JPH0987891A - 電着塗装方法および電着塗装装置 - Google Patents

電着塗装方法および電着塗装装置

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JPH0987891A
JPH0987891A JP28233895A JP28233895A JPH0987891A JP H0987891 A JPH0987891 A JP H0987891A JP 28233895 A JP28233895 A JP 28233895A JP 28233895 A JP28233895 A JP 28233895A JP H0987891 A JPH0987891 A JP H0987891A
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JP
Japan
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coated
diaphragm chamber
electrodeposition coating
diaphragm
polar liquid
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JP28233895A
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Ikuo Tochisawa
郁夫 栃澤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バイポーラ現象が発生せず、かつ装置費用お
よびメンテナンス費用の安価な通電入槽方式の電着塗装
において、連続的に搬送される被塗物が電着塗装槽に入
槽するとき、被塗物の1部に、大電流が集中的に流れる
ことを防止し、段付き塗膜の発生を防止する。かつ出槽
部での電圧降下による付き廻り性の低下を防止する。 【構成】 隔膜室M内極液の電気抵抗値を、被塗物2の
入槽部隔膜室Mの値を最も高くし、以下被塗物の進行
方向に順次低くする。そのため純水を最先端の隔膜室M
に供給し、カスケード式に後方へ送る。さらに最先端
の隔膜室Mの厚みwを最高にし、以下被塗物の進行
方向に順次減少させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電着塗装に関するもので
あり、特に隔膜室を用いて、通電入槽方式の電着塗装に
関するものである。
【0002】
【従来技術と問題点】電着塗装は、自動車などの金属板
を加工した製品にたいし古くより行われ、近年はカチオ
ン電着塗装が高耐食性の塗膜が得られるので、国内外で
広く行われている。カチオン電着塗装は、有機酸で中和
され、比抵抗値が300〜1000Ω−cmに調整され
た水溶性の塗料を電着(塗装)槽内に建浴し、対向電極
である被塗物と、通常5〜20個の隔膜室内に配設され
る主電極間に直流電圧を印加して行われる。これにより
負極性対向電極である被塗物表面にカチオン樹脂塗料が
析出し、一方隔膜室には有機酸が集中するので、純水を
供給して酸を除去し、塗料の中性を維持している。また
隔膜室内の極液濃度すなわち酸濃度は、比抵抗値または
比電導度を測定し、管理している。
【0003】ところで、被塗物は天井走行式コンベアー
に懸吊され、舟形に形成された電着槽内に連続的に浸漬
され、被塗物の進行に連動して、電着塗装が進行する
が、被塗物に直流電圧を印加する方式には、被塗物が通
電された状態で入槽するいわゆる通電入槽方式と、被塗
物が完全に電着槽に浸漬した後電圧を印加する、いわゆ
る全没通電方式とがある。いずれの場合も、塗膜の形成
されていない裸の状態で通電したとき、表面抵抗が小さ
く大電流が流れるため種々の問題が発生する。すなわち
通電入槽方式とした場合、液面が撹拌により、また被塗
物の入槽時の衝撃により、揺れるため均一に電着塗装で
きず、いわゆる段付き現象が発生する。そのため塗装品
質が低下し、研磨が必要となり、コストの上昇を招い
た。これを解決するため、主電極の位置を被塗物の入槽
地点から距離を離す方法が取られているが、十分な効果
が得られなかった。また全没通電方式の場合、段付き現
象が発生しない反面、大電流が通電と同時に流れるため
大きな電源や、集電装置が必要となる。またこの方式
は、被塗物の搬送が連続的に行われる場合、被塗物と搬
送装置の間を完全に絶縁せねばならないため、懸吊ハン
ガーや、集電装置の構造が複雑となり、装置コストが通
電入槽方式に比して著しく高価となった。また連続して
搬送される被塗物が通電されていない状態で入槽する時
に、先行する通電中の被塗物から電流が流れ、析出塗膜
を溶解するいわゆるバイポーラ現象が発生し、塗膜不良
を発生させた。そこで通電ゾーンを複数のゾーンに分割
し、入槽部に近いゾーンの電圧を低くし出槽部に向け
て、順次電圧を高くして印加する方法が取られている
が、上述の問題が完全には解決しないのみならず、低い
電圧ゾーンから高電圧ゾーンに移行するとき、集電子の
摺動部分でのスパークが避けられず、メンテナンスに多
大の費用を必要とした。
【0004】一方電極は隔膜室内に配設され、隔膜室は
被塗物の進行方向に並行して、通常は複数の隔膜室が用
いられる。また電着塗装の進行にともない、隔膜室内極
液の酸濃度が次第に増大するので、通常50〜1000
kΩ−cmの比抵抗を保有する純水を隔膜室に供給して
維持されるが、被塗物の入槽側隔膜室も、出槽側隔膜室
も極液の比抵抗を1000〜3000Ω−cmになるよ
う一定に管理されていた。そのため通電入槽方式で電着
塗装した場合、入槽部においては、被塗物の電着面積が
小さいにも拘わらず、被塗物の表面抵抗が小さいため大
電流が流れ、僅かの揺れにたいしても、電流密度が変化
し、段付き現象を発生させる結果となっていた。一方出
槽部においては、隔膜室内極液の高い抵抗のため、被塗
物への印加が低下し、付き廻り性が低下する結果となっ
ていた。そこで隔膜室内電極の他に多数の裸電極を配設
すれば、付き廻り性が低下しないが、裸電極に集中した
酸が除去されず、しばしば電着塗料液を廃棄するか、ウ
ルトラフイルターにより濾液を廃棄して、余剰の酸を除
去せざるを得ず、作業の繁雑とコストの増大を招いてい
た。そこで本発明の課題とするのは、通電入槽方式の連
続式電着塗装において、段付き現象を発生させず、また
付き廻り性を低下させず、電着塗装を安定させる方法
と、装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決する手段】上記の問題を解決するために、
本発明が提供する手段は、主電極を内蔵し、被塗物の進
行方向と平行して配設される複数の隔膜室を具備する電
着塗装槽に、連続的に搬送される被塗物が、通電した状
態で入槽して行われる電着塗装において、被塗物の入槽
地点に最も近い隔膜室内極液の電気抵抗を最高値となる
ようにし、以下被塗物の進行方向に順次減少させるよう
調節することを特徴とするものであり、隔膜室内極液の
電気抵抗値の調節が、被塗物の入槽地点に最も近い隔膜
室に純水を供給し、比抵抗値を最高値となるようにし、
以下各隔膜室内の極液を被塗物の進行方向に、順次カス
ケード式に供給することにより行われることと、隔膜室
内極液の電気抵抗値の調節が、被塗物の入槽地点に最も
近い隔膜室の厚みを最高にし、以下被塗物の進行方向
に、厚みを順次減少することにより行われることを含
む。
【0006】
【作用】上記の手段によれば、被塗物の入槽地点に最も
近い隔膜室内極液の電気抵抗を最高値となるようにし、
以下各隔膜室内極液の電気抵抗値を、入槽部から出槽部
に向けて順次低下させるので、入槽部の隔膜面電位が最
も低く、以下順次高くなる。それゆえ被塗物の入槽部に
おいて電流が急激に集中して流れず、段付きが発生しな
い。また出槽部において、電圧降下が小さく、隔膜面電
位が高いので、付き廻り性が低下せず、かつ電流効率が
低下しない。さらに純水を先頭隔膜室に供給し、各隔膜
室に被塗物の進行方向に順次カスケード式に供給すれ
ば、抵抗値が入槽部から順次低減し、従って隔膜面電位
が順次高くなるように自動的に調節できる。さらに廃棄
する酸濃度が最も高くなるので、純水使用量が低下す
る。また先頭隔膜室の厚みを最高にし、以下順次厚みを
低下すれば、隔膜室の電気抵抗が、入槽部から順次自動
的に低下し、隔膜面電位が順次高くなる。
【0007】
【実施例1】本発明の実施態様を実施例で示す。図1は
本発明を示す電着塗装装置の縦断面図であり6個の隔膜
室M〜Mが配設されている。また図2は本実施例の
水平断面の1部を示す図である。
【0008】図1において、被塗物2は図の左側から右
側方向に移動し、P地点に入槽し、被塗物の進行に従っ
て電着塗装が進行し、Q地点から出槽する。その間被塗
物2は、図示しない集電子を通じて集電板5により、通
常はアースされ、負極性電位を保持する。隔膜室Mは、
図2に示すごとく電着塗装槽4の槽壁に沿って、間隔の
最短距離1を約30cmとし、被塗物2の進行方向に並
行して配設される。最先端の隔膜室Mは、図1に示す
ごとく、P点から3〜5m離れた位置に配設され、以下
各隔膜室が適宜の電極密度で配設される。隔膜室Mの数
は、通常に用いられる数でも十分効果が得られるが、本
発明においては、できるだけ多い程、その効果が大きく
なるので、3個以上が好ましく、さらに5個以上とする
のがより好ましい。隔膜室M〜M内の主電極D
および裸電極D、Dには図示しない電源により
常時正極性直流電圧が印加される。すなわち被塗物は通
電入槽し、通電出槽する。
【0009】隔膜室M内への純水または極液の供給は、
図1に示すごとくカスケード方式で行われる。すなわち
入槽部隔膜室Mには純水貯蔵槽10からポンプ12で
圧送し、隔膜室Mからは溢流管13によりオーバーフ
ローし隔膜室Mに供給される。以下順次MからM
へ、MからMへオーバフローでカスケード式に最終
隔膜室Mまで供給され、排水槽Zに排出される。隔膜
室Mの数が多いときは、図1に示すごとく、途中にクッ
ションタンク14を配設して、ポンプ16で圧送すれば
よい。隔膜室Mの極液濃度は、比電導度計または比抵抗
計20、21を配設して、先頭および最終隔膜室の比電
導度または比抵抗を測定し、純水供給量を調節するのが
好ましい。純水または極液の供給は、各隔膜室に個別に
行ってもよいが、図1に示すごとく、カスケード式にす
れば、各隔膜室の電気抵抗が、被塗物の進行方向に、自
動的に順次低下し、隔膜面電位が自動的に順次高くなる
ので好ましい。また酸濃度の濃い極液を排出するので、
個別供給方式に比して、純水供給量を著しく低減でき
る。
【0010】隔膜室Mの厚みw、すなわち主電極板Dか
ら被塗物側に張られた隔膜Bまでの距離は、厚い程電気
抵抗が大きく効果的であり、図2に示すごとく、入槽部
隔膜室Mの厚みwを厚くし、順次被塗物の進行方向
に薄くすると、電気抵抗値が、被塗物の進行方向に順次
低下し、隔膜面電位が順次高くなるので好ましい。それ
ゆえ少なくも最先端の厚みwを厚くするのが好まし
い。またその実際上の厚みは通常は3cm以上が好まし
く、5cm以上がさらに好ましい。しかし厚くすれば、
それだけ電着槽が大きくなるので、15cm以下とすれ
ばよい。またカスケード式の純水供給と併用すれば相乗
効果が発揮できる。
【0011】最先端隔膜室M内の極液濃度は、電着塗
料の比抵抗の10倍以上とするのが好ましく、実際上は
電着塗料の比抵抗値が、300〜1000Ω−cmなの
で、最先端隔膜室Mの比抵抗を3000Ω−cm以上
とするのが好ましく、10000Ω−cm以上とするの
がより好ましく、さらに20000Ω−cm以上とする
のがより好ましい。また最後尾隔膜室の極液濃度は、電
着塗料自身の比抵抗値または比電導度値に近い程、付き
廻り性が低下しないので好ましく、比抵抗計20、21
により純水供給量を調節すればよい。また最後尾隔膜室
の後、さらに付き廻り性を向上するため、図1に示すご
とくパイプ状の裸電極を1〜2本被塗物の底部分に面し
て配設してもよい。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、隔膜室の電気抵抗が入
槽部が高く、以下被塗物の進行方向に順次低下させるの
で、隔膜面電位が入槽部が低く、被塗物の進行方向に順
次高くなる。それゆえ電着槽への被塗物の入槽時に、急
激な電流が流れないので、段付きが発生せず均一な塗膜
が形成され、外観品質が向上する。さらに出槽部におけ
る電圧降下が小さく、付き廻り性が低下せず、電流効率
が向上する。従って耐食性が向上し、電気代が低下す
る。また裸電極の配設位置が、被塗物の表面抵抗が大き
く、従って電流量の小さい最後尾に限定できるので、酸
の除去が確実に行われる。それゆえ、特別に電着塗料を
廃棄する必要がなくなり、塗料コストが低減する。また
純水を最先端の隔膜室に供給して、以下順次カスケード
式に極液を送れば、各隔膜室の極液濃度、従って電気抵
抗が、最先端が高く、被塗物の進行方向に順次低くなる
ように、自動的に調節され、安定した電着塗装ができ
る。また濃度の高い極液を廃棄するので、純水使用量が
減少し、コストが低減する。また最先端の隔膜室の厚み
を最高にし、以下厚みを順次減少すれば、各隔膜室の電
気抵抗が、被塗物の進行方向に減少するように自動的に
調節できるので、安定した電着塗装ができる。
【0013】本発明はカチオン型塗料について説明した
が、本発明はこれに限定するものでなく、陽極に塗膜が
析出し中和剤のアミンが、陰極を内蔵する隔膜室に集中
するアニオン型樹脂塗料を用いての、通電入槽方式の電
着塗装の場合も、本発明を用い得ることは言うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す縦断面図
【図2】 本発明の実施例の水平断面の1部を示す図
【符号の説明】
2、被塗物 4、電着塗装槽 M、隔膜室 D、主電極 10、純水貯槽 20、21は、比抵抗計または比電導度計

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主電極を内蔵し、被塗物の進行方向と平
    行して配設される複数の隔膜室を具備する電着塗装槽に
    漣続的に搬送される被塗物が、通電した状態で入槽して
    行われる電着塗装において、被塗物の入槽地点に最も近
    い隔膜室内極液の電気抵抗値を最高値となるようにし、
    以下被塗物の進行方向に順次減少させるよう調節するこ
    とを特徴とする電着塗装方法
  2. 【請求項2】 隔膜室内極液の電気抵抗値の調節が、被
    塗物の入槽地点に最も近い隔膜室に純水を供給し、比抵
    抗値を最高値となるようにし、以下各隔膜室内の極液
    を、被塗物の進行方向に、順次カスケード式に供給する
    ことにより行われることを特徴とする請求項1に記載の
    電着塗装方法
  3. 【請求項3】 隔膜室内極液の電気抵抗置の調節が、被
    塗物の入槽地点に最も近い隔膜室の厚みを最高にし、以
    下被塗物の進行方向に、厚みを順次減少することにより
    行われることを特徴とする請求項1に記載の電着塗装方
  4. 【請求項4】 被塗物を通電状態で電着塗装槽に浸漬す
    る手段、被塗物の進行方向に並列に配設される複数の隔
    膜室、先頭部隔膜室への純水供給手段、および各隔膜室
    内の極液を順次後方にカスケード式に送る手段、および
    少なくも先頭部隔膜室の比抵抗置または比電導度を測定
    する手段を具備する電着塗装装置
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