JPH0972538A - 燃焼制御回路 - Google Patents

燃焼制御回路

Info

Publication number
JPH0972538A
JPH0972538A JP25190595A JP25190595A JPH0972538A JP H0972538 A JPH0972538 A JP H0972538A JP 25190595 A JP25190595 A JP 25190595A JP 25190595 A JP25190595 A JP 25190595A JP H0972538 A JPH0972538 A JP H0972538A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
combustion
microcomputer
pressing operation
key input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP25190595A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3423126B2 (ja
Inventor
Fumio Kondo
文夫 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Paloma Kogyo KK
Original Assignee
Paloma Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Paloma Kogyo KK filed Critical Paloma Kogyo KK
Priority to JP25190595A priority Critical patent/JP3423126B2/ja
Publication of JPH0972538A publication Critical patent/JPH0972538A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3423126B2 publication Critical patent/JP3423126B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Combustion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スイッチの押操作をする際に、手が弾んだ
り、スイッチが余分に振動したり、或いは、手の震えに
より誤って連続して押操作をしてしまった場合でも、使
用者が意図した通りに燃焼の開始又は停止ができるよう
にした。 【解決の手段】 スイッチSWの押操作を検知するキー
入力回路1と、該回路1からの検知信号に基づき燃焼制
御装置3に制御信号を出力するマイクロコンピュータ2
から成り、スイッチSWの押操作がされた後、連続押無
効タイマー内に連続して押操作がされたとき、この後の
押操作によりマイクロコンピュータ2より制御信号を出
力しないように抑止し、最初のスイッチSWの押操作の
みを有効とできるようにした。また、スイッチの押操作
確認タイマーT1 と連続押無効タイマーT2 とを、マイ
クロコンピュータ2でそれぞれ独立に設定可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、燃焼の開始及び
停止をする自動復帰型のスイッチを備えた燃焼器具にお
いて、使用者が意図した点火又は消火のスイッチ操作と
異なった状態になることを防止する燃焼制御回路に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、燃焼器具に自動復帰型のスイッチ
を用い、該スイッチを軽く押すだけで燃焼の開始及び停
止操作ができるガス器具が普及しているが、スイッチの
押操作に対応して、そのまま燃焼制御をするものであっ
た。それ故、図4に示す様にスイッチSWの押操作がさ
れたことを検知すると、必ず運転モードがOFFモード
(停止状態)からONモード(点火状態)に、或いはO
NモードからOFFモードに切替えられるものであっ
た。
【0003】また、スイッチを軽く押操作するだけで燃
焼が開始されるので、身体の一部が少しスイッチに触れ
るだけで燃焼を始める危険性があるため、スイッチの押
操作を検知して押操作を有効と判定するまでの確認時間
を、点火時は消火時よりも長くしたものが提案されてい
る。(特開昭63−131921号)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のは、軽く押操作するだけでこれに対応して燃焼の開始
又は停止がされるため、スイッチの操作時に一回のスイ
ッチ押操作をしたにもかかわらず、手が弾んでしまった
り、スイッチが余分に振動してしまったり(チャタリン
グよりも長い時間)、或いは、手の震えにより誤って複
数回押操作をした場合等、使用者が燃焼の開始又は停止
を指示したにもかかわらず、意図した操作と逆の状態に
設定されてしまうという不具合があった。
【0005】また、点火操作時は消火操作時よりも長い
時間スイッチを押操作しなければならず、点火時と消火
時とで操作が異なるため操作性に違和感があり、さら
に、スイッチ操作の有効性を一定時間のON状態で有効
とするものであるから、100ms〜200msの早い
連続押操作が行われた場合、すなわち、手が弾む等して
誤って2度押してしまったような場合、使用者が意図し
た状態と反対の状態となってしまうという不具合があっ
た。
【0006】この発明は、従来技術の有するこの様な問
題点に鑑み、スイッチの押操作をする際に、手が弾んで
しまったり、手の震え等により誤って連続して、スイッ
チの押操作がされてしまった場合、後の押操作を無効に
できるようにし、また、スイッチの押操作の確認タイマ
ーと、連続押無効タイマーとを、それぞれ独立に設定で
きるようにし、常に使用者の意図した操作結果が得られ
るようにしたもので、今後迎える高齢化社会にも対応で
きる安全なガス機具の燃焼制御回路を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明の燃焼制御回路は、燃焼の開始及び停止を
指示する自動復帰型のスイッチSWを備えた燃焼器具に
おいて、該スイッチSWの押操作を検知するキー入力回
路1と、キー入力回路1からの検知信号に基づき燃焼制
御装置3に制御信号を出力するマイクロコンピュータ2
を備え、スイッチSWの押操作がされた後、所定の時間
内に連続して押操作がされたとき、この後の押操作をキ
ー入力回路1により検知してもマイクロコンピュータ2
より制御信号を出力しないようにしたもので、スイッチ
SWを押操作する際、連続して押操作をしてしまって
も、後にしたスイッチSWの押操作を無効にするもので
ある。
【0008】そして、スイッチSWの押操作がされた
後、所定の時間内に連続して1回又は複数回の押操作が
されたとき、この後の押操作をキー入力回路1により検
知してもマイクロコンピュータ2により制御信号を出力
しないように抑止し、最初のスイッチSWの押操作のみ
を有効とし、制御信号を出力することができる。それ
故、スイッチSWを押操作した後、手が弾んだり又は誤
って所定の時間内に続けてスイッチSWを押操作をして
しまっても、最初のスイッチSWの押操作のみを有効と
して燃焼制御ができる。
【0009】また、スイッチSWの押操作をキー入力回
路1で検知し、押操作を有効とするスイッチ押操作確認
タイマーT1 と、スイッチSWの押操作がされた後、連
続して押操作がされたとき、この後の押操作をキー入力
回路1により検知しても、マイクロコンピュータ2より
燃焼制御装置3に制御信号を出力しないようにする連続
押無効タイマーT2 とを、マイクロコンピュータ2でそ
れぞれ独立に設定可能とし、スイッチ押操作において、
所定の短時間の押操作を有効としたり、また、所定の連
続押無効タイマーT2 内の早い連続操作は1回のみの操
作として扱うことができるようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の実施形態を図1〜図2
を参照して説明する。図1において、SWは自動復帰型
のスイッチで、押操作がされると接点a,bが閉じ、押
操作を解くと接点a,bは自動的に開くものである。こ
のスイッチSWはコンデンサCと抵抗Rを介してトラン
ジスタTr のベースに接続され、該トランジスタTr の
コレクターにはマイクロコンピュータ2が接続されキー
入力回路1を構成している。トランジスタTr はスイッ
チSWの接点a,bのON−OFFによりスイッチング
動作し、トランジスタTr のコレクターから検知信号が
出力されるようになっている。マイクロコンピュータ2
はトランジスタTr の検知信号が入力されると8ms毎
にサンプリングし連続4回スイッチSWのON状態を確
認するとスイッチSWの押操作がされたと認識するソフ
トウェアとなっているので、スイッチSWの押操作を検
知してから32ms後にマイクロコンピュータ2より後
続の燃焼制御装置3に制御記号が出力されるようになっ
ている。そして、制御信号が燃焼制御装置3に入力され
ると、運転モードがOFFモード(停止状態)からON
モード(点火状態)に切替えられ燃焼を開始し、逆にO
Nモードにあるとき制御信号が入力されると、ONモー
ドからOFFモードに切替えられ燃焼を停止する。スイ
ッチSWは押操作を止めると自動的にスイッチSWの接
点a,bは開になり、トランジスタTr はOFFしトラ
ンジスタTr からの出力が0となるが、マイクロコンピ
ュータ2からは制御信号は出力されない。
【0011】次に、スイッチSWが押操作されたことを
検知した後、所定のタイマーT2secの間に連続してスイ
ッチSWが押操作された場合は、キー入力回路1がスイ
ッチSWの押操作を検知し、マイクロコンピュータ2に
検知信号が送られるが、このT2secの間の検知信号はマ
イクロコンピュータ2において無効とされるように定数
としてプログラム中に設定されている。それ故、マイク
ロコンピュータ2より制御記号は出力されない。したが
って、手が弾んでしまったり、手の震え等により誤って
複数回スイッチが連続して押操作されても、最初の押操
作のみが有効とされ、後の所定タイマーT2sec内にされ
た押操作は無効とされるから、使用者の意図した通り点
火又は消火がなされる。
【0012】次に、スイッチ押操作確認タイマーT1
連続押無効タイマーT2 との設定は、マイクロコンピュ
ータ2において、キー入力回路1から検知信号が入力さ
れると8ms毎にサンプリングし連続してスイッチSW
のON状態を確認する数Nを変えることにより、スイッ
チSWの押操作を検知してから8×Nms後にスイッチ
押操作がされたと判定するように設定できるので、最適
なスイッチ押時間を設定することが可能である。また、
スイッチSWの押操作を検知しスイッチSWが押操作さ
れたと判定しマイクロコンピュータ2より制御記号を出
力すると同時に、その時点からの所定時間すなわち連続
押無効タイマーT2secの間に新たな入力信号がキー入力
回路1から送られても、これを無効とすることができ、
この時間T2secもマイクロコンピュータ2において定数
として、又はプログラムの変数として自由に設定するこ
とができるようになっている。それ故、早い操作で複数
回スイッチが押操作されても1回のみの操作として扱わ
れるようにできる。
【0013】
【実施例】以下に、この発明の実施例を説明する。スイ
ッチSWが押操作されたことを検知し制御信号を出すま
での確認タイマーT1 及び連続押無効タイマーT2 は、
大概以下の条件より設定される。すなわち、人間がスイ
ッチを押操作する場合、軽く触れるだけの押操作であれ
ば40ms〜60ms程度スイッチがオン状態になり、
クリック感を感じられるような押操作であれば300m
s〜500ms程度スイッチがON状態となる。また、
連続してスイッチSWを押操作する場合、早い操作をす
ると100ms〜200ms程度のインターバルで押操
作することが可能である。一方、スイッチを押操作した
時にチャタリングが発生することが知られているが通常
10ms程度で収束する。この様な条件から、スイッチ
SWの押操作を確認するサンプリング周期は、40ms
〜60msとするのが好ましく、身体の一部が少しスイ
ッチSWに触れただけでは燃焼を開始するという危険性
を防止できる。また、連続押無効タイマーは、100m
s〜200msとし、これ以上の時間経過後のスイッチ
押操作は意図的に操作したと見なして運転状態を切替え
可能とすると使い勝手が良い。
【0014】また、連続押操作をした場合に、後の押操
作を無効とする方法としては、図3に示すように、スイ
ッチSWの接点a,bがOFFした信号をキー入力回路
1を介してマイクロコンピュータ2で検知し、接点a,
bがOFFした時から所定時間T3 の間接点OFFの状
態が続かないと、次のスイッチSWの押操作によりキー
入力回路1より検知信号がマイクロコンピュータ2に入
力されても、この検知信号を無視したままとする構成と
することもできる。この方法であると、マイクロコンピ
ュータ2におけるソフト処理は容易にできる。
【0015】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成され
ているので、1回のスイッチ押操作をしたにもかかわら
ず、手が弾んでしまったり、スイッチが余分に振動した
り、或いは手の震え等により、誤って連続してスイッチ
を押操作をしてしまっても、最初の押操作のみを有効と
し、その後の連続押操作は無効とされるので、使用者の
意図した通りに燃焼の開始及び燃焼の停止が行われ、今
後迎える高齢化社会において高齢の者でも安全に燃焼器
具を使用することができる。また、スイッチ押操作の確
認タイマーを変えることができるので、最適のスイッチ
押時間に設定でき、さらに、連続押無効タイマーを変え
ることにより、早い連続押操作は1回のみの操作として
処理されるので、運転状態の変更が使用者の意図したよ
うに確実になされ、安全性の勝れた燃焼器具を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】キー入力回路の回路図である。
【図2】この発明のスイッチ状態と運転モードとの関係
を示す説明図である。
【図3】この発明の異なる実施例のスイッチ状態と運転
モードとの関係を示す説明図である。
【図4】従来のスイッチ状態と運転モードとの関係を示
す説明図である。
【符号の説明】
SW…スイッチ、1…キー入力回路、2…マイクロコン
ピュータ、3…燃焼制御装置、T1 …スイッチ押操作確
認タイマー、T1 …連続押無効タイマー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃焼の開始及び停止を指示する自動復帰型
    のスイッチ(SW)を備えた燃焼器具において、該スイ
    ッチ(SW)の押操作を検知するキー入力回路(1)
    と、キー入力回路(1)からの検知信号に基づき燃焼制
    御装置(3)に制御信号を出力するマイクロコンピュー
    タ(2)を備え、スイッチ(SW)の押操作がされた
    後、所定の時間内に連続して押操作がされたとき、この
    後の押操作をキー入力回路(1)により検知してもマイ
    クロコンピュータ(2)より制御信号を出力しないよう
    に抑止することを特徴とする燃焼制御回路。
  2. 【請求項2】スイッチ(SW)の押操作がされた後、所
    定の時間内に連続して1回又は複数回の押操作がされた
    とき、この後の押操作をキー入力回路(1)により検知
    してもマイクロコンピュータ(2)より制御信号を出力
    しないように抑止し、最初のスイッチ(SW)の押操作
    のみを有効とし、制御信号を出力する請求項1記載の燃
    焼制御回路。
  3. 【請求項3】燃焼の開始及び停止を指示する自動復帰型
    のスイッチ(SW)を備えた燃焼器具において、該スイ
    ッチ(SW)の押操作をキー入力回路(1)で検知し、
    押操作を有効とするスイッチ押操作確認タイマー
    (T1 )と、スイッチ(SW)の押操作がされた後、連
    続して押操作がされたとき、この押操作をキー入力回路
    (1)により検知しても制御信号を出力しないようにす
    る連続押無効タイマー(T2 )とを、マイクロコンピュ
    ータ(2)でそれぞれ独立に設定可能としたことを特徴
    とする燃焼制御回路。
JP25190595A 1995-09-05 1995-09-05 燃焼制御回路 Expired - Fee Related JP3423126B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25190595A JP3423126B2 (ja) 1995-09-05 1995-09-05 燃焼制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25190595A JP3423126B2 (ja) 1995-09-05 1995-09-05 燃焼制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0972538A true JPH0972538A (ja) 1997-03-18
JP3423126B2 JP3423126B2 (ja) 2003-07-07

Family

ID=17229708

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25190595A Expired - Fee Related JP3423126B2 (ja) 1995-09-05 1995-09-05 燃焼制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3423126B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009133528A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Rinnai Corp 燃焼装置
JP2009266057A (ja) * 2008-04-28 2009-11-12 Yupiteru Corp 目標物検出装置及びプログラム
JP2013007503A (ja) * 2011-06-23 2013-01-10 Rinnai Corp 温風暖房装置
JP2013093037A (ja) * 2012-12-17 2013-05-16 Yupiteru Corp 電子機器及びプログラム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009133528A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Rinnai Corp 燃焼装置
JP2009266057A (ja) * 2008-04-28 2009-11-12 Yupiteru Corp 目標物検出装置及びプログラム
JP2013007503A (ja) * 2011-06-23 2013-01-10 Rinnai Corp 温風暖房装置
JP2013093037A (ja) * 2012-12-17 2013-05-16 Yupiteru Corp 電子機器及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3423126B2 (ja) 2003-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5805084A (en) System for activation of a keyboard lock
WO2012159568A1 (zh) 触摸控制方法、装置及电子设备
CN108153428A (zh) 激光投影键盘及其实现方法
US6029578A (en) Method and device for starting a machine
JPH0972538A (ja) 燃焼制御回路
US5621484A (en) User-programmable control device for a television apparatus
CN103513888B (zh) 电子设备和控制方法
EP0247380A3 (en) Data display-controlling device for data-processing apparatus
CN112066424A (zh) 一种灶具的点火控制方法、装置及灶具
JPS63289633A (ja) 入力制御方式
JP2005523482A5 (ja)
KR102105924B1 (ko) 조리기기의 터치스위치 오조작 판단방법
JP2004334642A (ja) 操作入力装置及び携帯電子機器
TWI530825B (zh) 具有巨集錄製功能之輸入裝置、具有巨集錄製功能之輸入系統及巨集錄製方法
CN113201903B (zh) 衣物处理设备的控制方法、衣物处理设备和可读存储介质
JPH10332477A (ja) 振動監視装置
CN118087196A (zh) 一种衣物处理设备的控制方法及衣物处理设备
KR920004975Y1 (ko) 가스콤비네이션전자렌지의 가스배기장치
JPS63131921A (ja) 燃焼器具
KR970009461A (ko) 리모트 콘트롤러의 모드전환 방법
CN116414219A (zh) 终端设备的处理方法、装置、电子设备和介质
JPS62223523A (ja) 炎検出回路の異常検出装置
JPH1011179A (ja) パーソナルコンピュータおよび電源制御方法
JPH0743890U (ja) 受像機自動電源遮断装置
JPH0621785A (ja) チャタリング防止方式

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100425

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100425

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120425

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 9

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120425

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees