JPH0994028A - 鋏付きチェンソー - Google Patents
鋏付きチェンソーInfo
- Publication number
- JPH0994028A JPH0994028A JP7252235A JP25223595A JPH0994028A JP H0994028 A JPH0994028 A JP H0994028A JP 7252235 A JP7252235 A JP 7252235A JP 25223595 A JP25223595 A JP 25223595A JP H0994028 A JPH0994028 A JP H0994028A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- arm member
- blade
- arm
- chain saw
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- Pending
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- Scissors And Nippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 鋏の機能を備え、かつ地上操作で高枝打
ちができるチェンソーを提供する。 【解決手段】 ロープ11を操作してアーム部材8を回
動させて、刃身部6と刃受部1の間に枝を挟みこれを切
断する鋏の部分と、アーム部材に装着した爪10を介し
てアーム部材8と爪歯車14が係合しており、アーム部
材8を回動させることによって爪歯車14も一緒に回転
し、爪歯車に噛合する平歯車15と、回転軸16を介し
て平歯車と連結するスプロケット17とチェンガイドバ
ー18に張架した切断刃付きチェン23を駆動するチェ
ンソーの部分よりなる。
ちができるチェンソーを提供する。 【解決手段】 ロープ11を操作してアーム部材8を回
動させて、刃身部6と刃受部1の間に枝を挟みこれを切
断する鋏の部分と、アーム部材に装着した爪10を介し
てアーム部材8と爪歯車14が係合しており、アーム部
材8を回動させることによって爪歯車14も一緒に回転
し、爪歯車に噛合する平歯車15と、回転軸16を介し
て平歯車と連結するスプロケット17とチェンガイドバ
ー18に張架した切断刃付きチェン23を駆動するチェ
ンソーの部分よりなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鋏とチェンソーに両
用できる高枝打ち機に関するものである。
用できる高枝打ち機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来地上において手作業による高枝打ち
には高枝切鋏、又は長い柄を有する鋸を用いていた。
には高枝切鋏、又は長い柄を有する鋸を用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
高枝切鋏で切断できるのは細い枝に限られ、太めの枝は
鋸で挽くのであるが、鋸では枝の中程とか或いは先端部
を挽く場合、鋸と共に枝も動いて挽くことができない。
又枝の根本のところを挽く場合でも挽き進に従って、枝
の重みで鋸が切り口に挟まれて、挽くことができなくな
ることがある。本発明は従来のものと異なり、鋏とチェ
ンソーの機能を備え、枝の状態によって使い分けが簡単
で、しかも枝先、或いは中程など鋸では挽けないところ
も容易に挽くことのできる枝打ち機を提供することを目
的とする。
高枝切鋏で切断できるのは細い枝に限られ、太めの枝は
鋸で挽くのであるが、鋸では枝の中程とか或いは先端部
を挽く場合、鋸と共に枝も動いて挽くことができない。
又枝の根本のところを挽く場合でも挽き進に従って、枝
の重みで鋸が切り口に挟まれて、挽くことができなくな
ることがある。本発明は従来のものと異なり、鋏とチェ
ンソーの機能を備え、枝の状態によって使い分けが簡単
で、しかも枝先、或いは中程など鋸では挽けないところ
も容易に挽くことのできる枝打ち機を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明が提供する鋏付
きチェンソーは上部に鉤状の刃受部と下部にポールへの
取付部を有し、中央部の一方の面に軸端を固着した固定
軸と、固定軸に続いて貫通孔を形成した本体部に対し刃
身部とアーム部でL字状に形成され、前記固定軸に回動
自在に軸支されるあーむぶざいと、バネで斧正され前記
あーむぶざいに用動可能に装着された爪と、操作用ロー
プが掛けられ、前記アーム部の先端に取付けられた滑車
と、一端が該アーム部に他端が刃受け部にそれぞれ取付
けられ、アーム部材を元の位置に復帰させるための復帰
バネと、アーム部材と共に固定軸に回転可能に軸支さ
れ、前記爪を介してアーム部材に係合する爪歯車と、爪
歯車に噛合する平歯車と、前記貫通孔を貫通する回転軸
により前記平歯車に連結するスプロケットと、スプロケ
ットに隣接して前記本体部に横向きに取付けられたチェ
ンガイドバーと、上縁部に複数個の鋸歯状の切断刃が形
成されたチェン送りガイドと、該チェン送りガイドをチ
ェン側板リベットを介して連結してなるチェンが、スプ
ロケットとチェンガイドバーに張架された構成を有す
る。
きチェンソーは上部に鉤状の刃受部と下部にポールへの
取付部を有し、中央部の一方の面に軸端を固着した固定
軸と、固定軸に続いて貫通孔を形成した本体部に対し刃
身部とアーム部でL字状に形成され、前記固定軸に回動
自在に軸支されるあーむぶざいと、バネで斧正され前記
あーむぶざいに用動可能に装着された爪と、操作用ロー
プが掛けられ、前記アーム部の先端に取付けられた滑車
と、一端が該アーム部に他端が刃受け部にそれぞれ取付
けられ、アーム部材を元の位置に復帰させるための復帰
バネと、アーム部材と共に固定軸に回転可能に軸支さ
れ、前記爪を介してアーム部材に係合する爪歯車と、爪
歯車に噛合する平歯車と、前記貫通孔を貫通する回転軸
により前記平歯車に連結するスプロケットと、スプロケ
ットに隣接して前記本体部に横向きに取付けられたチェ
ンガイドバーと、上縁部に複数個の鋸歯状の切断刃が形
成されたチェン送りガイドと、該チェン送りガイドをチ
ェン側板リベットを介して連結してなるチェンが、スプ
ロケットとチェンガイドバーに張架された構成を有す
る。
【0005】また、上記チェンガイドバーの有するレー
ル溝の対向する側面の一方の側面に沿って、ガイドレー
ルを設けると共に、上記チェン送りガイドの一方の側面
に突起を設け、チェンが駆動されチェン送りガイドがレ
ール溝に案内されると共に、前記ガイドレールに沿って
前記突起も案内されて、切断中切断刃に加わる負荷によ
る切断刃の傾きを抑えるように構成される。
ル溝の対向する側面の一方の側面に沿って、ガイドレー
ルを設けると共に、上記チェン送りガイドの一方の側面
に突起を設け、チェンが駆動されチェン送りガイドがレ
ール溝に案内されると共に、前記ガイドレールに沿って
前記突起も案内されて、切断中切断刃に加わる負荷によ
る切断刃の傾きを抑えるように構成される。
【0006】
【作用】上記のように構成された鋏付きチェンソーは、
鋏とチェンソーのどちらかを使用する場合でも、ロープ
の引き下げ操作によりアーム部材が回動し、鋏の場合は
刃身部と刃受部の間で、ロープの引き下げは一度の操作
で切断が終了する。チェンソーの場合は、アーム部材の
回動により爪を介して爪歯車が一方向に回転され爪歯車
に噛合する平歯車と、回転軸で平歯車に連結するスプロ
ケットも一緒に回転し、切断刃付きのちぇんを駆動して
切断が行われる。ロープを緩めと復帰バネの作用でアー
ム部材は元の位置にいっきに戻る。この操作を挽き終わ
るまでくり返す。
鋏とチェンソーのどちらかを使用する場合でも、ロープ
の引き下げ操作によりアーム部材が回動し、鋏の場合は
刃身部と刃受部の間で、ロープの引き下げは一度の操作
で切断が終了する。チェンソーの場合は、アーム部材の
回動により爪を介して爪歯車が一方向に回転され爪歯車
に噛合する平歯車と、回転軸で平歯車に連結するスプロ
ケットも一緒に回転し、切断刃付きのちぇんを駆動して
切断が行われる。ロープを緩めと復帰バネの作用でアー
ム部材は元の位置にいっきに戻る。この操作を挽き終わ
るまでくり返す。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による鋏付きチェ
ンソーの全体を示す正面、図2は図1とは反対側の方か
ら見た正面、図3は鋏とチェンソーの部分の分解斜視図
である。図において、1は先端部を鉤状に形成した刃受
部であり、2はポールに取付け可能な取付け部である。
3は軸端を本体部の一方の面に固着した固定軸、4は貫
通孔で固定軸に続いて本体部5の中央部に形成されたも
のである。本体部5に対し、刃身部6とアーム部7から
なるL字状に形成されたアーム部材8は、固定軸3に回
動自在に軸支され、さらにアーム部材8にはバネ9に付
勢された爪10が揺動可能に装着されている。そして、
アーム部7には操作用ロープ11が掛けられた滑車12
が取付けられると共に、一端がアーム部7に他端が刃受
部1にそれぞれ取付けられ、アーム部材を元の位置に復
帰させるための復帰バネ13で鋏の部分が構成されてい
る。
ンソーの全体を示す正面、図2は図1とは反対側の方か
ら見た正面、図3は鋏とチェンソーの部分の分解斜視図
である。図において、1は先端部を鉤状に形成した刃受
部であり、2はポールに取付け可能な取付け部である。
3は軸端を本体部の一方の面に固着した固定軸、4は貫
通孔で固定軸に続いて本体部5の中央部に形成されたも
のである。本体部5に対し、刃身部6とアーム部7から
なるL字状に形成されたアーム部材8は、固定軸3に回
動自在に軸支され、さらにアーム部材8にはバネ9に付
勢された爪10が揺動可能に装着されている。そして、
アーム部7には操作用ロープ11が掛けられた滑車12
が取付けられると共に、一端がアーム部7に他端が刃受
部1にそれぞれ取付けられ、アーム部材を元の位置に復
帰させるための復帰バネ13で鋏の部分が構成されてい
る。
【0008】一方、アーム部材8に隣接して爪歯車14
が回転可能に固定軸3で軸支され、爪歯車14の歯部に
は、アーム部材8に装着された爪10がバネ9で押し付
けられるように付勢されている。ロープ11が引き下げ
られると、アーム部材8が回動すると共に、爪10を介
してアーム部材8と一体となった爪歯車14が一方向に
回転し、ロープ11を緩めると、復帰バネ13により爪
歯車14の歯部より爪10が外れ、アーム部材8は元の
位置にいっきに復帰するようになっている。爪歯車14
と爪歯車より歯数の少ない平歯車15が噛合し、平歯車
には回転軸16を介して、その半径が爪歯車の半径より
大きくしてあるスプロケット17が連結しており、スプ
ロケットで駆動されるチェン23の走行速度の向上を計
っている。スプロケットに隣接してチェンガイドバー1
8を本体部5に対し横向きに取付け、本体部を支えるポ
ールとで鉤を形成し、高枝にひっかけるようにして、挽
くのに都合のよい形にしている。スプロケット17とチ
ェンガイドバー18には、図4の斜視図に示すように、
上縁部に複数個の鋸歯状の切断刃19を形成したチェン
送りガイド20を、チェン側板21とリベット22を介
して連結したチェン23が、適当な緩みを持たせて張架
され、チェンソーの部分が構成される。
が回転可能に固定軸3で軸支され、爪歯車14の歯部に
は、アーム部材8に装着された爪10がバネ9で押し付
けられるように付勢されている。ロープ11が引き下げ
られると、アーム部材8が回動すると共に、爪10を介
してアーム部材8と一体となった爪歯車14が一方向に
回転し、ロープ11を緩めると、復帰バネ13により爪
歯車14の歯部より爪10が外れ、アーム部材8は元の
位置にいっきに復帰するようになっている。爪歯車14
と爪歯車より歯数の少ない平歯車15が噛合し、平歯車
には回転軸16を介して、その半径が爪歯車の半径より
大きくしてあるスプロケット17が連結しており、スプ
ロケットで駆動されるチェン23の走行速度の向上を計
っている。スプロケットに隣接してチェンガイドバー1
8を本体部5に対し横向きに取付け、本体部を支えるポ
ールとで鉤を形成し、高枝にひっかけるようにして、挽
くのに都合のよい形にしている。スプロケット17とチ
ェンガイドバー18には、図4の斜視図に示すように、
上縁部に複数個の鋸歯状の切断刃19を形成したチェン
送りガイド20を、チェン側板21とリベット22を介
して連結したチェン23が、適当な緩みを持たせて張架
され、チェンソーの部分が構成される。
【0009】チェンを円滑に走行させるため、上記のよ
うな緩みを持たせると、一方では、切断中、切断刃に負
荷が加わる箇所で切断刃の切り込みが深くなる方向に傾
き、切断抵抗が増大する欠点がある。
うな緩みを持たせると、一方では、切断中、切断刃に負
荷が加わる箇所で切断刃の切り込みが深くなる方向に傾
き、切断抵抗が増大する欠点がある。
【0010】上記の欠点を除去するために、図5に示す
レール溝24の対向する側面の一方の側面に沿って、ガ
イドレール25を設けると共に、図4に示すチェン送り
ガイド20の側面の一方の側面に突起26を設ける。こ
のようにすると、チェンが駆動され、チェン送りガイド
20がレール溝24に案内されると共に、図5に示すよ
うに突起26もガイドレール25に沿うように案内され
て切断刃19の傾きが抑えられる。
レール溝24の対向する側面の一方の側面に沿って、ガ
イドレール25を設けると共に、図4に示すチェン送り
ガイド20の側面の一方の側面に突起26を設ける。こ
のようにすると、チェンが駆動され、チェン送りガイド
20がレール溝24に案内されると共に、図5に示すよ
うに突起26もガイドレール25に沿うように案内され
て切断刃19の傾きが抑えられる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の鋏付きチ
ェンソーは、高枝の剪定から太い枝の枝打ちまで一個の
機具で自在に行えるものであり、かつ地上で作業ができ
るので、安全度が高く、また動力機等を搭載してないの
で、軽量であり、取扱いも簡単なことなど、優れた効果
がある。
ェンソーは、高枝の剪定から太い枝の枝打ちまで一個の
機具で自在に行えるものであり、かつ地上で作業ができ
るので、安全度が高く、また動力機等を搭載してないの
で、軽量であり、取扱いも簡単なことなど、優れた効果
がある。
【図1】 鋏付きチェンソーの全体を示す正面図であ
る。
る。
【図2】 図1の鋏付きチェンソーの反対側からみた鋏
付きチェンソーの正面図である。
付きチェンソーの正面図である。
【図3】 図1の鋏付きチェンソーの分解斜視図であ
る。
る。
【図4】 図1におけるチェンの部分斜視図である。
【図5】 図1のA−A拡大断面図であって、レール溝
と、レール溝に案内されたチェン送りガイドの組合わせ
を示す。
と、レール溝に案内されたチェン送りガイドの組合わせ
を示す。
1 刃受部 2 取付け部 3 固定軸 4 貫通孔 5 本体部 6 刃身部 7 アーム部 8 アーム部材 9 付勢バネ 10 爪 11 操作用ロープ 12 滑車 13 復帰バネ 14 爪歯車 15 平歯車 16 回転軸 17 スプロケット 18 チェンガイドバー 19 切断刃 20 チェン送りガイド 21 チェン側板 22 リベット 23 チェン 24 レール溝 25 ガイドレール 26 突起
Claims (2)
- 【請求項1】 刃受部1とポールへの取付け部2を有
し、一方の面に軸端を固着した固定軸3と、固定軸3に
続いて貫通孔4を形成した本体部5と、刃身部6とアー
ム部7でL字状に形成され前記固定軸3に回動自在に軸
支されるアーム部材8と、バネ9に付勢され前記アーム
部材8に揺動可能に装着された爪10と、操作用ロープ
11が掛けられ前記アーム部7の先端に取付けられた滑
車12と、一端が該アーム部7に他端が刃受部1にそれ
ぞれ取付けられアーム部材8を元の位置に復帰させるた
めの復帰バネ13と、アーム部材8と共に前記固定軸3
に回転可能に軸支され前記爪10を介してアーム部材8
に係合する爪歯車14と、爪歯車14に噛合いする平歯
車15と、前記貫通孔4を貫通する回転軸16により前
記平歯車15に連結するスプロケット17と、スプロケ
ットに隣接して本体部5に横向きに取付けられたチェン
ガイドバー18と、上縁部に複数個の鋸歯状の切断刃1
9が形成されたチェン送りガイド20をチェン側板21
リベット22を介して連結してなるチェン23がスプロ
ケット17とチェンガイドバー18に張架されてなる鋏
付きチェンソー。 - 【請求項2】 上記チェンガイドバー18の有するレー
ル溝24の対向する側面の少なくとも一方の側面に沿っ
て、ガイドレール25を設けると共に、上記チェン送り
ガイド20の少なくとも一方の面に突起26を設け、チ
ェン23が駆動され、チェン送りガイド20がレール溝
24に案内されると共に、前記ガイドレール25に沿っ
て前記突起26も案内されて、切断刃19の傾きを防止
する手段を備えた請求項1記載の鋏付きチェンソー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7252235A JPH0994028A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 鋏付きチェンソー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7252235A JPH0994028A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 鋏付きチェンソー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0994028A true JPH0994028A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17234402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7252235A Pending JPH0994028A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 鋏付きチェンソー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0994028A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2404616A (en) * | 2003-07-14 | 2005-02-09 | Black & Decker Inc | Vegetation pruning device |
JP2007325530A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 切断具 |
AU2011205205B2 (en) * | 2003-07-14 | 2012-02-23 | Black & Decker, Inc. | Vegetation pruning device |
AU2011205202B2 (en) * | 2003-07-14 | 2012-02-23 | Black & Decker, Inc. | Vegetation pruning device |
AU2011205208B2 (en) * | 2003-07-14 | 2012-03-15 | Black & Decker, Inc. | Vegetation pruning device |
AU2011205204B2 (en) * | 2003-07-14 | 2012-08-16 | Black & Decker, Inc. | Vegetation pruning device |
CN103283506A (zh) * | 2013-05-31 | 2013-09-11 | 国家电网公司 | 电力线路下树木清障装置 |
CN105359854A (zh) * | 2015-12-09 | 2016-03-02 | 王本 | 一种高空修枝锯 |
CN106258523A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-01-04 | 天津益盛兴农业科技有限公司 | 新型粗枝剪 |
CN112440111A (zh) * | 2020-11-13 | 2021-03-05 | 江苏华阳重工股份有限公司 | 一种自动化程度高的舵叶锥孔加工装置 |
CN116076258A (zh) * | 2023-01-30 | 2023-05-09 | 云南省农业科学院热带亚热带经济作物研究所 | 芒果树体造型用枝干修剪器 |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP7252235A patent/JPH0994028A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2011205204B2 (en) * | 2003-07-14 | 2012-08-16 | Black & Decker, Inc. | Vegetation pruning device |
AU2011205208B2 (en) * | 2003-07-14 | 2012-03-15 | Black & Decker, Inc. | Vegetation pruning device |
GB2404618A (en) * | 2003-07-14 | 2005-02-09 | Black & Decker Inc | Vegetation pruning device |
GB2404616A (en) * | 2003-07-14 | 2005-02-09 | Black & Decker Inc | Vegetation pruning device |
AU2004203266B2 (en) * | 2003-07-14 | 2011-09-29 | Black & Decker, Inc. | Vegetation pruning device |
US8069575B2 (en) | 2003-07-14 | 2011-12-06 | Black & Decker Inc. | Vegetation pruning device |
GB2404617A (en) * | 2003-07-14 | 2005-02-09 | Black & Decker Inc | Vegetation pruning device |
AU2011205202B2 (en) * | 2003-07-14 | 2012-02-23 | Black & Decker, Inc. | Vegetation pruning device |
AU2011205205B2 (en) * | 2003-07-14 | 2012-02-23 | Black & Decker, Inc. | Vegetation pruning device |
JP2007325530A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 切断具 |
CN103283506A (zh) * | 2013-05-31 | 2013-09-11 | 国家电网公司 | 电力线路下树木清障装置 |
CN105359854A (zh) * | 2015-12-09 | 2016-03-02 | 王本 | 一种高空修枝锯 |
CN106258523A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-01-04 | 天津益盛兴农业科技有限公司 | 新型粗枝剪 |
CN112440111A (zh) * | 2020-11-13 | 2021-03-05 | 江苏华阳重工股份有限公司 | 一种自动化程度高的舵叶锥孔加工装置 |
CN116076258A (zh) * | 2023-01-30 | 2023-05-09 | 云南省农业科学院热带亚热带经济作物研究所 | 芒果树体造型用枝干修剪器 |
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