JPH0950747A - パッファ形ガス遮断器 - Google Patents

パッファ形ガス遮断器

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JPH0950747A
JPH0950747A JP20193695A JP20193695A JPH0950747A JP H0950747 A JPH0950747 A JP H0950747A JP 20193695 A JP20193695 A JP 20193695A JP 20193695 A JP20193695 A JP 20193695A JP H0950747 A JPH0950747 A JP H0950747A
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JP
Japan
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puffer
drive rod
arc
pressure
contact
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Pending
Application number
JP20193695A
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English (en)
Inventor
Hidemitsu Takebuchi
秀光 竹渕
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中空の駆動ロッドの内部を介して排出される
絶縁ガスの流れを制御することにより、パッファ室の圧
力を上昇させて遮断性能を向上させる。 【解決手段】 駆動ロッド8の内部に摺動自在であって
第一連通孔8aを開閉する開閉弁30を設け、開閉弁3
0を可動アーキングコンタクト7へ向かって付勢するバ
ネ33を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パッファ室の絶縁
ガスをアークに吹き付けて消弧するパッファ形ガス遮断
器に関する。
【0002】
【従来の技術】電力用遮断器として、パッファ形ガス遮
断器が用いられる。
【0003】従来のパッファ形ガス遮断器の構造を図6
に示す、図のように、パッファ形ガス遮断器は絶縁ガス
を充填したタンク6内に収容した固定ユニット1と可動
ユニット2とで構成される。固定ユニット1は、中空の
冷却筒21と、冷却筒21の一端に設けた複数の固定主
コンタクト3と、その内部中央に支持部18を介して設
けた固定アーキングコンタクト4とで構成される。20
は導体、27はコンタクトである。
【0004】一方、可動ユニット2は、支持碍子16を
介して固定部15に取り付けられるとともにコンタクト
28を介して導体23に接続された支持導体22と、連
結軸5を介して駆動手段に連結されるとともに先端部に
可動アーキングコンタクト7を有し支持導体22に対し
て摺動自在に図中の左右方向へ駆動される駆動ロッド8
と、駆動ロッド8の先端に一体的に形成されるとともに
駆動ロッド8との間にパッファ室9を形成するパッファ
シリンダ10と、可動アーキングコンタクト7を覆うよ
うにしてパッファシリンダ10に嵌合されるとともに中
間部に固定アーキングコンタクト4を挿通するためのス
ロート部11を有し、かつ可動アーキングコンタクト7
に被せた流路ガイド7aとの間に流路12を形成する絶
縁ノズル13と、パッファシリンダ10の先端に形成し
た可動主コンタクト14と、駆動ロッド8とパッファシ
リンダ10との間に摺動自在に設けられるとともに中空
ロッド17bを介して支持導体22に固定されたピスト
ン17と、冷却筒21と支持導体22とにわたって設け
られた絶縁筒29とで構成される。駆動ロッド8,支持
導体22には絶縁ガスが通る第一連通孔8a,第二連通
孔17aが形成されている。ピストン17にはスリーブ
17cが形成されている。ここで、コンタクトを主コン
タクトとアーキングコンタクトとに分けたのは、適正な
使用ができるように機能分散を図ったものである。
【0005】斯るパッファ形ガス遮断器においては、駆
動ロッド8が図6中の左方へ駆動されて投入する際に、
スロート部11,第一連通孔8a,第二連通孔17aか
らパッファ室9に絶縁ガスが吸入される。投入が終了す
ると、図7(a)に示すように固定主コンタクト3と可
動主コンタクト14とが接触しかつ固定アーキングコン
タクト4と可動アーキングコンタクト7とが接触し、パ
ッファ室9には絶縁ガスが充満する。
【0006】投入状態から駆動ロッド8を右方へ駆動す
ると、開極直後は固定アーキングコンタクト4と可動ア
ーキングコンタクト7との間に生じるアーク19によっ
て絶縁ガスが加熱され、この加熱されて膨張した絶縁ガ
スが図7(b)に示すようにパッファ室9の内部及び中
空部8bへ移動し、絶縁ガスの移動と容積減少によりパ
ッファ室9内の圧力が上昇する。このあと更に駆動ロッ
ド8が右方へ移動して、図7(c)に示すように絶縁ノ
ズル13における内径寸法が最小のスロート部11から
固定アーキングコンタクト4が抜けると、スリーブ17
cが左へ移動して第一連通孔8aが開口することから、
高温の絶縁ガスは絶縁ノズル13と固定アーキングコン
タクト4との間から放出されるとともに第一連通孔8
a,第二連通孔17aからも放出される。これらの絶縁
ガスの放出量が多くなるにつれ、パッファ室9内の圧力
上昇は小さくなり、図8(c)に示すようにアークエネ
ルギーがピークとなった直後に図8(d)に示すように
パッファ室9内の圧力はピークに達する。
【0007】アーク電流が図8(b)に示すようにピー
クから零点へ向かうにつれて図8(c)に示すアークエ
ネルギーも急減するため、アーク19の圧力も下降す
る。アーク19の圧力がパッファ室9の圧力よりも低く
なると、パッファ室9内の絶縁ガスが流路12を介して
アーク19へ吹き付けられ、アーク19によって高温化
した絶縁ガスは前述したように図7(c)の左右の2ヶ
所から放出される。これにより、アーク19はしだいに
小さくなって消弧し、電流の遮断が完了する。
【0008】遮断が正常に行われるためには、電流零点
においてパッファ室9内の圧力が遮断容量に見合った圧
力PZ以上になってアーク19への吹き付け力が十分で
なければならない。従って、開極からアーク19の発生
にかけて、アーク19によって生じる高温の絶縁ガスが
パッファ室9内へ流入する量を十分に多くし、パッファ
室9内の圧力を十分に高める必要がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、中空部8b
の容積はパッファ室9の容積の10〜20%もあって大
きく、中空部8bへ流れる絶縁ガスの量が多いためにパ
ッファ室9の圧力上昇が妨げられ、それにより電流零点
時のアーク19への絶縁ガスの吹き付け力が不十分とな
り、遮断性能が十分でないという問題がある。また一方
では、アーク19へ吹き付けた絶縁ガスが円滑に排気さ
れることも必要である。
【0010】そこで本発明は、斯る課題を解決したパッ
ファ形ガス遮断器を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】パッファ室と連通する駆
動ロッドの内部の容積が開極初期に小さくかつ第一連通
孔が閉塞され、パッファ室の圧力が上昇すると第一連通
孔が開いてパッファ室からアークへ吹き付けられた後の
絶縁ガスが排出されるようにするために、第一連通孔を
開閉する開閉弁を駆動ロッドの内部に摺動自在に設け、
開閉弁を可動アーキングコンタクトへ向かって第一連通
孔が閉じる方向へ付勢するバネを設ける。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。なお、本実施例は従来のパ
ッファ形ガス遮断器の一部を改良したものなので、従来
と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、異なる
部分のみを説明する。
【0013】(a)実施例1 本発明によるパッファ形ガス遮断器の実施例1を、図1
に示す。第一連通孔8aが開きっ放しであると第一連通
孔8aから放出される絶縁ガスの量が多くなって駆動ロ
ッド8の内部と連通するパッファ室9内の圧力が所定の
圧力PZに達しなくなる。このため、以下のように構成
される。
【0014】図1に示すように駆動ロッド8の内部と外
部とを連通させるための第一連通孔8aを開閉する開閉
弁30が設けられる。即ち、以下のようになっている。
駆動ロッド8の第一連通孔8aの近くに開閉弁30を収
容するために中空部8bよりも内径寸法の大きい収容室
31が形成され、収容室31の内部に開閉弁30の右端
の大径部30aが摺動自在に収容される。開閉弁30に
左方からの圧力が加わらないときには開閉弁30を左方
へ付勢して第一連通孔8aを閉じるためのバネ33が収
容室31に収容されている。
【0015】このバネ33のバネ定数の大きさは、パッ
ファ形ガス遮断器の遮断時に駆動ロッド8の内部の圧力
がPZ以上になるとバネ33が圧縮されて第一連通孔8
aが開くような値に設定される。遮断時に中空部8bの
内部と連通するパッファ室9内の圧力として所定の値P
Zを確保できるようにするためである。
【0016】次に、斯るパッファ形ガス遮断器の作用を
説明する。パッファ形ガス遮断器の遮断時に、駆動ロッ
ド8を右方へ移動させると、図2のように開極直後に固
定アーキングコンタクト4と可動アーキングコンタクト
7との間にアーク19が発生する。このアーク19によ
って絶縁ガスが加熱されると加熱された絶縁ガスは膨張
してパッファ室9及び中空部8bへと流れる。このた
め、パッファ室9内と中空部8b内の圧力が上昇し始め
るが、このときの圧力はバネ33の力よりも小さいため
に開閉弁30は閉じたままである。中空部8bの容積は
従来に比べて極めて小さいため、アーク19によって圧
力上昇した絶縁ガスの大部分はパッファ室9へ向かい、
図8(d)に示すようにパッファ室9内の圧力は従来よ
りも上昇する。そして、中空部8bの圧力がPZよりも
大きくなると、バネ33の付勢力に抗して開閉弁30が
図2中の右方へ押され、図3に示すように固定アーキン
グコンタクト4が絶縁ノズル13のスロート部11を抜
けるころに第一連通孔8aが開く。すると、第一連通孔
8aを通った絶縁ガスは絶縁筒29の内側及び外側へと
流れる。
【0017】一方、中空部8bの内部と連通するパッフ
ァ室9の内部は、駆動ロッド8の内部の開閉弁30が圧
力PZになって初めて開くことから、圧力の値がPZ以上
に保持される。図3に示す位置では、圧力の値はPZ
上に保持されるとともにアーク19によって加熱された
絶縁ガスの圧力はパッファ室9内の圧力よりも高いた
め、図3に示すように流路12を介してパッファ室9内
へ絶縁ガスが移動し、パッファ室9内の圧力はアークエ
ネルギーがピークになる直後まで上昇する。このときの
パッファ室9内の圧力は従来よりも高く、そしてその後
の電流零点時の圧力も従来より高い。従って、図4に示
す開極後期には、中空部8bの容積が大きくなって絶縁
ガスの排出が速やかに行われる。このため、アーク9の
消弧能力が大きく、遮断性能が従来よりも高い。
【0018】(b)実施例2 次に、本発明によるパッファ形ガス遮断器の実施例2を
図5に示す。
【0019】この実施例は、開閉弁30の右端から左方
へ向かってバネ収容穴30bを形成し、バネ収容穴30
b内にバネ33の左端を収容したものである。バネ33
としては、実施例1よりも外径寸法の小さいものが用い
られている。
【0020】その他の構成と作用は実施例1と同じなの
で、説明を省略する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるパッフ
ァ形ガス遮断器によれば、駆動ロッドの内部と中空ロッ
ドの内部とを連通させる第一連通孔を開閉するための開
閉弁を駆動ロッドの内部に摺動自在に設けるとともに開
閉弁を可動アーキングコンタクトへ向かって閉じる方向
へ付勢するバネを設けたので、パッファ形ガス遮断器の
投入状態から開極初期は駆動ロッドの内部容積が小さい
ことからパッファ室の圧力が従来よりも高くなり、開極
後期には駆動ロッドの内部容積が大きくなるとともに開
閉弁が開いて高温の絶縁ガスの排出が速やかに行われ
る。従って、電流零点でのアークへの絶縁ガスの吹き付
け力が従来よりも増大し、消弧能力が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1によるパッファ形ガス遮断器
の投入状態を示す断面図。
【図2】本発明の実施例1によるパッファ形ガス遮断器
の開極直後の状態を示す断面図。
【図3】本発明の実施例1によるパッファ形ガス遮断器
において絶縁ノズルのスロート部から固定アーキングコ
ンタクトが抜けた状態を示す断面図。
【図4】本発明の実施例1によるパッファ形ガス遮断器
の遮断状態を示す断面図。
【図5】本発明の実施例2によるパッファ形ガス遮断器
の構成図。
【図6】従来のパッファ形ガス遮断器の構成図。
【図7】従来のパッファ形ガス遮断器の作用に係り、
(a)は投入状態を示す説明図、(b)は遮断中期の状
態を示す説明図、(c)は遮断後期の状態を示す説明
図。
【図8】パッファ形ガス遮断器における動作ストローク
と電流とアークエネルギーとパッファ圧力との関係を示
すグラフ。
【符号の説明】
3…固定主コンタクト 4…固定アーキングコンタクト 7…可動アーキングコンタクト 8…駆動ロッド 8a,17a…連通孔 17b…中空ロッド 9…パッファ室 10…パッファシリンダ 11…挿通孔 12…流路 13…絶縁ノズル 14…可動主コンタクト 17…ピストン 20,23…導体 21…冷却筒 22…支持導体 30…開閉弁 33…バネ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁ガスが充填されたタンク内に、一方
    の導体が接続された筒状の冷却筒を設けるとともに冷却
    筒の一端側の内周面に固定主コンタクトを設け、固定主
    コンタクトの内側の軸心位置に固定アーキングコンタク
    トを支持する一方、他方の導体に接続された支持導体を
    絶縁部材を介してタンク内に固定し、固定アーキングコ
    ンタクトが嵌脱自在な可動アーキングコンタクトを先端
    に有する中空の駆動ロッドを可動アーキングコンタクト
    の軸心に沿って駆動可能でかつ支持導体に対して摺動自
    在に設け、固定主コンタクトに嵌脱される可動主コンタ
    クトを有するパッファシリンダを駆動ロッドの先端に一
    体に設け、パッファシリンダ内にパッファ室を形成する
    ピストンを駆動ロッドとの間に空間を有する中空ロッド
    を介して支持導体に固定し、パッファ室の絶縁ガスを双
    方のアーキングコンタクト間へ導く流路を形成し、駆動
    ロッドの内部と中空ロッドの内部とを連通させる第一連
    通孔と、中空ロッドの内部と外部とを連通させる第二連
    通孔とを設けたパッファ形ガス遮断器において、 第一連通孔を開閉するための開閉弁を駆動ロッドの内部
    に摺動自在に設けるとともに、可動アーキングコンタク
    トへ向かって閉じる方向へ開閉弁を付勢するバネを設
    け、駆動ロッド内の圧力がアークの消弧を確実に行うの
    に必要なパッファ室の圧力と略同圧になるとバネが圧縮
    されて開閉弁が開く大きさにバネ定数を設定したことを
    特徴とするパッファ形ガス遮断器。
JP20193695A 1995-08-08 1995-08-08 パッファ形ガス遮断器 Pending JPH0950747A (ja)

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JP20193695A JPH0950747A (ja) 1995-08-08 1995-08-08 パッファ形ガス遮断器

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JP20193695A JPH0950747A (ja) 1995-08-08 1995-08-08 パッファ形ガス遮断器

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JPH0950747A true JPH0950747A (ja) 1997-02-18

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JP20193695A Pending JPH0950747A (ja) 1995-08-08 1995-08-08 パッファ形ガス遮断器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100442411C (zh) * 2006-04-26 2008-12-10 王光顺 特高压断路器多级灭弧分断装置
CN100449668C (zh) * 2006-10-11 2009-01-07 王光顺 用于特高压断路器的恒压吹弧分断触头
JP2012164506A (ja) * 2011-02-07 2012-08-30 Toshiba Corp ガス遮断器

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CN100442411C (zh) * 2006-04-26 2008-12-10 王光顺 特高压断路器多级灭弧分断装置
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