JPH0999734A - 自動車用一体型空調装置 - Google Patents

自動車用一体型空調装置

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JPH0999734A
JPH0999734A JP7256128A JP25612895A JPH0999734A JP H0999734 A JPH0999734 A JP H0999734A JP 7256128 A JP7256128 A JP 7256128A JP 25612895 A JP25612895 A JP 25612895A JP H0999734 A JPH0999734 A JP H0999734A
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JP
Japan
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air
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outside air
introduction
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JP7256128A
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English (en)
Inventor
Minoru Kajitani
稔 梶谷
Hideaki Yasuda
秀明 保田
Taisuke Ueno
泰典 植野
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NIPPON CLIMATE SYS KK
NIPPON CLIMATE SYST KK
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NIPPON CLIMATE SYS KK
NIPPON CLIMATE SYST KK
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Publication date
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷媒の循環方向を変更させることなく冷暖房
モードを切り替えることのできる安価な自動車用一体型
空調装置を提供する。 【解決手段】 冷風路18及び放熱路19は1つのケー
ス11内に設けられている。冷風路18の上流側及び下
流側は、第1内気導入路22・第1外気導入路24及び
第1内気排出路23・第1外気排出路25でそれぞれ車
内外に連通されている。一方、放熱路19の上流側及び
下流側は、第2内気導入路26・第2外気導入路28及
び第2内気排出路27・第2外気排出路29でそれぞれ
車内外に連通されている。第1導入路切替手段30は前
記第1内気導入路22又は第1外気導入路24のいずれ
か一方を閉塞する。第1排出路切替手段31は、前記第
1内気排出路23又は前記第1外気排出路25のいずれ
か一方を閉塞する。第2導入路切替手段32は、前記第
2内気導入路26又は前記第2外気導入路28のいずれ
か一方を閉塞する。第2排出路切替手段33は、前記第
2内気排出路27又は前記第2外気排出路29のいずれ
か一方を閉塞する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1つのケース内に
冷房サイクル及び通風路を設けた自動車用一体型空調装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用一体型空調装置として、
例えば図2に示すものが開示されている(米国特許4,64
1,502号公報参照)。この空調装置は、自動車の室外天
井部分に設けられる1つのケース1内に、冷房サイクル
2を収容すると共に通風路3を形成したものである。
【0003】冷房サイクル2の流路途中にはコンプレッ
サ4、コンデンサ5、エバポレータ6が設けられ、コン
プレッサ4から吐出された冷媒がコンデンサ5で放熱
し、エバポレータ6で吸熱した後、コンプレッサ4に戻
って循環するようになっている。
【0004】一方、通風路3は、前記コンデンサ5が設
けられた第1通風路3aと、前記エバポレータ6が設け
られた第2通風路3bとからなり、各通風路3a,3b
には同一モータ7で駆動するブロア8a,8bがそれぞ
れ配設されている。第1通風路3aでは空気導入口9a
及び空気排出口9bがそれぞれ外気に連通している。ま
た、第2通風路3bでは空気導入口10a及び空気排出
口(図示せず)がそれぞれ車内側に連通している。
【0005】したがって、ブロア8a,8bを駆動すれ
ば、外気が空気導入口9aから第1通風路3a内に導入
され、コンデンサ5を通過する際、内部を流動する冷媒
から熱を奪い、空気排出口9bからケース1の外へと排
気されると共に、内気が空気導入口10aから第2通風
路3b内に導入され、エバポレータ6を通過する際、内
部を流動する冷媒に熱を奪われて図示しない空気排出口
から車内に送風される。
【0006】前記自動車用一体型空調装置は冷房用とし
て開示されているが、この空調装置を暖房用にも使用す
るためには、図3に示すように、コンプレッサ4に四方
弁4aを接続することにより、冷媒の循環方向を逆転さ
せればよい。これによれば、エバポレータ6で通過する
空気を加熱することが可能となり、車室内の暖房が実現
できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の自動車用一体型空調装置では、四方弁4aで冷媒の
循環方向を変更することにより冷暖房モードを切り替え
るようにしているので、次のような問題がある。すなわ
ち、冷媒を滞留させるために使用するリキッドタンク
等、冷媒の流動方向に規制のある部品を使用する場合、
逆止弁や電磁弁等を利用して前記部品での冷媒の流動方
向が一定方向となるようにサイクルを構成しなくてはな
らないため、コストアップを招来する。
【0008】また、前記従来の自動車用一体型空調装置
では、コンプレッサ4を停止することなく冷媒の循環方
向を変更する場合、高低圧が瞬時に逆転し、均圧音が発
生するため、一旦コンプレッサ4を停止して所定時間待
機することにより均圧化した後、冷媒の循環方向を変更
しなければならない。このため、冷暖房モードの切替に
時間がかかるという問題がある。特に、春、秋の中間期
等で冷暖房を頻繁に切り替えなければならない場合にこ
の問題は顕著となる。
【0009】そこで、本発明は前記問題点に鑑み、冷媒
の循環方向を変更することなく冷暖房モードを切り替え
ることのできる安価な自動車用一体型空調装置を提供す
ることを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するた
め、本発明では、1つのケース内に、コンプレッサから
吐出された冷媒がコンデンサ、絞り弁及びエバポレータ
の順で循環する冷房サイクルと、前記エバポレータが配
設される冷風路と、前記コンデンサが配設される放熱路
とを設けてなる自動車用一体型空調装置において、前記
冷風路に、内気が導入される第1内気導入路、内気が排
出される第1内気排出路、外気が導入される第1外気導
入路、外気が排出される第1外気排出路をそれぞれ接続
し、前記第1内気導入路又は前記第1外気導入路のいず
れか一方を閉塞する第1導入路切替手段と、前記第1内
気排出路又は前記第1外気排出路のいずれか一方を閉塞
する第1排出路切替手段とを設け、前記放熱路に、内気
が導入される第2内気導入路、内気が排出される第2内
気排出路、外気が導入される第2外気導入路、外気が排
出される第2外気排出路をそれぞれ接続し、前記第2内
気導入路又は前記第2外気導入路のいずれか一方を閉塞
する第2導入路切替手段と、前記第2内気排出路又は前
記第2外気排出路のいずれか一方を閉塞する第2排出路
切替手段とを設け、冷房モードでは、前記第1導入路切
替手段で第1外気導入路を閉塞すると共に、前記第1排
出路切替手段で第1外気排出路を閉塞する一方、前記第
2導入路切替手段で第1内気導入風路を閉塞すると共
に、前記第2排出路切替手段で第2内気排出路を閉塞
し、暖房モードでは、前記第1導入路切替手段で第1内
気導入路を閉塞すると共に、前記第1排出路切替手段で
第1内気排出路を閉塞する一方、前記第2導入路切替手
段で第1外気導入路を閉塞すると共に、前記第2排出路
切替手段で第2外気排出路を閉塞する空調制御手段を設
けたものである。
【0011】これによれば、空調制御手段により、冷房
時には、第1導入用通風路切替手段及び第1排出用通風
路切替手段がそれぞれ外気の流れを遮断し、吸引した内
気をエバポレータで冷却し、車内側に送風する。このと
き、第2導入用通風路切替手段及び第2排出用通風路切
替手段がそれぞれ内気の流れを遮断し、コンデンサには
外気を通過させ、内部を流れる冷媒の放熱を行わせる。
また、暖房時には、前記第1導入用通風路切替手段及び
第1排出用通風路切替手段と、前記第2導入用通風路切
替手段及び第2排出用通風路切替手段とを、前記冷房時
とは反対側に切り替え、内気をコンデンサで加熱した車
内側に送風する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。
【0013】図1は、本発明に係る自動車用一体型空調
装置の概略図である。この空調装置では、1つのケース
11内に冷房サイクル12と、通風路13とが設けられ
ている。
【0014】前記冷房サイクル12は、冷媒が流動する
流路途中に、コンプレッサ14、コンデンサ15、絞り
弁16、エバポレータ17をそれぞれ配設したものであ
る。コンプレッサ14から高温・高圧の圧縮状態で吐出
された冷媒は、まずコンデンサ15で放熱され、絞り弁
16で気化しやすい状態にされた後、エバポレータ17
で気化して外部(下記する冷風路18)を通過する空気
から熱を奪うようになっている。
【0015】前記通風路13は冷風路18と放熱路19
とからなる。冷風路18には空気流動方向の上流側から
第1ブロア20、前記エバポレータ17がそれぞれ配設
されている。一方、放熱路19には空気流れの上流側か
ら第2ブロア21、前記コンデンサ15がそれぞれ配設
されている。また、冷風路18には、車室内に連通する
第1内気導入路22及び第1内気排出路23と、車室外
に連通する第1外気導入路24及び第1外気排出路25
とがそれぞれ接続されている。一方、放熱路19にも、
前記冷風路18同様、車室内に連通する第2内気導入路
26及び第2内気排出路27と、車室外に連通する第2
外気導入路28及び第2外気排出路29とがそれぞれ接
続されている。
【0016】前記冷風路18の上流側には、第1導入路
切替ダンパ30が回動自在に設けられ、第1内気導入路
22又は第1外気導入路24のいずれか一方を閉塞可能
となっている。また、前記冷風路18の下流側には、第
1排出路切替ダンパ31が回動自在に設けられ、第1内
気排出路23又は第1外気排出路25のいずれか一方を
閉塞可能となっている。一方、前記放熱路19の上流側
には、第2導入路切替ダンパ32が回動自在に設けら
れ、第2内気導入路26又は第2外気導入路28のいず
れか一方を閉塞可能となっている。また、前記放熱路1
9の下流側には、第2排出路切替ダンパ33が回動自在
に設けられ、第2内気排出路27又は第2外気排出路2
9のいずれか一方を閉塞可能となっている。
【0017】前記各ダンパは、制御装置34からの制御
信号により回動位置が変更され、車内冷房又は車内暖房
を行うようになっている。なお、制御装置34には、図
示しない車内側の操作部材から冷房モード又は暖房モー
ドの信号が入力されている。
【0018】前記制御装置34は、前記操作部材で冷房
モードが選択されれば、第1導入路切替ダンパ30で第
1外気導入路24を閉塞すると共に、第1排出路切替ダ
ンパ31で第1外気排出路25を閉塞することにより冷
風路18には内気のみを流動させる。一方、第2導入路
切替ダンパ32で第2内気導入路26を閉塞すると共
に、第2排出路切替ダンパ33で第2内気排出路27を
閉塞することにより放熱路19には外気のみを流動させ
る。これにより、内気は前記冷風路18を介して循環
し、エバポレータ17にて冷却される。なお、エバポレ
ータ17で温度上昇した冷媒は、放熱路19でコンデン
サ15を介して外気と熱交換されることにより冷却され
る。
【0019】また、前記制御装置34は、操作部材で車
内暖房が選択されれば、第1導入路切替ダンパ30で第
1内気導入路22を閉塞すると共に、第1排出路切替ダ
ンパ31で第1内気排出路23を閉塞することにより冷
風路18には外気のみを流動させる。一方、第2導入路
切替ダンパ32で第2外気導入路28を閉塞すると共
に、第2排出路切替ダンパ33で第2外気排出路29を
閉塞することにより内気のみを流動させる。これによ
り、内気は放熱路19を循環し、コンデンサ15にて加
熱される。なお、コンデンサ15で放熱された冷媒は、
冷風路18でエバポレータ17を介して外気と熱交換さ
れることにより加熱される。
【0020】なお、前記実施の形態では、内気循環する
場合のみについて説明したが、外気を導入してもよいこ
とは勿論である。すなわち、冷房モードでは、第1導入
路切替ダンパ30で第1内気導入路22を閉塞すると共
に、第1排出路切替ダンパ31で第1外気排出路25を
閉塞することにより冷風路18に導入した外気を車内に
送風する。暖房モードでは、第2導入路切替ダンパ32
で第2内気導入路26を閉塞すると共に、第2排出路切
替ダンパ33で第2外気排出路29を閉塞することによ
り放熱炉19に導入した外気を車内に送風する。
【0021】また、前記実施の形態では、冷房又は暖房
のいずれか一方のみに切替可能な構成としたが、各ダン
パの回動位置を、各種センサや車内側温度調整装置から
の入力信号に基づいて算出された目標送風温度及び目標
送風量で車内側に送風できるように制御しても構わな
い。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る自動車用一体型空調装置によれば、冷媒の循環方
向を変更することなく、各切替手段を駆動するだけで車
内の冷暖房が切替可能であるので、リキッドタンク等の
一定方向に冷媒を流動させて使用しなければならない部
品であっても、特に構成に変更を加えなくても適用可能
となり、安価に製作することができる。また、高低圧の
均圧を待たずに冷媒均圧音を発生させることなく冷暖房
モードの切替が可能となるので、特に、春、秋の中間期
等、頻繁に冷暖房モードを切り替える必要がある場合に
有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る自動車用一体型空調装置の概略
図である。
【図2】 従来例に係る自動車用空調装置の概略図であ
る。
【図3】 他の従来例に係る自動車用空調装置の概略図
である。
【符号の説明】
11 ケース 18 冷風路 19 放熱路 22 第1内気導入路 23 第1内気排出路 24 第1外気導入路 25 第1外気排出路 26 第2内気導入路 27 第2内気排出路 28 第2外気導入路 29 第2外気排出路 30 第1導入路切替ダンパ(第1導入路切替手段) 31 第1排出路切替ダンパ(第1排出路切替手段) 32 第2導入路切替ダンパ(第2導入路切替手段) 33 第2排出路切替ダンパ(第2排出路切替手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つのケース内に、コンプレッサから吐
    出された冷媒がコンデンサ、絞り弁及びエバポレータの
    順で循環する冷房サイクルと、前記エバポレータが配設
    される冷風路と、前記コンデンサが配設される放熱路と
    を設けてなる自動車用一体型空調装置において、 前記冷風路に、内気が導入される第1内気導入路、内気
    が排出される第1内気排出路、外気が導入される第1外
    気導入路、外気が排出される第1外気排出路をそれぞれ
    接続し、前記第1内気導入路又は前記第1外気導入路の
    いずれか一方を閉塞する第1導入路切替手段と、前記第
    1内気排出路又は前記第1外気排出路のいずれか一方を
    閉塞する第1排出路切替手段とを設け、 前記放熱路に、内気が導入される第2内気導入路、内気
    が排出される第2内気排出路、外気が導入される第2外
    気導入路、外気が排出される第2外気排出路をそれぞれ
    接続し、前記第2内気導入路又は前記第2外気導入路の
    いずれか一方を閉塞する第2導入路切替手段と、前記第
    2内気排出路又は前記第2外気排出路のいずれか一方を
    閉塞する第2排出路切替手段とを設け、 冷房モードでは、前記第1導入路切替手段で第1外気導
    入路を閉塞すると共に、前記第1排出路切替手段で第1
    外気排出路を閉塞する一方、前記第2導入路切替手段で
    第1内気導入風路を閉塞すると共に、前記第2排出路切
    替手段で第2内気排出路を閉塞し、暖房モードでは、前
    記第1導入路切替手段で第1内気導入路を閉塞すると共
    に、前記第1排出路切替手段で第1内気排出路を閉塞す
    る一方、前記第2導入路切替手段で第1外気導入路を閉
    塞すると共に、前記第2排出路切替手段で第2外気排出
    路を閉塞する空調制御手段を設けたことを特徴とする請
    求項1に記載の自動車用一体型空調装置。
JP7256128A 1995-10-03 1995-10-03 自動車用一体型空調装置 Pending JPH0999734A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106240282A (zh) * 2015-06-08 2016-12-21 现代自动车株式会社 用于车辆的空气调节***
CN106853756A (zh) * 2015-12-09 2017-06-16 现代自动车株式会社 用于车辆的空调***
US10207566B2 (en) 2015-10-08 2019-02-19 Hyundai Motor Company Air conditioning system for vehicle including two condensers and a control door within a duct to selectively control airflow through said two condensers
FR3131869A1 (fr) * 2021-12-13 2023-07-21 Valeo Systemes Thermiques Dispositif de climatisation pour un habitacle de véhicule

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