JPH0946426A - 音声メール蓄積制御装置 - Google Patents
音声メール蓄積制御装置Info
- Publication number
- JPH0946426A JPH0946426A JP19636995A JP19636995A JPH0946426A JP H0946426 A JPH0946426 A JP H0946426A JP 19636995 A JP19636995 A JP 19636995A JP 19636995 A JP19636995 A JP 19636995A JP H0946426 A JPH0946426 A JP H0946426A
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- Japan
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- Pending
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 音声メール送出相手がその音声メールの聞き
取りを行ったか否かを確認することができて安心感を得
ることができ、また、蓄積された音声メールの内容を確
認することができて安心感を得ることができるととも
に、繰返し登録を不要とすることができる。 【構成】 指定したメールボックスに音声メールを登録
する際、登録ＩＤコード付加手段７により登録操作時に
音声メールに対応する登録ＩＤコードを付加させる。付
加された登録ＩＤコードを登録ＩＤコード記録回路８に
より記録する。登録ＩＤコードを付加した音声メールの
聞き取りが行われたか否かをメールボックス登録ＩＤコ
ード照合手段９および聞き取り確認手段１０により確認
する。登録ＩＤコードの照合により音声メールの内容を
確認する音声メール確認手段１１を設ける。
取りを行ったか否かを確認することができて安心感を得
ることができ、また、蓄積された音声メールの内容を確
認することができて安心感を得ることができるととも
に、繰返し登録を不要とすることができる。 【構成】 指定したメールボックスに音声メールを登録
する際、登録ＩＤコード付加手段７により登録操作時に
音声メールに対応する登録ＩＤコードを付加させる。付
加された登録ＩＤコードを登録ＩＤコード記録回路８に
より記録する。登録ＩＤコードを付加した音声メールの
聞き取りが行われたか否かをメールボックス登録ＩＤコ
ード照合手段９および聞き取り確認手段１０により確認
する。登録ＩＤコードの照合により音声メールの内容を
確認する音声メール確認手段１１を設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、構内自動交換機やボタ
ン電話装置に利用する音声メール蓄積制御装置に関す
る。
ン電話装置に利用する音声メール蓄積制御装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の構内自動交換機やボタン電話装置
においては、指定したメールボックスに蓄積してある音
声メールに対してメール送出相手がメールの聞き取りを
行ったか否かについては、メール蓄積時に点灯するメッ
セージランプ等を確認するか、または相手先に直接確認
していた。また、一度、蓄積した音声メールはメールボ
ックス毎に暗唱番号が登録されていて聞き取りができ
ず、蓄積した内容を確認することができないため、蓄積
したメール内容に不安がある場合には、２番、３度繰り
返してメールの登録を行っていた。
においては、指定したメールボックスに蓄積してある音
声メールに対してメール送出相手がメールの聞き取りを
行ったか否かについては、メール蓄積時に点灯するメッ
セージランプ等を確認するか、または相手先に直接確認
していた。また、一度、蓄積した音声メールはメールボ
ックス毎に暗唱番号が登録されていて聞き取りができ
ず、蓄積した内容を確認することができないため、蓄積
したメール内容に不安がある場合には、２番、３度繰り
返してメールの登録を行っていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の構成では、音声メールを登録した際に、送出相手
が音声メールの聞き取りを行ったか否かについては、送
出相手が不在のときや、外出先からは確認することがで
きないという問題点があった。また、一度蓄積した音声
メールは、メールボックス毎に暗唱番号等により第３者
が該当するメールボックスの聞き取りができず、蓄積さ
れた音声メールの内容を確認することができないという
問題点もあった。
来例の構成では、音声メールを登録した際に、送出相手
が音声メールの聞き取りを行ったか否かについては、送
出相手が不在のときや、外出先からは確認することがで
きないという問題点があった。また、一度蓄積した音声
メールは、メールボックス毎に暗唱番号等により第３者
が該当するメールボックスの聞き取りができず、蓄積さ
れた音声メールの内容を確認することができないという
問題点もあった。
【０００４】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、音声メール送出相手が蓄積された音声
メールの聞き取りを行ったか否かを確認することがで
き、したがって、安心感を得ることができるようにした
音声メール蓄積制御装置を提供し、また、蓄積された音
声メールの内容を確認することができ、したがって、安
心感を得ることができるとともに、音声メールの繰返し
登録を不要とすることができるようにした音声メール蓄
積制御装置を提供することを目的とするものである。
するものであり、音声メール送出相手が蓄積された音声
メールの聞き取りを行ったか否かを確認することがで
き、したがって、安心感を得ることができるようにした
音声メール蓄積制御装置を提供し、また、蓄積された音
声メールの内容を確認することができ、したがって、安
心感を得ることができるとともに、音声メールの繰返し
登録を不要とすることができるようにした音声メール蓄
積制御装置を提供することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の技術的手段は、音声メール蓄積機能を備えた
構内交換機、若しくはボタン電話装置において、指定し
たメールボックスに音声メールを登録する際、登録操作
時に音声メールに対応する登録ＩＤコードを付加させる
登録ＩＤコード付加手段と、付加された登録ＩＤコード
を記憶する登録ＩＤコード記憶回路と、登録ＩＤコード
を付加した音声メールの聞き取りが行われたか否かを確
認するためのメールボックス登録ＩＤコード照合手段お
よび聞き取り確認手段とを備え、メール送出相手先が音
声メールの聞き取りを行ったか否かを確認することがで
きるように構成されたものである。
の本発明の技術的手段は、音声メール蓄積機能を備えた
構内交換機、若しくはボタン電話装置において、指定し
たメールボックスに音声メールを登録する際、登録操作
時に音声メールに対応する登録ＩＤコードを付加させる
登録ＩＤコード付加手段と、付加された登録ＩＤコード
を記憶する登録ＩＤコード記憶回路と、登録ＩＤコード
を付加した音声メールの聞き取りが行われたか否かを確
認するためのメールボックス登録ＩＤコード照合手段お
よび聞き取り確認手段とを備え、メール送出相手先が音
声メールの聞き取りを行ったか否かを確認することがで
きるように構成されたものである。
【０００６】上記目的を達成するための本発明の他の技
術的手段は、上記技術的手段において、メールボックス
番号と登録ＩＤコードを入力することにより、既に蓄積
した音声メールの内容を確認することができる音声メー
ル確認手段を備え、音声メールの内容を確認することが
できるように構成されたものである。
術的手段は、上記技術的手段において、メールボックス
番号と登録ＩＤコードを入力することにより、既に蓄積
した音声メールの内容を確認することができる音声メー
ル確認手段を備え、音声メールの内容を確認することが
できるように構成されたものである。
【０００７】
【作用】上記のように構成された本発明によれば、音声
メール登録時に登録ＩＤコードを付加することにより、
メール送出相手がその音声メールの聞き取りを行ったか
否かを確認することができる。
メール登録時に登録ＩＤコードを付加することにより、
メール送出相手がその音声メールの聞き取りを行ったか
否かを確認することができる。
【０００８】また、音声メール確認操作により音声メー
ルの内容を確認することができる。
ルの内容を確認することができる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【００１０】図１は本発明の一実施例における音声メー
ル蓄積制御装置を構内自動交換機に適用した概略ブロッ
ク図である。
ル蓄積制御装置を構内自動交換機に適用した概略ブロッ
ク図である。
【００１１】図１に示すように、大型表示器付内線電話
機１および局線２が、加入者回路３を介して主スイッチ
４に接続され、音声メール蓄積装置５も主スイッチ４に
接続されている。主スイッチ４、加入者回路３および音
声メール蓄積装置５は中央制御装置６に接続されてい
る。中央制御装置６には、指定したメールボックスに音
声メールを登録する際、登録操作時に音声メールに対応
する登録ＩＤコードを付加させる登録ＩＤコード付加手
段７と、付加された登録ＩＤコードをメッセージ番号と
対応させて記憶する登録ＩＤコード記憶回路８と、登録
ＩＤコードを付加した音声メールの聞き取りが行われた
か否かを確認するためのメールボックス登録ＩＤコード
照合手段９および聞き取り確認手段１０と、音声メール
蓄積装置５に蓄積されている音声メールの内容を確認す
るための音声メール確認手段１１とが備えられている。
機１および局線２が、加入者回路３を介して主スイッチ
４に接続され、音声メール蓄積装置５も主スイッチ４に
接続されている。主スイッチ４、加入者回路３および音
声メール蓄積装置５は中央制御装置６に接続されてい
る。中央制御装置６には、指定したメールボックスに音
声メールを登録する際、登録操作時に音声メールに対応
する登録ＩＤコードを付加させる登録ＩＤコード付加手
段７と、付加された登録ＩＤコードをメッセージ番号と
対応させて記憶する登録ＩＤコード記憶回路８と、登録
ＩＤコードを付加した音声メールの聞き取りが行われた
か否かを確認するためのメールボックス登録ＩＤコード
照合手段９および聞き取り確認手段１０と、音声メール
蓄積装置５に蓄積されている音声メールの内容を確認す
るための音声メール確認手段１１とが備えられている。
【００１２】以上の構成について、以下、その動作と共
に更に詳細に説明する。まず、音声メール登録動作につ
いて図２の信号図を参照しながら説明する。操作者は局
線２からメール装置着信用の番号のダイヤルなどで主装
置側の音声メール蓄積装置５をアクセスさせ、主装置側
から送出される「これらは音声メールサービスです」な
どのトーキに対応して録音用番号とメールボックス番号
をダイヤルする。操作者は更に主装置側からメールボッ
クス番号認識に伴って送出される。「メッセージをどう
ぞ」などのトーキによる指示に対応して録音データを送
出し、録音を開始する。録音データ送出後、操作者が録
音終了コードをダイヤルして録音終了を主装置側の中央
制御装置６が認識した後、操作者に対して「ＩＤコード
を入力して下さい」などのトーキによる指示で登録ＩＤ
コードのダイヤルを促す。操作者が任意の登録ＩＤコー
ドをダイヤルすると、主装置側の登録ＩＤコード付加手
段７により登録ＩＤコード記憶回路８にメールボックス
毎にメッセージ番号と対応させて登録ＩＤコードを記憶
する。
に更に詳細に説明する。まず、音声メール登録動作につ
いて図２の信号図を参照しながら説明する。操作者は局
線２からメール装置着信用の番号のダイヤルなどで主装
置側の音声メール蓄積装置５をアクセスさせ、主装置側
から送出される「これらは音声メールサービスです」な
どのトーキに対応して録音用番号とメールボックス番号
をダイヤルする。操作者は更に主装置側からメールボッ
クス番号認識に伴って送出される。「メッセージをどう
ぞ」などのトーキによる指示に対応して録音データを送
出し、録音を開始する。録音データ送出後、操作者が録
音終了コードをダイヤルして録音終了を主装置側の中央
制御装置６が認識した後、操作者に対して「ＩＤコード
を入力して下さい」などのトーキによる指示で登録ＩＤ
コードのダイヤルを促す。操作者が任意の登録ＩＤコー
ドをダイヤルすると、主装置側の登録ＩＤコード付加手
段７により登録ＩＤコード記憶回路８にメールボックス
毎にメッセージ番号と対応させて登録ＩＤコードを記憶
する。
【００１３】次に、登録した音声メールをメール送出相
手が聞き取りを行ったか否かについて確認する動作につ
いて説明する。まず、操作者が局線２から音声メールの
聞き取り操作を行うと、主装置側の登録ＩＤコード記憶
回路８内のメッセージ番号および登録ＩＤコードがクリ
アする動作となる。聞き取ったか否かの確認の手順につ
いて図３の信号図を参照しながら説明すると、操作者は
局線２からメール装置着信用の番号のダイヤルなどで音
声メール蓄積装置５をアクセスさせ、主装置側から送出
される「こちらは音声メールサービスです」などのトー
キによる指示に対応して聞き取り確認用番号とメールボ
ックス番号をダイヤルする。操作者は更に主装置側から
メールボックス番号認識に伴って送出される「登録した
ＩＤコードを入力して下さい」などのトーキによる指示
に対応して音声メール登録時にダイヤルした登録ＩＤコ
ードをダイヤルする。これに伴い、主装置側の登録ＩＤ
コード照合手段９は、ダイヤルされたＩＤコードを用い
た登録ＩＤコード記憶回路８内の登録ＩＤコードデータ
内の検索を行う。更に、検索結果に従って、聞き取り確
認手段１０により、一致の場合には、未だ聞き取りはさ
れていない旨のトーキを送出し、一致しない場合には、
既に聞き取りされている旨のトーキを送出する。
手が聞き取りを行ったか否かについて確認する動作につ
いて説明する。まず、操作者が局線２から音声メールの
聞き取り操作を行うと、主装置側の登録ＩＤコード記憶
回路８内のメッセージ番号および登録ＩＤコードがクリ
アする動作となる。聞き取ったか否かの確認の手順につ
いて図３の信号図を参照しながら説明すると、操作者は
局線２からメール装置着信用の番号のダイヤルなどで音
声メール蓄積装置５をアクセスさせ、主装置側から送出
される「こちらは音声メールサービスです」などのトー
キによる指示に対応して聞き取り確認用番号とメールボ
ックス番号をダイヤルする。操作者は更に主装置側から
メールボックス番号認識に伴って送出される「登録した
ＩＤコードを入力して下さい」などのトーキによる指示
に対応して音声メール登録時にダイヤルした登録ＩＤコ
ードをダイヤルする。これに伴い、主装置側の登録ＩＤ
コード照合手段９は、ダイヤルされたＩＤコードを用い
た登録ＩＤコード記憶回路８内の登録ＩＤコードデータ
内の検索を行う。更に、検索結果に従って、聞き取り確
認手段１０により、一致の場合には、未だ聞き取りはさ
れていない旨のトーキを送出し、一致しない場合には、
既に聞き取りされている旨のトーキを送出する。
【００１４】次に、音声メールの内容を確認する動作に
ついて図４の信号図を参照しながら説明する。操作者は
局線２からメール装置着信用の番号のダイヤルなどで主
装置側の音声メール蓄積装置５をアクセスさせ、主装置
側から送出される「これらは音声メールサービスです」
などのトーキによる指示に対応して音声メール確認用番
号とメールボックス番号をダイヤルする。操作者は更に
主装置側からメールボックス番号認識に伴って送出され
る「登録したＩＤコードを入力して下さい」などのトー
キによる指示に対応して音声メール登録時にダイヤルし
た登録したＩＤコードをダイヤルする。これに伴い、主
装置側の中央制御装置６では登録ＩＤコード照合手段９
により、ダイヤルされたＩＤコードを用いて登録ＩＤコ
ード記憶回路８内の登録ＩＤコードデータ内の検索を行
う。更に、検索結果に従って、音声メール確認手段１１
により、一致の場合には登録ＩＤコードに対応したメー
ルボックス番号とメッセージ番号から該当する音声メー
ルの送出を行う。
ついて図４の信号図を参照しながら説明する。操作者は
局線２からメール装置着信用の番号のダイヤルなどで主
装置側の音声メール蓄積装置５をアクセスさせ、主装置
側から送出される「これらは音声メールサービスです」
などのトーキによる指示に対応して音声メール確認用番
号とメールボックス番号をダイヤルする。操作者は更に
主装置側からメールボックス番号認識に伴って送出され
る「登録したＩＤコードを入力して下さい」などのトー
キによる指示に対応して音声メール登録時にダイヤルし
た登録したＩＤコードをダイヤルする。これに伴い、主
装置側の中央制御装置６では登録ＩＤコード照合手段９
により、ダイヤルされたＩＤコードを用いて登録ＩＤコ
ード記憶回路８内の登録ＩＤコードデータ内の検索を行
う。更に、検索結果に従って、音声メール確認手段１１
により、一致の場合には登録ＩＤコードに対応したメー
ルボックス番号とメッセージ番号から該当する音声メー
ルの送出を行う。
【００１５】このように、上記実施例によれば、音声メ
ール登録時に登録ＩＤコードを付加することにより、メ
ール送出相手がその音声メールの聞き取りを行ったか否
かを聞き取り確認操作で行うことができる。また、音声
メールの内容確認も音声メール確認操作により行うこと
ができるという利点を有する。
ール登録時に登録ＩＤコードを付加することにより、メ
ール送出相手がその音声メールの聞き取りを行ったか否
かを聞き取り確認操作で行うことができる。また、音声
メールの内容確認も音声メール確認操作により行うこと
ができるという利点を有する。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、メ
ール送出相手がメールの聞き取りを行ったか否かを相手
に確認しなくてもわかる。したがって、煩わしさを解消
しながら安心感を得ることができる。
ール送出相手がメールの聞き取りを行ったか否かを相手
に確認しなくてもわかる。したがって、煩わしさを解消
しながら安心感を得ることができる。
【００１７】また、登録した音声メールの聞き取りが登
録操作者でも可能となり、聞き取ることにより登録内容
を確認することができる。したがって、安心感を得るこ
とができるとともに、音声メールの繰返し登録を不要と
することができる。
録操作者でも可能となり、聞き取ることにより登録内容
を確認することができる。したがって、安心感を得るこ
とができるとともに、音声メールの繰返し登録を不要と
することができる。
【図１】本発明の一実施例における音声メール蓄積制御
装置を構内自動交換機に適用した概略ブロック図
装置を構内自動交換機に適用した概略ブロック図
【図２】同音声メール蓄積制御装置を示し、音声メール
を登録する動作を説明するための信号図
を登録する動作を説明するための信号図
【図３】同音声メール蓄積制御装置を示し、音声メール
が聞き取りされたか否かを確認する動作を説明するため
の信号図
が聞き取りされたか否かを確認する動作を説明するため
の信号図
【図４】同音声メール蓄積制御装置を示し、音声メール
の内容を確認する動作を説明するための信号図
の内容を確認する動作を説明するための信号図
１ 内線電話機 ２ 局線 ３ 加入者回路 ４ 主スイッチ ５ 音声メール蓄積装置 ６ 中央制御装置 ７ 登録ＩＤコード付加手段 ８ 登録ＩＤコード記憶回路 ９ 登録ＩＤコード照合手段 １０ 聞き取り確認手段 １１ 音声メール確認手段
Claims (2)
- 【請求項１】 音声メール蓄積機能を備えた構内交換
機、若しくはボタン電話装置において、指定したメール
ボックスに音声メールを登録する際、登録操作時に音声
メールに対応する登録ＩＤコードを付加させる登録ＩＤ
コード付加手段と、付加された登録ＩＤコードを記憶す
る登録ＩＤコード記憶回路と、登録ＩＤコードを付加し
た音声メールの聞き取りが行われたか否かを確認するた
めのメールボックス登録ＩＤコード照合手段および聞き
取り確認手段とを備えた音声メール蓄積制御装置 - 【請求項２】 メールボックス番号と登録ＩＤコードを
入力することにより、既に蓄積した音声メールの内容を
確認することができる音声メール確認手段を備えた請求
項１記載の音声メール蓄積制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19636995A JPH0946426A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 音声メール蓄積制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19636995A JPH0946426A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 音声メール蓄積制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0946426A true JPH0946426A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16356719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19636995A Pending JPH0946426A (ja) | 1995-08-01 | 1995-08-01 | 音声メール蓄積制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0946426A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9301055B2 (en) | 2007-02-23 | 2016-03-29 | Panphonics Oy | Acoustic actuator plate structure |
-
1995
- 1995-08-01 JP JP19636995A patent/JPH0946426A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9301055B2 (en) | 2007-02-23 | 2016-03-29 | Panphonics Oy | Acoustic actuator plate structure |
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