JPH10106315A - バックライト装置 - Google Patents

バックライト装置

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JPH10106315A
JPH10106315A JP8255206A JP25520696A JPH10106315A JP H10106315 A JPH10106315 A JP H10106315A JP 8255206 A JP8255206 A JP 8255206A JP 25520696 A JP25520696 A JP 25520696A JP H10106315 A JPH10106315 A JP H10106315A
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JP
Japan
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fluorescent tube
plate
chassis
backlight device
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP8255206A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruhiro Suzuki
彰宏 鈴木
Kenichi Sasaki
健一 佐々木
Masaru Yoneya
大 米屋
Takayoshi Omori
隆良 大森
Koichi Yamamoto
浩一 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH10106315A publication Critical patent/JPH10106315A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶パネルに使用されるバックライト装置の
性能が、蛍光管が発生する熱によって低下するのを防止
する。 【解決手段】 バックライト装置1は、蛍光管2と、蛍
光管2の光を反射させる反射板3と、蛍光管2および反
射板3からの光を拡散させる拡散板4と、蛍光管2のド
ライブ回路基板5と、蛍光管2〜ドライブ回路基板5を
組み付けたシャーシ6を備えている。反射板3は、熱伝
達性に優れたアルミニュウムで形成されている。シャー
シ6内は、反射板3で第1のチャンバー7と第2のチャ
ンバー8に区画されている。第1のチャンバー7は、密
閉構造になっていて、その内部に蛍光管2が配置されて
いる。第2のチャンバー8には通気口9…9が設けられ
ていて、該通気口9…9から導入した外気を反射板3の
一側面に当てて冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶パネルのバッ
クライト等として用いられるバックライト装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】液晶パネル等に用いられるバックライト
装置として、図7〜図8に示したものが知られている。
図7は、バックライト装置101の分解斜視図である。
上記バックライト装置101は、複数の蛍光管102…
102と、これら蛍光管102…102の光を反射させ
る反射板103と、上記蛍光管102…102および反
射板103からの光を拡散させて、図示省略の液晶パネ
ルに当てる拡散板104と、上記蛍光管102…102
のドライブ回路をマウントした基板(以下、ドライブ回
路基板という)105,105と、上記蛍光管102…
102,反射板103,拡散板104等を組み付けるシ
ャーシ106と、カバー107を備えている。
【0003】上記反射板103は、プラスチック等によ
り矩形状の箱形に形成されていて、中央部には波形状の
反射面部103aが設けられているとともに、該反射面
部103aの両側部には、上記ドライブ回路基板105
の収容部103b,103cが設けられ、周縁部には側
壁103dが設けられている。
【0004】そして、図8に示したように、上記蛍光管
102…102は、蛍光管保持部材108…108によ
り、上記シャーシ106の反射面部103aに組み付け
られるとともに、両端の電極部がリード線109によっ
て上記ドライブ回路基板105に接続されている。上記
蛍光管102の両端の電極部の近傍の外周面には、略U
字状の放熱部材110,110が取り付けられている。
上記放熱部材110,110は、上記蛍光管102の電
極部に発生する熱を吸収して放熱するようになってい
る。
【0005】上述のようにして、蛍光管102…102
とドライブ回路基板105…105を組み付けた反射板
103をシャーシ106に挿入したのち、該シャーシ1
06に拡散板104を被せ、しかるのちにカバー107
を取り付けて、上記シャーシ106内を密閉することに
より、バックライト装置101が構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
バックライト装置101は、蛍光管102…102およ
びドライブ回路基板105,105の収容空間が密閉さ
れた状態になっているために、外部の塵埃等から蛍光管
102…102や反射板103,拡散板104等を保護
することができるという利点がある反面、次に述べるよ
うな問題点があった。
【0007】(1)高輝度を得るために蛍光管102の
本数を増やすとシャーシ106内が高温になり蛍光管1
02の輝度や寿命に悪影響を及ぼす。(上記U字状の放
熱部材110は、蛍光管102の電極部近傍の温度を下
げることはできるがシャーシ106内の温度を下げるこ
とはできない。) (2)バックライト装置が高温になると液晶パネルにも
悪影響を及ぼし、液晶パネル映像の色ぬけ等の不具合を
誘発する。
【0008】本発明は、防塵対策は勿論のこと発熱対策
を施すことによって、上記従来の問題点を解決したバッ
クライト装置を提供することができるようにしたもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、蛍光管と、上
記蛍光管の光を反射させる反射板と、上記蛍光管および
反射板からの光を拡散させる拡散板と、上記蛍光管,反
射板,拡散板,ドライブ回路を組み付けたシャーシとを
備えたバックライト装置において、上記反射板を、上記
蛍光管が発生する熱を吸収して放熱する熱伝導性に優れ
た素材で形成するとともに、該反射板で上記シャーシ内
を第1,第2のチャンバーに区画し、第1のチャンバー
を密閉構造としてその内部に蛍光管を配置するととも
に、第2のチャンバーには通気口を設け、該通気口から
外気を第2のチャンバー内に導入して、上記外気を上記
反射板の一側面に当てて、冷却する構成とした。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明のバックライト装置を
図面を参照して説明する。図1〜図5は、第1実施例の
バックライト装置を示し、図1は斜視図,図2は分解斜
視図,図3は一部を組み立てた状態の斜視図,図4は図
1のA−A線断面図,図5はB−B線断面図である。
【0011】図4〜図5に示したように、上記バックラ
イト装置1は、多数の蛍光管2…2と、これら蛍光管2
…2の光を反射させる反射板3と、上記蛍光管2…2お
よび反射板3からの光を拡散させる拡散板4と、上記蛍
光管2…2のドライブ回路基板5と、上記蛍光管2…
2,反射板3,拡散板4,ドライブ回路基板5を組み付
けたシャーシ(ケース)6を備えている。
【0012】上記反射板3は、上記蛍光管2…2が発生
する熱を吸収して放熱する熱伝導性に優れたアルミニュ
ウムで形成されているとともに、上記シャーシ6内を上
記拡散板4側に位置する第1のチャンバー7と、上記シ
ャーシ6の底面側に位置する第2のチャンバー8とに区
画している。
【0013】上記第1のチャンバー7は、密閉構造にな
っていて、その内部に上記蛍光管2…2が配置されてい
る。上記第2のチャンバー8は、開放構造になってい
て、上記シャーシ6に設けた通気口9…9から外気を導
入し、上記反射板3の一側面に当てて、該反射板3を冷
却する構成になっているとともに、上記反射板3と対向
するシャーシ6の内側面には、上記反射板3との間に所
定の隙間gをもたせた状態で、上記ドライブ回路基板5
が取り付けられている。
【0014】上記反射板3は、上記蛍光管2…2の本数
に見合う数の凹部11…11が並行に連続する波板状に
形成されていて、上記凹部11…11の中央部に、それ
ぞれ蛍光管2が配置されている。
【0015】上記凹部11の底面11aは、上記拡散板
4に対して平行な平坦面に形成されているとともに、上
記凹部11の両側の第1,第2の側面11b,11c
は、上記拡散板4に対して略45°の傾斜面に形成され
ている。
【0016】上記凹部11の第2の側面11cの先端
と、これに隣接する凹部11の第1の側面11bの先端
とは略直角に交わるようになっているとともに、これら
互いに隣接する凹部11,11の第2,第1の側面11
c,11bの高さH1は、上記蛍光管2の高さH2の略8
5%の高さになるように形成されている。
【0017】上記凹部11の底面11aと蛍光管2の間
には、アルミニュウムよりも光の反射率が優れた白色の
反射層12が設けられている。上記白色の反射層12
は、熱伝導性に優れた素材で作られたシートを上記凹部
11に接着し、或は、上記凹部11に白色塗料を塗布す
ることにより形成されていて、蛍光管2の発生する熱を
反射板3に伝達するようになっている。上記蛍光管2
は、U字状のクリップ13によって、上記白色の反射シ
ート12上に重ね合わせた状態で上記凹部11の中央部
に取り付けられている。
【0018】図2および図3に示したように、上記シャ
ーシ6の内側面には、ドライブ回路基板5が取り付けら
れている。上記シャーシ6の上,下の側壁6a,6bに
は通気口9…9が設けられている。反射板3は、上記シ
ャーシ6内に嵌合した状態で取り付けられていて、上述
したように、上記シャーシ6内を第1,第2のチャンバ
ー7,8に区画している。
【0019】上記反射板3は、上,下端部にシャーシ重
合部3a,3bを有していて、上記シャーシ6内に嵌合
すると、上記シャーシ重合部3a,3bが上記シャーシ
6の上,下の側壁6a,6bの内面に重合して、反射板
3とシャーシ6の間を密閉するようになっている。上記
反射板3の凹部11…11の底面11a上には白色の反
射シート12が取り付けられているとともに、反射板3
の左右両側部には一対の蛍光管支持プレート21,22
が配置されている。上記蛍光管支持プレート21,22
の上記凹部11に対応する位置には蛍光管嵌合用の溝部
23…23が形成されている。そして、上記一対の蛍光
管支持プレート21,22で蛍光管2の両端部を支持す
るとともに、上記U字状のクリップ13で蛍光管2の中
央部を固定するようになっている。
【0020】上記一対の蛍光管支持プレート21,22
の一側面には、これに重ね合わせた状態でプラスチック
製の左右の一対の側面板(密閉板)31,32が取り付
けられている。上記側面板31,32の先端部には、拡
散板嵌合用の凹部33が形成されていて、該凹部33で
上記拡散板4の左右の側部を嵌合して支持するようにな
っている。上記拡散板4の上下の側部は、上下一対のプ
ラスチック製の拡散板支持体34,35の凹部36に嵌
合して支持されるようになっている。上記上,下一対の
拡散板支持体34,35は、上記シャーシ6の上,下の
側壁6a,6bに取り付けられるようになっている。
【0021】上記シャーシ6の左右の側壁6c,6dに
は、左右の枠支持部材37,38が取り付けられる。そ
して、上記枠支持部材37,38を利用して左,右の枠
体39,40および上,下の枠体41,42をシャーシ
6に取り付け、これら枠体39〜42で拡散板4の周縁
部の前面を押えることにより、図1に示したバックライ
ト装置1が構成されるのである。
【0022】次に、本発明のバックライト装置1の作用
について説明する。蛍光管2…2の光は、直接或は反射
板3で反射されて拡散板4に当たる。上記蛍光管2を取
り付けた反射板4の凹部11の底面11aと蛍光管2の
間には反射シート12を設けたので反射効率が向上す
る。また、上記凹部11の両側面11b,11cを拡散
板4に対して略45°の傾斜角度に形成したので、蛍光
管2から出射されて、上記側面11b,11cに当たっ
た光は、拡散板4に向けて反射される。
【0023】また、蛍光管2から発生する熱は、反射シ
ート12を介して反射板3に伝達される。上記反射板3
の一側面が位置する第2のチャンバー8には、シャーシ
6の上,下の側壁6a,6bに設けた通気口9…9から
外気が導入され、上記反射板3の一側面は外気に曝され
た状態になって、反射板3は外気によって効果的に冷却
されることになる。また、蛍光管2…2を配置した第1
のチャンバー7は密閉構造になっているので、蛍光管2
…2や反射板3,拡散板4等を外気に含まれる塵埃等か
ら保護することができる。
【0024】図6は、第2の実施例を示す。この実施例
においては、凹部11の底面11aを第2のチャンバー
8側に突出させて、放熱用のフィン51を形成し、該放
熱用のフィン51により反射板3の放熱効果を向上させ
た場合を示す。他の構成は第1の実施例と同じであるの
で同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省
略する。なお、図面に示す実施例では、ドライブ回路基
板5を第2のチャンバー8側に設けて、上記ドライブ回
路基板5も外気で冷却できるようにした場合を示した
が、蛍光管2…2と同様に、第1のチャンバー7側に配
置してもよい。また、実施例では凹部11の底面11a
に反射シート12を取り付けた場合を示したが底面11
aのみならず側面11b,11cに反射シート12を取
り付けてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明のバックライト装置には次に述べ
るような効果がある。
【0026】(1)請求項1のバックライト装置は、蛍
光管等の外気中に含まれる塵埃等から保護することがで
きるとともに、外気によって反射板を効果的に冷却する
ことができる。
【0027】(2)請求項2のバックライト装置は、ド
ライブ回路基板も外気で冷却することができる。
【0028】(3)請求項3のバックライト装置は、蛍
光管の発する熱を反射板の凹部で効果的に吸収すること
ができる。
【0029】(4)請求項4のバックライト装置は、反
射板に設けた凹部の両側面の傾斜面で蛍光管の光を拡散
板に向けて効率的に反射させることができる。
【0030】(5)請求項5のバックライト装置は、凹
部の内面に設けた白色の反射シートにより反射板の反射
効率を向上させることができる。
【0031】(6)請求項6のバックライト装置は、外
気が導入される第2のチャンバー側に突出させた放熱用
のフィンにより反射板の放熱効果を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】斜視図。
【図2】分解斜視図。
【図3】一部を組み立てた状態の斜視図。
【図4】図1のA−A線断面図。
【図5】図1のB−B線断面図。
【図6】他の実施例の要部の断面図。
【図7】従来例の分解斜視図。
【図8】従来例の断面図。
【符号の説明】
1…バックライト装置、2…蛍光管、3…反射板、4…
拡散板、5…ドライブ回路基板、6…シャーシ、7,8
…第1,第2のチャンバー、9…通気口、11…凹部、
11a…凹部の底面、11b,11c…凹部の両側面、
12…反射板、51…放熱用のフィン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大森 隆良 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 山本 浩一 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛍光管と、 上記蛍光管の光を反射させる反射板と、 上記蛍光管および反射板からの光を拡散させる拡散板
    と、 上記蛍光管のドライブ回路と、 上記蛍光管,反射板,拡散板,ドライブ回路を組み付け
    たシャーシと、 を備えたバックライト装置において、 上記反射板は、熱伝導性に優れた素材で形成され、 上記シャーシは、上記反射板によって第1,第2のチャ
    ンバーに区画され、 上記第1のチャンバーは、密閉構造になっていて、その
    内部に上記蛍光管が配置され、 上記第2のチャンバーは、外気を流通させる通気口を有
    していることを特徴とするバックライト装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 ドライブ回路は、第2のチャンバー内に配置されている
    ことを特徴とするバックライト装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 反射板は、アルミニュウム板により、多数の凹部が並行
    に連続する波板状に形成されていて、上記凹部の中央部
    にそれぞれ蛍光管が配置されていることを特徴とするバ
    ックライト装置。
  4. 【請求項4】 請求項4において、 凹部の底面は、拡散板に対して平行な平坦面に形成さ
    れ、 凹部の両側面は、上記拡散板に対して略45°の傾斜面
    に形成されていることを特徴とするバックライト装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 凹部の内面には、白色の反射層が設けられていることを
    特徴とするバックライト装置。
  6. 【請求項6】 請求項3において、 上記凹部の底面には、第2のチャンバー側に突出する放
    熱用のフィン部を有していることを特徴とするバックラ
    イト装置。
JP8255206A 1996-09-27 1996-09-27 バックライト装置 Pending JPH10106315A (ja)

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