JPH0984940A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

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JPH0984940A
JPH0984940A JP26806995A JP26806995A JPH0984940A JP H0984940 A JPH0984940 A JP H0984940A JP 26806995 A JP26806995 A JP 26806995A JP 26806995 A JP26806995 A JP 26806995A JP H0984940 A JPH0984940 A JP H0984940A
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JP
Japan
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ball
metal member
game control
integrated circuit
conductive metal
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JP26806995A
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Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
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Sankyo Co Ltd
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Sankyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】静電気による誤動作や故障を防止する。 【解決手段】遊技動作を制御する電気回路部を備えた弾
球遊技機において、電気回路部の集積回路部品19に導
電性金属部材41を近接配置し電気回路部のアースパタ
ーンに接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は弾球遊技機に係わり、特
に、集積回路部品を含む電気回路部を備えた弾球遊技機
における静電気に対する誤動作防止手段に関する。
【0002】
【従来の技術】弾球遊技機として、例えば、パチンコ球
を利用するパチンコ遊技機が知られている。パチンコ遊
技機はガラス板で覆われた遊技領域に打出されたパチン
コ球が入賞口に入ると所定数のパチンコ球が賞球として
放出されるものであるが、近年、可変表示装置や可変入
賞球装置が用いられ、可変表示装置の表示結果により可
変入賞球装置が複雑に制御されるものが広く普及してい
る。
【0003】このようなパチンコ遊技機では遊技動作を
制御する電気回路部に、中央演算処理機能やデータ記憶
機能を有する集積回路部品が用いられている。一方、パ
チンコ遊技機の遊技盤にはプラスチック部品が用いられ
ており、プラスチック部品とパチンコ球が衝突すると静
電気が発生する。
【0004】また、電気回路部を不正に改造することを
防止するために、電気回路部をカバーで覆う場合は、点
検しやすいように透明な材質を用いなければならないと
いう要請がある。上記のようなパチンコ遊技機の遊技領
域で発生した静電気は非導電性のカバー等を通して電気
回路部の集積回路部品に作用し、集積回路部品を破壊
し、あるいは誤動作させることがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した点に
鑑みてなされたものであって、その目的とするところ
は、遊技動作を制御する電気回路部の集積回路部品が静
電気により破壊され、あるいは誤動作することを防止し
た弾球遊技機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の弾球遊技機は、
遊技動作を制御する電気回路部を備えた弾球遊技機にお
いて、前記電気回路部は少なくとも1つ以上の集積回路
部品を有し、前記集積回路部品の一部または全部に導電
性金属部材を近接配置し電気回路部のアースパターンに
接続したものである。
【0007】さらに、前記弾球遊技機において、中央演
算処理機能を有する前記集積回路部品に導電性金属部材
を近接配置したものである。
【0008】さらに、同弾球遊技機において、データ記
憶機能を有する前記集積回路部品に導電性金属部材を近
接配置したものである。
【0009】
【作用】電気回路部の集積回路部品の近傍に配置され、
アースパターンに接続れた導電性金属部材は、集積回路
部品周囲の電位を低め、遊技盤で発生した静電気による
集積回路部品の破壊や誤動作を防止する。また、導電性
金属部材は電気回路部全体を覆う必要がないので、電気
回路部の不正な改造に対しては、目視で簡単に点検でき
るようにすることが可能である。
【0010】
【実施例】本発明の実施例であるパチンコ遊技機を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の実施例であるパチ
ンコ遊技機1を示す正面図である。パチンコ遊技機1の
基体1aには遊技盤1bが固定され、その上に透明板保
持枠5が配置されている。透明板保持枠5で保持された
ガラス板は区画レールで囲まれた遊技盤1bの円形の遊
技領域3を覆っている。基体1a上には打球供給皿6,
打球力調整部8、余剰玉受皿7および灰皿12が配置さ
れている。
【0011】パチンコ遊技機1の左側に取付けられたカ
ードユニット2はプリペイドカードにより貸球を供給す
る。すなわち、カードユニット2のカード挿入口13に
プリペードカードを挿入してキーを操作すると所定数の
貸球が図示していない球排出装置より打球供給皿6に排
出される。打球力調整部8を時計方向に回すと打球供給
皿6から供給された玉が打球装置により遊技領域3内に
打出される。打球の強さは打球力調整部8の回動角で調
整される。打球供給皿6の玉一杯になると余剰玉受皿7
に溢れ出し、さらに、操作部6aによりシャッターを開
くと余剰玉受皿7に落下する。
【0012】図2に示すパチンコ遊技機1の裏面側に
は、賞品玉として供される多量の遊技玉を貯留しておく
玉貯留タンク20、遊技場の管理コンピュータ(図示し
ない)との情報信号をやり取りするための端子等が設け
られたターミナル制御部30、パチンコ遊技機1におけ
る遊技全般の動作を制御する遊技制御部16、打玉の入
賞に応じて前記賞球払出装置からの賞品玉の払い出しを
制御する賞球制御部20a、LED等を含むランプ類全
般の動作を制御する装飾制御部21、前記打球力調整部
8の回転操作に基づいて打玉を発射する発射制御部2
7、図1に示す可変表示装置4の表示を制御する表示制
御部15、カードユニット2との間で情報信号をやり取
りするためのカードユニット中継部22等が配置されて
いる。遊技制御部16については後に詳述する。
【0013】図1に示す遊技領域3の中央には可変表示
装置4が配置され、遊技領域3の下方には、大入賞口が
開閉される可変入賞球装置14が配置されている。入賞
口は可変表示装置4の頂上、可変表示装置4の右下およ
び左下および可変入賞球装置14の左右に合計5個設け
られている。さらに、遊技球の落下の方向に変化を与え
るものとし風車や多数の釘が遊技盤面に設けられてい
る。可変表示装置4の中央の窓から3個のドラムからな
る可変表示部4cが露出している。可変表示部4cの各
ドラムの表面に図柄、数字等が描かれている。これらの
各ドラムは夫々パルスモータで回転駆動される。可変入
賞球装置14の上方に配置された始動入賞口4aは、打
玉が入賞することにより可変表示部4cの各ドラムの回
転を開始させるものである。
【0014】可変入賞球装置14の開閉板14aはソレ
ノイド14bで駆動されて大入賞口を開閉する。大入賞
口に入った玉は2つの通路のいずれかに別れて進み、そ
の各通路には特定玉検出器14cおよび入賞玉検出器1
4dが設けられている。始動入賞口4aに入賞した玉は
図示していない始動玉検出器を通過する。上記の始動玉
検出器,特定玉検出器14cおよび入賞玉検出器14d
としては近接スイッチが用いられている。
【0015】前述の各入賞口および始動入賞口に入った
玉は図示していない入賞玉処理装置に導かれ、入賞玉処
理装置は賞球制御部20aで制御されこれらの入賞玉1
個に対して5個の賞球を打球供給皿6に放出する。ま
た、大入賞口に入った玉は上記とは別の入口より入賞玉
処理装置に導かれ、入賞玉処理装置はその入賞玉1個に
対して15個の賞球を打球供給皿6に放出する。入賞口
に入らなかった玉は遊技領域3の下部に設けられたアウ
ト口3aより遊技盤外に排出される。
【0016】なお、可変入賞球装置の大入賞口を開閉す
る開閉板14の開閉の動作は次のように行われる。ま
ず、始動入賞口4aに入賞すると始動玉検出器で玉が検
出され、可変表示部4cが変動を始める。そして所定時
間経過後左側の表示区画の表示変動が停止し、次に右側
の表示区画、さらに真中の表示区画の順に変動が停止す
る。これら3つの表示区画で横または斜めに同一図柄が
並んだ場合に大当たりとなる。表示変動中あるいは大当
り中に始動入賞口4cに玉が入ると、最大4回まで入賞
回数が記憶され、記憶された入賞回数だけ可変表示部4
cの表示変動が繰返される。記憶された入賞回数は始動
記憶表示器4bに表示される。大当たりとなった場合、
開閉板14aが約29秒間開放されるが、その間大入賞
口に10個の玉が入ると開閉板14aは閉じられる。開
閉板14aが開いている間に大入賞口に入賞した回数は
入賞個数表示器14eに表示される。
【0017】開閉板14aが開いているときに特定玉検
出器14cが玉を検出すると、V入賞となり開閉板14
aの開放動作が終了した後、再び開閉板14aが開放さ
れる。このような開放動作は最初の開放を含めて最高で
16回まで繰返される。大当たり中の開閉板14aの開
放回数は開成回数表示器14fに表示される。大当たり
中は遊技領域3の周囲に配置された蛍光管11a、11
bが点滅し、また、可変表示部4cの変動中および停止
する時、さらに、大当たり時には遊技領域の左右上方に
配置された左側スピーカ9aおよび右側スピーカ9bか
ら効果音が出力される。遊技領域3の上方に配置された
LED10は装飾効果を向上させる。
【0018】上記のような、遊技動作は遊技制御部1
6、表示制御部15、賞球制御部20aおよび装飾制御
部21により制御される。すなわち、遊技制御部16に
は始動玉検出器、特定玉検出器14cおよび入賞玉検出
器14dからの信号が入力され、その信号に基づき賞球
制御部20aを介して入賞玉処理装置を駆動し、また、
表示制御部15を介して可変表示部4cを駆動する。遊
技制御部16はさらに、可変入賞球装置14のソレノイ
ド14bを駆動して開閉板14aを開閉し、装飾制御部
21を介して各種ランプやLEDを点灯させ、また、左
側スピーカ9aおよび右側スピーカ9bを駆動する。
【0019】遊技制御部16はさらにカードユニット中
継部22を介してカードユニット2と接続されており、
パチンコ遊技機1に設けられた図示していないスイッチ
の信号によりカードユニット2を制御する。また、遊技
制御部16からの管理情報はターミナル制御部30を介
して店内の管理装置に出力される。管理情報としては、
可変表示装置の表示変動回数を示す有効始動情報、大当
りの回数を示す大当り情報等がある。
【0020】次に、遊技制御部16の構造を図3乃至図
5により説明する。図3に示す遊技制御基板31とそれ
に取付けられた部品により遊技制御部が形成されてい
る。遊技制御基板31には中央演算処理機能を有するC
PU17、読み書き可能なメモリであるRAM18およ
び読み出し専用のメモリであるROM19が取り付けら
れている。遊技制御基板31の四隅には取付穴32、3
2…が設けられている。
【0021】金属板で作られた導電性枠本体33は遊技
制御基板31を収容し、導電性物質を含有したプラスチ
ック製の枠基体39に取付けられる。すなわち、ネジ3
8は遊技制御基板31の取付穴32および導電性枠本体
33の取付穴36を挿通して枠基体39の取付ボス40
に締着される。導電性枠本体33の底面には多数の開口
穴34、34…が設けられている。導電性枠本体33に
収容された遊技制御基板31を覆うように金属板で作ら
れた導電性カバー28が導電性枠本体33に締着され
る。すなわち、ネジ38は導電性枠本体33の取付穴3
3aを挿通し、導電性カバー28の取付ネジ穴35に締
着される。なお、導電性枠本体33、導電性カバー28
は導電性物質を含有したプラスチックで形成してもよ
い。
【0022】導電性カバー28には多数の開口部29、
29…が設けられている。導電性カバー28はさらにプ
ラスチック製の透明カバー23で覆われる。すなわち、
透明カバー23に設けられた弾性変形可能なフック部2
4、24…は導電性枠本体33の係合穴37、37…に
係止される。透明カバー23には多数の放熱穴25と遊
技制御基板31のラベルを貼付けるためのシール貼付凹
部26が設けられている。このように導電性枠本体3
3、導電性カバー28、透明カバー23および枠基体3
9で覆われた遊技制御基板31は遊技盤の裏面に配置さ
れるが透光性材料や金属板の穴を通して点検でき、遊技
制御基板31の不正な改造が防止される。
【0023】次に、図4および図5を参照して、遊技制
御基板31に取付けられたROM19に近接配置される
導電性金属部材41の取付け状態を説明する。ROM1
9は足部46、46…を介して遊技制御基板31に取付
けられる。すなわち、ROM19は通常プリント基板へ
集積回路部品を取付ける方法で取付けられている。導電
性金属部材41には4つの足部43、43…が設けられ
ている。足部43、43…は遊技制御基板31の取付け
穴45、45…を挿通して、図5(A)および(B)に
示すように遊技制御基板31にハンダ47で固着され
る。なお、ハンダ47が付けられる部分は遊技制御基板
31のアースパターンである。アースパターンは導電性
枠本体33に締着される。導電性枠本体33はさらに図
2に示すアース線51に接続される。アース線51はコ
ネクター52を介して接地電線に接続される。
【0024】このように導電性金属部材41はROM1
9を覆うように取付けられるが、導電性金属部材41の
網状透視窓42を介してROM19の印字部44を見る
ことができる。図5(A)に示すROM19の端面と導
電性金属部材41との隙間L1およびROM19の上面
と導電性金属部材41との隙間L2は約1mmに設定さ
れている。また、図5(B)に示すROM19の足部4
6と導電性金属部材41との隙間L3は約1mmに設定
されている。CPU17にもROM19と同様に導電性
金属部材41が近接配置される。
【0025】上記構成において、導電性枠本体33、導
電性カバー28および導電性金属部材41は遊技制御部
16に対し外部からの静電気や不正電波の侵入を防止す
るが、導電性金属部材41は集積回路部品に極めて近接
しているので特に静電気や不正電波の侵入を有効に防止
する。この実施例のように、導電性金属部材41を集積
回路部品を覆うように取付けると、集積回路部品の取替
え等を防止する効果がある。なお、導電性金属部材41
は遊技制御基板31のRAM18等の他の集積回路部品
に配置してもよく、また、賞球制御部20a等の他の電
気回路部に設けてもよい。
【0026】図6に上記実施例の変形例を示す。この例
では、導電性金属部材49が遊技制御基板31の取付穴
48を介して取付けられアースパターンに接続される。
導電性金属部材49はROM19の足部46、46…と
近接しており、ROM19に対し外部からの静電気や不
正電波の侵入を防止する。導電性金属部材49の両端に
は先端が尖った避雷針部50が設けられており、電位低
下効果を大きくしている。この例では、ROM19をソ
ケットを介して遊技制御基板31に取付けた場合にハン
ダ除去することなくROM19の取替えが可能となり、
また、ROM19の点検が容易となる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の弾球遊技
機によれば、導電性金属部材が集積回路部品周囲の電位
を低め、遊技盤で発生した静電気による集積回路部品の
破壊や誤動作を防止する。また、導電性金属部材は電気
回路部全体を覆う必要はないので、電気回路部の不正な
改造に対しては、目視で簡単に点検できるようにするこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるパチンコ遊技機を示す正
面図である。
【図2】同パチンコ遊技機を示す背面図である。
【図3】同パチンコ遊技機の遊技制御基板の取付状態を
示す分解斜視図である。
【図4】同パチンコ遊技機の遊技制御基板の部分を示す
分解斜視図である。
【図5】図5(a)は図4に示す部分の縦断面図、図5
(B)は同部分の横断面図である。
【図6】同実施例の変形例における遊技制御基板の部分
を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 パチンコ遊技機、1a 基体、1b 遊技盤、2
カードユニット、3遊技領域、3a アウト口、4 可
変表示装置、4a 始動入賞口、4b 始動記憶表示
器、4c 可変表示部、5 透明板保持枠、6 打球供
給皿、6a 操作部、7 余剰玉受皿、8 打球力調整
部、9a 左側スピーカ、9b 右側スピーカ、10
LED、11a、11b 蛍光管、12 灰皿、13
カード挿入口、14 可変入賞球装置、14a 開閉
板、14b ソレノイド、14c特定玉検出器、14d
入賞玉検出器、14e 入賞個数表示器、14f 開
成回数表示器、15 表示制御部、16 遊技制御部、
17 CPU、18 RAM、19 ROM、20 玉
貯蔵タンク、20a 賞球制御部、21 装飾制御部、
22 カードユニット中継部、23 透明カバー、24
フック部、25放熱穴、26 シール貼付凹部、27
発射制御部、28 導電性カバー、29開口部、30
ターミナル制御部、31 遊技制御基板、32 取付
穴、33導電性枠本体、33a 取付穴、34 開口
穴、35 取付ネジ穴、36 取付穴、37 係合穴、
38 ネジ、39 枠基体、40 取付ボス、41 導
電性金属部材、42 網状透視窓、43 足部、44
印字部、45 取付穴、46 足部、47 ハンダ、4
8 取付穴、49 導電性金属部材、50 避雷針部、
51 アース線、52 コネクター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技動作を制御する電気回路部を備えた
    弾球遊技機において、前記電気回路部は少なくとも1つ
    以上の集積回路部品を有し、前記集積回路部品の一部ま
    たは全部に導電性金属部材を近接配置し電気回路部のア
    ースパターンに接続したことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 【請求項2】 前記導電性金属部材が近接配置される集
    積回路部品は中央演算処理機能を有する部品である請求
    項1の弾球遊技機。
  3. 【請求項3】 前記導電性金属部材が近接配置される集
    積回路部品はデータ記憶機能を有する部品である請求項
    1の弾球遊技機。
JP26806995A 1995-09-22 1995-09-22 弾球遊技機 Withdrawn JPH0984940A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000070528A (ja) * 1999-09-16 2000-03-07 Toyomaru Sangyo Kk 遊技機の制御基板ケ―ス
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