JPH0999126A - ゴルフのパッティング練習具 - Google Patents
ゴルフのパッティング練習具Info
- Publication number
- JPH0999126A JPH0999126A JP29462995A JP29462995A JPH0999126A JP H0999126 A JPH0999126 A JP H0999126A JP 29462995 A JP29462995 A JP 29462995A JP 29462995 A JP29462995 A JP 29462995A JP H0999126 A JPH0999126 A JP H0999126A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- putter
- mat
- head
- guide
- guide part
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 １本のパターを練習用と本番用の両方に同じ
ように使え、練習時に、ボールをまっすぐ打つことを
「からだ」に覚えさせるため。 【構成】 パターのシャフトのソール面に、脱着可能に
ガイド部を突設し、マットにガイド部が内部を移動する
直線的溝を形成し、パターのガイド部をマット上のガイ
ド溝内を移動するようにした。
ように使え、練習時に、ボールをまっすぐ打つことを
「からだ」に覚えさせるため。 【構成】 パターのシャフトのソール面に、脱着可能に
ガイド部を突設し、マットにガイド部が内部を移動する
直線的溝を形成し、パターのガイド部をマット上のガイ
ド溝内を移動するようにした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はゴルフのパッティング練
習具に関するものである。
習具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のゴルフのパッティング練習具とし
て図９、図１０に示すものがある。図９の２０は、断面
Ｕ字状のケースで、パターｐが内部で振れるように、パ
ターｐのヘッドｈの長さ以上の幅Ｗをもつ。長さＬはパ
ターの振り角度を十分考慮した大きさである。また両端
はパターを回転させたとき、パターがケース２０から外
れないように高くなっている。（例えば、実開昭５９−
５９７４号公報参照） 図１０の２１は、直線レール体で両端部へいくに従い高
く形成されている。２２は直線レール体２１を支持する
支持体である。２３はパターｐのヘッドｈの摺動面であ
る。（例えば、実開平５−７８２６７号公報参照）
て図９、図１０に示すものがある。図９の２０は、断面
Ｕ字状のケースで、パターｐが内部で振れるように、パ
ターｐのヘッドｈの長さ以上の幅Ｗをもつ。長さＬはパ
ターの振り角度を十分考慮した大きさである。また両端
はパターを回転させたとき、パターがケース２０から外
れないように高くなっている。（例えば、実開昭５９−
５９７４号公報参照） 図１０の２１は、直線レール体で両端部へいくに従い高
く形成されている。２２は直線レール体２１を支持する
支持体である。２３はパターｐのヘッドｈの摺動面であ
る。（例えば、実開平５−７８２６７号公報参照）
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のゴルフのパッテ
ィング練習具は、図９の場合は、パターｐの両側にガイ
ド壁が設けられ、ガイド壁にヘッドｈを接しないように
パターｐを振るので、パターｐをガイド壁の一方を目安
に振り練習を仕勝ちで、ガイド壁をなくした本番では、
ヘッドｈの一方へ力が入り易く、まっすぐに打ちにく
い。又、ヘッドｈの振り軌跡も特にシビヤに規制できな
い。図１０の場合は、ヘッドｈの振り軌跡は規制できる
が、パターｐの一側面を直線レール体２１の摺動面２３
に摺動させるので、パターｐのヘッドｈを傷付ける恐れ
がある。又、本番では、パターｐの一側面の摺動面側に
力が入り易く、まっすぐに打ちにくい。又、パッティン
グの軌跡がマットより幾分離れた上の位置となり、本番
では、パッティングの感触が若干異なる。
ィング練習具は、図９の場合は、パターｐの両側にガイ
ド壁が設けられ、ガイド壁にヘッドｈを接しないように
パターｐを振るので、パターｐをガイド壁の一方を目安
に振り練習を仕勝ちで、ガイド壁をなくした本番では、
ヘッドｈの一方へ力が入り易く、まっすぐに打ちにく
い。又、ヘッドｈの振り軌跡も特にシビヤに規制できな
い。図１０の場合は、ヘッドｈの振り軌跡は規制できる
が、パターｐの一側面を直線レール体２１の摺動面２３
に摺動させるので、パターｐのヘッドｈを傷付ける恐れ
がある。又、本番では、パターｐの一側面の摺動面側に
力が入り易く、まっすぐに打ちにくい。又、パッティン
グの軌跡がマットより幾分離れた上の位置となり、本番
では、パッティングの感触が若干異なる。
【０００４】本発明は、従来の問題点に鑑みなされたも
のであり、その目的とするところは、１本のパターを練
習用と本番用の両方に同じように使え、ボールをまっす
ぐに打つことを「からだ」に覚えさせるゴルフのパッテ
ィング練習具を提供しようとするものである。
のであり、その目的とするところは、１本のパターを練
習用と本番用の両方に同じように使え、ボールをまっす
ぐに打つことを「からだ」に覚えさせるゴルフのパッテ
ィング練習具を提供しようとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるゴルフのパッティング練習具は、シ
ャフトのソール面に、脱着可能にガイド部を突設し、マ
ットに、該ガイド部が内部を移動する直線的溝を形成
し、パターのガイド部をマット上のガイド溝内を移動す
るようにした。
に、本発明におけるゴルフのパッティング練習具は、シ
ャフトのソール面に、脱着可能にガイド部を突設し、マ
ットに、該ガイド部が内部を移動する直線的溝を形成
し、パターのガイド部をマット上のガイド溝内を移動す
るようにした。
【０００６】
【作用】ガイド部を、ガイド溝内を溝内壁面に触れず
に、パターを後方へまっすぐ、又前方へまっすぐ打ち出
すことを覚える。
に、パターを後方へまっすぐ、又前方へまっすぐ打ち出
すことを覚える。
【０００７】
【実施例】本発明の一実施例を、図１〜図５を用いて説
明する。本発明は、パター１とマット１０との組合せで
ある。パター１のヘッド３のソール面４に、ガイド部５
を脱着可能に突設させる。ガイド部５は、パターのヘッ
ド３のスイートスポット位置に設ける。ガイド部５の端
部は、滑り易いように丸く形成されている。ガイド部５
の付け根には、雄ねじが設けられ、ヘッド３内の凹部６
の雌ねじと螺合するようになっている。ガイド部５は比
較的長く図５に示すように、パター１をロ点、ハ点の左
右に振ったとき、後述のマット１０のガイド溝１３内か
ら外れないだけの長さを有する。
明する。本発明は、パター１とマット１０との組合せで
ある。パター１のヘッド３のソール面４に、ガイド部５
を脱着可能に突設させる。ガイド部５は、パターのヘッ
ド３のスイートスポット位置に設ける。ガイド部５の端
部は、滑り易いように丸く形成されている。ガイド部５
の付け根には、雄ねじが設けられ、ヘッド３内の凹部６
の雌ねじと螺合するようになっている。ガイド部５は比
較的長く図５に示すように、パター１をロ点、ハ点の左
右に振ったとき、後述のマット１０のガイド溝１３内か
ら外れないだけの長さを有する。
【０００８】マット１０は、図４に示すように、パター
専用マットで、図２のように、表面がグリーンに似せた
パイル１１と、パイル１１を固定した基部１２とで構成
し、マット１０に、パター１を振る方向に直線状のガイ
ド溝１３が設けられている。このガイド溝１３は深く、
図５のイ点でヘッド３のソール面４がマット１０に接し
たときでも、パター１の長いガイド部５がガイド溝１３
の底に触れないだけの深さであるのが望ましい。図４の
１３ａで示すように、マットの直線状のガイド溝１３
は、マットの端部においては、パター１のガイド部５
が、仮に、溝外で飛び出しても、再び入りやすいよう
に、部分的に開口を広くしておくとよい。又、溝は垂直
な壁で開示しているが、パター１のシャフト２を若干倒
したライ角をとる人もいるので、その人達に合うように
図２の１３ｂの点線で示すように傾斜にしてもよい。
又、ガイド溝１３壁とガイド部５とのクリアランスは、
比較的広くした方が練習しやすい。その場合、ガイド溝
１３の底面に、ゴルファーから見えるようある幅のある
識別ライン１８を設けるとよい。図示しないが、更に
は、ガイド部５とガイド溝１３とのクリアランスが変え
られる調整板を溝１３の片壁一面に設けてもよい。
専用マットで、図２のように、表面がグリーンに似せた
パイル１１と、パイル１１を固定した基部１２とで構成
し、マット１０に、パター１を振る方向に直線状のガイ
ド溝１３が設けられている。このガイド溝１３は深く、
図５のイ点でヘッド３のソール面４がマット１０に接し
たときでも、パター１の長いガイド部５がガイド溝１３
の底に触れないだけの深さであるのが望ましい。図４の
１３ａで示すように、マットの直線状のガイド溝１３
は、マットの端部においては、パター１のガイド部５
が、仮に、溝外で飛び出しても、再び入りやすいよう
に、部分的に開口を広くしておくとよい。又、溝は垂直
な壁で開示しているが、パター１のシャフト２を若干倒
したライ角をとる人もいるので、その人達に合うように
図２の１３ｂの点線で示すように傾斜にしてもよい。
又、ガイド溝１３壁とガイド部５とのクリアランスは、
比較的広くした方が練習しやすい。その場合、ガイド溝
１３の底面に、ゴルファーから見えるようある幅のある
識別ライン１８を設けるとよい。図示しないが、更に
は、ガイド部５とガイド溝１３とのクリアランスが変え
られる調整板を溝１３の片壁一面に設けてもよい。
【０００９】練習用から本番用に切り替える時、図３に
示すように、ヘッド３からガイド部５を外す。ガイド部
５を外したソール面４の凹部６跡には、ソール面４全域
が面一になるように雄ねじを設けたキャップ７を被せ
る。
示すように、ヘッド３からガイド部５を外す。ガイド部
５を外したソール面４の凹部６跡には、ソール面４全域
が面一になるように雄ねじを設けたキャップ７を被せ
る。
【００１０】次に、本発明の使用方法を説明する。練習
と本番とがあり、まず練習用を説明する。ゴルファー
が、ヘッド３の裏面のソール面４に、ガイド部５を装着
し、マット１０の上に乗って、パター１を構えてガイド
部５を、ガイド溝１３内にセットして、パター１を後方
へまっすぐ引き、前方へまっすぐ打ち出す。パター１の
ガイド部５がマット１０の直線的なガイド溝１３に沿っ
て、ガイド１３溝の壁面に触れないように移動させる。
もし、ガイド部５が、溝内の壁面に触れるということ
は、パター１のヘッド３を直線的に振っていないことを
意味する。従って、パター１のガイド部５がガイド溝１
３の壁面に触れなくなるまで、パター１を振る練習をす
る。そして、ガイド溝１３内をヘッド３のガイド部５が
スムーズに動くようになれば、即ち、パター１がスムー
ズに直線的に振れれば、ボールをまっすぐ打つことにな
る。パターの振りは、単純な円運動ではなく、直線平行
運動と僅かな上下運動と円運動とが加わった振り運動で
ある。このように、振る練習を繰り返すと、今まで直線
的に打てない癖のある人、理論では十分理解しているが
思い通りに打てない人等が、まっすぐ打つという感触を
掴むことができる。
と本番とがあり、まず練習用を説明する。ゴルファー
が、ヘッド３の裏面のソール面４に、ガイド部５を装着
し、マット１０の上に乗って、パター１を構えてガイド
部５を、ガイド溝１３内にセットして、パター１を後方
へまっすぐ引き、前方へまっすぐ打ち出す。パター１の
ガイド部５がマット１０の直線的なガイド溝１３に沿っ
て、ガイド１３溝の壁面に触れないように移動させる。
もし、ガイド部５が、溝内の壁面に触れるということ
は、パター１のヘッド３を直線的に振っていないことを
意味する。従って、パター１のガイド部５がガイド溝１
３の壁面に触れなくなるまで、パター１を振る練習をす
る。そして、ガイド溝１３内をヘッド３のガイド部５が
スムーズに動くようになれば、即ち、パター１がスムー
ズに直線的に振れれば、ボールをまっすぐ打つことにな
る。パターの振りは、単純な円運動ではなく、直線平行
運動と僅かな上下運動と円運動とが加わった振り運動で
ある。このように、振る練習を繰り返すと、今まで直線
的に打てない癖のある人、理論では十分理解しているが
思い通りに打てない人等が、まっすぐ打つという感触を
掴むことができる。
【００１１】次に、本番を説明する。この練習具で一応
まっすぐ打てるようになったら、パター１のソール面４
からガイド部５を外し、凹部６にキャップ７を被せ、通
常のパター１に直して、同じマット１０のガイド溝１３
を外した場所から、練習で覚えたイメージで、ボールを
打てば、まっすぐ打つ事が可能となる。
まっすぐ打てるようになったら、パター１のソール面４
からガイド部５を外し、凹部６にキャップ７を被せ、通
常のパター１に直して、同じマット１０のガイド溝１３
を外した場所から、練習で覚えたイメージで、ボールを
打てば、まっすぐ打つ事が可能となる。
【００１２】図６は、ガイド部５の他の例で、ガイド部
５ａをヘッド３の側方からスライドさせて装着させるも
のである。ガイド部５ａを外してストッパー８を差し込
んで、本番の通常のパターとして使用できる。
５ａをヘッド３の側方からスライドさせて装着させるも
のである。ガイド部５ａを外してストッパー８を差し込
んで、本番の通常のパターとして使用できる。
【００１３】図７は、マット１０の他の例を示すもの
で、パターの外にウッド、アイアン練習用ボールの回転
支持体１４を付けたものである。パターの外、ウッド、
アイアンの練習が同じ場所でできる。
で、パターの外にウッド、アイアン練習用ボールの回転
支持体１４を付けたものである。パターの外、ウッド、
アイアンの練習が同じ場所でできる。
【００１４】図８は、マット１０の他の例を示すもの
で、上記マット１０の構成に更に、ロングマット１５を
接続したものである。マット１０の下部には、ロングマ
ット１５の端部を支持する支持台１６を有し、接続のロ
ングマット１５の上面が同一面になるようになってい
る。
で、上記マット１０の構成に更に、ロングマット１５を
接続したものである。マット１０の下部には、ロングマ
ット１５の端部を支持する支持台１６を有し、接続のロ
ングマット１５の上面が同一面になるようになってい
る。
【００１５】
【発明の効果】本発明のゴルフのパッティング練習具は
上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を
奏する。
上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を
奏する。
【００１６】練習で使ったパターを本番でも使える。従
って、練習したパターの手触り、慣れが本番で十分活か
せる。
って、練習したパターの手触り、慣れが本番で十分活か
せる。
【００１７】ガイド部がパターから容易に取付け、取外
しができる。
しができる。
【００１８】ガイド部がパターのヘッドのスイートスポ
ット位置に付いているので、パターを均一に振ることが
できる。更に、パターのスイートスポット点に位置して
おり、正確なパターの振り方が身に付く。
ット位置に付いているので、パターを均一に振ることが
できる。更に、パターのスイートスポット点に位置して
おり、正確なパターの振り方が身に付く。
【００１９】パターは、ガイド溝内を接触せず移動させ
るので、パターを傷つけない。
るので、パターを傷つけない。
【００２０】マットにロングマットを接続すると、ロン
グパターの練習が可能である。
グパターの練習が可能である。
【図１】本発明の実施例のパターのガイド部とマットを
示す要部斜視図である。
示す要部斜視図である。
【図２】本発明の図１のＩＩ−ＩＩの部分断面図であ
る。
る。
【図３】本発明の実施例のガイド部を示す部分斜視図で
ある。
ある。
【図４】本発明のマットの全体平面図である。
【図５】本発明のガイド溝のガイド部との関係を示す要
部断面図である。
部断面図である。
【図６】本発明のガイド部の他の例を示す部分斜視図で
ある。
ある。
【図７】マットの他の例を示す全体平面図である。
【図８】マットのその他の例を示す全体斜視図である。
【図９】従来のゴルフのパッティング練習具の全体斜視
図である。
図である。
【図１０】従来の他のゴルフのパッティング練習具の全
体斜視図である。
体斜視図である。
１ パター ２ シャフト ３ ヘッド ４ ソール面 ５ ガイド部 ６ 凹部 ７ キャップ ８ ストッパー １０ マット １１ パイル １２ 基部 １３ ガイド溝 １４ ボール支持体 １５ ロングマット １６ 支持台
Claims (1)
- 【請求項１】 ヘッドのソール面に、脱着可能にガイド
部を突設し、マットに、該ガイド部が内部を移動する直
線的なガイド溝を形成し、パターのガイド部を、マット
上のガイド溝内を移動するようにしたことを特徴とする
ゴルフのパッティング練習具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29462995A JPH0999126A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | ゴルフのパッティング練習具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29462995A JPH0999126A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | ゴルフのパッティング練習具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0999126A true JPH0999126A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17810239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29462995A Pending JPH0999126A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | ゴルフのパッティング練習具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0999126A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006255390A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-09-28 | Yoshishige Sawada | ゴルフ用パッティング練習機 |
| GB2440625A (en) * | 2006-07-28 | 2008-02-06 | Roger John Brooks | Golf putting training apparatus and method |
| KR100967514B1 (ko) * | 2008-07-11 | 2010-07-07 | 홍성호 | 퍼팅라인 체크핀의 분리 및 고정이 가능한 퍼터 헤드 |
| KR101032901B1 (ko) * | 2008-07-28 | 2011-05-06 | 홍성호 | 자석보드에 퍼팅라인이 표시되게 한 퍼터 헤드 부착식체크핀 |
| US9382153B2 (en) * | 2010-11-23 | 2016-07-05 | Saint Gobain Placo Sas | Calcium sulphate-based products and methods for the manufacture thereof |
| KR20160103730A (ko) * | 2015-02-25 | 2016-09-02 | 이덕수 | 골프 퍼팅 연습장치 |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP29462995A patent/JPH0999126A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006255390A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-09-28 | Yoshishige Sawada | ゴルフ用パッティング練習機 |
| GB2440625A (en) * | 2006-07-28 | 2008-02-06 | Roger John Brooks | Golf putting training apparatus and method |
| GB2440625B (en) * | 2006-07-28 | 2011-08-24 | Roger John Brooks | Golf putting training apparatus and method |
| KR100967514B1 (ko) * | 2008-07-11 | 2010-07-07 | 홍성호 | 퍼팅라인 체크핀의 분리 및 고정이 가능한 퍼터 헤드 |
| KR101032901B1 (ko) * | 2008-07-28 | 2011-05-06 | 홍성호 | 자석보드에 퍼팅라인이 표시되게 한 퍼터 헤드 부착식체크핀 |
| US9382153B2 (en) * | 2010-11-23 | 2016-07-05 | Saint Gobain Placo Sas | Calcium sulphate-based products and methods for the manufacture thereof |
| KR20160103730A (ko) * | 2015-02-25 | 2016-09-02 | 이덕수 | 골프 퍼팅 연습장치 |
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