JPH0962207A - Led表示装置 - Google Patents

Led表示装置

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JPH0962207A
JPH0962207A JP22026595A JP22026595A JPH0962207A JP H0962207 A JPH0962207 A JP H0962207A JP 22026595 A JP22026595 A JP 22026595A JP 22026595 A JP22026595 A JP 22026595A JP H0962207 A JPH0962207 A JP H0962207A
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JP
Japan
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segment
led chip
display device
window hole
led
Prior art date
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JP22026595A
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English (en)
Inventor
Hiromoto Hiroki
宏基 石長
Kenshin Itou
建心 伊藤
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0962207A publication Critical patent/JPH0962207A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 厚み方向の寸法を著しく削減し、しかも、外
部からLEDチップが直接基点として見えてしまうこと
を抑制したLED表示装置を提供すること。 【解決手段】 複数個のLEDチップ6がボンディング
された基板と、セグメント窓孔5をもち、このセグメン
ト窓孔5内に上記LEDチップ6が臨むようにして上記
基板上に取付けられた板状反射ケース3と、を備え、上
記セグメント窓孔5内には、導光樹脂7が充填されてい
るとともに、上記各LEDチップ6は、その上面の略全
面に電極被膜が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本願発明は、表面に幾つか配置された発光
セグメントを選択して発光させ、数字やアルファベット
を表示させるように構成されたLED表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7に、従来一般のいわゆる7セグメン
トLEDと称されるLED表示装置aの一例を示す。一
定厚みの矩形箱状反射ケースbの表面には、7つの棒状
の発光セグメントcが8の字状に配置されている。各発
光セグメントcは、反射ケースbに形成した貫通状のセ
グメント窓孔d内に光拡散材を混入した導光樹脂を充填
し、各セグメント窓孔dの底部に配置されるLEDチッ
プを発光させると、上記各発光セグメント全体が光るよ
うにしてある。各LEDチップは、反射ケースbの下面
に接合された基板上にボンディングされている。また、
上記基板の裏面から、複数本リード端子eが突出させら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図7からわかるよう
に、従来のこの種の7セグメントLEDと称されるよう
な、発光セグメントを選択して発光させて各種の文字表
示を行うLED表示装置aは、その反射ケースbの厚み
が比較的厚くなっており、それにともない、この反射ケ
ースbの表面に現れる各発光セグメントcも、比較的大
きなものとなっている。その理由は、各発光セグメント
cの表面全体が光って見えるようにするためには、微小
なLEDチップから発せられる光がセグメント窓孔内で
十分乱反射させられ、かつ分散させられる必要があるこ
とから、光拡散材が混入された導光樹脂の厚みを十分に
とるため、反射ケースbの厚みを大きくするべきである
と考えられていたからである。
【0004】その結果、従前のこの種の7セグメントL
ED表示装置aは、比較的大型であるにもかかわらず、
各発光セグメントから発せられる光量を所定以上に上げ
ることができないものとなっていた。また、全体が比較
的大型であるために、利用範囲が限定され、所定以下の
大きさの文字を表示するためのものとしてこの種のLE
D表示装置を使用することができなかった。さらに、基
板の裏面からリード端子が突出する端子形態となってお
り、基板に対してこのリード端子を挿入実装するにあた
り、自動挿入をすることが困難であるという問題もあっ
た。
【0005】本願発明は、このような事情のもとで考え
出されたものであって、7セグメントLED等、発光セ
グメント全体を光らせるタイプのLED表示装置を、従
前に比較して著しく小型化することをその課題としてい
る。
【0006】
【発明の開示】上記の課題を解決するために、本願発明
では、次の各技術的手段を採用している。
【0007】すなわち、本願発明のLED表示装置は、
複数個のLEDチップがボンディングされた基板と、セ
グメント窓孔をもち、このセグメント窓孔内に上記LE
Dチップが臨むようにして上記基板上に取付けられた板
状反射ケースと、を備え、上記セグメント窓孔内には、
導光樹脂が充填されているとともに、上記各LEDチッ
プは、その上面の略全面に電極被膜が形成されているこ
とを特徴としている。
【0008】好ましい実施の形態においては、上記板状
反射ケースの厚み寸法は、上記LEDチップの厚み寸法
より大で、かつその4倍以内に設定されている。
【0009】好ましい実施の形態においてはさらに、上
記の基板の縁部に、膜状端子部が形成されている。
【0010】上述からわかるように、本願発明のLED
表示装置は、特にその厚み方向の小寸化を図ったもので
ある。この種のLED表示装置の厚み寸法の多くを占め
る板状反射ケースの厚み寸法が上記したようにLEDチ
ップの厚み寸法の4倍以内に設定される。LEDチップ
は、その製造工程の必然から、その厚み方向の寸法は
0.25mmないし0.3mmである。したがって、本
願発明においては、上記反射ケースの厚み寸法は、最大
でも、たかだか、1.2mm以内となる。基板は、たと
えば0.5mmの厚み寸法とすることができるから、本
願発明のLED表示装置は、その全体厚み寸法がたかだ
か1.7mm以下の、きわめて薄状ものとなる。
【0011】ところで、本願発明のLED表示装置にお
いては、基板上にボンディングされるLEDチップとし
て、その上面の略全面に電極被膜が形成されたものが使
用される。そうすると、LEDチップ内のPN接合面
(発光面)から発せられる光は、上記全面電極被膜によ
って遮られて、直接的にセグメント窓孔から放射される
ことがなくなる。これに加えて、上記のように板状反射
ケースの厚み寸法を薄型化することにともない、発光セ
グメントの平面的な大きさも小さくすることができ、こ
れにより、セグメント窓孔の開口、すなわち発光セグメ
ントから発せられる光の単位面積当たりの光量が従前に
比較して著しく増大する。このようなことから、セグメ
ント窓孔内で乱反射させられた光が十分な光量をもって
セグメント窓孔表面(発光セグメント)の全体から放射
され、発光セグメント全体が明るく光るように見える。
これに加えて上記したように、LEDチップの発光面か
らの光が直接的に外部に放射されることが防止されるの
で、板状反射ケースの厚み、すなわち、導光樹脂の厚み
が上記したように薄型化されたとしても、LEDチップ
からの直接光によって外部からこのLEDチップが見え
てしまうという不具合を、都合よく回避することができ
る。
【0012】上記したように、本願発明のLED表示装
置は、全体としてきわめて薄型化されるとともに、平面
的な大きさも小型化し、各セグメントが十分な光量をも
って全体的に光っているように見えるようにすることが
できるほか、基板の縁部に膜状端子部を形成するように
しておくと、従前のこの種の7セグメントLED表示装
置のように、リード端子を基板に挿入するといった実装
方法を採用することなく、たとえばハンダリフローによ
る面実装を行うことができ、自動実装が容易となるとと
もに、端子部を含めた全体的な厚み方向の小型化をさら
に促進することができる。
【0013】本願発明のその他の特徴および利点は、図
面を参照して以下に行う詳細な説明により、より明らか
となろう。
【0014】
【好ましい実施の形態】図1は本願発明の1実施形態に
かかる7セグメントLED表示装置1の平面図、図2は
その側面図、図3は図1のIII −III 線に沿う拡大断面
図である。
【0015】このLED表示装置1は、基板2と、この
基板2の上面に取付けられた板状反射ケース3とを備え
ている。板状反射ケース3の上面には、7つの棒状の発
光セグメント4が8の字状に配置されている。各発光セ
グメント4は、板状反射ケース3に設けたセグメント窓
孔5と、このセグメント窓孔5に臨むようにして基板2
上にボンディングされたLEDチップ6と、セグメント
窓孔5内に充填された透明導光樹脂7によって形成され
る。通常、反射ケース3それ自体は、セグメント窓孔5
の内面での効率的な光の乱反射を達成するために白色樹
脂で形成されている。ただし、この反射ケース3の表面
は、暗色系の塗装が施され、発光セグメント4が目立つ
ように構成されるのが普通である。
【0016】一方、基板2上には、上記反射ケース3の
セグメント窓孔5と対応した位置にLEDチップ6を通
電可能に搭載できるように配線パターン8が形成されて
いる。この配線パターン8は、基板2にプリント配線を
行うのと同様の手法により、形成することができる。L
EDチップ6は、図4に詳示するように、平面視矩形を
したほぼ正六面体の形態をもっており、PN接合面(発
光面)が上下方向を向くように基板2上にボンディング
される。
【0017】また、本願発明においては、このLEDチ
ップ6の上面に形成するべき電極被膜9を、全面電極の
形態としている。この全面電極9は、LEDチップ6の
製造過程において、ウエハの表面全面に金等の導体金属
による被膜を蒸着によって形成することにより得ること
ができる。
【0018】こうして得られたLEDチップ6は、前述
した基板2上の所定配線パターン上に銀・パラジウムペ
ースト等の導電接着剤を介してボンディングされるとと
もに、その上面全面電極9と配線パターン8との間が、
ワイヤボンディング10によって結線される。
【0019】上記LEDチップ6は、その製造過程の必
然から、通常、その厚み方向の寸法L1 は、0.25m
m〜0.3mmである。本願発明の一側面によれば、上
記反射ケース3の厚み寸法L2 を上記LEDチップ6の
厚み寸法L1 の4倍以内に設定する。したがって、本願
発明の一側面における反射ケース3の厚みは、最大で
も、たかだか1.2mmという従来例に比較してきわめ
て薄状のものとなる。
【0020】基板2上にLEDチップ6をボンディング
するとともにワイヤボンディングした状態において、上
記板状反射ケース3を位置決めしつつ上記基板2上に装
着する。そうして、各セグメント窓孔5内には、エポキ
シ樹脂等の透明樹脂をポッティングするとともにこれを
熱硬化して得られる導光樹脂7が充填される。この透明
導光樹脂7の厚み寸法は、上記板状反射ケース3の厚み
寸法と対応した、薄状のものとなる。
【0021】また、上記基板2の上下の縁部には、端子
部12が膜形成されている。すなわち、図1に示すよう
に、基板2の縁部には、突起部2aが形成されており、
この突起部2aの上面に一次電極12aがたとえば導体
エッチングによって形成される。そして、上記突起部2
aの側面には、たとえば、導電ペーストを塗布焼成する
ことにより二次電極12bが形成される。そして、上記
突起部2aの裏面側には、上記二次電極12bと導通す
るようにして導体ペーストを塗布焼成することによる三
次電極12cが形成される。
【0022】そして、この基板2は、その全体厚みをた
とえば、0.5mm以下とすることができる。そうする
と、図に示す実施の形態にかかるLED表示装置1は、
表示装置の全体厚みは、たかだか1.7mm以下とな
る。
【0023】そうして、上記のように基板2に膜電極1
2が形成されていることから、この実施形態に係るLE
D表示装置1は、実装基板に対して、たとえばハンダリ
フローによる面実装を行うことができ、実装の自動化を
図ることができる。
【0024】図に示す実施形態のLED表示装置1にお
いては、上記反射ケース3の上面に、ハーフミラー機能
を備えたカバーシート11が接着されている。これは、
透明樹脂シート11aの表面に、たとえば、アルミニウ
ム、銀、クロム等の金属、あるいはZnS、CeO2
TiO2 等の非金属11bを所定厚みに蒸着したもので
ある。
【0025】以上の構成を備える上記のLED表示装置
の作用について、主として図5参照して以下に説明す
る。
【0026】前述のように、板状反射ケース3ないしセ
グメント窓孔5内の導光樹脂7の厚み寸法が薄状となっ
ていることから、発光セグメント4の平面的な大きさも
従来に比較して著しく小さくすることができる。一方、
各セグメント窓孔5内に配されるLEDチップ6は、従
前と同様の出力を有するものを用いることができる。各
セグメント窓孔5内のLEDチップ6から発せられた光
は、基板表面、セグメント窓孔の内面、あるいは上記カ
バーシートの下面で乱反射させられた後、セグメント窓
孔の外部へ放射される。したがって、発光セグメント4
は、従前より著しく高められた光量で、その全体が明る
く光ってみえる。
【0027】また、本願発明においては、上記LEDチ
ップ6の上面全面に電極被膜9が形成されているので、
発光面6aから発せられた光がチップ6の上面から発せ
られることはない。したがって、チップ6の上面からカ
バーシート11までの導光樹脂7の厚みが小さいがゆえ
に外部からLEDチップ6が輝点となって直接見えてし
まうということを抑制することができる。また、セグメ
ント窓孔5内には透明樹脂からなる導光樹脂7が充填さ
れているので、そもそも、表示装置に対する垂線に対し
て一定角度θの限定された範囲に視点をおいたときのみ
LEDチップ6が直接見える可能性があるだけである。
このことも手伝い、LEDチップ6が外部から直接見え
てしまう可能性がさらに低くなる。
【0028】さらに、上記実施の形態においては、上記
導光樹脂7を透明樹脂とすることにより、光拡散材を混
入する場合に比較し、発光セグメント4の発光効率がさ
らに高められ、この場合においても、上記のようにチッ
プ6の上面に全面電極被膜9が形成されていることによ
り、外部からLEDチップ6が輝点となって直接見えて
しまうことを抑制することができる。
【0029】上述したように、図に示す実施の形態にお
いては、セグメント窓孔5の開口部にハーフミラー機能
を有するカバーシート11を配置している。そうする
と、上記のように、LEDチップ6から出る光が直接外
部に放出される割合をさらに減じることができ、外部か
らLEDチップ6が直接見えてしまうという事態をさら
に抑制することができる。なお、前述したように、本願
発明の構成をとる場合、比較的小さい発光セグメント4
全体を明るく光らせることができるので、仮に発光する
LEDチップ6が外部から直接見えるようなことがあっ
ても、あまり目立たないのである。
【0030】図6は、本願発明の他の実施形態を模式的
に示している。この実施形態においては、セグメント窓
孔5の開口部、すなわち、導光樹脂7の表面側に、裏面
側に光透過制限膜13を形成した透明板14を配置して
いる。この光透過制限膜13は、LEDチップ6が発す
る光の半波長の整数倍の実質厚みをもつ膜である。この
膜13は、透明樹脂板14の裏面に、適当な金属あるい
は非金属を蒸着することにより得ることができ、たとえ
ば、LEDチップ6が赤色発光のLEDチップ6である
場合、その波長である660nmの半波長の330nm
の整数倍の実質厚みをもつ。この場合、この光透過制限
膜13は、これに対して直交する方向に進む赤色光のみ
を透過させることができる。そして、それ以外の傾斜方
向に進む光は、全てこの光透過制限膜において全反射さ
せられる。そうすると、この光透過制限膜13に対して
直交する方向から少しでも傾斜した位置に視点をおく限
りにおいて、セグメント窓孔4内のLEDチップが直接
見えてしまうことがなくなる。
【0031】上記のように、LEDチップ6の表面に全
面電極9を施し、チップの上面から光が発せられること
を制限することと相まって、このような光透過制限膜1
3を配置することにより、発光するLEDチップが外部
から直接見えてしまうということを効果的に回避するこ
とができる。さらに、図6に示す実施の形態において
は、上記透明板14の上面に、微小な凹凸15を形成し
ている。このようにすると、透明板14から外部へ放射
されようとする光の方向があらゆる方向に分散させられ
る。したがって、各発光セグメント4が、どの方向から
見ても、その全体が明るく光って見えるようになる。
【0032】もちろん、本願発明の範囲は、上述した実
施の形態に限定されるものではない。図に示す実施の形
態では、いわゆる7セグメントLED表示装置として構
成したが、いわゆる16セグメントLED表示装置とす
ることもできるし、各発光セグメントの形状が、種々の
デザイン化された形状とすることもできる。
【0033】また、表示装置全体の平面形状を大きくす
る場合、すなわち、発光セグメントの大きさを拡大する
場合には、各発光セグメント内に、2またはそれ以上の
LEDチップを配するようにすればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の1実施形態にかかる7セグメントL
ED表示装置の平面図である。
【図2】図1に示すLED表示装置の側面図である。
【図3】図1のIII −III 線に沿う拡大断面図である。
【図4】発光セグメント内に配置されるLEDチップの
斜視図である。
【図5】図1ないし図4に示す実施形態にかかるLED
表示装置の作用説明図である。
【図6】本願発明の他の実施形態にかかるLED表示装
置の作用説明図である。
【図7】従来例の説明図である。
【符号の説明】 1 LED表示装置 2 基板 3 板状反射ケース 4 発光セグメント 5 セグメント窓孔 6 LEDチップ 7 導光樹脂 9 全面電極被膜 12 膜電極

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のLEDチップがボンディングさ
    れた基板と、 セグメント窓孔をもち、このセグメント窓孔内に上記L
    EDチップが臨むようにして上記基板上に取付けられた
    板状反射ケースと、を備え、 上記セグメント窓孔内には、導光樹脂が充填されている
    とともに、 上記各LEDチップは、その上面の略全面に電極被膜が
    形成されていることを特徴とする、LED表示装置。
  2. 【請求項2】 上記板状反射ケースの厚み寸法は、上記
    LEDチップの厚み寸法より大で、かつその4倍以内に
    設定されている、請求項1に記載のLED表示装置
  3. 【請求項3】 上記基板の縁部には、端子部が膜形成さ
    れている、請求項1に記載のLED表示装置。
  4. 【請求項4】 上記導光樹脂は、透明樹脂である、請求
    項1ないし3のいずれかに記載のLED表示装置。
JP22026595A 1995-08-29 1995-08-29 Led表示装置 Pending JPH0962207A (ja)

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