JPH0970563A - 自動壁紙糊付機 - Google Patents

自動壁紙糊付機

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Publication number
JPH0970563A
JPH0970563A JP14102496A JP14102496A JPH0970563A JP H0970563 A JPH0970563 A JP H0970563A JP 14102496 A JP14102496 A JP 14102496A JP 14102496 A JP14102496 A JP 14102496A JP H0970563 A JPH0970563 A JP H0970563A
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JP
Japan
Prior art keywords
gluing machine
roll
main body
detection signal
automatic wallpaper
Prior art date
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Pending
Application number
JP14102496A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanji Miyaki
完志 宮木
Toshiki Shinkawa
俊樹 新川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yayoi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Yayoi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yayoi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Yayoi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP14102496A priority Critical patent/JPH0970563A/ja
Publication of JPH0970563A publication Critical patent/JPH0970563A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御装置が着脱される自動壁紙糊付機での検
尺手段の簡便な接続を得る。 【構成】 糊付機本体側に設けられ、何れかの前記ロー
ルの回転角度を検出して検出信号を発する回転検出手段
と;糊付機本体側と制御装置側とに空間を介して設けら
れ、この検出信号に応じた送信信号を送受信する送受信
手段と;制御装置側に設けられ、この送受信手段の受信
信号を取り込み、予め定められた変換値に応じてロール
の回転角度から糊付けされた壁装材長さを算出する演算
手段とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例え塗布されたば壁
装材(クロス)の長さを検出することができる自動壁紙
糊付機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の自動糊付機の検尺手段の構
成を示す説明図である。図に示すように、自動壁紙糊付
機のクロス検尺は、一般に次のように行われる。検尺は
糊付機本体1のクロスをピンチしながら取り込む一組の
ピンチロールの一方のロールを検尺ロール2として用い
る。この検尺ロール2の軸端にはスリットプレート3が
装着され、このスリットプレート3を囲むようにフォト
マイクロセンサー4が配置され、このフォトマイクロセ
ンサー4が検尺ロール2の回転に伴ってスリットのカウ
ントを読み取り、ロール2の回転角度を検出して検出信
号を発する。
【0003】発せられた検出信号は、ケーブル5を通し
て、糊付機本体1に着脱自在に取付けられたコントロー
ルボックス(制御装置)6内の演算手段7で、予め定め
られた変換値に応じてロールの回転角度から糊付けされ
た壁装材長さを算出して、コントロールボックス6の表
示に表示される。
【0004】ところで、糊付機本体1は糊付後、糊桶や
種々のロールに付着した糊を水で洗い流さなければなら
ないため、精密機器が備わっているコントロールボック
ス6は着脱自在に取付けられている。このため、フォト
マイクロセンサー4とコントロールボックス6とを連絡
する検出信号を送るためのケーブル5は、本体側にコン
トロールボックスからのケーブルプラグ7の差込み口8
を設け、ここにコントロールボックス6のケーブルプラ
グ7を差込むことによって繋っており、糊付機本体1の
洗浄時には、このケーブルプラグ7を引抜いて糊付機本
体1とコントロールボックス6とを分離する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような構成の自動
壁紙糊付機において、コントロールボックス6と本体と
を繋ぐ場合、例えば誤ってケーブルプラグ7や差込み口
8に水をかけてしまった場合や、無理な抜き差しによっ
て、差込み口8ないの接続ピンが折れたり、ショートや
断線の可能性があり、コントロールボックスが故障する
問題があった。またコントロールボックス6の脱着時の
度にケーブルプラグ7と差込み口8との抜き差しをしな
ければならず、作業者にとって煩わしい問題もあった。
【0006】本発明は、このような問題を解決するため
に行われたものであり、制御装置が着脱される自動壁紙
糊付機での検尺手段の簡便な接続を得ることを目的とす
る。即ち、糊付機本体にコントロールボックスを着脱す
る際に煩わしくない、ケーブルプラグと差込み口とを用
いない検尺手段の接続を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本請求項1に記載された
発明に係る自動壁紙糊付機では、回転駆動される複数の
ロールによりシート状壁装材を所定の経路に沿って導出
しつつ、糊桶内の糊を前記壁装材の裏面に塗布する自動
壁紙糊付機本体と、糊付機本体に着脱自在に取付けら
れ、壁装材の長さを検尺して表示手段に表示する検尺手
段を備えた制御装置とを備えた自動壁紙糊付機におい
て、糊付機本体側に設けられ、何れかの前記ロールの回
転角度を検出して検出信号を発する回転検出手段と、糊
付機本体側と制御装置側とに空間を介して設けられ、こ
の検出信号に応じた送信信号を送受信する送受信手段
と、制御装置側に設けられ、この送受信手段の受信信号
を取り込み、予め定められた変換値に応じてロールの回
転角度から糊付けされた壁装材長さを算出する演算手段
とを備えたものである。
【0008】本請求項2に記載された発明に係る自動壁
紙糊付機では、請求項1に記載された自動壁紙糊付機に
おいて、前記送受信手段として、前記検出信号に応じた
磁界を発生させる1次側コイルと、1次側コイルで発生
された磁界に応じた電気信号を発生させる2次側コイル
とを備えたものである。
【0009】本請求項3に記載された発明に係る自動壁
紙糊付機では、請求項1に記載された自動壁紙糊付機に
おいて、前記送受信手段として、2次側コイルで発生さ
れた電磁波を前記検出信号に応じた1次側コイルのON
/OFFにより、吸収/反射できるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明においては、糊付機本体側
に設けられ、何れかの前記ロールの回転角度を検出して
検出信号を発する回転検出手段と;糊付機本体側と制御
装置側とに空間を介して設けられ、この検出信号に応じ
た送信信号を送受信する送受信手段と;制御装置側に設
けられ、この送受信手段の受信信号を取り込み、予め定
められた変換値に応じてロールの回転角度から糊付けさ
れた壁装材長さを算出する演算手段とを備えたものであ
るため、糊付機本体から制御装置への信号が電気的な接
触を介さずに行うことができる。
【0011】このため、制御装置の着脱時の煩わしさを
低減することができる。また、糊付機本体と制御装置と
の電気的な接続が電気的な接触を介さずに行うため、本
体の洗浄時に水等が接続箇所に入らずに短絡等を行って
制御装置が故障することが少ない。
【0012】また、送受信手段とは、超音波,電波,赤
外線,光などの空間を介して信号をやり取りできるもの
であればどのような構成のものを取り得ることができ
る。この場合、送信信号としては、送信側(糊付機本
体)にエンコンダー等の回転検出手段のカウントを計測
する手段を有するのであれば、カウントした結果を送信
することもできる。
【0013】しかしながら、洗浄を行う送信側(糊付機
本体)にはなるべく精密機器を搭載しない方が良いの
で、送信手段と受信手段とは、電磁誘導による磁界のや
り取りが最も安価で、単純な構成となり、故障も少な
い。
【0014】従って、好ましくは、送受信手段として、
前記検出信号に応じた磁界を発生させる1次側コイル
と、1次側コイルで発生された磁界に応じた電気信号を
発生させる2次側コイルとを備えたものである。また、
送受信手段として、2次側コイルで発生された電磁波を
前記検出信号に応じた1次側コイルのON/OFFによ
り、吸収/反射できるものである。
【0015】具体的には、糊付機本体側に設けられた、
検尺ロールの回転角度を検出して検出信号を発する回転
検出手段は、検尺ロールの回転に伴い、ON,OFFの
スイッチングを行う。これによって、1次側コイルでは
スイッチングのたびに電磁誘導により、磁界が発生す
る。更に、2次側コイルでは、このスイッチングのたび
に発生した磁界に対応して電流が流れる又は磁界の大き
さが変化する。
【0016】この2次側コイルにエンコンダー等の回転
検出手段のカウントを計測する手段を介してカウントを
演算手段に入力することにより、回転検出手段の結果を
演算手段に送ることができる。
【0017】
【実施例】図1は本発明の自動壁紙糊付機の一実施例の
構成を示す説明図である。図1に示す通り、自動壁紙糊
付機は、糊付機本体11と、糊付機本体11の背面に設
けられたロール状に巻かれた壁装材(クロス)14を懸
架する懸吊具(クロスロール)12と、糊付機本体11
の正面に設けられた糊付け後のクロス14を受けるトレ
イ15とを備えている。
【0018】糊付機本体11の内部には、糊付機本体1
1の下部を構成する糊桶13と、この糊桶13の上方に
渡された種々のロール群16〜21が備えられている。
これらロール群16〜21を駆動させるモータ(図示せ
ず)は、前記糊付機本体11に別途取付けられたコント
ロールボックス(制御装置)22内に設けられ、このコ
ントロールボックス22は前記モータに制御指令等を与
えるコントロールボックス等を内蔵し、このコントロー
ルボックス22側面にはテンキー23及び表示装置24
から構成される操作パネル25が設けられている。
【0019】尚、前記種々のロール16〜21は、糊桶
13の両側に位置するアルミ製などのフレーム板(軸受
板)に軸受された比較的重量の大きな糊付けロール16
と、前記糊付けロール16への糊付量を調整するドクタ
ーロール(図示せず)と、前記糊付ロール16の下流側
に位置して前記クロス14に転写塗布された糊を均す均
しロール18と、前記均しロール18との間で前記クロ
ス14に張力を付与して送り出すドライブロール17
と、前記糊付ロール16の上流側の位置で上下から前記
クロス14をピンチしながら取り込むピンチロールを構
成する一対の上下ロール19,20と、前記糊付ロール
16と前記上ロールとの軸間で前記クロス14を上から
押えて前記クロス14が前記糊付ロールに所定の周長以
上で接するようにする押えロール21と、前記糊桶13
の糊に部分的に浸漬された状態で前記糊付ロール16と
連動回転して該糊付ロール16まで糊を持ち上げる糊上
げロール(図示せず)とが、それぞれ所定の位置で組み
込まれている。
【0020】各ロールのうちの必要なロール軸端に取付
けられたギヤをコントロールボックス22内のモータが
噛合して駆動することによって、各ロールが所定の周速
比で連動するように駆動される。モータは前記糊付機本
体11に別途取付けられているコントロールボックス2
2に設けられた操作パネル15により操作される。
【0021】図2は本発明の自動壁紙糊付機に設けられ
た検尺手段の構成を示す説明図である。壁紙糊付機のク
ロス検尺は、ピンチロールを構成する一対の上下ロール
19,20の下のロール20を検尺ロール20として用
いる。この検尺ロール20の軸端にはスリットプレート
26が装着され、このスリットプレート26を囲むよう
にフォトマイクロセンサー27が配置され、このフォト
マイクロセンサー27が検尺ロール20の回転に伴って
スリットのカウントを読み取り、ロール20の回転角度
を検出して検出信号を発する。
【0022】発せられた検出信号は、糊付機本体11に
着脱自在に取付けられたコントロールボックス22内の
エンコンダー(演算手段)28に送られ、予め定められ
た変換値に応じてロールの回転角度から糊付けされた壁
装材長さを算出して、コントロールボックス22の表示
に表示される。
【0023】この糊付機本体11とコントロールボック
ス22との間の信号のやり取りは、対向して設けられた
2つのコイル板30,31で行う。即ち、糊付機本体側
(1次側)のフォトマイクロセンサー27はケーブル3
2を介して1次側コイル板30に繋っている。また、コ
ントロールボックス側(2次側)には、装着時に1次側
コイル30に対向する位置に2次側コイル板31が設け
られている。
【0024】2枚のコイル板30,31はコントロール
ボックス22を糊付機本体11に装着したとき、向い合
う。検尺ロール20の回転に伴い、フォトマイクロセン
サー27がカウントを読み取るが、このとき、フォトマ
イクロセンサー27は、ONとOFFとのスイッチング
を行う。
【0025】これによって、1次側コイル板30に電流
が流れたり止まったりし、スイッチングに応じて磁界が
発生する。この1次側コイル板30の電磁誘導によっ
て、2次側コイル板にも電流が流れたり、止まったりす
る。従って、2次側コイル板で発生した信号は、ケーブ
ル33を介してエンコンダー28に送られ、予め定めら
れた変換値に応じてロールの回転角度から糊付けされた
壁装材長さを算出して、コントロールボックス22の表
示に表示される。
【0026】また、同様の機構において、電磁波をカウ
ントする場合には、1次側コイル板30に電磁波形が発
生したり消滅したりし、スイッチングに応じて電磁波が
発生する。この1次側コイル板30の電磁誘導によっ
て、2次側コイル板にも電磁波形が発生したり、消滅し
たりする。従って、2次側コイル板で発生した電磁波形
を、ケーブル33を介してエンコンダー28に送られ、
予め定められた変換値に応じてロールの回転角度から糊
付けされた壁装材長さを算出して、コントロールボック
ス22の表示に表示すればよい。
【0027】このため、本体とコントローラとを繋ぐケ
ーブルやプラグは不要となり、制御装置の着脱時の煩わ
しさを低減することができる。また、糊付機本体と制御
装置との電気的な接続が電気的な接触を介さずに行うた
め、本体の洗浄時に水等が接続箇所に入らずに短絡等を
行って制御装置が故障することが少ない。
【0028】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおり、糊付機本
体側に設けられ、何れかの前記ロールの回転角度を検出
して検出信号を発する回転検出手段と;糊付機本体側と
制御装置側とに空間を介して設けられ、この検出信号に
応じた送信信号を送受信する送受信手段と;制御装置側
に設けられ、この送受信手段の受信信号を取り込み、予
め定められた変換値に応じてロールの回転角度から糊付
けされた壁装材長さを算出する演算手段とを備えたもの
であるため、糊付機本体から制御装置への信号が電気的
な接触を介さずに行うことができる。
【0029】このため、コントロールボックスの着脱時
の煩わしさを低減することができる。また、糊付機本体
とコントロールボックスとの電気的な接続が電気的な接
触を介さずに行うため、本体の洗浄時に水等が接続箇所
に入らずに短絡等を行ってコントロールボックスが故障
することが少ない。
【0030】また、送受信手段として、前記検出信号に
応じた磁界を発生させる1次側コイルと、1次側コイル
で発生された磁界に応じた電気信号を発生させる2次側
コイルとを備えたものである、又は、また、送受信手段
として、2次側コイルで発生された電磁波を前記検出信
号に応じた1次側コイルのON/OFFにより、吸収/
反射できるものであるため、送信手段と受信手段とは、
電磁誘導による磁界のやり取りが最も安価で、単純な構
成となり、故障も少ないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動壁紙糊付機の一実施例の構成を示
す説明図である。
【図2】本発明の自動壁紙糊付機に設けられた検尺手段
の構成を示す説明図である。
【図3】従来の糊付機の検尺手段の構成を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
11…糊付機本体、 12…懸吊具(クロスロール)、 13…糊桶、 14…壁装材(クロス)、 15…トレイ、 16…糊付けロール、 17…ドライブロール、 18…均しロール、 19…上ロール、 20…下ロール、 21…押えロール、 22…コントロールボックス(制御装置)、 23…テンキー、 24…表示装置、 25…操作パネル、 26…スリットプレート、 27…フォトマイクロセンサー(回転検出手段)、 28…エンコンダー(演算手段)、 30…1次側コイル板、 31…2次側コイル板、 32…ケーブル、 33…ケーブル33

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動される複数のロールによりシー
    ト状壁装材を所定の経路に沿って導出しつつ、糊桶内の
    糊を前記壁装材の裏面に塗布する自動壁紙糊付機本体
    と、 糊付機本体に着脱自在に取付けられ、壁装材の長さを検
    尺して表示手段に表示する検尺手段を備えた制御装置と
    を備えた自動壁紙糊付機において、 糊付機本体側に設けられ、何れかの前記ロールの回転角
    度を検出して検出信号を発する回転検出手段と、 糊付機本体側と制御装置側とに空間を介して設けられ、
    この検出信号に応じた送信信号を送受信する送受信手段
    と、 制御装置側に設けられ、この送受信手段の受信信号を取
    り込み、予め定められた変換値に応じてロールの回転角
    度から糊付けされた壁装材長さを算出する演算手段とを
    備えたことを特徴とする自動壁紙糊付機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された自動壁紙糊付機に
    おいて、 前記送受信手段として、前記検出信号に応じた磁界を発
    生させる1次側コイルと、1次側コイルで発生された磁
    界に応じた電気信号を発生させる2次側コイルとを備え
    たことを特徴とする自動壁紙糊付機。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載された自動壁紙糊付機に
    おいて、 前記送受信手段として、2次側コイルで発生された電磁
    波を前記検出信号に応じた1次側コイルのON/OFF
    により、吸収/反射できることを特徴とする自動壁紙糊
    付機。
JP14102496A 1995-06-28 1996-05-10 自動壁紙糊付機 Pending JPH0970563A (ja)

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JP14102496A JPH0970563A (ja) 1995-06-28 1996-05-10 自動壁紙糊付機

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JP7-183223 1995-06-28
JP18322395 1995-06-28
JP14102496A JPH0970563A (ja) 1995-06-28 1996-05-10 自動壁紙糊付機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002001190A (ja) * 2000-04-20 2002-01-08 Yayoi Chemical Industry Co Ltd 壁紙糊付機
CN114632666A (zh) * 2022-05-18 2022-06-17 艾康生物技术(杭州)有限公司 一种处理膜的设备

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