JPH10103444A - 直線移動装置 - Google Patents

直線移動装置

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JPH10103444A
JPH10103444A JP25274196A JP25274196A JPH10103444A JP H10103444 A JPH10103444 A JP H10103444A JP 25274196 A JP25274196 A JP 25274196A JP 25274196 A JP25274196 A JP 25274196A JP H10103444 A JPH10103444 A JP H10103444A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw shaft
moving device
linear moving
stepping motor
disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP25274196A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Kishida
眞一 岸田
Yoshiki Shimura
芳樹 志村
Shohei Shiimura
尚平 椎村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH10103444A publication Critical patent/JPH10103444A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステップ送り用回路を用いなくてもねじ軸上
のテーブル位置を微調整できる直線移動装置を提供する
こと。 【解決手段】 直線移動装置1において、テーブル4に
係合しているねじ軸33には、大径の円盤5が同軸状に
固定されている。円盤5は平歯車であり、その外周面に
は歯52が等角度間隔に形成されている。このため、指
先で円盤5を周方向に回転させれば、ねじ軸33が回転
してテーブル4が移動する。したがって、ステップ送り
用回路を用いなくても、テーブル4の位置を微調整する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テーブルを直線的
に移動させるためのねじ軸を備えた直線移動装置に関す
るものである。さらに詳しくは、テーブル位置の微調整
を手動で行うための構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ねじ軸に係合するテーブルが、ねじ軸の
回転に伴ってねじ軸上を直線移動するタイプの直線移動
装置は、民生機器であれば8mmムービーなどのフォー
カスレンズ駆動や、フロッピーディスクドライブなどの
磁気ヘッドの移動用などに用いられている。また、前記
の直線移動装置は、FAなどといった産業機器用にも用
いられ、この産業機器用では装置自身が大型であるた
め、ねじ軸とステッピングモータとが別々に供給された
ものから直線移動装置をユーザが組み立てるようになっ
ている。いずれの用途においても、ねじ軸上のテーブル
位置については微調整が必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような微調整を行
う際にねじ軸を手動で回してテーブルをねじ軸上で移動
させることができれば都合がよいが、従来の直線移動装
置にはかかる作業を行うのに構造上の配慮がなされてい
ない。このため、特に、直線移動装置を手のひらに載る
くらい小型化した場合にはねじ軸を手で直接操作するこ
とができない。従って、このような場合にはステッピン
グモータの駆動回路にステップ送り用の回路を追加し、
ステッピングモータを1ステップずつ回転させていくし
かねじ軸上のテーブル位置を微調整する方法がないの
で、不便である。
【0004】本発明の課題は、以上の問題を解決するこ
とにあり、ステップ送り用回路を用いなくても手動でも
ねじ軸上のテーブル位置を微調整できる直線移動装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、ねじ軸と、該ねじ軸に係合する係合部を
備えるテーブルと、前記ねじ軸を回転させて前記テーブ
ルを前記ねじ軸上で直線移動させるステッピングモータ
とを有する直線移動装置において、前記ねじ軸には、該
ねじ軸を手動で回転させるための操作部が連結されてい
ることを特徴とする。
【0006】本発明では、ねじ軸に手動による操作部が
構成されているので、ねじ軸を手動で回転させればテー
ブルを移動させることができる。したがって、ステップ
送り用回路を用いなくてもテーブル位置を微調整でき
る。
【0007】本発明において、前記操作部は、前記ねじ
軸に取り付けた大径の円盤として構成することができ
る。このように構成すると、円盤と共にねじ軸が回転す
るので、円盤を手動で操作してテーブル位置を調整する
ことができる。また、円盤は大径に形成されているの
で、装置が小型化されても指先で円盤を回転させること
ができ、かつ、円盤が大径である分、小さな力でねじ軸
を回転させることができる。
【0008】本発明において、前記操作部は、前記ねじ
軸の両端面の少なくとも一方に形成したドライバー軸差
し込み用の溝として構成することもできる。このように
構成すると、ねじ軸をドライバーで回転させてテーブル
位置を微調整することができる。また、ドライバーでね
じ軸を回転させるので、小さな力でねじ軸を回転させる
ことができる。
【0009】本発明において、前記操作部に対しては、
該操作部の角度位置を前記ステッピングモータのステッ
プ角に対応した角度位置に合わせるための指標が形成さ
れていることが好ましい。このように構成すると、操作
部を操作する際に指標をみるだけでテーブルの送り量を
確認できるので、テーブルを正確に位置決めすることが
できる。
【0010】本発明において、前記ねじ軸の両端部を回
転可能に支持する一対の支持板を有し、該支持板にはそ
れらの間に配置されている前記テーブルを支持するガイ
ド軸が固定されているとともに、一方の支持板に対して
ステッピングモータが取り付けられていることが好まし
い。
【0011】
【発明の実施の形態】図面を参照して、本発明の実施の
形態を説明する。
【0012】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1に係る直線移動装置を示す斜視図である。
【0013】図1に示すように、本形態の直線移動装置
1は、テーブル4と、テーブル4を貫通したねじ軸33
と、ねじ軸33を回転させるステッピングモータ3と、
テーブル4を貫通する状態でねじ軸33と平行に配置さ
れたガイド軸61、62とから概ね構成されている。こ
れらの構成部材はフレーム2上に構成されており、この
フレーム2は水平に配置された底板21と、底板21の
両端部において垂直に立ち上がった支持板22、23と
から構成されている。
【0014】ねじ軸33は、フレーム2の支持板22、
23の間に回転自在に支持され、外周面には螺旋状のね
じ溝331が形成されている。ねじ軸33が貫通したテ
ーブル4の孔42の内周面には、ねじ溝31と螺合する
ねじ溝(図示せず。)が形成され、このねじ溝がねじ軸
33との係合部となっている。
【0015】ねじ軸33は、支持板22の外側の面に取
り付けられたステッピングモータ3の出力軸31と一体
になっている。このため、ステッピングモータ3にケー
ブル32を介して駆動パルスを供給してステッピングモ
ータ3を駆動すると、ねじ軸33が軸線回りに回転す
る。ねじ軸33が回転すると、ねじ軸33にはテーブル
4が係合しているので、矢印Aに示すように、テーブル
4がねじ軸33上を直線移動する。
【0016】ここで、テーブル4がねじ軸33と共に回
転しないように、テーブル4にはねじ軸33と平行に配
置されたガイド軸61、62が貫通している。ガイド軸
61、62の両端は支持板22、23に固定され、テー
ブル4を摺動可能に支持している。
【0017】このように構成された直線移動装置1で
は、ねじ軸33上のテーブル4の位置を微調整する必要
がある。しかし、直線移動装置1の全長Lを40mmな
いし50mmに小型化した場合には、ねじ軸33を手で
直接触って回転させることができない。また、テーブル
4の位置を微調整する際にステッピングモータ3の駆動
回路にステップ送り用の回路を追加し、ステッピングモ
ータ3を1ステップずつ回転させてテーブル4の位置を
調整する方法だけでは不便である。
【0018】そこで、本発明では、ねじ軸33を手動で
回転させるための操作部7をねじ軸33に連結してあ
る。すなわち、本形態では、操作部7としての大径の円
盤5を支持板23に近接する位置においてねじ軸33に
対して同軸状に固定してある。ここで、円盤5の外周面
の一部分は、支持板23の上端面231よりも上方には
み出しており、手動で回すことが可能である。円盤5は
平歯車であり、その外周面には歯52が等角度間隔に形
成されている。これらの歯52うち、ステッピングモー
タ3のステップ角に対応する角度位置にあるものにはマ
ーキング53(指標)が付けられている。一方、支持板
23の上端縁部分にはマーキング53との位置合わせ用
の基準線531が付けられている。
【0019】このように構成した直線移動装置1におい
て、テーブル4の位置を微調整するには、支持板23の
上端面231より上方に張り出した円盤5の外周面を指
先で操作して円盤5を円周方向に回転させる。このよう
にすると、円盤5と共にねじ軸33が回転するので、テ
ーブル4を移動させることができる。したがって、ステ
ップ送り用回路を用いなくてもテーブル4の位置を微調
整できるので、たとえば、ステッピングモータ3に対し
て駆動回路を接続しない状態でもテーブル4を動かせる
など便利である。また、ステッピングモータ3の駆動回
路からステップ送り用回路を省略することもでき、この
場合には、直線移動装置1のコストを低減することがで
きる。
【0020】また、操作部7はねじ軸33に取り付けた
大径の円盤5として構成されているため、直線移動装置
1を小型化しても指先で円盤5を操作しやすく、かつ、
大径である分、小さな力でねじ軸33を回転させること
ができる。
【0021】しかも、マーキング53を付した歯52
と、支持板23につけた基準線531とを目安に円盤5
を回せば、ステッピングモータ3の1ステップ角に対応
した角度分ずつテーブル4の位置を調整できる。それ
故、テーブル4の調整が容易である。
【0022】なお、歯52のピッチとステッピングモー
タ3のステップ角と同一であれば、円盤5にマーキング
53を施さなくても歯52自身を指標として利用でき
る。
【0023】(実施の形態2)図2は、本発明の実施の
形態2に係る直線移動装置を示す斜視図である。なお、
本形態の直線移動装置11は、実施の形態1で説明した
直線移動装置1と基本的な構成が同様であるので、共通
する部分については同じ符号を付して、それらの詳細な
説明は省略する。
【0024】図2に示すように、本形態の直線移動装置
11も、テーブル4と、テーブル4を貫通したねじ軸3
3と、ねじ軸33を回転させるステッピングモータ3
と、テーブル4を貫通する状態でねじ軸33と平行に配
置されたガイド軸61、62とから概ね構成され、これ
らの構成部材はフレーム2上に構成されている。
【0025】本形態では、ねじ軸33を手動で回転させ
るための操作部7として、ねじ軸33の両端面のうち支
持板23の側に位置する端面332にはねじ頭部8が構
成され、そこにはドライバー軸差し込み用の溝81が十
字に形成されている。
【0026】ここで、ねじ頭部8には、外周縁の1箇所
にマーキング82(指標)が付けられている。一方、支
持板23の外側の面には、ねじ頭部8の周囲にステッピ
ングモータ3のステップ角に対応する基準線821が付
けられている。
【0027】このように構成した直線駆動装置11によ
れば、溝81にドライバー軸の先端を差し込んでドライ
バーを回せば、ねじ軸33が回転するので、テーブル4
の位置を微調整することができる。従って、ステップ送
り用回路を用いなくてもテーブル4の位置を微調整でき
るので、ステッピングモータ3に対して駆動回路を接続
しない段階でもテーブル4を動かせるなど、便利であ
る。また、ステッピングモータ3の駆動回路からステッ
プ送り用回路を省略することもでき、この場合には、直
線移動装置1のコストを低減することができる。また、
ドライバーでねじ軸33を回転させるので、その分、小
さな力でねじ軸33を回転させることができる。
【0028】さらに、マーキング82を付したねじ頭部
8と、支持板23につけた基準線821とを目安にねじ
軸33を回せば、ステッピングモータ3の1ステップ角
に対応した角度分ずつテーブル4の位置を調整できる。
それ故、テーブル4の調整が容易である。
【0029】しかも、本形態では、直線駆動装置11が
機器の内部に組み込まれて指先が届かないようになって
いても、ドライバー軸の先端さえねじ軸33の端面33
2に形成された溝81に届けばねじ軸33を回転させる
ことができるという利点がある。
【0030】なお、溝81については、支持板23の側
に突出したねじ軸33の端面332でなくても、ステッ
ピングモータ3の後端面34の側に位置するねじ軸33
の端面に形成してもよい。
【0031】また、溝81はプラスドライバーでなくて
もマイナスドライバーを差し込めるように構成してもよ
い。
【0032】さらに、ねじ軸33自身をねじ頭部8を備
えるJISにあった汎用の雄ねじを用いてもよい。この
場合には、テーブル4に形成された孔42(ねじ軸33
との係合部)をそれに合う通常のナットにより構成する
ことができる。このように構成すると、単なる棒材を加
工してねじ頭部8を備えるねじ軸33を製造する場合や
テーブル4にねじ孔を開ける場合と違って加工の手間を
省けるので、直線移動装置11の製造コストを下げるこ
とができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の直線移動
装置は、テーブルの位置を微調整する際にねじ軸を手動
で回転させるための操作部を有することを特徴とする。
従って、本発明によれば、ステップ送り用回路を用いな
くても手動でもねじ軸上のテーブル位置を微調整できる
ので、便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る直線移動装置を示
す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態2に係る直線移動装置を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1、11 直線移動装置 2 フレーム 3 ステッピングモータ 33 ねじ軸 4 テーブル 5 円盤 53、82 マーキング(指標) 61、62 ガイド軸 7 操作部 81 ドライバー軸差し込み用の溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ねじ軸と、該ねじ軸に係合する係合部を
    備えるテーブルと、前記ねじ軸を回転させて前記テーブ
    ルを前記ねじ軸上で直線移動させるステッピングモータ
    とを有する直線移動装置において、 前記ねじ軸には、該ねじ軸を手動で回転させるための操
    作部が連結されていることを特徴とする直線移動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記操作部は、前記
    ねじ軸に取り付けられた大径の円盤であることを特徴と
    する直線移動装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記操作部は、前記
    ねじ軸の両端面の少なくとも一方に形成されたドライバ
    ー軸差し込み用の溝であることを特徴とする直線移動装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項2または3において、前記操作部
    に対しては、該操作部の角度位置を前記ステッピングモ
    ータのステップ角に対応した角度位置に合わせるための
    指標が形成されていることを特徴とする直線移動装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかにおいて、
    前記ねじ軸の両端部を回転可能に支持する一対の支持板
    を有し、該支持板にはそれらの間に配置されている前記
    テーブルを支持するガイド軸が固定されているととも
    に、一方の支持板に対して前記ステッピングモータが取
    り付けられていることを特徴とする直線移動装置。
JP25274196A 1996-09-25 1996-09-25 直線移動装置 Pending JPH10103444A (ja)

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JP25274196A JPH10103444A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 直線移動装置

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JP25274196A JPH10103444A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 直線移動装置

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JPH10103444A true JPH10103444A (ja) 1998-04-21

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ID=17241635

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JP25274196A Pending JPH10103444A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 直線移動装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105308362A (zh) * 2013-04-24 2016-02-03 松塞博兹公司 具有螺纹杆的电致动器
JP2016184047A (ja) * 2015-03-25 2016-10-20 下西技研工業株式会社 プロジェクタ支持装置
KR101722883B1 (ko) * 2016-08-17 2017-04-03 고명관 분사기의 승강 작동이 가능한 세륜기

Cited By (4)

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