JPH0985983A - プリンタ制御装置 - Google Patents
プリンタ制御装置Info
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- JPH0985983A JPH0985983A JP7243138A JP24313895A JPH0985983A JP H0985983 A JPH0985983 A JP H0985983A JP 7243138 A JP7243138 A JP 7243138A JP 24313895 A JP24313895 A JP 24313895A JP H0985983 A JPH0985983 A JP H0985983A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 例えばレーザビームプリンタにおいて、文字
を印字するときに、オプションや外部装置からダウンロ
ードされたフォントを使用しようとする場合、そのフォ
ントによっては印字文字がつぶれたり、逆に細くなり過
ぎたりすることを防止するための手段を提供する。 【解決手段】 このため、例えば１ドットの大きさ等、
印字するプリンタの濃度特性の差異により、１ドットを
記録するためのレーザ点灯のパルス幅を制御して出力濃
度を変更するよう構成した。
を印字するときに、オプションや外部装置からダウンロ
ードされたフォントを使用しようとする場合、そのフォ
ントによっては印字文字がつぶれたり、逆に細くなり過
ぎたりすることを防止するための手段を提供する。 【解決手段】 このため、例えば１ドットの大きさ等、
印字するプリンタの濃度特性の差異により、１ドットを
記録するためのレーザ点灯のパルス幅を制御して出力濃
度を変更するよう構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ装置にお
ける制御装置に関するものである。
ける制御装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えばレーザビームプリンタのよ
うに、外部装置よりコードデータやイメージデータを入
力し、その入力されたデータに基づいてビットマップ展
開した後、そのビットマップ展開されたビデオデータに
応じて、１ドット毎に白黒を表現させる記録装置におい
ては、そのビデオデータに応じて、半導体レーザからの
レーザビームをオン／オフし、感光ドラム上に印字を行
うことで、潜像を形成している。
うに、外部装置よりコードデータやイメージデータを入
力し、その入力されたデータに基づいてビットマップ展
開した後、そのビットマップ展開されたビデオデータに
応じて、１ドット毎に白黒を表現させる記録装置におい
ては、そのビデオデータに応じて、半導体レーザからの
レーザビームをオン／オフし、感光ドラム上に印字を行
うことで、潜像を形成している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな記録装置としては、ビデオデータの１／０のパルス
幅で、直接レーザ点灯のオン／オフを行っているため、
同じ解像度であっても記録装置の違いによっては、１ド
ットを記録するためのレーザ点灯の時間が同じであって
も、１ドットの幅が太かったり、細くなってしまうた
め、印字された画像品位に悪影響を与えててしまう。
うな記録装置としては、ビデオデータの１／０のパルス
幅で、直接レーザ点灯のオン／オフを行っているため、
同じ解像度であっても記録装置の違いによっては、１ド
ットを記録するためのレーザ点灯の時間が同じであって
も、１ドットの幅が太かったり、細くなってしまうた
め、印字された画像品位に悪影響を与えててしまう。
【０００４】このため、文字を印字するときに、オプシ
ョンや外部装置からダウンロードされたフォントを使用
しようとした場合、どのような記録装置を目標にして作
られたフォントであるかによっては、文字がつぶれた
り、逆に細くなり過ぎたりする印字結果となる可能性が
あった。
ョンや外部装置からダウンロードされたフォントを使用
しようとした場合、どのような記録装置を目標にして作
られたフォントであるかによっては、文字がつぶれた
り、逆に細くなり過ぎたりする印字結果となる可能性が
あった。
【０００５】本発明は、以上のような局面にかんがみて
なされたもので、印字する記録装置の、例えば１ドット
の大きさ等の濃度特性の差異によって生ずる印字文字の
つぶれやかすれ等を防止するための手段の提供を目的と
している。
なされたもので、印字する記録装置の、例えば１ドット
の大きさ等の濃度特性の差異によって生ずる印字文字の
つぶれやかすれ等を防止するための手段の提供を目的と
している。
【０００６】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、この種のプリンタの制御装置を、外部装置よりフ
ォントデータをダウンロードする手段と、装置内部にフ
ォントデータを拡張追加する手段と、前記フォント情報
をビットマップ展開し、ビデオデータとして記録装置に
転送する手段と、前記ビデオデータのパルス幅を変更す
る手段を有する装置において、前記フォントデータの種
類に応じて、出力濃度を変更するよう構成することによ
り、前記目的を達成しようとするものである。
ては、この種のプリンタの制御装置を、外部装置よりフ
ォントデータをダウンロードする手段と、装置内部にフ
ォントデータを拡張追加する手段と、前記フォント情報
をビットマップ展開し、ビデオデータとして記録装置に
転送する手段と、前記ビデオデータのパルス幅を変更す
る手段を有する装置において、前記フォントデータの種
類に応じて、出力濃度を変更するよう構成することによ
り、前記目的を達成しようとするものである。
【０００７】
【作用】以上のような本発明のプリンタ制御装置によ
り、濃度特性の差異により、１ドットを記録するための
例えばレーザ点灯のパルス幅を制御することにより、印
字される文字がつぶれたりかすれたりすることなく、高
品位の出力結果が得られる。
り、濃度特性の差異により、１ドットを記録するための
例えばレーザ点灯のパルス幅を制御することにより、印
字される文字がつぶれたりかすれたりすることなく、高
品位の出力結果が得られる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を複
数の実施例に基づいて説明する。
数の実施例に基づいて説明する。
【０００９】
（第１の実施例）図１に、本発明に係る第１の実施例の
プリンタの内部構造の印刷システムの概要断面図を示
す。３はプリンタ本体であり、ホストコンピュータ等の
各種外部装置よりデータを入力し、記録媒体上への記録
を実行する。
プリンタの内部構造の印刷システムの概要断面図を示
す。３はプリンタ本体であり、ホストコンピュータ等の
各種外部装置よりデータを入力し、記録媒体上への記録
を実行する。
【００１０】本実施例において、プリンタ３にはレーザ
ビームプリンタ（ＬＢＰ）が適用されている。以下に、
本実施例を適用するレーザビームプリンタの構成につい
て図１を参照して説明する。図１は、本実施例のプリン
タ３の内部構造を示す断面図で、このプリンタ３は、不
図示のデータ源から文字パターンの登録が行える。
ビームプリンタ（ＬＢＰ）が適用されている。以下に、
本実施例を適用するレーザビームプリンタの構成につい
て図１を参照して説明する。図１は、本実施例のプリン
タ３の内部構造を示す断面図で、このプリンタ３は、不
図示のデータ源から文字パターンの登録が行える。
【００１１】図１において、プリンタ本体３は、外部に
接続されているホストコンピュータから供給される印字
情報（文字コード等）やフォーム情報或いはマクロ命令
などを入力して記憶すると共に、それらの情報に従って
対応する文字パターンやフォームパターン等を作成し、
記録媒体である記録紙上に像を形成する。
接続されているホストコンピュータから供給される印字
情報（文字コード等）やフォーム情報或いはマクロ命令
などを入力して記憶すると共に、それらの情報に従って
対応する文字パターンやフォームパターン等を作成し、
記録媒体である記録紙上に像を形成する。
【００１２】３００は、各種操作のためのスイッチ及び
ＬＥＤ表示器などが配設されている操作パネル、３０１
は、プリンタ３における全体の制御を実行すると共に、
ホストコンピュータ等から供給される文字情報などを解
析するプリンタ制御ユニットである。
ＬＥＤ表示器などが配設されている操作パネル、３０１
は、プリンタ３における全体の制御を実行すると共に、
ホストコンピュータ等から供給される文字情報などを解
析するプリンタ制御ユニットである。
【００１３】このプリンタ制御ユニット３０１は、主と
して文字情報を、対応する文字パターンのビデオ信号に
変換してレーザドライバ３０２に出力する。レーザドラ
イバ３０２は、半導体レーザ３０３を駆動するための回
路であり、入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ
３０３から発射されるレーザ光３０４のオン／オフを切
り換える。
して文字情報を、対応する文字パターンのビデオ信号に
変換してレーザドライバ３０２に出力する。レーザドラ
イバ３０２は、半導体レーザ３０３を駆動するための回
路であり、入力されたビデオ信号に応じて半導体レーザ
３０３から発射されるレーザ光３０４のオン／オフを切
り換える。
【００１４】このレーザ光３０４は、回転多面鏡（ポリ
ゴンミラー）３０５で左右方向に振らされて静電ドラム
３０６上には文字パターンの静電潜像が形成されること
になる。この潜像は静電ドラム３０６の周囲に配設され
た現像ユニット３０７により現像された後、記録紙に転
写される。この記録紙には、カットシートを用い、カッ
トシート記録紙はＬＢＰ３に装着した用紙カセット３０
８に収納され、給紙ローラ３０９及び搬送ローラ３１０
及び３１１により、装置内に取り込まれて、静電ドラム
３０６に供給される。
ゴンミラー）３０５で左右方向に振らされて静電ドラム
３０６上には文字パターンの静電潜像が形成されること
になる。この潜像は静電ドラム３０６の周囲に配設され
た現像ユニット３０７により現像された後、記録紙に転
写される。この記録紙には、カットシートを用い、カッ
トシート記録紙はＬＢＰ３に装着した用紙カセット３０
８に収納され、給紙ローラ３０９及び搬送ローラ３１０
及び３１１により、装置内に取り込まれて、静電ドラム
３０６に供給される。
【００１５】図２は、上述のプリンタ３におけるプリン
タ制御ユニット３０１の詳細構成を表すブロック図であ
る。同図において、１０１はインタフェース部（Ｉ／
Ｆ）であり、外部装置（ホストコンピュータやイメージ
スキャナ等）よりコードデータやイメージデータを入力
する。
タ制御ユニット３０１の詳細構成を表すブロック図であ
る。同図において、１０１はインタフェース部（Ｉ／
Ｆ）であり、外部装置（ホストコンピュータやイメージ
スキャナ等）よりコードデータやイメージデータを入力
する。
【００１６】１０２はＣＰＵであり、本プリンタ３全体
の制御を行う。１０３は、記録紙１１０との通信を行う
ためのインタフェース部（Ｉ／Ｆ部）である。１０４は
ページバッファメモリであり、ホストコンピュータから
送られてきた１ページ分の記録データを蓄えておく。
の制御を行う。１０３は、記録紙１１０との通信を行う
ためのインタフェース部（Ｉ／Ｆ部）である。１０４は
ページバッファメモリであり、ホストコンピュータから
送られてきた１ページ分の記録データを蓄えておく。
【００１７】１０５はワークバッファメモリであり、Ｃ
ＰＵ１０２が各種制御を実行する際に必要な作業領域を
提供する。１０６はフレームバッファメモリであり、記
録データに含まれるコードデータを展開して得られたイ
メージデータや、イメージスキャナから入力したイメー
ジデータ等を格納する。１１２は、フォントキャッシュ
用のメモリ領域である。なお、上記のページバッファメ
モリ１０４、ワークバッファメモリ１０５、フレームバ
ッファメモリ１０６、フォントキャッシュメモリ１１２
はそれぞれＲＡＭで構成されている。
ＰＵ１０２が各種制御を実行する際に必要な作業領域を
提供する。１０６はフレームバッファメモリであり、記
録データに含まれるコードデータを展開して得られたイ
メージデータや、イメージスキャナから入力したイメー
ジデータ等を格納する。１１２は、フォントキャッシュ
用のメモリ領域である。なお、上記のページバッファメ
モリ１０４、ワークバッファメモリ１０５、フレームバ
ッファメモリ１０６、フォントキャッシュメモリ１１２
はそれぞれＲＡＭで構成されている。
【００１８】１０７はファームメモリであり、ＣＰＵ１
０２が実行各種制御プログラム（ファームウェア）を格
納する。１０８はフォントメモリであり、コードデータ
をイメージ展開するための各種フォントデータが格納さ
れている。上記のファームメモリ１０７、フォントメモ
リ１０８はそれぞれＲＯＭで構成されている。
０２が実行各種制御プログラム（ファームウェア）を格
納する。１０８はフォントメモリであり、コードデータ
をイメージ展開するための各種フォントデータが格納さ
れている。上記のファームメモリ１０７、フォントメモ
リ１０８はそれぞれＲＯＭで構成されている。
【００１９】また、１０９はメモリ制御部であり、コー
ドデータを展開して得られたイメージデータやイメージ
スキャナより入力したイメージデータをフレームバッフ
ァメモリ１０６に転送、格納すると共に、イメージデー
タをビデオ信号として出力するためにフレームバッファ
メモリ１０６より読み出しの制御を行う。１１０は記録
部であり、上記のレーザビーム方式によりＩ／Ｆ部１０
３を介して入力したビデオ信号に従って記録紙上に画像
を形成する。
ドデータを展開して得られたイメージデータやイメージ
スキャナより入力したイメージデータをフレームバッフ
ァメモリ１０６に転送、格納すると共に、イメージデー
タをビデオ信号として出力するためにフレームバッファ
メモリ１０６より読み出しの制御を行う。１１０は記録
部であり、上記のレーザビーム方式によりＩ／Ｆ部１０
３を介して入力したビデオ信号に従って記録紙上に画像
を形成する。
【００２０】次に図３のフローチャートを参照し本実施
例の動作シーケンスを説明する：まずステップＳ１０１
より、外部に接続されているホストコンピュータから印
字情報（文字コード等）が入力される。
例の動作シーケンスを説明する：まずステップＳ１０１
より、外部に接続されているホストコンピュータから印
字情報（文字コード等）が入力される。
【００２１】外部装置から印字情報（文字コード等）が
入力されたところで、ステップＳ１０２よりフォントの
種類が決定される。ここでは格納されているフォントメ
モリ１０８とは別に、外部装置からダウンロードされた
フォントや、拡張フォント（図示せず）として追加した
フォントが選択可能である。
入力されたところで、ステップＳ１０２よりフォントの
種類が決定される。ここでは格納されているフォントメ
モリ１０８とは別に、外部装置からダウンロードされた
フォントや、拡張フォント（図示せず）として追加した
フォントが選択可能である。
【００２２】フォントが決定したところで、ステップＳ
１０３より、フレームメモリ１０６上に、ビットマップ
データとして展開される。
１０３より、フレームメモリ１０６上に、ビットマップ
データとして展開される。
【００２３】次にステップＳ１０４より、フォントをビ
ットマップに展開したときの形状と、記録部１１０の濃
度特性により、印字された文字がどのくらいつぶれるか
を判断し、パルス幅（レーザをオンさせる時間）が適当
であればステップＳ１０６に進み、適当でなければステ
ップＳ１０５に進む。
ットマップに展開したときの形状と、記録部１１０の濃
度特性により、印字された文字がどのくらいつぶれるか
を判断し、パルス幅（レーザをオンさせる時間）が適当
であればステップＳ１０６に進み、適当でなければステ
ップＳ１０５に進む。
【００２４】ステップＳ１０５では、ＣＰＵ１０２から
ＰＷＭ回路２０１へパルス幅の変更情報が送られる。
ＰＷＭ回路２０１へパルス幅の変更情報が送られる。
【００２５】図４に本実施例のビデオデータ変換回路の
ブロック図を示す。図４におけるＰＷＭ回路２０１でパ
ルス幅の変更が行われた後、ステップＳ１０６より、記
録部に対してビデオデータの転送が行われる。
ブロック図を示す。図４におけるＰＷＭ回路２０１でパ
ルス幅の変更が行われた後、ステップＳ１０６より、記
録部に対してビデオデータの転送が行われる。
【００２６】ビデオ転送においては、図４に示されるよ
うに、ＰＷＭ回路２０１は、常に図５のビデオ信号のタ
イミングチャートにおけるＰＣＬＫのように、ＣＰＵ１
０２により設定されたパルス幅（Ｗ）の信号を出力して
いる。
うに、ＰＷＭ回路２０１は、常に図５のビデオ信号のタ
イミングチャートにおけるＰＣＬＫのように、ＣＰＵ１
０２により設定されたパルス幅（Ｗ）の信号を出力して
いる。
【００２７】まず、図２における制御部１０９より、フ
レームメモリ１０６からパラレルのビデオデータが図４
におけるＰ／Ｓ変換回路２０２に転送され、パラレル信
号がシリアル信号に変換される。
レームメモリ１０６からパラレルのビデオデータが図４
におけるＰ／Ｓ変換回路２０２に転送され、パラレル信
号がシリアル信号に変換される。
【００２８】変更されたビデオ信号（ＶＣＬＫ１：図５
参照）は、ＡＮＤ回路２０３により、ＰＷＭ回路２０１
の出力信号（ＰＣＬＫ：図５参照）とＡＮＤされ、ビデ
オデータ（ＶＣＬＫ２：図５参照）として、図２におけ
るＩ／Ｆ回路１０３を通して記録部１１０に転送され
る。
参照）は、ＡＮＤ回路２０３により、ＰＷＭ回路２０１
の出力信号（ＰＣＬＫ：図５参照）とＡＮＤされ、ビデ
オデータ（ＶＣＬＫ２：図５参照）として、図２におけ
るＩ／Ｆ回路１０３を通して記録部１１０に転送され
る。
【００２９】ここで、図５においてＣＬＫが１画素の周
期を表わし、ＶＣＬＫ１の「０」が白、「１」が黒の画
素を示している。
期を表わし、ＶＣＬＫ１の「０」が白、「１」が黒の画
素を示している。
【００３０】（第２の実施例）上記第１の実施例におい
ては、１ドットを表現するビデオパルスの幅を変更した
が、フォントの種類により、最適濃度を記憶しておき、
その都度濃度変更をして印字させることにより、上記第
１の実施例と同等の効果が得られる。
ては、１ドットを表現するビデオパルスの幅を変更した
が、フォントの種類により、最適濃度を記憶しておき、
その都度濃度変更をして印字させることにより、上記第
１の実施例と同等の効果が得られる。
【００３１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
印字する記録装置の濃度特性（１ドットの大きさ等）の
違いによって起こる、印字文字のつぶれやかすれを防ぐ
ために、フォントの種類により印字情報を記憶または、
外部装置よりダウンロードしてもらうことにより、例え
ば１ドットを記録するためのレーザ点灯のパルス幅を制
御することにより、印字される文字がつぶれることな
く、高品位の出力結果を得ることができる。
印字する記録装置の濃度特性（１ドットの大きさ等）の
違いによって起こる、印字文字のつぶれやかすれを防ぐ
ために、フォントの種類により印字情報を記憶または、
外部装置よりダウンロードしてもらうことにより、例え
ば１ドットを記録するためのレーザ点灯のパルス幅を制
御することにより、印字される文字がつぶれることな
く、高品位の出力結果を得ることができる。
【図１】 実施例プリンタの内部構造断面図
【図２】 実施例プリンタ制御装置の構成ブロック図
【図３】 実施例の動作シーケンスフローチャート
【図４】 実施例のビデオデータ変換回路のブロック図
【図５】 ビデオ信号のタイミングチャート
１０１ Ｉ／Ｆ部 １０２ ＣＰＵ １０３ Ｉ／Ｆ部 １０４ ページバッファ １０５ ワークバッファ １０６ フレームメモリ １０７ ファームメモリ １０８ フォントメモリ １０９ 制御部 １１０ 記録部 １１１ ビデオデータ変換回路 ２０１ ＰＷＭ回路 ２０２ Ｐ／Ｓ変換回路 ２０３ ＡＮＤ回路
Claims (2)
- 【請求項１】 外部装置よりフォントデータをダウンロ
ードする手段と、装置内部にフォントデータを拡張追加
する手段と、前記フォント情報をビットマップ展開し、
ビデオデータとして記録装置に転送する手段と、前記ビ
デオデータのパルス幅を変更する手段を有する装置にお
いて、前記フォントデータの種類に応じて、出力濃度を
変更することを特徴とするプリンタ制御装置。 - 【請求項２】 出力濃度変更手段として、ビデオ信号の
パルス幅を変更することを特徴とした請求項１記載のプ
リンタ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7243138A JPH0985983A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | プリンタ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7243138A JPH0985983A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | プリンタ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0985983A true JPH0985983A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17099362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7243138A Withdrawn JPH0985983A (ja) | 1995-09-21 | 1995-09-21 | プリンタ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0985983A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10185416B2 (en) | 2012-11-20 | 2019-01-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | User gesture input to wearable electronic device involving movement of device |
| US10194060B2 (en) | 2012-11-20 | 2019-01-29 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Wearable electronic device |
| US10423214B2 (en) | 2012-11-20 | 2019-09-24 | Samsung Electronics Company, Ltd | Delegating processing from wearable electronic device |
| US10551928B2 (en) | 2012-11-20 | 2020-02-04 | Samsung Electronics Company, Ltd. | GUI transitions on wearable electronic device |
| US10691332B2 (en) | 2014-02-28 | 2020-06-23 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Text input on an interactive display |
| US11157436B2 (en) | 2012-11-20 | 2021-10-26 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Services associated with wearable electronic device |
| US11237719B2 (en) | 2012-11-20 | 2022-02-01 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Controlling remote electronic device with wearable electronic device |
| US11372536B2 (en) | 2012-11-20 | 2022-06-28 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Transition and interaction model for wearable electronic device |
-
1995
- 1995-09-21 JP JP7243138A patent/JPH0985983A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10185416B2 (en) | 2012-11-20 | 2019-01-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | User gesture input to wearable electronic device involving movement of device |
| US10194060B2 (en) | 2012-11-20 | 2019-01-29 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Wearable electronic device |
| US10423214B2 (en) | 2012-11-20 | 2019-09-24 | Samsung Electronics Company, Ltd | Delegating processing from wearable electronic device |
| US10551928B2 (en) | 2012-11-20 | 2020-02-04 | Samsung Electronics Company, Ltd. | GUI transitions on wearable electronic device |
| US11157436B2 (en) | 2012-11-20 | 2021-10-26 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Services associated with wearable electronic device |
| US11237719B2 (en) | 2012-11-20 | 2022-02-01 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Controlling remote electronic device with wearable electronic device |
| US11372536B2 (en) | 2012-11-20 | 2022-06-28 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Transition and interaction model for wearable electronic device |
| US10691332B2 (en) | 2014-02-28 | 2020-06-23 | Samsung Electronics Company, Ltd. | Text input on an interactive display |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |