JPH0982449A - 電線処理機における位置決め装置 - Google Patents

電線処理機における位置決め装置

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JPH0982449A
JPH0982449A JP23544195A JP23544195A JPH0982449A JP H0982449 A JPH0982449 A JP H0982449A JP 23544195 A JP23544195 A JP 23544195A JP 23544195 A JP23544195 A JP 23544195A JP H0982449 A JPH0982449 A JP H0982449A
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JP
Japan
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crimping
electric wire
terminal
wire
positioning
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JP23544195A
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English (en)
Inventor
Akira Miyoshi
明 三好
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クローズドバレル端子1を電線3端部に圧着
する際における端子1と電線3を良好に位置決めするこ
とにより電線処理の自動化を図った電線処理機における
位置決め装置12を提供する。 【解決手段】 端子1は電線挿入口を有する筒状の圧着
部1bを備える。位置決め装置12は開閉操作される一
対の位置決めガイド体15を備える。各位置決めガイド
体15に端子1の圧着部1bを圧着ベッド10の所定位
置に押動案内すると共に圧着ベッド10の所定位置で保
持する端子位置決め部がそれぞれ備えられる。挿入され
る電線3側の各位置決めガイド体15の対向面に、圧着
ベッド10の所定位置で保持された圧着部1bの電線挿
入口中心と同心状で、かつ芯線部3a側に漸次拡開する
テーパ状の電線挿入ガイド路17が2分割状にそれぞれ
形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線の端部にいわ
ゆるクローズドバレル端子を圧着する際に、電線と端子
の相互の位置決めを行う電線処理機における位置決め装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】被覆部が皮剥された電線端部に圧着され
る端子として、上向き解放状の圧着部を備えたオープン
バレル端子や、電線挿入口を有する筒状の圧着部を備え
たクローズドバレル端子がある。
【0003】そして、従来、オープンバレル端子を圧着
する電線処理機として、電線を順次供給する電線供給機
構、電線を所定長さ毎測長する測長機構、電線を所定長
さで切断すると共に電線端部の被覆部を皮剥処理する切
断皮剥機構、電線端部に端子を圧着する圧着機構、電線
を切断皮剥機構位置と圧着機構位置との相互間で搬送す
る電線搬送機構、端子が圧着処理された電線を電線処理
機から排出する排出機構等を備え、また圧着機構には、
圧着動作と連動して連続端子の各端子を間欠的に圧着位
置に順次供給する端子供給機構が適宜備えられた構造の
ものがあった。
【0004】この電線処理機においては、順次供給され
る電線の端部における被覆部を切断皮剥機構で皮剥処理
し、その後、圧着機構位置で、端子の圧着部に電線端部
を圧着処理する構造とされていた。
【0005】この端子の圧着処理に際して、オープンバ
レル端子にあっては圧着部が上向き解放状とされている
ため、上方側から皮剥された電線端部を端子の圧着部の
所定位置に比較的容易に安定してセットでき、電線処理
の自動化がなされていた。
【0006】しかしながら、クローズドバレル端子にお
いては、圧着部の電線挿入口の中心と電線の皮剥された
芯線部の軸心とが合致していないと、電線挿入口に電線
の芯線部をうまく挿入することができず、一方、電線は
曲がりやすいため、電線側と端子側との正確な位置決め
が難しく、従って、電線処理の自動化がなされておら
ず、通常、手作業により電線端部を圧着部の電線挿入口
に挿入した後、圧着機で圧着処理を行うという方法が採
用されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記手
作業により電線端部を圧着部の電線挿入口に挿入すると
いう方法は面倒な作業であると共に、作業能率が悪いと
いう欠点があった。
【0008】そこで、本発明の課題は、クローズドバレ
ル端子を電線端部に圧着する際における端子と電線を良
好に位置決めすることにより電線処理の自動化を図った
電線処理機における位置決め装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段は、端子は電線挿入口を有する筒状の圧着部を備
え、前記電線挿入口に電線端部の皮剥された芯線部を挿
入して、圧着機構の圧着ベッドと圧着ダイスとの協働に
より圧着処理を行う電線処理機における位置決め装置で
あって、位置決め装置は開閉操作される一対の位置決め
ガイド体を備え、各位置決めガイド体に、その閉操作時
に端子の圧着部を圧着ベッドの所定位置に押動案内する
と共に、各位置決めガイド体の閉状態で前記圧着部を圧
着ベッドの所定位置で保持する端子位置決め部がそれぞ
れ備えられ、各端子位置決め部より前記挿入される電線
側の各位置決めガイド体の対向面に、前記圧着ベッドの
所定位置で保持された圧着部の電線挿入口中心と同心状
で、かつ前記芯線部側に漸次拡開するテーパ状の電線挿
入ガイド路が2分割状にそれぞれ形成されてなる点にあ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明すると、図6において、1はクローズドバ
レル端子で、一方に扁平状の接続部1aを備え、他方に
円筒状の圧着部1bを備えた構造とされている。そし
て、図4および図5に示される如く、圧着部1bの孔部
は電線3の芯線部3aが挿入される電線挿入口1cとし
て構成されている。
【0011】また、各端子1の接続部1aが所定間隔を
有してキャリア4に保持されており、ここに端子1を連
続状に備えたいわゆる連続端子5を構成している。本実
施形態では、キャリア4は帯状に形成された二重のナイ
ロンシートから構成されており、各端子1の接続部1a
が二重のナイロンシート間に挟持状に保持された構造と
されている。
【0012】図1および図2は電線処理機における圧着
機構7の要部を示しており、電線処理機はその他、電線
3を順次供給する電線供給機構、電線3を所定長さ毎測
長する測長機構、電線3を切断すると共に電線3端部の
被覆部3bを皮剥処理する切断皮剥機構、電線3を切断
皮剥機構位置と圧着機構7位置との相互間で搬送する電
線搬送機構8、端子1が圧着処理された電線3を電線処
理機から排出する排出機構等を備えている。
【0013】また、圧着機構7には、圧着機構7の圧着
動作と連動して連続端子5の各端子1を間欠的に圧着位
置に順次供給する端子供給機構が適宜備えられている。
【0014】そして、電線処理機のこれら電線供給機
構、測長機構、切断皮剥機構、電線搬送機構8、圧着機
構7、排出機構、端子供給機構等は、従来におけるオー
プンバレル端子用の電線処理機と同様に動作され、ほぼ
同様に機能するように構成されており、その詳細な説明
を省略する。
【0015】前記圧着機構7は、図1乃至図5に示され
る如く、下側の圧着ベッド10と上側の圧着ダイス11
とを備え、圧着ダイス11の昇降操作により圧着ベッド
10と圧着ダイス11との協働で端子1を圧着処理する
ように構成されている。
【0016】また、図1および図2に示される如く、圧
着機構7位置には、位置決め装置12が装着されてお
り、該位置決め装置12は、圧着機構7側に取り付け固
定されると共に、その作動により開閉操作される一対の
開閉アーム13を有するエアシリンダ14と、各開閉ア
ーム13にそれぞれ上方突出状に連動連結された一対の
位置決めガイド体15と、各位置決めガイド体15の上
端部にそれぞれ装着された端子位置決め体16とを備え
ている。
【0017】この位置決め装置12の装着状態におい
て、図3に示される如く、両位置決めガイド体15の互
いに対向する対向面15aの上下方向の当接ラインが、
圧着ベッド10の所定位置、即ち圧着位置としてのV溝
部10a位置にセットされた端子1の圧着部1bの上下
方向の径方向に一致するように配置されている。
【0018】また、各端子位置決め体16は、図2に示
される如く、圧着ダイス11の昇降軌道上に突出・退避
操作自在に構成されており、図3乃至図4に示される如
く、圧着ベッド10のV溝部10aと対向する部分に
は、圧着部1bをV溝部10a位置に保持すべく、V溝
部10aと対向する逆V溝形状を構成するようそれぞれ
傾斜状の端子位置決め部16aが構成されている。
【0019】そして、エアシリンダ14の閉作動によ
り、圧着ベッド10のV溝部10a近傍に供給された端
子1の圧着部1bを端子位置決め体16の端子位置決め
部16aでV溝部10aの所定位置に押動案内すると共
に、両位置決めガイド体15の対向面15aが当接状と
された閉状態で、V溝部10aと端子位置決め部16a
により圧着部1bが位置決め状に保持されるように構成
されている。
【0020】また、図1乃至図3に示される如く、各位
置決めガイド体15の対向面15aには、電線挿入口1
cの中心と同心状の電線挿入ガイド路17が2分割状に
形成されている。この電線挿入ガイド路17は、端子1
側の軸心方向に同径の孔とされた電線保持部17aと、
電線3が挿入される側に漸次拡開するテーパ状の位置決
め案内部17bとからなるいわゆるロート状に構成され
ている。
【0021】この際、電線保持部17aの内径は、電線
3の外径よりわずかに大きく構成されている。
【0022】本実施形態は以上のように構成されてお
り、圧着機構7位置における端子1の圧着動作を説明す
る。
【0023】連続端子5の端子1が端子供給機構の作動
により圧着ベッド10上側の所定位置に供給され、その
後、開状態の位置決めガイド体15がエアシリンダ14
の閉作動により順次閉じられる。この位置決めガイド体
15の閉作動により、各端子位置決め体16の端子位置
決め部16aによって端子1の圧着部1bが所定位置に
押動案内され、所定の圧着位置に位置決め状に保持され
る。
【0024】一方、図2に示される如く、端部が皮剥さ
れた電線3は電線搬送機構8により、圧着機構7の圧着
位置に対向する部分に搬送されており、前記位置決めガ
イド体15が閉作動して圧着部1bが位置決めされる
と、電線搬送機構8の作動により電線3端部が芯線部3
a側より電線挿入ガイド路17内に順次挿入されて行
く。
【0025】この際、圧着部1bの電線挿入口1c中心
と芯線部3a中心とが位置ずれしていれば、電線3挿入
に従って位置決め案内部17bの傾斜面により順次同心
状となるように案内され、最終的に同心状態で圧着部1
bの電線挿入口1c内に芯線部3aが挿入される。
【0026】この状態で、位置決め装置12のエアシリ
ンダ14が開作動され、両位置決めガイド体15が開状
態とされる。この開状態においては、図4仮想線および
図5に示される如く、両端子位置決め体16は圧着ダイ
ス11の昇降軌跡上より退避している。
【0027】そして、両位置決めガイド体15の開状態
で、圧着ダイス11が下降操作され、圧着ベッド10と
圧着ダイス11との協働により、圧着部1bが圧縮変形
され、ここに、電線3端部に端子1が圧着される。
【0028】その後、電線搬送機構8により電線3が当
初位置に引き戻される。この引き戻し時に、電線3の接
続部1aがキャリア4から引き離される。
【0029】以下、同様にして、順次圧着動作が繰り返
される。
【0030】以上のように、連続端子5の各端子1が柔
軟なキャリア4でつながれているにもかかわらず、端子
供給機構により圧着位置に供給された端子1の位置が位
置決め装置12の端子位置決め部16aにより所定の圧
着位置に正確に位置決めできる。
【0031】また、位置決めガイド体15に端子位置決
め体16が装着されると共に、位置決めガイド体15に
電線挿入ガイド路17が形成されているため、端子1の
圧着部1bの位置決めと同時に、位置決めされた圧着部
1bの電線挿入口1c中心と、電線挿入ガイド路17の
中心とが同心状となっており、電線3端部の芯線部3a
の圧着部1bの電線挿入口1cに対する挿入も円滑に行
える。
【0032】ここに、クローズドバレル端子1を電線3
端部に圧着する電線処理の自動化が行え作業能率の向上
が図れる利点がある。
【0033】なお、端子1の形状や連続端子5の構造は
上記実施形態の形状構造に何等限定されず、目的に応じ
て適宜決定すればよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明の電線処理機にお
ける位置決め装置によれば、開閉操作される一対の位置
決めガイド体を備え、各位置決めガイド体に、その閉操
作時に端子の圧着部を圧着ベッドの所定位置に押動案内
すると共に、各位置決めガイド体の閉状態で前記圧着部
を圧着ベッドの所定位置で保持する端子位置決め部がそ
れぞれ備えられ、各位置決めガイド体の対向面に、前記
圧着ベッドの所定位置で保持された圧着部の電線挿入口
中心と同心状で、かつ挿入される電線側に漸次拡開する
テーパ状の電線挿入ガイド路が2分割状にそれぞれ形成
されてなるものであり、位置決め装置の端子位置決め部
により端子の圧着部を所定位置に正確に位置決めできる
と共に、端子の圧着部の位置決めと同時に、位置決めさ
れた圧着部の電線挿入口中心と、電線挿入ガイド路の中
心とが同心状となっており、ここに端子と電線を良好に
位置決めでき、電線端部の芯線部の圧着部の電線挿入口
に対する挿入も円滑に行え、クローズドバレル端子を使
用する電線処理の自動化が図れるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す要部正面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】図1の一部拡大図である。
【図4】同動作説明図である。
【図5】同動作説明図である。
【図6】連続端子の斜視図である。
【符号の説明】
1 クローズドバレル端子 1b 圧着部 1c 電線挿入口 3 電線 3a 芯線部 3b 被覆部 5 連続端子 7 圧着機構 8 電線搬送機構 10 圧着ベッド 11 圧着ダイス 12 位置決め装置 14 エアシリンダ 15 位置決めガイド体 15a 対向面 16 端子位置決め体 16a 端子位置決め部 17 電線挿入ガイド路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子は電線挿入口を有する筒状の圧着部
    を備え、前記電線挿入口に電線端部の皮剥された芯線部
    を挿入して、圧着機構の圧着ベッドと圧着ダイスとの協
    働により圧着処理を行う電線処理機における位置決め装
    置であって、 位置決め装置は開閉操作される一対の位置決めガイド体
    を備え、各位置決めガイド体に、その閉操作時に端子の
    圧着部を圧着ベッドの所定位置に押動案内すると共に、
    各位置決めガイド体の閉状態で前記圧着部を圧着ベッド
    の所定位置で保持する端子位置決め部がそれぞれ備えら
    れ、各端子位置決め部より前記挿入される電線側の各位
    置決めガイド体の対向面に、前記圧着ベッドの所定位置
    で保持された圧着部の電線挿入口中心と同心状で、かつ
    前記芯線部側に漸次拡開するテーパ状の電線挿入ガイド
    路が2分割状にそれぞれ形成されてなることを特徴とす
    る電線処理機における位置決め装置。
JP23544195A 1995-09-13 1995-09-13 電線処理機における位置決め装置 Pending JPH0982449A (ja)

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