JPH0998640A - コンバインの前処理部 - Google Patents
コンバインの前処理部Info
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- JPH0998640A JPH0998640A JP25835595A JP25835595A JPH0998640A JP H0998640 A JPH0998640 A JP H0998640A JP 25835595 A JP25835595 A JP 25835595A JP 25835595 A JP25835595 A JP 25835595A JP H0998640 A JPH0998640 A JP H0998640A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造がコンパクトでありながら、引起こし幅
を広くでき、引起こし装置の支持強度を高めることがで
きるようにする。 【解決手段】 上部輪体17と下部輪体18とにわたっ
て引起こし爪付きのチェーン15を巻回してなる左右一
対の引起こし装置8A,8Bを、その引起こし経路が互
いに対向隣接するように並列し、各引起こし装置8A,
8Bにおける下部輪体18を、左右に間隔をもって一対
並置し、この左右の下部輪体18から上部輪体17にわ
たるL形のチェーン走行経路部分を前記引起こし経路に
構成し、前記引起こし装置8A,8Bの後方下部におい
て前後方向に沿って配置した左右の駆動軸16と、各引
起こし装置8A,8Bにおける下部輪体18のうちの機
体外側に位置する下部輪体18とを連結してある。
を広くでき、引起こし装置の支持強度を高めることがで
きるようにする。 【解決手段】 上部輪体17と下部輪体18とにわたっ
て引起こし爪付きのチェーン15を巻回してなる左右一
対の引起こし装置8A,8Bを、その引起こし経路が互
いに対向隣接するように並列し、各引起こし装置8A,
8Bにおける下部輪体18を、左右に間隔をもって一対
並置し、この左右の下部輪体18から上部輪体17にわ
たるL形のチェーン走行経路部分を前記引起こし経路に
構成し、前記引起こし装置8A,8Bの後方下部におい
て前後方向に沿って配置した左右の駆動軸16と、各引
起こし装置8A,8Bにおける下部輪体18のうちの機
体外側に位置する下部輪体18とを連結してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上部輪体と下部輪
体とにわたって引起こし爪付きのチェーンを巻回してな
る左右一対の引起こし装置を、その引起こし経路が互い
に対向隣接するように並設したコンバインの前処理部に
関する。
体とにわたって引起こし爪付きのチェーンを巻回してな
る左右一対の引起こし装置を、その引起こし経路が互い
に対向隣接するように並設したコンバインの前処理部に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のコンバインの前処理部で
は、例えば実開平5- 13134号公報に開示されているよう
に、前記引起こし装置を、上下一個づつの上部輪体と下
部輪体とに引起こし爪付きのチェーンを巻回して構成
し、刈取フレームから立ち上げた駆動軸と、各引起こし
装置における上部輪体とを、引起こし装置の後側でベベ
ルギヤ機構等を介して連動連結したものがあった。そし
てこの技術において、刈取走行時における穀稈等からの
反力に対する引起こし装置の下端側の支持構造は、引起
こし装置の後下端部を縦姿勢の支持棒の上端部で支持し
て構成してあった。
は、例えば実開平5- 13134号公報に開示されているよう
に、前記引起こし装置を、上下一個づつの上部輪体と下
部輪体とに引起こし爪付きのチェーンを巻回して構成
し、刈取フレームから立ち上げた駆動軸と、各引起こし
装置における上部輪体とを、引起こし装置の後側でベベ
ルギヤ機構等を介して連動連結したものがあった。そし
てこの技術において、刈取走行時における穀稈等からの
反力に対する引起こし装置の下端側の支持構造は、引起
こし装置の後下端部を縦姿勢の支持棒の上端部で支持し
て構成してあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の構成によれば、
引起こし装置を上記のように構成してあったために、引
起こし幅を広くしてより多くの条に対応できるようにす
るには引起こし装置の数を増やさなけばならず、そのよ
うに構成すると構造が複雑になるという問題があった。
引起こし装置を上記のように構成してあったために、引
起こし幅を広くしてより多くの条に対応できるようにす
るには引起こし装置の数を増やさなけばならず、そのよ
うに構成すると構造が複雑になるという問題があった。
【0004】また、刈取走行時における穀稈等からの反
力に対する引起こし装置の下端側の支持構造は、引起こ
し装置の後下端部を縦姿勢の支持棒の上端部で支持して
構成してあったために、支持強度が十分とはいえず、改
善の余地が残されていた。
力に対する引起こし装置の下端側の支持構造は、引起こ
し装置の後下端部を縦姿勢の支持棒の上端部で支持して
構成してあったために、支持強度が十分とはいえず、改
善の余地が残されていた。
【0005】本発明の目的は、構造がコンパクトであり
ながら、引起こし幅が広くてより多くの条に対応できる
とともに、引起こし装置の支持強度を高めることができ
るようにすることにある。
ながら、引起こし幅が広くてより多くの条に対応できる
とともに、引起こし装置の支持強度を高めることができ
るようにすることにある。
【0006】
〔構成〕請求項1にかかる発明の特徴構成は、冒頭に記
載したコンバインの前処理部において、各引起こし装置
における下部輪体を、左右に間隔をもって一対並置し、
この左右の下部輪体から上部輪体にわたるL形のチェー
ン走行経路部分を前記引起こし経路に構成し、前記引起
こし装置の後方下部において前後方向に沿って配置した
左右の駆動軸と、各引起こし装置における下部輪体のう
ちの機体外側に位置する下部輪体とを連結してあること
にある。
載したコンバインの前処理部において、各引起こし装置
における下部輪体を、左右に間隔をもって一対並置し、
この左右の下部輪体から上部輪体にわたるL形のチェー
ン走行経路部分を前記引起こし経路に構成し、前記引起
こし装置の後方下部において前後方向に沿って配置した
左右の駆動軸と、各引起こし装置における下部輪体のう
ちの機体外側に位置する下部輪体とを連結してあること
にある。
【0007】請求項2にかかる発明の特徴構成は、請求
項1にかかる発明において、各引起こし装置の後方下部
に、穀稈を刈幅中間側に掻き寄せる掻込み搬送機構を配
設するとともに、この掻込み搬送機構の前端側を前記下
部輪体の駆動軸に連動連結してあることにある。
項1にかかる発明において、各引起こし装置の後方下部
に、穀稈を刈幅中間側に掻き寄せる掻込み搬送機構を配
設するとともに、この掻込み搬送機構の前端側を前記下
部輪体の駆動軸に連動連結してあることにある。
【0008】〔作用〕請求項1の構成によれば、前記下
部輪体を、左右に間隔をもって一対並置し、この左右の
下部輪体から上部輪体にわたるL形のチェーン走行経路
部分を引起こし経路に構成してあるから、引起こし装置
の数を増やさなくても引起こし幅を広くできて、より多
くの条に対応できる。
部輪体を、左右に間隔をもって一対並置し、この左右の
下部輪体から上部輪体にわたるL形のチェーン走行経路
部分を引起こし経路に構成してあるから、引起こし装置
の数を増やさなくても引起こし幅を広くできて、より多
くの条に対応できる。
【0009】そして、引起こし装置の後方下部において
前後方向に沿って配置した左右の駆動軸と、各引起こし
装置における下部輪体とを連結してあるから、刈取走行
時に各引起こし装置が前方の穀稈から受ける反力を、左
右の駆動軸によりその軸芯に沿う方向で受け止めて支持
できる。前記左右の駆動軸は、下部輪体のうちの機体外
側に位置する下部輪体と連結してあるから、両駆動軸の
左右の間隔が広くなって、穀稈搬送の邪魔になることが
なく、また各引起こし装置を安定して支持できる。
前後方向に沿って配置した左右の駆動軸と、各引起こし
装置における下部輪体とを連結してあるから、刈取走行
時に各引起こし装置が前方の穀稈から受ける反力を、左
右の駆動軸によりその軸芯に沿う方向で受け止めて支持
できる。前記左右の駆動軸は、下部輪体のうちの機体外
側に位置する下部輪体と連結してあるから、両駆動軸の
左右の間隔が広くなって、穀稈搬送の邪魔になることが
なく、また各引起こし装置を安定して支持できる。
【0010】請求項2の構成によれば、請求項1の構成
による上記作用と同様の作用を奏することができるのに
加え、前記掻込み搬送機構の前端側を下部駆動輪体の駆
動軸に連動連結してあるから、掻込み搬送機構の動力伝
達機構を簡素化することができる。 〔効果〕従って、請求項1の構成によれば、構造がコン
パクトでありながら、引起こし幅を広くできてより多く
の条に対応できるとともに、引起こし装置の支持強度を
高めることができるようになった。
による上記作用と同様の作用を奏することができるのに
加え、前記掻込み搬送機構の前端側を下部駆動輪体の駆
動軸に連動連結してあるから、掻込み搬送機構の動力伝
達機構を簡素化することができる。 〔効果〕従って、請求項1の構成によれば、構造がコン
パクトでありながら、引起こし幅を広くできてより多く
の条に対応できるとともに、引起こし装置の支持強度を
高めることができるようになった。
【0011】請求項2の構成によれば、上記請求項1の
構成による効果と同様の作用を奏することができるのに
加え、掻込み搬送機構の動力伝達機構をコンパクトにす
ることができた。
構成による効果と同様の作用を奏することができるのに
加え、掻込み搬送機構の動力伝達機構をコンパクトにす
ることができた。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1にコンバインの前部を示して
いる。このコンバインは、左右一対のクローラ走行装置
1で支持された機体フレーム2に、脱穀装置3・操縦部
4等を搭載装備するとともに、機体フレーム2の前端部
に、横軸芯周りで上下揺動自在に刈取前処理部Aを装着
して構成している。
に基づいて説明する。図1にコンバインの前部を示して
いる。このコンバインは、左右一対のクローラ走行装置
1で支持された機体フレーム2に、脱穀装置3・操縦部
4等を搭載装備するとともに、機体フレーム2の前端部
に、横軸芯周りで上下揺動自在に刈取前処理部Aを装着
して構成している。
【0013】図2,図3にも示すように、前記刈取前処
理部Aは、3個の固定分草具7a,7b,7cと、上部
輪体17から下部輪体18にわたって引起こし爪付きの
チェーン15を巻回してなる左右一対の引起こし装置8
A,8Bと、バリカン型の刈取装置5と、刈取穀稈を刈
幅中間側に掻き寄せる掻込み搬送機構6と、縦搬送装置
10とを刈取フレーム11で支持して構成してある。
理部Aは、3個の固定分草具7a,7b,7cと、上部
輪体17から下部輪体18にわたって引起こし爪付きの
チェーン15を巻回してなる左右一対の引起こし装置8
A,8Bと、バリカン型の刈取装置5と、刈取穀稈を刈
幅中間側に掻き寄せる掻込み搬送機構6と、縦搬送装置
10とを刈取フレーム11で支持して構成してある。
【0014】前記左右一対の引起こし装置8A,8Bに
ついて説明すると、各引起こし装置8A,8Bにおける
下部輪体18は、左右に間隔をもって一対並置してあ
り、この左右の下部輪体18から上部輪体17にわたる
L形のチェーン走行経路部分を引起こし経路に設定し
て、各引起こし装置8A,8Bで2条づつ、合計4条の
穀稈列を導入可能に構成してある。そして、引起こし装
置8A,8Bの後方下部において前記刈取フレーム11
から前後方向に沿って延びる左右の駆動軸16と、各引
起こし装置8A,8Bにおける下部輪体18のうちの機
体外側に位置する下部輪体18とを連結してある。上部
輪体17にはテンション機構21を設けてチェーン15
の緩みを防止してある。
ついて説明すると、各引起こし装置8A,8Bにおける
下部輪体18は、左右に間隔をもって一対並置してあ
り、この左右の下部輪体18から上部輪体17にわたる
L形のチェーン走行経路部分を引起こし経路に設定し
て、各引起こし装置8A,8Bで2条づつ、合計4条の
穀稈列を導入可能に構成してある。そして、引起こし装
置8A,8Bの後方下部において前記刈取フレーム11
から前後方向に沿って延びる左右の駆動軸16と、各引
起こし装置8A,8Bにおける下部輪体18のうちの機
体外側に位置する下部輪体18とを連結してある。上部
輪体17にはテンション機構21を設けてチェーン15
の緩みを防止してある。
【0015】図3,図4に示すように前記掻込み搬送機
構6は、左右一対の互いに咬合する歯車状の掻き込み回
転体9A,9Bを刈取装置5の上方に設けるとともに、
一対の前部・後部輪体19,20に係止爪付きのチェー
ン14を巻回して成る左右一対の補助掻込み搬送装置1
2A,12Bを、前記掻込み回転体9A,9Bの上方か
ら斜め前方に向けて刈取装置5の前方まで延出して構成
してある。
構6は、左右一対の互いに咬合する歯車状の掻き込み回
転体9A,9Bを刈取装置5の上方に設けるとともに、
一対の前部・後部輪体19,20に係止爪付きのチェー
ン14を巻回して成る左右一対の補助掻込み搬送装置1
2A,12Bを、前記掻込み回転体9A,9Bの上方か
ら斜め前方に向けて刈取装置5の前方まで延出して構成
してある。
【0016】そして、前記右側の補助掻込み搬送装置1
2Aの前部輪体19を、右側の駆動軸16にベベルギヤ
機構を介して連動連結し、左右一対の補助掻込み搬送装
置12A,12Bの後部輪体20と、対応する側の掻き
込み回転体9A,9Bとの回転軸を一体回転可能に共用
して、右側の前記駆動軸16から、右側の補助掻込み搬
送装置12A・右側の掻込み回転体9A・左側の掻込み
回転体9B・左側の補助掻込み搬送装置12Bの順に動
力を伝達するよう構成してある。前記刈取装置5も前記
右側の駆動軸16にベベルギヤ機構を介して連動連結し
てある。
2Aの前部輪体19を、右側の駆動軸16にベベルギヤ
機構を介して連動連結し、左右一対の補助掻込み搬送装
置12A,12Bの後部輪体20と、対応する側の掻き
込み回転体9A,9Bとの回転軸を一体回転可能に共用
して、右側の前記駆動軸16から、右側の補助掻込み搬
送装置12A・右側の掻込み回転体9A・左側の掻込み
回転体9B・左側の補助掻込み搬送装置12Bの順に動
力を伝達するよう構成してある。前記刈取装置5も前記
右側の駆動軸16にベベルギヤ機構を介して連動連結し
てある。
【0017】前記縦搬送装置10は、穂先係止搬送機構
10Aと株元挟持搬送機構10Bとから成り、扱深さ調
節可能とするようにその後部における左右向きの支点X
周りで上下揺動自在に構成している。
10Aと株元挟持搬送機構10Bとから成り、扱深さ調
節可能とするようにその後部における左右向きの支点X
周りで上下揺動自在に構成している。
【0018】上記構成により、引起こし装置の数を増や
さなくても引起こし幅を広くすることができ、しかも、
引起こし装置8A,8Bの後方下部において前後方向に
沿って配置した左右の駆動軸16と、各引起こし装置8
A,8Bにおける下部輪体18とを連結してあるから、
刈取走行時に各引起こし装置8A,8Bが前方の穀稈か
ら受ける反力を左右の駆動軸16で支持できる。前記左
右の駆動軸16は、下部輪体17のうちの機体外側に位
置する下部輪体18と連結してあるから、両駆動軸16
の左右の幅が広くなって、穀稈搬送の邪魔になることが
なく、また、各引起こし装置8A,8Bを安定的に支持
できる。
さなくても引起こし幅を広くすることができ、しかも、
引起こし装置8A,8Bの後方下部において前後方向に
沿って配置した左右の駆動軸16と、各引起こし装置8
A,8Bにおける下部輪体18とを連結してあるから、
刈取走行時に各引起こし装置8A,8Bが前方の穀稈か
ら受ける反力を左右の駆動軸16で支持できる。前記左
右の駆動軸16は、下部輪体17のうちの機体外側に位
置する下部輪体18と連結してあるから、両駆動軸16
の左右の幅が広くなって、穀稈搬送の邪魔になることが
なく、また、各引起こし装置8A,8Bを安定的に支持
できる。
【0019】〔別実施形態〕前記上部輪体17を左右に
2個設けてもよい。
2個設けてもよい。
【0020】なお、特許請求の範囲の項に図面との対照
を便利にするために符号を記すが、この記入により本発
明は添付図面の構成に限定されるものではない。
を便利にするために符号を記すが、この記入により本発
明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】コンバインの前部の側面図
【図2】引起こし装置等の正面図
【図3】コンバインの前部の平面図
【図4】コンバインの前部の駆動系の構造を示す図
6 掻込み搬送機構 8A,8B 引起こし装置 15 チェーン 16 駆動軸 17 上部輪体 18 下部輪体
Claims (2)
- 【請求項1】 上部輪体(17)と下部輪体(18)と
にわたって引起こし爪付きのチェーン(15)を巻回し
てなる左右一対の引起こし装置(8A),(8B)を、
その引起こし経路が互いに対向隣接するように並設した
コンバインの前処理部において、 各引起こし装置(8A),(8B)における下部輪体
(18)を、左右に間隔をもって一対並置し、この左右
の下部輪体(18)から上部輪体(17)にわたるL形
のチェーン走行経路部分を前記引起こし経路に構成し、
前記引起こし装置(8A),(8B)の後方下部におい
て前後方向に沿って配置した左右の駆動軸(16)と、
各引起こし装置(8A),(8B)における下部輪体
(18)のうちの機体外側に位置する下部輪体(18)
とを連結してあるコンバインの前処理部。 - 【請求項2】 各引起こし装置(8A),(8B)の後
方下部に、穀稈を刈幅中間側に掻き寄せる掻込み搬送機
構(6)を配設するとともに、この掻込み搬送機構
(6)の前端側を前記下部輪体(18)の駆動軸(1
6)に連動連結してある請求項1記載のコンバインの前
処理部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25835595A JPH0998640A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | コンバインの前処理部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25835595A JPH0998640A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | コンバインの前処理部 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0998640A true JPH0998640A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17319087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25835595A Pending JPH0998640A (ja) | 1995-10-05 | 1995-10-05 | コンバインの前処理部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0998640A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009034103A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-02-19 | Kubota Corp | 自脱型コンバイン |
JP2010011771A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Kubota Corp | 刈取収穫機の刈り取り搬送構造 |
JP2010011772A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Kubota Corp | 自脱型コンバインの刈り取り搬送構造 |
JP2010011770A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Kubota Corp | 自脱型コンバインの刈り取り搬送構造 |
JP2010011769A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Kubota Corp | 自脱型コンバインの刈り取り搬送構造 |
JP2010104345A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Kubota Corp | コンバインの刈り取り搬送構造 |
JP2010104347A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Kubota Corp | コンバインの刈り取り搬送構造 |
JP2010104348A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Kubota Corp | コンバインの刈り取り搬送構造 |
JP2010115140A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Kubota Corp | 自脱型のコンバイン |
JP2012200238A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
JP2014176395A (ja) * | 2014-06-30 | 2014-09-25 | Kubota Corp | コンバインの刈り取り搬送構造 |
JP2015221055A (ja) * | 2015-09-11 | 2015-12-10 | 株式会社クボタ | コンバインの刈り取り搬送構造 |
-
1995
- 1995-10-05 JP JP25835595A patent/JPH0998640A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2010011771A (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-21 | Kubota Corp | 刈取収穫機の刈り取り搬送構造 |
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JP2012200238A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
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JP2015221055A (ja) * | 2015-09-11 | 2015-12-10 | 株式会社クボタ | コンバインの刈り取り搬送構造 |
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