JPH10121394A - 製紙用スクリーン装置 - Google Patents

製紙用スクリーン装置

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JPH10121394A
JPH10121394A JP27057996A JP27057996A JPH10121394A JP H10121394 A JPH10121394 A JP H10121394A JP 27057996 A JP27057996 A JP 27057996A JP 27057996 A JP27057996 A JP 27057996A JP H10121394 A JPH10121394 A JP H10121394A
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JP
Japan
Prior art keywords
papermaking
raw material
stirring member
screen
papermaking raw
Prior art date
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Pending
Application number
JP27057996A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Satomi
見 仁 里
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Satomi Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Satomi Seisakusho Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】高濃度の製紙原料を処理するのに適した製紙用
スクリーン装置を提供する。 【解決手段】製紙用スクリーン装置1は、製紙原料入口
4A、第1の製紙原料出口4B、第2の製紙原料出口4
C、第1の排出口4Dを有するケ−シング4と、このケ
−シング4内を1次室41と2次室42に仕切る第1のスク
リ−ン5と、1次室41を更に撹拌部材収納室41’と3次
室43に仕切る第2のスクリ−ン6と、撹拌部材収納室4
1’であって、第1のスクリ−ン5に対向して設けら
れ、ケ−シング4内の製紙原料を撹拌する第1の撹拌部
材7と、撹拌部材収納室41’であって、第2のスクリ−
ン6に対向して設けられ、ケ−シング4内の製紙原料を
撹拌する第2の撹拌部材8とを備え、製紙原料入口4A
は1次室41に、第1の製紙原料出口4Bは2次室42に、
第2の製紙原料出口4Cは3次室43に、第1の排出口4
Dは1次室41にそれぞれ臨むように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、製紙用スクリーン装置に係り、
特に、高濃度の製紙原料を処理するのに適した製紙用ス
クリーン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、短時間に多くの製紙原料を処理す
るために、高濃度、例えば、4〜5%の製紙原料を処理
することが要求されつつある(従来の製紙原料の濃度
は、1〜2%程度)。
【0003】従来の製紙用スクリーン装置で、高濃度の
製紙原料を処理しようとすれば、撹拌部材の回転数を上
げれば処理できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
製紙用スクリーン装置にあっては、撹拌部材の回転数を
上げ、例えば、撹拌部材のロ−タの先端スピ−ドが約30
m/sec.程度(従来の製紙原料の濃度が1〜2%程度の場
合、撹拌部材のロ−タの先端スピ−ドは約10m/sec.程
度)、撹拌部材の高回転によって製紙原料を離解させて
いるため、回転速度は従来の3倍であるが、それに要す
るエネルギ−は回転速度の約三乗程度に比例して急激に
増大するという問題点があった。
【0005】また、撹拌部材の回転数を上げると、製紙
原料がどろどろとしてスラリ−化し、テ−ルが増大する
という問題点があった。
【0006】本発明者は、鋭意研究の結果、従来の製紙
用スクリーン装置の撹拌部材にあっては、製紙原料中、
離解し易いものと離解しにくいものとが混在した状態で
撹拌部材を高回転させているため、エネルギ−ロスを生
じていることに着目し、撹拌部材を高回転させる前の段
階で、製紙原料を離解し易いものと離解しにくいものと
に分離し、離解しにくい製紙原料を高回転による撹拌作
用させて、本発明を完成させたものである。
【0007】本発明は、上記問題点を解消するようにし
た製紙用スクリーン装置を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の製紙用スクリーン装置は、製紙原料入口、
第1の製紙原料出口、第2の製紙原料出口、第1の排出
口を有するケ−シングと、このケ−シング内を1次室と
2次室に仕切る第1のスクリ−ンと、前記1次室を更に
撹拌部材収納室と3次室に仕切る第2のスクリ−ンと、
前記撹拌部材収納室であって、前記第1のスクリ−ンに
対向して設けられ、前記ケ−シング内の製紙原料を撹拌
する第1の撹拌部材と、前記撹拌部材収納室であって、
前記第2のスクリ−ンに対向して設けられ、前記ケ−シ
ング内の製紙原料を撹拌する第2の撹拌部材とを備え、
前記製紙原料入口は前記1次室に、前記第1の製紙原料
出口は前記2次室に、前記第2の製紙原料出口は前記3
次室に、前記第1の排出口は前記1次室にそれぞれ臨む
ように設けられ、前記1次室内の製紙原料流れは、順次
前記製紙原料入口、前記第1の撹拌部材、前記第2の撹
拌部材、前記第1の排出口となる位置関係に配置され、
前記第2の撹拌部材の回転を前記第1の撹拌部材の回転
より早く回転させると共に前記第1のスクリ−ンを通過
できなかった前記製紙原料を前記第2の撹拌部材により
撹拌させ離解させるものである。
【0009】また、請求項2の製紙用スクリーン装置
は、請求項1の製紙用スクリーン装置において、第1の
撹拌部材を円筒形状で、該円筒形状の側面に突起を設け
た第1の回転体とし、第2の撹拌部材を円筒形状で、該
円筒形状の側面に突起を設けた第2の回転体とし、前記
第1の回転体及び前記第2の回転体の円筒の直径を略同
じとし、前記第1の回転体の円筒の高さを前記第2の回
転体の円筒の高さより長く形成したものである。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例の製紙用スクリーン装置に
ついて、図面を参照して説明する。図1乃至図4におい
て、1は、製紙用スクリーン装置で、製紙用スクリーン
装置1は、例えば、製紙原料を内側から外側に向かって
流入させて精選するもので、ベ−ス2上に設けられた取
付脚3にケ−シング4が支持されている。
【0011】ケ−シング4は、製紙原料入口4A、第1
の製紙原料出口4B、第2の製紙原料出口4C、第1の
排出口4Dを有している。
【0012】このケ−シング4内は、第1のスクリ−ン
5(第1のスクリ−ン5は、例えば、円筒形状のスクリ
−ンで、円筒の側面に丸孔、又は、スリットが設けられ
ている。)により、1次室41と2次室42に仕切られてい
る。
【0013】なお、ケ−シング4は後述する第1のスク
リ−ン5、第2のスクリ−ン6を清掃しやすいように、
ヒンジ30により中央部で分割自在に連結されている。3
1、31はボルトである。
【0014】また、1次室41は、更に、第2のスクリ−
ン6により、撹拌部材収納室41’と3次室43に仕切られ
ている。なお、第2のスクリ−ン6は、例えば、円筒形
状のスクリ−ンで、円筒の側面に丸孔(又は、スリッ
ト)が設けられている。この第2のスクリ−ン6の円筒
の側面に設けられる丸孔(又は、スリット)の大きさ
は、第1のスクリ−ン5の円筒の側面に設けられる丸孔
(又は、スリット)の大きさと同じか、又は、第1のス
クリ−ン5の円筒の側面に設けられる丸孔(又は、スリ
ット)の大きさより大となっている。
【0015】そして、製紙原料入口4Aは1次室41に、
第1の製紙原料出口4Bは2次室42に、第2の製紙原料
出口4Cは3次室43に、第1の排出口4Dは1次室41に
それぞれ臨むように設けられている。
【0016】撹拌部材収納室41’には、第1の撹拌部材
7が第1のスクリ−ン5に対向して設けられ、第1の撹
拌部材7は、ケ−シング4内の製紙原料を撹拌する。第
1の撹拌部材7は、例えば、図2に示すように、円筒形
状で、該円筒形状の側面に突起71を設けた第1の回転体
である。第1の撹拌部材7の回転軸72の第1の撹拌部材
7より遠い側の他端には、第1の従動プ−リ91が取り付
けられている。
【0017】また、ベ−ス2上に設けられた第1のモ−
タ取付脚92に第1のモ−タ93が支持されている。第1の
モ−タ93の回転軸の先端には、第1の駆動プ−リ94が取
り付けられている。
【0018】そして、第1の駆動プ−リ94と第1の従動
プ−リ91には、第1のベルト95が掛け渡されている。
【0019】また、撹拌部材収納室41’には、第2の撹
拌部材8が第2のスクリ−ン6に対向して設けられ、第
2の撹拌部材8は、ケ−シング4内の製紙原料を撹拌す
る第2の撹拌部材8は、例えば、図2に示す第1の撹拌
部材7と同様、円筒形状で、該円筒形状の側面に突起81
を設けた第2の回転体である。第2の撹拌部材8の回転
軸82の第2の撹拌部材8より遠い側の他端には、第2の
従動プ−リ91’が取り付けられている。
【0020】また、ベ−ス2上に設けられた第2のモ−
タ取付脚92’に第2のモ−タ93’が支持されている。第
2のモ−タ93’の回転軸の先端には、第2の駆動プ−リ
94’が取り付けられている。
【0021】そして、第2の駆動プ−リ94’と第2の従
動プ−リ91’には、第2のベルト95’が掛け渡されてい
る。
【0022】なお、第2の撹拌部材8の回転数は第1の
撹拌部材7の回転数より高くなるように設定されてい
る。
【0023】そして、1次室41内の製紙原料流れに沿っ
て、順次製紙原料入口4A、第1の撹拌部材7、第2の
撹拌部材8、第1の排出口4Dとなる位置関係に配置さ
れている。その結果、第1のスクリ−ン5を通過できな
かった製紙原料は、第2の撹拌部材8により撹拌され離
解されることとなる。
【0024】従って、製紙原料入口4Aよりケ−シング
4内の1次室41内に導入された製紙原料(製紙原料は、
例えば、故紙、パルプ等)は、第1の撹拌部材7により
撹拌されて離解され、通過し易いものは第1のスクリ−
ン5により先に精選され、第1の製紙原料出口4Bを介
して、ケ−シング4外へと導かれる。
【0025】そして、第1のスクリ−ン5を通過できず
離解されていない製紙原料は、第1の撹拌部材7の円筒
面と第2のスクリ−ン6との間に導かれ、第1の撹拌部
材7の回転数より高回転する第2の撹拌部材8の回転に
よる乱流により離解され、第2のスクリ−ン6により精
選され、第2の製紙原料出口4Cを介して、ケ−シング
4外へと導かれる。
【0026】また、1次室41で精選されない異物等は、
第1の排出口4Dを介して、ケ−シング4外へと導かれ
る。
【0027】なお、第2の製紙原料出口4Cを介して排
出される製紙原料の状況により、第2の製紙原料出口4
Cと製紙原料入口4Aとを接続する第1のバイパス回路
10が設けられている。この第1のバイパス回路10の中途
には、第1のバイパス回路10の通路を開閉制御する開閉
手段(図示せず)が設けられている。
【0028】また、1次室41内をバイパスする第2のバ
イパス回路20が設けられている。この第2のバイパス回
路20は、ケ−シング4に設けられたバイパス出口4Eと
バイパス入口4Fを接続するものである。この第2のバ
イパス回路20の中途には、第2のバイパス回路20の通路
を開閉制御する開閉手段(図示せず)が設けられてい
る。
【0029】この実施例の製紙用スクリーン装置によれ
ば、製紙原料を第1の撹拌部材7により撹拌して離解さ
せ、通過し易いものを第1のスクリ−ン5により先に精
選し、その後、第1のスクリ−ン5を通過できず離解さ
れていない製紙原料を、第2の撹拌部材8の回転を第1
の撹拌部材7の回転より高回転させて離解を高めたか
ら、製紙原料中の離解し易いものと離解しにくいものと
が混在した状態で撹拌部材の高回転によって離解させた
従来のものと比較し、製紙原料を効率良く処理すること
ができる。
【0030】また、第1の回転体の円筒の高さh1 を第
2の回転体の円筒の高さh2 より長く(h1 >h2 )形
成したから、製紙原料中の離解して通過し易いものをで
きるだけ多く第1のスクリ−ン5により先に精選するこ
とができる
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の製紙用スクリーン装置に
よれば、製紙原料を第1の撹拌部材により撹拌して離解
させ、通過し易いものを第1のスクリ−ンにより先に精
選し、その後、第1のスクリ−ンを通過できず離解され
ていない製紙原料を、第2の撹拌部材の回転を第1の撹
拌部材の回転より高回転させて離解を高めたから、製紙
原料中の離解し易いものと離解しにくいものとが混在し
た状態で撹拌部材の高回転によって離解させた従来のも
のと比較し、製紙原料を効率良く処理することができ
る。
【0032】また、請求項2記載の製紙用スクリーン装
置によれば、前述した請求項1記載の効果に加え、第1
の回転体の円筒の高さを第2の回転体の円筒の高さより
長く形成したから、製紙原料中の離解して通過し易いも
のをできるだけ多く第1のスクリ−ンにより先に精選す
ることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例の製紙用スクリーン
装置の概略的正面断面図である。
【図2】図2は、図1のX−X線による概略的断面図で
ある。
【図3】図3は、図1の製紙用スクリーン装置の概略的
正面図である。
【図4】図4は、図3の製紙用スクリーン装置の概略的
平面図で、二点鎖線はケ−シングが回動した状態を示し
ている。
【符号の説明】
1 製紙用スクリーン装置 4 ケ−シング 4A 製紙原料入口 4B 第1の製紙原料出口 4C 第2の製紙原料出口 4D 第1の排出口 5 第1のスクリ−ン 6 第2のスクリ−ン 7 第1の撹拌部材 8 第2の撹拌部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】製紙原料入口、第1の製紙原料出口、第2
    の製紙原料出口、第1の排出口を有するケ−シングと、 このケ−シング内を1次室と2次室に仕切る第1のスク
    リ−ンと、 前記1次室を更に撹拌部材収納室と3次室に仕切る第2
    のスクリ−ンと、 前記撹拌部材収納室であって、前記第1のスクリ−ンに
    対向して設けられ、前記ケ−シング内の製紙原料を撹拌
    する第1の撹拌部材と、 前記撹拌部材収納室であって、前記第2のスクリ−ンに
    対向して設けられ、前記ケ−シング内の製紙原料を撹拌
    する第2の撹拌部材とを備え、 前記製紙原料入口は前記1次室に、前記第1の製紙原料
    出口は前記2次室に、前記第2の製紙原料出口は前記3
    次室に、前記第1の排出口は前記1次室にそれぞれ臨む
    ように設けられ、 前記1次室内の製紙原料流れは、順次前記製紙原料入
    口、前記第1の撹拌部材、前記第2の撹拌部材、前記第
    1の排出口となる位置関係に配置され、 前記第2の撹拌部材の回転を前記第1の撹拌部材の回転
    より早く回転させると共に前記第1のスクリ−ンを通過
    できなかった前記製紙原料を前記第2の撹拌部材により
    撹拌させ離解させることを特徴とする製紙用スクリーン
    装置。
  2. 【請求項2】第1の撹拌部材を円筒形状で、該円筒形状
    の側面に突起を設けた第1の回転体とし、 第2の撹拌部材を円筒形状で、該円筒形状の側面に突起
    を設けた第2の回転体とし、 前記第1の回転体及び前記第2の回転体の円筒の直径を
    略同じとし、前記第1の回転体の円筒の高さを前記第2
    の回転体の円筒の高さより長く形成したことを特徴とす
    る請求項1記載の製紙用スクリーン装置。
JP27057996A 1996-10-14 1996-10-14 製紙用スクリーン装置 Pending JPH10121394A (ja)

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