JPH0986773A - シート体の集積方法および装置 - Google Patents

シート体の集積方法および装置

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JPH0986773A
JPH0986773A JP24204695A JP24204695A JPH0986773A JP H0986773 A JPH0986773 A JP H0986773A JP 24204695 A JP24204695 A JP 24204695A JP 24204695 A JP24204695 A JP 24204695A JP H0986773 A JPH0986773 A JP H0986773A
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Tomoyuki Shinozuka
智之 篠塚
Tetsuo Nishikawa
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Abstract

(57)【要約】 【課題】搬送系から順次投入されるシート体を集積部に
確実かつ高精度に集積することを可能にする。 【解決手段】サイドストッパ16とは反対側に配置され
シート体14の他側部14b側を案内するガイド部材2
0と、前記搬送コンベア12から投入される該シート体
14の他側部14b側に対し矢印X方向に指向してエア
を噴射するエア噴射手段22とを備える。ガイド部材2
0は、矢印Y方向への傾斜角度が矢印X方向に向かって
連続的に大きくなるように傾斜する水平部28と、矢印
X方向に向かって矢印Y方向に傾斜する鉛直部30とを
一体的に有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送系から順次投
入されるシート体の一側部を支持部材により揃えて集積
部に集積するためのシート体の集積方法および装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】搬送系を介して略水平方向に1枚ずつ搬
送されるシート体を集積部に順次投入して集積するシー
ト体集積装置が広く採用されている。この種のシート体
集積装置では、順次投入されるシート体を緩衝して集積
部に高速で集積するために、種々の提案がなされてお
り、例えば、特開平5−278924号公報に開示され
ているシート集積装置が知られている。
【0003】このシート集積装置では、供給されたシー
トが、一旦シート緩衝部で緩衝された後、シート緩衝部
のシート供給方向に対して水平方向略直角の方向に隣接
するシート積載部に移動手段により移動されるように構
成されている。そして、この移動手段は、シート緩衝部
のシート受け面で構成され、このシート受け面は、シー
ト供給方向の下流側が低くなるように、かつシート積載
部に近づくほど低くなるように傾斜している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の移動
手段では、シート受け面に載置されたシートが、その自
重によりこのシート受け面の傾斜に沿ってシート積載部
に移動するように構成されている。しかしながら、シー
トの移動を該シートの自重だけに依存しているため、特
に、このシートに静電気が発生すると、前記シートに十
分なスライド力が付与されない場合が多い。これによ
り、複数のシートをシート積載部に対して確実かつ高精
度に揃えて積層することが困難になるという問題が指摘
されている。
【0005】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、搬送系から順次投入されるシート体を集積部に確
実かつ高精度に集積することが可能なシート体の集積方
法および装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、搬送系から投入されるシート体に対し
投入方向に指向してエアが噴射されるとともに、前記シ
ート体の他側部側がガイド部材を介して捻られる。この
ため、シート体の他側部側に前記捻りによる反力(弾発
力)が発生し、この反力を介して前記シート体が支持部
材側に弾発的に押圧される。従って、シート体は、その
自重とエア圧とガイド部材による反力とにより集積部に
対して確実かつ円滑に集積される。
【0007】また、搬送系から投入されるシート体に対
し、投入方向に指向しかつ前記シート体の両側の風量を
該シート体の中央側の風量よりも大きくしてエアが噴射
される。これにより、シート体の両側部側にカールが発
生することを阻止でき、前記シート体の両側部側での損
傷を防止し得るとともに、前記シート体全体に供給され
る風量が適度に調整され、該シート体にばたつきが生ず
ることがない。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、第1の実施形態に係るシ
ート体の集積装置10の概略斜視図を示す。集積装置1
0は、搬送コンベア(搬送系)12から順次投入される
シート体14の一側部14aを位置調整自在なサイドス
トッパ(支持部材)16により揃えて集積部18に集積
するものであり、前記サイドストッパ16とは反対側に
配置され前記シート体14の他側部14b側に捻りを付
与するガイド部材20と、前記搬送コンベア12から投
入される該シート体14の他側部14b側に対し投入方
向(矢印X方向)に指向してエアを噴射するエア噴射手
段22とを備える。
【0009】集積部18は、シート体14を集積する集
積台24を備え、この集積台24は、投入方向に交差す
る矢印Y方向に所定の角度θ1 だけ傾斜する。集積台2
4の矢印Y方向先端側(下端側)にサイドストッパ16
が立設される一方、この集積台24の矢印Y方向後端側
(上端側)にガイド部材20が位置調整可能に配置され
る。
【0010】図1および図2に示すように、ガイド部材
20は、集積台24に配置される立位部26と、この立
位部26の上端に連なる水平部28と、この水平部28
の端部に連なる鉛直部30とを一体的に有する。水平部
28は、図3〜図5に示すように、サイドストッパ16
側(矢印Y方向)への傾斜角度θ2 〜θ4 が投入方向
(矢印X方向)に向かって連続的に大きくなるように傾
斜する。鉛直部30は、シート体14の他側部14bの
端面を案内するものであり、投入方向(矢印X方向)に
向かってサイドストッパ16側(矢印Y方向)に傾斜す
る湾曲形状に設定される。
【0011】エア噴射手段22は、図1に示すように、
搬送コンベア12から投入されるシート体14に対し、
矢印X方向に指向してエアを噴射するために矢印Y方向
に整列された複数のエアノズル32a〜32eを備え
る。各エアノズル32a〜32eは、フロントストッパ
を構成する筐体34a〜34eに形成されるとともに、
管路36a〜36eを介してブロア38a〜38eに接
続される。ブロア38a〜38eは、シート体14の両
側部14a、14bの風量がこのシート体14の中央側
の風量よりも大きくなるように制御される。
【0012】集積部18の矢印X方向前方には、バック
ストッパ40が配設される。このバックストッパ40
は、搬送コンベア12から投入されるシート体14の先
端が当接するストッパ板42と、このシート体14の当
接時に発生する衝撃を緩衝するためのばね44を含む緩
衝手段46とを備える。
【0013】このように構成される集積装置10の動作
について、本実施形態に係る集積方法との関連で説明す
る。
【0014】先ず、シート体14が、搬送コンベア12
を介して順次集積部18側に投入されるとともに、エア
噴射手段22を構成するブロア38a〜38eが駆動さ
れ、エアノズル32a〜32eから前記シート体14に
対し矢印X方向に指向してエアが噴射される。
【0015】搬送コンベア12から投入されたシート体
14は、その他側部14bの端面がガイド部材20を構
成する鉛直部30に当接し、この鉛直部30の湾曲形状
に沿って、すなわち、矢印X方向に向かって矢印Y方向
に傾斜する方向に沿って押圧される(図2参照)。同時
に、シート体14の他側部14bは、水平部28に案内
され、矢印Y方向への傾斜角度が矢印X方向に向かって
連続的に大きくなるように傾斜される。
【0016】これにより、シート体14の他側部14b
は、ガイド部材20を介して捻られるため(図3〜図5
参照)、このシート体14の他側部14b側に上記捻り
による反力が発生し、この反力を介して前記シート体1
4がサイドストッパ16側に弾発的に押圧される。従っ
て、シート体14は、その自重とガイド部材20による
反力とによりサイドストッパ16側に確実に移動するこ
とができ、特に前記シート体14に静電気が発生してし
ても、該シート体14を集積部18の所望の位置に高精
度かつ円滑に集積することが可能になるという効果が得
られる。
【0017】その際、シート体14の他側部14b側に
対し、エア噴射手段22を構成するエアノズル32aか
ら矢印X方向に指向してエアが噴射されている。これに
よって、シート体14の他側部14bは、ガイド部材2
0に沿ってより円滑に案内されるため、このシート体1
4を集積部18に一層確実に集積することが可能にな
る。
【0018】さらに、エア噴射手段22を構成するブロ
ア38a〜38eが駆動され、シート体14の両側部1
4a、14bの風量がこのシート体14の中央側の風量
よりも大きくなるように、各エアノズル32a〜32e
から前記シート体14に対し矢印X方向に指向してエア
が噴射される(図6参照)。このため、シート体14の
両側部14a、14bに十分な風量を確保することがで
き、この両側部14a、14bが垂れ下がることがない
(図7参照)。従って、シート体14の両側部14a、
14bが他の部材に引っ掛かって前記シート体14が損
傷することを有効に阻止することができる。
【0019】しかも、シート体14全体に供給される風
量を必要以上に増加させることがない。これにより、集
積部18に投入されるシート体14にばたつきが発生す
ることがなく、このシート体14がバックストッパ40
を構成するストッパ板42に当接する際に前記シート体
14に折れが惹起されることを確実に防止することが可
能になる。
【0020】また、エア噴射手段22がブロア38a〜
38eに接続された複数のエアノズル32a〜32eを
備えている。このため、シート体14の幅長が変更され
る際には、エアノズル32a〜32eを選択的に駆動す
ることにより、容易に対応することができる。例えば、
幅長の短いシート体14が集積される際に、ガイド部材
20を矢印Y方向に位置決めし、エアノズル32b〜3
2dを選択するとともに、エアノズル32b、32dの
風量をエアノズル32cの風量よりも大きく設定すれば
よい。
【0021】次いで、図8には、第2の実施形態に係る
集積装置を構成するガイド部材50が示されている。こ
のガイド部材50は、立位部52と、この立位部52の
上端に連なる水平部54と、この水平部54の端部に連
なる鉛直部56とを一体的に有する。水平部54は、図
8〜図11に示すように、矢印Y方向への傾斜角度θ 2
〜θ4 が矢印X方向に向かって連続的に大きくなるよう
に傾斜する一方、鉛直部56は、矢印X方向に向かって
矢印Y方向に直線的に傾斜する。
【0022】従って、ガイド部材20に代替してガイド
部材50を使用しても、同様の効果が得られることにな
る。
【0023】
【発明の効果】本発明に係るシート体の集積方法および
装置では、搬送系から投入されるシート体が支持部材側
に向かって捻られることにより、このシート体は、それ
自体の反力を介して支持部材側に弾発的に押圧される。
従って、シート体は、エア圧とガイド部材による反力と
により集積部に対して確実かつ円滑に集積される。
【0024】また、搬送系から投入されるシート体に対
し、投入方向に指向しかつ前記シート体の両側の風量を
該シート体の中央側の風量よりも大きくしてエアが噴射
される。これにより、シート体の両側部側が垂れ下がる
ことを阻止でき、前記両側部側での損傷を防止し得ると
ともに、前記シート体全体に供給される風量が適度に調
整され、該シート体にばたつきが生ずることがない。こ
のため、シート体に折れや損傷が発生することを確実に
阻止することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る集積装置の概略
斜視図である。
【図2】前記集積装置を構成するガイド部材の平面説明
図である。
【図3】図2中、III−III線断面図である。
【図4】図2中、IV−IV線断面図である。
【図5】図2中、V−V線断面図である。
【図6】従来技術と本実施形態の風量分布の説明図であ
る。
【図7】従来技術と本実施形態の飛行姿勢の説明図であ
る。
【図8】第2の実施形態に係る集積装置を構成するガイ
ド部材の平面説明図である。
【図9】図8中、IX−IX線断面図である。
【図10】図8中、X−X線断面図である。
【図11】図8中、XI−XI線断面図である。
【符号の説明】
10…集積装置 12…搬送コン
ベア 14…シート体 16…サイドス
トッパ 18…集積部 20、50…ガ
イド部材 22…エア噴射手段 24…集積台 28、54…水平部 30、56…鉛
直部 32a〜32e…エアノズル 38a〜38e
…ブロア 40…バックストッパ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送系から順次投入されるシート体の一側
    部を支持部材により揃えて集積部に集積するためのシー
    ト体の集積方法であって、 前記搬送系から投入される前記シート体に対し、投入方
    向に指向しかつ該シート体の両側の風量を該シート体の
    中央側の風量よりも大きくしてエアを噴射するととも
    に、 前記支持部材とは反対側に配置されたガイド部材を介し
    て前記シート体の他側部側に捻りを付与し、該シート体
    を該支持部材側に向かって落下させることを特徴とする
    シート体の集積方法。
  2. 【請求項2】搬送系から順次投入されるシート体の一側
    部を支持部材により揃えて集積部に集積するためのシー
    ト体の集積装置であって、 前記支持部材とは反対側に配置され前記シート体の他側
    部側に捻りを付与するガイド部材と、 前記搬送系から投入される前記シート体の他側部側に対
    し投入方向に指向してエアを噴射するエア噴射手段と、 を備え、 前記ガイド部材は、前記投入方向に向かって前記支持部
    材側に傾斜し、前記シート体の他側部端面を案内する鉛
    直部と、 前記支持部材側への傾斜角度が前記投入方向に向かって
    連続的に大きくなるとともに、前記鉛直部に連なる水平
    部と、 を有することを特徴とするシート体の集積装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の集積装置において、前記エ
    ア噴射手段は、前記搬送系から投入される前記シート体
    に対し、投入方向に指向しかつ該シート体の両側の風量
    を該シート体の中央側の風量よりも大きくしてエアを噴
    射する複数のエアノズルを備えることを特徴とするシー
    ト体の集積装置。
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