乗車前動作が検出さ
    れた際、前記バッテリ残容量検出手段で検出された残容
    量で車両の走行が可能かどうかを判断する走行可不可判
    断手段と、 走行可不可判断手段により判断された走行可能もしくは
    走行不可能の判断結果に応じて、車両搭載ランプを点灯
    や点滅等の異なる点灯状態で一定時間、表示する点灯表
    示手段とを備えてなることを特徴とする電気自動車の充
    電状況報知システム。
  2. 【請求項2】 前記車両搭載ランプが、ルームランプ、
    ヘッドランプ、バックランプ、コーナリングランプもし
    くはストップランプのうち、いずれか一種類のランプで
    あることを特徴とする請求項1記載の電気自動車の充電
    状況報知システム。
  3. 【請求項3】 前記乗車前動作が、ドアロック解除動
    作、ドア開動作もしくはトランク開動作のうち、いずれ
    か一種類の動作であることを特徴とする請求項1または
    2記載の電気自動車の充電状況報知システム。
JP8276035A 1996-10-18 1996-10-18 電気自動車の充電状況報知システム Pending JPH10126901A (ja)

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