JPH0967894A - 天井構造 - Google Patents
天井構造Info
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- JPH0967894A JPH0967894A JP7223423A JP22342395A JPH0967894A JP H0967894 A JPH0967894 A JP H0967894A JP 7223423 A JP7223423 A JP 7223423A JP 22342395 A JP22342395 A JP 22342395A JP H0967894 A JPH0967894 A JP H0967894A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 10
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- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 工期の短縮化を可能にして施工コストを低く
抑えることができる天井構造を提供する。 【解決手段】 天井構造１は、上階スラブ２から所定の
間隔で複数垂下された吊りボルト３を備える。吊りボル
ト３の下端には天井受け部材４が連結されている。天井
受け部材４は、例えばステンレス鋼板に曲げ加工を施し
て横断面略逆Ｕ字状にされており、これにより、天井受
け部材４の中央部下面に凹部５が形成されている。凹部
５の下部開口の両側部には、それぞれフランジ部７が形
成されている。互いに隣り合う天井受け部材４のフラン
ジ部７に天井パネル８の両側縁部が載置されるようにな
っている。天井受け部材４の凹部５の内面には鏡面仕上
げ加工が施されており、該凹部５内にはスリムタイプの
１本の蛍光管９が長手方向に沿って所定の間隔で複数組
み込まれている。
抑えることができる天井構造を提供する。 【解決手段】 天井構造１は、上階スラブ２から所定の
間隔で複数垂下された吊りボルト３を備える。吊りボル
ト３の下端には天井受け部材４が連結されている。天井
受け部材４は、例えばステンレス鋼板に曲げ加工を施し
て横断面略逆Ｕ字状にされており、これにより、天井受
け部材４の中央部下面に凹部５が形成されている。凹部
５の下部開口の両側部には、それぞれフランジ部７が形
成されている。互いに隣り合う天井受け部材４のフラン
ジ部７に天井パネル８の両側縁部が載置されるようにな
っている。天井受け部材４の凹部５の内面には鏡面仕上
げ加工が施されており、該凹部５内にはスリムタイプの
１本の蛍光管９が長手方向に沿って所定の間隔で複数組
み込まれている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明装置が組み込
まれた天井構造に関する。
まれた天井構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の天井構造としては、図５
に示すものが知られている。この天井構造は、上階スラ
ブａに取り付けられた吊りボルトｂを備える。吊りボル
トｂの下端には、両側部にフランジ部ｃを有する天井受
け部材ｄが連結されている。天井受け部材ｄのフランジ
部ｃには、天井パネルｅの縁部及び蛍光灯等の照明器具
ｆの笠部ｇの縁部がそれぞれ載置されるようになってい
る。
に示すものが知られている。この天井構造は、上階スラ
ブａに取り付けられた吊りボルトｂを備える。吊りボル
トｂの下端には、両側部にフランジ部ｃを有する天井受
け部材ｄが連結されている。天井受け部材ｄのフランジ
部ｃには、天井パネルｅの縁部及び蛍光灯等の照明器具
ｆの笠部ｇの縁部がそれぞれ載置されるようになってい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
天井構造においては、天井受け部材ｄのフランジ部ｃに
天井パネルｅ及び蛍光灯等の照明器具ｆを別々に載置す
る必要が生じて施工が面倒となり、この結果、工期が長
期化して施工コストを低く抑える妨げとなっている。
天井構造においては、天井受け部材ｄのフランジ部ｃに
天井パネルｅ及び蛍光灯等の照明器具ｆを別々に載置す
る必要が生じて施工が面倒となり、この結果、工期が長
期化して施工コストを低く抑える妨げとなっている。
【０００４】本発明はかかる不都合を解消するためにな
されたものであり、工期の短縮化を可能にして施工コス
トを低く抑えることができる天井構造を提供することを
目的とする。
されたものであり、工期の短縮化を可能にして施工コス
トを低く抑えることができる天井構造を提供することを
目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項１に係る天井構造は、上階スラブに取り付
けられた吊りボルトと、該吊りボルトの下端に設けら
れ、両側部にフランジ部を有する天井受け部材と、該天
井受け部材のフランジ部に縁部が載置される天井パネル
とを備えた天井構造において、前記天井受け部材の中央
部下面に凹部を設け、該凹部内に照明器具を組み込んだ
ことを特徴とする。
めに、請求項１に係る天井構造は、上階スラブに取り付
けられた吊りボルトと、該吊りボルトの下端に設けら
れ、両側部にフランジ部を有する天井受け部材と、該天
井受け部材のフランジ部に縁部が載置される天井パネル
とを備えた天井構造において、前記天井受け部材の中央
部下面に凹部を設け、該凹部内に照明器具を組み込んだ
ことを特徴とする。
【０００６】請求項２に係る天井構造は、前記凹部の内
面に光沢面を形成したことを特徴とする。請求項３に係
る天井構造は、前記天井受け部材の上部に前記照明器具
の配線収納スペースを設けたことを特徴とする。
面に光沢面を形成したことを特徴とする。請求項３に係
る天井構造は、前記天井受け部材の上部に前記照明器具
の配線収納スペースを設けたことを特徴とする。
【０００７】
【作用】請求項１の発明では、天井受け部材の中央部下
面に凹部を設けて該凹部内に照明器具を組み込むことに
より、天井受け部材の設置工事と照明器具の設置工事と
が同時に行えるようにして、従来のような天井受け部材
のフランジ部に照明器具の笠部の縁部を載置する工事を
不要にする。
面に凹部を設けて該凹部内に照明器具を組み込むことに
より、天井受け部材の設置工事と照明器具の設置工事と
が同時に行えるようにして、従来のような天井受け部材
のフランジ部に照明器具の笠部の縁部を載置する工事を
不要にする。
【０００８】請求項２の発明では、請求項１の発明に加
えて、前記凹部の内面に光沢面を形成することにより、
照明器具の明るさを増すことを可能にする。請求項３の
発明では、請求項１又は２の発明に加えて、天井受け部
材の上部に照明器具の配線収納スペースを設けることに
より、照明器具の配線をコンパクトに纏めることを可能
にする。
えて、前記凹部の内面に光沢面を形成することにより、
照明器具の明るさを増すことを可能にする。請求項３の
発明では、請求項１又は２の発明に加えて、天井受け部
材の上部に照明器具の配線収納スペースを設けることに
より、照明器具の配線をコンパクトに纏めることを可能
にする。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図１〜図３を参照して説明する。図１は本発明の実施
の形態の一例である天井構造を説明するための説明的概
略図、図２は図１の部分拡大図、図３は図２の−線
断面図である。図１を参照して構成を説明すると、この
天井構造１は、上階スラブ２から所定の間隔で複数垂下
された吊りボルト３を備える。吊りボルト３の下端には
天井受け部材４が連結されている。天井受け部材４は、
例えばステンレス鋼板に曲げ加工を施して横断面略逆Ｕ
字状にされており、これにより、天井受け部材４の中央
部下面に凹部５が形成されている。凹部５の下部開口の
両側部には、それぞれフランジ部７が形成されている。
互いに隣り合う天井受け部材４のフランジ部７に天井パ
ネル８の両側縁部が載置されるようになっている。天井
受け部材４の凹部５の内面には鏡面仕上げ加工が施され
ており、該凹部５内にはスリムタイプの１本の蛍光管９
が長手方向（図１において前後方向）に沿って所定の間
隔で複数組み込まれている。このようにスリムタイプの
蛍光管９を使用して照明部分をできるだけ小さくするこ
とにより、視覚的な天井の一体感を増すようにしてい
る。この場合、天井受け部材４のフランジ部７を光沢の
ない仕上げにすることで、視覚的な天井の一体感をより
向上させることができる。
を図１〜図３を参照して説明する。図１は本発明の実施
の形態の一例である天井構造を説明するための説明的概
略図、図２は図１の部分拡大図、図３は図２の−線
断面図である。図１を参照して構成を説明すると、この
天井構造１は、上階スラブ２から所定の間隔で複数垂下
された吊りボルト３を備える。吊りボルト３の下端には
天井受け部材４が連結されている。天井受け部材４は、
例えばステンレス鋼板に曲げ加工を施して横断面略逆Ｕ
字状にされており、これにより、天井受け部材４の中央
部下面に凹部５が形成されている。凹部５の下部開口の
両側部には、それぞれフランジ部７が形成されている。
互いに隣り合う天井受け部材４のフランジ部７に天井パ
ネル８の両側縁部が載置されるようになっている。天井
受け部材４の凹部５の内面には鏡面仕上げ加工が施され
ており、該凹部５内にはスリムタイプの１本の蛍光管９
が長手方向（図１において前後方向）に沿って所定の間
隔で複数組み込まれている。このようにスリムタイプの
蛍光管９を使用して照明部分をできるだけ小さくするこ
とにより、視覚的な天井の一体感を増すようにしてい
る。この場合、天井受け部材４のフランジ部７を光沢の
ない仕上げにすることで、視覚的な天井の一体感をより
向上させることができる。
【００１０】尚、図３において符号１０は蛍光管９に隣
接して凹部５内に組み込まれたスリムタイプのトラン
ス、１１は該トランス１０のカバー、１２は天井受け部
材４の上部に必要に応じて設けられた配線収納スぺース
である。配線収納スペース１２に蛍光管９やトランス１
０の配線を収納することにより、該配線をコンパクトに
纏めることができる。
接して凹部５内に組み込まれたスリムタイプのトラン
ス、１１は該トランス１０のカバー、１２は天井受け部
材４の上部に必要に応じて設けられた配線収納スぺース
である。配線収納スペース１２に蛍光管９やトランス１
０の配線を収納することにより、該配線をコンパクトに
纏めることができる。
【００１１】かかる天井構造１を構築するには、上階ス
ラブ２に取り付けられた吊りボルト３の下端に、凹部５
内に蛍光管９及びトランス１０が組み込まれた天井受け
部材４を連結した後、互いに隣り合う天井受け部材４の
フランジ部７に天井パネル８の両側縁部を載置する。こ
のようにこの実施の形態の天井構造１においては、天井
受け部材４の凹部５内に予め蛍光管９やトランス１０を
組み込んでいるので、天井受け部材４の設置工事の際に
蛍光管９やトランス１０等の照明器具の設置工事も併せ
て行うことができる。この結果、天井構造１を構成する
部材の数を少なくすることができると共に、従来のよう
な天井受け部材ｄのフランジ部ｃに照明器具ｆの笠部ｇ
の縁部を載置する工事（図５参照）を不要にすることが
でき、その分工期の短縮化が図れて施工コストを低く抑
えることができる。また、凹部５の内面に鏡面仕上げ加
工を施しているため、この実施の形態のようにスリムタ
イプの蛍光管９を使用して照明部分をできるだけ小さく
した場合においても、十分な明るさを得ることができ
る。
ラブ２に取り付けられた吊りボルト３の下端に、凹部５
内に蛍光管９及びトランス１０が組み込まれた天井受け
部材４を連結した後、互いに隣り合う天井受け部材４の
フランジ部７に天井パネル８の両側縁部を載置する。こ
のようにこの実施の形態の天井構造１においては、天井
受け部材４の凹部５内に予め蛍光管９やトランス１０を
組み込んでいるので、天井受け部材４の設置工事の際に
蛍光管９やトランス１０等の照明器具の設置工事も併せ
て行うことができる。この結果、天井構造１を構成する
部材の数を少なくすることができると共に、従来のよう
な天井受け部材ｄのフランジ部ｃに照明器具ｆの笠部ｇ
の縁部を載置する工事（図５参照）を不要にすることが
でき、その分工期の短縮化が図れて施工コストを低く抑
えることができる。また、凹部５の内面に鏡面仕上げ加
工を施しているため、この実施の形態のようにスリムタ
イプの蛍光管９を使用して照明部分をできるだけ小さく
した場合においても、十分な明るさを得ることができ
る。
【００１２】尚、上記実施の形態では、天井受け部材４
の凹部５にスリムタイプの蛍光管９を１本組み込んだ場
合を例に採ったが、これに限定されず、スリムタイプの
蛍光管９を２本以上組み込んでもよく、また、スリムタ
イプではなくこれより大径の通常の蛍光管を組み込んで
もよいことは勿論である。また、上記実施の形態では、
照明器具として蛍光管９を例に採ったが、これに代え
て、白熱灯等その他の照明器具を天井受け部材４の凹部
５に組み込んでもよい。
の凹部５にスリムタイプの蛍光管９を１本組み込んだ場
合を例に採ったが、これに限定されず、スリムタイプの
蛍光管９を２本以上組み込んでもよく、また、スリムタ
イプではなくこれより大径の通常の蛍光管を組み込んで
もよいことは勿論である。また、上記実施の形態では、
照明器具として蛍光管９を例に採ったが、これに代え
て、白熱灯等その他の照明器具を天井受け部材４の凹部
５に組み込んでもよい。
【００１３】さらに、上記実施の形態では、天井受け部
材４をステンレス鋼板に曲げ加工を施して形成している
が、これに限定されず、炭素鋼板その他の金属板に曲げ
加工を施して形成してもよく、また、耐熱性、強度性及
び耐蝕性等に優れた合成樹脂やアルミニウムの型押出し
材等で一体に成形してもよい。図４は天井受け部材４の
取付ピッチを短くした例を図示したものであり、このよ
うにすることにより室内の明るさを増すことができ、ま
た、図示は省略するがこれとは逆に取付ピッチを長くす
ることにより室内を明るさを暗くすることができる。こ
のように天井受け部材４の取付ピッチを変更することに
より室内の明るさを容易に変更することができる。
材４をステンレス鋼板に曲げ加工を施して形成している
が、これに限定されず、炭素鋼板その他の金属板に曲げ
加工を施して形成してもよく、また、耐熱性、強度性及
び耐蝕性等に優れた合成樹脂やアルミニウムの型押出し
材等で一体に成形してもよい。図４は天井受け部材４の
取付ピッチを短くした例を図示したものであり、このよ
うにすることにより室内の明るさを増すことができ、ま
た、図示は省略するがこれとは逆に取付ピッチを長くす
ることにより室内を明るさを暗くすることができる。こ
のように天井受け部材４の取付ピッチを変更することに
より室内の明るさを容易に変更することができる。
【００１４】さらに、天井受け部材４を互いに直交する
方向に配置して井桁状に組み付けることもできる。
方向に配置して井桁状に組み付けることもできる。
【００１５】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、請求項
１の発明では、天井受け部材の設置工事の際に照明器具
の設置工事も併せて行うことができるので、天井構造を
構成する部材の数を少なくすることができると共に、従
来のような天井受け部材のフランジ部に照明器具の笠部
の縁部を載置する工事を不要にすることができ、その分
工期の短縮化が図れて施工コストを低く抑えることがで
きるという効果が得られる。
１の発明では、天井受け部材の設置工事の際に照明器具
の設置工事も併せて行うことができるので、天井構造を
構成する部材の数を少なくすることができると共に、従
来のような天井受け部材のフランジ部に照明器具の笠部
の縁部を載置する工事を不要にすることができ、その分
工期の短縮化が図れて施工コストを低く抑えることがで
きるという効果が得られる。
【００１６】請求項２の発明では、請求項１の発明に加
えて、凹部の内面に光沢面を形成することにより、照明
器具の明るさを増すことができるという効果が得られ
る。請求項３の発明では、請求項１又は２の発明に加え
て、天井受け部材の上部に照明器具の配線収納スペース
を設けることにより、照明器具の配線をコンパクトに纏
めることができるという効果が得られる。
えて、凹部の内面に光沢面を形成することにより、照明
器具の明るさを増すことができるという効果が得られ
る。請求項３の発明では、請求項１又は２の発明に加え
て、天井受け部材の上部に照明器具の配線収納スペース
を設けることにより、照明器具の配線をコンパクトに纏
めることができるという効果が得られる。
【図１】本発明の実施の形態の一例である天井構造を説
明するための説明的概略図である。
明するための説明的概略図である。
【図２】図１の部分拡大図である。
【図３】図２の−線断面図である。
【図４】天井受け部材の取付ピッチを変更した例を説明
するための説明図である。
するための説明図である。
【図５】従来の天井構造を説明するための説明的概略図
である。
である。
１…天井構造 ２…上階スラブ ３…吊りボルト ４…天井受け部材 ５…凹部 ７…フランジ部 ８…天井パネル ９…蛍光管（照明器具） １０…トランス（照明器具）
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三宅 伸幸 東京都新宿区西新宿一丁目25番１号 大成 建設株式会社内
Claims (3)
- 【請求項１】 上階スラブに取り付けられた吊りボルト
と、該吊りボルトの下端に設けられ、両側部にフランジ
部を有する天井受け部材と、該天井受け部材のフランジ
部に縁部が載置される天井パネルとを備えた天井構造に
おいて、 前記天井受け部材の中央部下面に凹部を設け、該凹部内
に照明器具を組み込んだことを特徴とする天井構造。 - 【請求項２】 前記凹部の内面に光沢面を形成したこと
を特徴とする請求項１記載の天井構造。 - 【請求項３】 前記天井受け部材の上部に前記照明器具
の配線収納スペースを設けたことを特徴とする請求項１
又は２記載の天井構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7223423A JPH0967894A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 天井構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7223423A JPH0967894A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 天井構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0967894A true JPH0967894A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16797917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7223423A Pending JPH0967894A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 天井構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0967894A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014509776A (ja) * | 2011-03-31 | 2014-04-21 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | モジュール式パネルシステムのパネル支持要素内又はその上に取り付けられる固体照明ストリップ |
| JP2014519175A (ja) * | 2011-06-09 | 2014-08-07 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 照明ストリップ |
| CN104100942B (zh) * | 2014-07-29 | 2017-01-18 | 深圳市深装总装饰股份有限公司 | 一种建筑外饰面上的钢缆装饰挂灯 |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP7223423A patent/JPH0967894A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014509776A (ja) * | 2011-03-31 | 2014-04-21 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | モジュール式パネルシステムのパネル支持要素内又はその上に取り付けられる固体照明ストリップ |
| US10281639B2 (en) | 2011-03-31 | 2019-05-07 | Signify Holding B.V. | Solid state lighting strip for mounting in or on a panel support element of a modular panel system |
| JP2014519175A (ja) * | 2011-06-09 | 2014-08-07 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 照明ストリップ |
| CN104100942B (zh) * | 2014-07-29 | 2017-01-18 | 深圳市深装总装饰股份有限公司 | 一种建筑外饰面上的钢缆装饰挂灯 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040302 |