JPH0969892A - 中継基地独特の情報を提供可能な情報サービスシステム - Google Patents

中継基地独特の情報を提供可能な情報サービスシステム

Info

Publication number
JPH0969892A
JPH0969892A JP7179344A JP17934495A JPH0969892A JP H0969892 A JPH0969892 A JP H0969892A JP 7179344 A JP7179344 A JP 7179344A JP 17934495 A JP17934495 A JP 17934495A JP H0969892 A JPH0969892 A JP H0969892A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
data
base station
terminal
communication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7179344A
Other languages
English (en)
Inventor
Sanshiro Fukada
三四郎 深田
Yasumasa Kishi
泰正 岸
Tomoo Morohashi
知雄 諸橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KDDI Corp
Original Assignee
DDI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DDI Corp filed Critical DDI Corp
Priority to JP7179344A priority Critical patent/JPH0969892A/ja
Publication of JPH0969892A publication Critical patent/JPH0969892A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】経由する通信回線網の数が少なく、迅速に応答
する情報提供サービスの提供をする情報システムの提
供。 【構成】通信事業者ネットワーク41に有線接続された
情報センタ40にはデータベース42が設けられ、該デ
ータベース42には、イベント情報、天気予報、株価、
世界の名曲情報等と情報番号との対照表及び、それらの
内容が記憶されるとともに、複数ある無線基地局1〜N
の各基地局毎の、その地域特有のイベント、交通情報な
どのデータ情報44も記憶されている。無線基地局20
は、基地用データーベースを記憶する情報データメモリ
28が設けられ、有線接続される情報センタ40のデー
タベース42を、定期的に入力し、更新され、データベ
ース43に示される全国一律データフィールド及び基地
局毎のデータフィールドが記憶されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、公衆移動体通信におい
て、中継基地局に設けられたデータベースによって情報
提供サービスを行う情報サービスシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】公衆移動体通信においては、事業者によ
り設けられた中継基地局に移動体通信用端末から発呼信
号を発信して、中継基地局に接続された電話回線を介し
て通話が行われる。したがって、情報センタとの契約者
は前記電話回線を用いて情報提供を受けることが必要に
なる。
【0003】いま、このシステムを図11を用いて説明
する。無線基地局200と通信用端末1は無線通信可能
に構成され、無線基地局200は通信事業者用ネットワ
ーク41により電話回線で情報センタ40と接続されて
いる。
【0004】通信用端末1が無性基地局200に接続要
求(202)すると、無線基地局200は前記ネットワ
ーク41に接続要求(203)を行い、情報センタ40
に呼出(204)をかける。情報センタ40が応答(2
05)し、端末1と通話路が確率(206、207)す
る。それによって、情報提供サービスが行われ(20
8)、情報提供が終了すると端末1と情報センタ40と
の連絡が切断(209、210、211)される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術においては、常に無線基地局200から通信事
業者のネットワークを経由して情報センタにアクセスし
なけらればならず、情報サービスにはかなり長い時間が
必要であり、通信回線利用のコストがかかるとともに、
通信事業者のネットワークに負担を強いるものであっ
た。
【0006】上述の事情に鑑み、本発明は、通信コスト
がアップせず、迅速に応答する情報提供サービスを行う
通信システムを提供することを目的としたものである。
また、本発明の他の目的は、経由する通信回線網の数が
少ない情報提供サービスを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、電話回線と接
続する中継基地局に、通信用携帯端末より無線連絡し
て、要請した通信用携帯端末に情報提供を行う情報サー
ビスシステムである。具体的には、前記中継基地局に基
地独特の情報を記憶したデータベースを設けて管理し、
該データベースから前記通信用携帯端末に情報提供を行
うように構成した。
【0008】また、情報提供サービスを行う情報センタ
のセンタ用データベースと定期的に連絡して、前記デー
タベースにデータを入力・更新するように構成すると好
ましい。
【0009】
【作用】中継基地局は無線基地局であり、通信用携帯端
末より無線連絡によって、発呼応答がなされる。そし
て、中継基地局は電話回線と接続しているので、通信用
携帯端末の発呼要求によって、該端末は電話回線と接続
される。
【0010】無線基地局には基地用のデータベースが設
けられ、該データベースには前項同一データフィールド
と無線基地局毎個別データベースが記憶されている。端
末が発呼要請とともに情報参照要求がされると、無線基
地局は順次全国同一データ及び基地局毎個別データのデ
ータベースをオープンし、情報番号と情報データ表が、
端末の表示部に表示される。この表から端末操作者は識
別番号を選び、端末の入出力装置を操作して詳細データ
の提示を要請する。無線基地局は、前記データベースか
らその内容を音声にて端末に送信する。
【0011】また、情報提供サービスを行う情報センタ
のセンタ用データベースと定期的に連絡して前記データ
ベースにデータを入力・更新するように構成した場合
は、更新ごとに新しいデータを端末の契約者に提供する
ことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図に示した実施例を用いて詳
細に説明する。但し、この実施例に記載される構成部品
の寸法、材質、形状、その相対位置などは特に特定的な
記載が無い限り、この発明の範囲をそれのみに限定する
趣旨ではなく単なる説明例に過ぎない。
【0013】図1は、本発明の実施例に係る情報サービ
スシステムを示す一実施例図、図2は、通信携帯用端末
の一実施例図、図3は、通信端末の回路ブロック構成
図、図4は、本実施例に用いられる基地局のブロック構
成図、図5は、本実施例の動作手順説明図、図6〜図1
0は、本実施例の流れ図である。
【0014】まず、本発明の実施例に用いられる通信用
携帯端末を図2及び図3を用いて説明する。図2におい
て、端末の本体1は、薄肉略長方形状をなし、上縁左隅
部に伸縮自在なアンテナ2を立設させるとともに、左側
面に閉成することにより自動的に端末の位置登録要求の
電波を発信する電源スイッチ10が設けられている。
【0015】端末1の前面には、上方にスピーカー部
3、その近傍内部に呼出音を鳴動するスピーカ9が設け
られ、その下に、テンキー操作により相手先の電話番号
をはじめとして各種情報を視覚表示する表示部4が設け
られ、更にその下方に発呼信号を送信する通話スイッチ
5a、オンフックスイッチ5b、内線における通話先を
指定するスイッチ5cにより構成されるキー操作入力部
5、その下にテンキー操作部6、さらにその下に、電話
番号登録を要求する番号登録要求キー7a、外部端末/
子機切替キー7b、情報サービス要求キー7cを始めと
し、短縮、保留、その他の諸機能を実現するためのファ
ンクションキー7等が配設するとともに、底端側に送話
部8が組み込まれている。
【0016】図3は通信端末の回路ブロックを示し、通
信用端末1には、前記端末側の各種制御動作を制御する
CPU(中央演算処理装置)11が設けられ、該CPU
11には、前記したアンテナ2、受話部としてのスピー
カ3、送話部としてのマイク8を具えた通信回路14が
接続されており、CPU11との間でデータのやりとり
を行いながら、所定の登録要求/発呼/着信/通話動作
を行う。
【0017】又、CPU11にはメモリ12が付設さ
れ、このメモリ12は通信回路14を介して受信した内
容を一時記憶する。また、CPU11には前述のキー操
作入力部5、その下にテンキー操作部6、ファンクショ
ンキー等で構成される入出力装置17、この入出力装置
17のキー操作により入力情報などが表示される表示部
4が接続されている。CPU11に接続されているRO
M13には送受信、その他の機能を所定の流れで処理す
るプログラムが記憶されている。
【0018】また、CPU11に接続されているRAM
15には製造時において、予め製造番号、認証情報等の
対比表が記憶されている。呼出音発生回路16は通信回
路14を介して受信して、呼出音を発生する回路であっ
て、接続された発音部9を鳴動させるものである。
【0019】次に、本発明の実施例に係る情報サービス
システムを説明する。後述の説明から明かなように本実
施例は無線基地局のデータベースに全国データ及び無線
基地局毎の特別のデータとを合わせ持つように構成して
いる。図1において、通信事業者ネットワーク41に有
線接続された情報センタ40にはデータベース42が設
けられ、該データベース42には、イベント情報、天気
予報、株価、世界の名曲情報等と情報番号との対照表及
び、それらの内容が記憶されるとともに、複数ある無線
基地局1〜Nの各基地局毎の、その地域特有のイベン
ト、交通情報などのデータ情報44も記憶されている。
【0020】無線基地局20は、基地用データーベース
を記憶する情報データメモリ28が設けられ、有線接続
される情報センタ40のデータベース42を、定期的に
入力し、更新され、データベース43に示される全国一
律データフィールド及び基地局毎のデータフィールドが
記憶されている。したがって、端末1は無線基地局20
にアクセスすることにより容易に、その情報を得ること
ができる。
【0021】この実施例に用いられる無線基地局20
は、図4に示されるように各種制御動作を制御するCP
U(中央演算処理装置)21が設けられ、該CPU21
には、アンテナ22を具えた通信部24及びデータ送受
信部27が付設され、CPU21との間でデータのやり
とりを行いながら、前記端末1と無線連絡を行う。ま
た、CPU21にはインターフェイス部25を介して情
報センタ40と電話回線で連結されたデータ送受信部2
6が接続され、該情報センタと連絡を行う。
【0022】データ送受信部26には、全国同一データ
メモリ30及び無線基地局毎のデータメモリ31が接続
され、情報センタ40のデータベース42を記憶し、そ
の内容は端末1の要請により情報データ検索回路29を
介して検索される。又、CPU21に接続されているR
OM23には送受信、その他の機能を所定の流れで処理
するプログラムが記憶されている。
【0023】次に、上述のように構成された本実施例の
動作を図5の説明図及び、図6〜図10の流れ図を用い
て説明する。まず、図5を用いて情報データベース参照
手順を説明する。通信用端末1の電源スイッチ10(図
2)を閉成すると、端末1は動作状態となる。通話スイ
ッチ5aを押し、情報サービス要求キー7cを押すと、
端末1から情報参照要求(50)が発信され、無線基地
局20はそれに応答して情報データ検索回路29を駆動
して、全国同一データメモリ30もしくは無線基地局毎
のデータメモリ31をオープンして参照のための通信が
開始(52)され、参照を終了すると端末1の通話キー
5aを押すことにより通信が切断され終了する。
【0024】次に、情報データベース入力・更新手順を
説明する。情報センタ40は、深夜などの電話回線の使
用量が少ない時間帯に、通信事業者ネットワーク41を
介して無線基地局20を呼出(54、55)し、無線基
地局20の応答を待って(56、57)、通信路を確立
してデータの更新を行う(58)。
【0025】次に、流れ図を用いて、本実施例の動作を
詳細に説明する。図6において、無線基地局20は、情
報センタからの情報入力要求がなく(121)、携帯端
末1からの情報参照要求がないときは(122)、待ち
受け状態(120)を保持しているが、情報センタ40
からの情報データ入力要求を受信すると(121)ステ
ップEに進む。
【0026】図7において、無線基地局20は情報セン
タ40から情報データ入力要求に応答(123)し、情
報センタ40からの情報データ待ち状態(124)とな
り、全国同一データが受信(125)されている場合
は、前項同一データメモリ30(図7)に格納(12
6)し、無線基地局毎のデータが受信(127)されて
いるときは無線基地局毎のデータメモリ31に格納(1
28)して、終了する(129)。
【0027】無線基地局毎のデータが受信されていない
ときは(127)、通信が切断されたかどうかを判断
(130)し、切断されていない場合はデータ待ち状態
(124)に戻り、切断されているときは終話(13
1)となる。
【0028】さて、再度図6に戻って、情報センタ40
からの情報データ入力の要求が受信されていない状態
(121)で、携帯通信用端末1から情報参照要求があ
る(122)と、ステップFに進む。図8において、無
線基地局20は携帯通信用端末からの情報参照要求に応
答して、端末1の表示部4に「全国データは#00、基
地局データは#11と指示していください」と表示し
て、全国データ参照か基地局毎のデータ参照か端末に問
い合わせして(132)、参照希望の情報番号待ち状態
(133)となる。
【0029】端末1から参照希望情報種別の要求がない
と(134、135)、端末1の参照が終了したかどう
かを、端末1が動作状態であるかどうかにより判断して
(136)、まだ動作状態にある場合はステップGに戻
り、待ち受け状態(133)を保持する。端末が動作状
態にないときは、終話(137)する。
【0030】通信用端末1から参照希望情報種別の信号
を受信(134)すると、ステップHに進む。端末1に
データを送り、端末の表示部に情報番号と参照希望情報
リストを表示し、参照希望情報番号を端末に問い合わせ
る(138)。端末1の表示部4から情報番号を読みと
りその番号を発信することになるが、無線基地局20が
その番号を受信しないと(139)、終話(140)す
る。
【0031】情報番号の指定信号を受信する(139)
と、無線基地局20Aの情報データ検索回路29にて全
国同一データメモリ30より参照希望の情報を検索して
(141)、検索した情報を携帯通信用端末1に送信
(142)して、参照希望種別待ち状態となる(13
3)。
【0032】ここで、再度図8に戻り、参照希望情報が
全国データでなく(134)、無線基地局毎のデータを
端末1が指定したときは(135)、ステップIに進む
ことになる。図10において、無線基地局20Bは参照
希望情報を端末1に問い合わせ(143)、端末1から
の情報番号が受信されない場合は終話(145)される
が、情報番号を受信すると(144)、情報データ検索
回路29により無線基地局毎のデータを検索して(14
6)、検索した情報を端末1に送信し(147)、参照
希望種別待ち状態となる(133)。
【0033】上述したように、かかる実施例の情報サー
ビスシステムによれば、無線基地局に設けられたメモリ
に全国データのみならず無線基地局毎のデータをデータ
ベースに記憶して該データベースをアクセスして通信用
端末に情報を提供しているので、無線基地局周辺の地域
毎のイベント、交通状況等の独自情報を無線基地局から
提供され、無線基地局周辺の地域活性化に役立つ。
【0034】また、無線基地局ごとにデータベースを持
ち、端末に無線にて情報を提供しているので、無線基地
局から通信事業者のネットワークを経由して情報センタ
にアクセスする必要がなく、情報サービスに時間が短縮
され、通信回線利用のコストダウンが図れる。さらに、
情報サービスに時間が短縮されるとともに、データの入
力・更新は深夜などの電話回線の使用量が少ない時間帯
に、行われるので、通信事業者のネットワークに負担を
強いることがない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、中継基
地局に設けられたメモリにデータベースを記憶して該デ
ータベースをアクセスして通信用端末に情報を提供して
いるので、中継基地局から通信事業者のネットワークを
経由して情報センタにアクセスする必要がなく、情報サ
ービスに時間が短縮され、通信回線利用のコストダウン
が図れる。また、中継基地局に設けられたメモリには中
継基地局毎のデータをデータベースに記憶して該データ
ベースをアクセスして通信用端末に情報を提供している
ので、中継基地局周辺の地域毎のイベント、交通状況等
の独自情報を中継基地局から提供され、中継基地局周辺
の地域活性化に役立つ。等の顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る情報サービスシステムを
示す一実施例図である。
【図2】通信携帯用端末の一実施例図である。
【図3】通信用端末の回路ブロック構成図である。
【図4】本実施例に用いられる基地局のブロック構成図
である。
【図5】本実施例の動作手順説明図である。
【図6】本実施例の流れ図(1)である。
【図7】本実施例の流れ図(2)である。
【図8】本実施例の流れ図(3)である。
【図9】本実施例の流れ図(4)である。
【図10】本実施例の流れ図(5)である。
【図11】従来の情報システムの構成図である。
【符号の説明】
1 通信用端末 3 受話口 4 表示部 8 送話部 10 電源スイッチ 11、21 CPU 13、23 ROM 14 無線通信回路 15 RAM 17 入出力装置 20 無線基地局 24 通信部 25 電話回線インターフェース部 26、27 データ送受信部 29 情報データ検索回路 30 全国同一データメモリ 31 無線基地局毎メモリ 40 情報センタ 41 通信事業者ネットワーク 42 データベース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線と接続する中継基地局に通信用
    携帯端末より無線連絡して、要請した通信用携帯端末に
    情報提供を行う情報サービスシステムにおいて、 前記中継基地局に基地独特の情報を記憶したデータベー
    スを設けて管理し、該データベースから前記通信用携帯
    端末に情報提供を行うことを特徴とする中継基地独特の
    情報を提供可能な情報サービスシステム。
  2. 【請求項2】 情報提供サービスを行う情報センタのセ
    ンタ用データベースと定期的に連絡して前記データベー
    スにデータを入力・更新することを特徴とする請求項1
    記載の中継基地独特の情報を提供可能な情報サービスシ
    ステム。
JP7179344A 1995-06-22 1995-06-22 中継基地独特の情報を提供可能な情報サービスシステム Pending JPH0969892A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7179344A JPH0969892A (ja) 1995-06-22 1995-06-22 中継基地独特の情報を提供可能な情報サービスシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7179344A JPH0969892A (ja) 1995-06-22 1995-06-22 中継基地独特の情報を提供可能な情報サービスシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0969892A true JPH0969892A (ja) 1997-03-11

Family

ID=16064206

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7179344A Pending JPH0969892A (ja) 1995-06-22 1995-06-22 中継基地独特の情報を提供可能な情報サービスシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0969892A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004023675A (ja) * 2002-06-19 2004-01-22 Ntt Docomo Inc 情報配信システム、サーバ装置及び移動機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004023675A (ja) * 2002-06-19 2004-01-22 Ntt Docomo Inc 情報配信システム、サーバ装置及び移動機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10191434A (ja) パーソナル通信システムのモビリティ管理方式
JPH0819034A (ja) 位置情報送信システムおよびそれに用いられる位置情報管理装置
JPH10174174A (ja) 無線通信サービスを提供する方法
KR20040040266A (ko) 접속장치 및 접속방법
JPH1175257A (ja) 移動体通信システム、サービス提供方法および移動局
JP3134682B2 (ja) 移動通信システム
JPH11196454A (ja) 地理情報サービスシステム及びその方法
JPH09116632A (ja) スケジュール通知装置
JPH0969892A (ja) 中継基地独特の情報を提供可能な情報サービスシステム
JPH10336739A (ja) 無線通信方法および無線通信システム
JPH098919A (ja) 情報サービスデータを入力・更新できる中継基地局及び該基地局を有する情報サービスシステム
JPH098918A (ja) 通信用携帯端末に情報提供を行う情報サービスシステム
JP2000004475A (ja) 移動通信システムおよび移動通信方法
JPH10224844A (ja) 無線通信システム
JP2000069530A (ja) 移動通信システムにおける携帯情報端末
JPH099335A (ja) 公衆無線基地局所在場所報知システム
JPH0918582A (ja) 個人により自己のデータを更新可能な個人情報サービスシステム
JP2001211128A (ja) 情報配信システム
JPH0918959A (ja) 移動体通信用端末への時刻通知システムおよび、時刻報知機能を備えた移動体通信用端末
JP4344468B2 (ja) 番号案内システム
JP2001268621A (ja) 携帯端末装置およびその位置情報取得方法ならびに移動体通信システムおよび位置情報通知方法
JP3201690B2 (ja) 移動体通信網における位置通知方法
JP3132112B2 (ja) 着信制御方法
JP2809245B2 (ja) 着信制御方式
KR100549421B1 (ko) 카네비게이션 시스템에서 전화 통화방법