JPH0944615A - 携帯型電子機器 - Google Patents
携帯型電子機器Info
- Publication number
- JPH0944615A JPH0944615A JP7195176A JP19517695A JPH0944615A JP H0944615 A JPH0944615 A JP H0944615A JP 7195176 A JP7195176 A JP 7195176A JP 19517695 A JP19517695 A JP 19517695A JP H0944615 A JPH0944615 A JP H0944615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- cable
- earphone
- wireless
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワイヤレスICカードから送出される電磁波
の出力は低く、送受信感度が低下していた。 【解決手段】 携帯型ラジオは、主にFMラジオ放送を
受信するためにイヤホン1と本体部2をつなぐケーブル
3をアンテナとしても使っている。イヤホン1を装着し
ているときにはケーブル3を使って自動改札機との間で
データの送受信を行い、イヤホン1を装着していないと
きには内蔵アンテナ4を使って自動改札機との間でデー
タの送受信を行う。イヤホン1を装着しているとき、自
動改札機から送信された電波は、ケーブル3で受信さ
れ、CPU10、コントローラ11及び発振器(OS
C)12からなる信号処理部6にて解読される。この解
読された情報に基づきメモリ5に記憶されている入札記
録、有効期限等のデータを信号処理部6で変調してケー
ブル3より送出する。
の出力は低く、送受信感度が低下していた。 【解決手段】 携帯型ラジオは、主にFMラジオ放送を
受信するためにイヤホン1と本体部2をつなぐケーブル
3をアンテナとしても使っている。イヤホン1を装着し
ているときにはケーブル3を使って自動改札機との間で
データの送受信を行い、イヤホン1を装着していないと
きには内蔵アンテナ4を使って自動改札機との間でデー
タの送受信を行う。イヤホン1を装着しているとき、自
動改札機から送信された電波は、ケーブル3で受信さ
れ、CPU10、コントローラ11及び発振器(OS
C)12からなる信号処理部6にて解読される。この解
読された情報に基づきメモリ5に記憶されている入札記
録、有効期限等のデータを信号処理部6で変調してケー
ブル3より送出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声信号を直接聴
取させるために耳介に挿入されるイヤホン部を備え、こ
のイヤホン部と本体部とをつなぐケーブル部を電磁波送
受信のためのアンテナとしても用いている携帯型電子機
器に関する。
取させるために耳介に挿入されるイヤホン部を備え、こ
のイヤホン部と本体部とをつなぐケーブル部を電磁波送
受信のためのアンテナとしても用いている携帯型電子機
器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば鉄道、バス等の公共輸送機
関では、改札の無人化を進めるために定期券や切符等を
磁気カード化し、乗客にこの磁気カードを自動改札機に
挿入させることにより入出札のような入退出管理を行っ
ていたが、乗客は例えば定期券をパスケースよりいちい
ち取り出さなければならず、使い勝手が悪かった。
関では、改札の無人化を進めるために定期券や切符等を
磁気カード化し、乗客にこの磁気カードを自動改札機に
挿入させることにより入出札のような入退出管理を行っ
ていたが、乗客は例えば定期券をパスケースよりいちい
ち取り出さなければならず、使い勝手が悪かった。
【0003】このため、カード状構造体の内部に半導体
集積回路、いわゆるICを内蔵し、さらに非接触で情報
信号の送受を可能とする無線(ワイヤレス)ICカード
を、駅の改札や或いはゲート等の入退出管理のために使
うことが考えられるようになった。
集積回路、いわゆるICを内蔵し、さらに非接触で情報
信号の送受を可能とする無線(ワイヤレス)ICカード
を、駅の改札や或いはゲート等の入退出管理のために使
うことが考えられるようになった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ワイヤ
レスICカードでは、例えばクレジットカードサイズの
ように携帯を便利とするため、電池やアンテナ部の小型
化を進める必要がある。このため、上記ワイヤレスIC
カードから送出される電磁波の出力が低くなると共に、
受信感度が悪くなる。これでは、上記ワイヤレスICカ
ードを駅の改札や或いはゲート等での入退出管理に利用
する場合、自動改札機等の情報読み取り装置にかざす必
要があり、上記磁気カードを用いた入退出管理と差がな
くなってしまう。
レスICカードでは、例えばクレジットカードサイズの
ように携帯を便利とするため、電池やアンテナ部の小型
化を進める必要がある。このため、上記ワイヤレスIC
カードから送出される電磁波の出力が低くなると共に、
受信感度が悪くなる。これでは、上記ワイヤレスICカ
ードを駅の改札や或いはゲート等での入退出管理に利用
する場合、自動改札機等の情報読み取り装置にかざす必
要があり、上記磁気カードを用いた入退出管理と差がな
くなってしまう。
【0005】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であり、鞄やポケットの中に入れたままでも、ワイヤレ
スICカードと上記情報読み取り装置との間で電磁波の
送受信感度を満足させることができる携帯型電子機器の
提供を目的とする。
であり、鞄やポケットの中に入れたままでも、ワイヤレ
スICカードと上記情報読み取り装置との間で電磁波の
送受信感度を満足させることができる携帯型電子機器の
提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る携帯型電子
機器は、上記課題を解決するために、イヤホン部と本体
部とをつなぐケーブル部をワイヤレスICカード用の電
磁波送受信のためにも用いる。
機器は、上記課題を解決するために、イヤホン部と本体
部とをつなぐケーブル部をワイヤレスICカード用の電
磁波送受信のためにも用いる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る携帯型電子機
器装置の実施の携帯について図面を参照しながら説明す
る。
器装置の実施の携帯について図面を参照しながら説明す
る。
【0008】この実施の携帯は、図1に示すように、音
声信号を聴取者本人にだけ直接聴取させるために聴取者
の耳介に挿入されるイヤホン1を備え、このイヤホン1
と本体部2とをつなぐケーブル3をAM/FM用の放送
電波受信のためのアンテナとしても用いている携帯型ラ
ジオであり、さらにケーブル3にデータの読み出し及び
/又は書き込みを非接触にて行う非接触ワイヤレスIC
カード用の電磁波を送受信させている。
声信号を聴取者本人にだけ直接聴取させるために聴取者
の耳介に挿入されるイヤホン1を備え、このイヤホン1
と本体部2とをつなぐケーブル3をAM/FM用の放送
電波受信のためのアンテナとしても用いている携帯型ラ
ジオであり、さらにケーブル3にデータの読み出し及び
/又は書き込みを非接触にて行う非接触ワイヤレスIC
カード用の電磁波を送受信させている。
【0009】特に、この携帯型ラジオは、非接触ワイヤ
レスICカードを一体化している。非接触ワイヤレスI
Cカードは、図2に示すように、上記ケーブル3と異な
る内蔵アンテナ4と、上記データを記憶するメモリ5
と、上記ケーブル3又は上記内蔵アンテナ4で送受信し
た信号を処理する信号処理部6とを備える。ここで、メ
モリ5と信号処理部6を無線カード信号処理部7と称す
る。
レスICカードを一体化している。非接触ワイヤレスI
Cカードは、図2に示すように、上記ケーブル3と異な
る内蔵アンテナ4と、上記データを記憶するメモリ5
と、上記ケーブル3又は上記内蔵アンテナ4で送受信し
た信号を処理する信号処理部6とを備える。ここで、メ
モリ5と信号処理部6を無線カード信号処理部7と称す
る。
【0010】この無線カード信号処理部7は、図3に示
すようにラジオ部8と共に電子回路部9を構成してい
る。この電子回路部9は、図1に示すように内蔵アンテ
ナ4と共に、本体部2内に収納されている。すなわち、
上述したようにワイヤレスICカードは、携帯型ラジオ
に一体化されている。
すようにラジオ部8と共に電子回路部9を構成してい
る。この電子回路部9は、図1に示すように内蔵アンテ
ナ4と共に、本体部2内に収納されている。すなわち、
上述したようにワイヤレスICカードは、携帯型ラジオ
に一体化されている。
【0011】非接触ワイヤレスICカードを例えば定期
券とした場合のこの非接触ワイヤレスICカードの動作
について図2を参照しながら説明する。情報読み取り装
置である自動改札機から送信された電波は、内蔵アンテ
ナ4で受信され、CPU10、コントローラ11及び発
振器(OSC)12からなる信号処理部6にて解読され
る。この解読された情報に基づきメモリ5に記憶されて
いる入札記録、有効期限等のデータを信号処理部6で変
調して内蔵アンテナ4より送出する。このような動作に
より、自動改札機との間でデータをやりとりさせ、出札
許可可能な非接触ワイヤレスICカードを持った乗客の
み改札を通れるようにしている。
券とした場合のこの非接触ワイヤレスICカードの動作
について図2を参照しながら説明する。情報読み取り装
置である自動改札機から送信された電波は、内蔵アンテ
ナ4で受信され、CPU10、コントローラ11及び発
振器(OSC)12からなる信号処理部6にて解読され
る。この解読された情報に基づきメモリ5に記憶されて
いる入札記録、有効期限等のデータを信号処理部6で変
調して内蔵アンテナ4より送出する。このような動作に
より、自動改札機との間でデータをやりとりさせ、出札
許可可能な非接触ワイヤレスICカードを持った乗客の
み改札を通れるようにしている。
【0012】しかし、上述したように非接触ワイヤレス
ICカードでは、電池や内蔵アンテナ部4の小型化を進
める傾向があり、上記ワイヤレスICカードから送出さ
れる電磁波の出力が低くなるため、受信感度が悪くなっ
てしまう。
ICカードでは、電池や内蔵アンテナ部4の小型化を進
める傾向があり、上記ワイヤレスICカードから送出さ
れる電磁波の出力が低くなるため、受信感度が悪くなっ
てしまう。
【0013】このため、非接触ワイヤレスICカードの
上記データをケーブル3を用いて上記自動改札機との間
でやりとりさせ、受信感度の劣化を補わせようというの
が本実施の形態となる携帯型ラジオである。携帯型ラジ
オは、主にFMラジオ放送を受信するためにイヤホン1
と本体部2をつなぐケーブル3をアンテナとしても使っ
ている。イヤホン1を装着しているときにはケーブル3
を使って自動改札機との間でデータの送受信を行い、イ
ヤホン1を装着していないときには内蔵アンテナ4を使
って自動改札機との間でデータの送受信を行う。
上記データをケーブル3を用いて上記自動改札機との間
でやりとりさせ、受信感度の劣化を補わせようというの
が本実施の形態となる携帯型ラジオである。携帯型ラジ
オは、主にFMラジオ放送を受信するためにイヤホン1
と本体部2をつなぐケーブル3をアンテナとしても使っ
ている。イヤホン1を装着しているときにはケーブル3
を使って自動改札機との間でデータの送受信を行い、イ
ヤホン1を装着していないときには内蔵アンテナ4を使
って自動改札機との間でデータの送受信を行う。
【0014】イヤホン1を装着しているとき、自動改札
機から送信された電波は、ケーブル3で受信され、CP
U10、コントローラ11及び発振器(OSC)12か
らなる信号処理部6にて解読される。この解読された情
報に基づきメモリ5に記憶されている入札記録、有効期
限等のデータを信号処理部6で変調してケーブル3より
送出する。
機から送信された電波は、ケーブル3で受信され、CP
U10、コントローラ11及び発振器(OSC)12か
らなる信号処理部6にて解読される。この解読された情
報に基づきメモリ5に記憶されている入札記録、有効期
限等のデータを信号処理部6で変調してケーブル3より
送出する。
【0015】ケーブル3又は上記内蔵アンテナ4からの
送出データは、自動改札機内の図4に示すカード情報読
み取り部22でアンテナ21を介して受信され、信号処
理部23で解読され、メモリ24に記憶されている上記
データと照合される。メモリ24は、OSC26からの
パルスに同期してアドレスを制御するコントローラ25
によってメモリ制御されている。
送出データは、自動改札機内の図4に示すカード情報読
み取り部22でアンテナ21を介して受信され、信号処
理部23で解読され、メモリ24に記憶されている上記
データと照合される。メモリ24は、OSC26からの
パルスに同期してアドレスを制御するコントローラ25
によってメモリ制御されている。
【0016】以上より、本実施の形態となる携帯型ラジ
オは、イヤホン1を装着している際には、ケーブル3を
自動改札機との間のデータの送受信にも使っているの
で、送受信感度の低下を抑えることができる。また、ラ
ジオ部8の電池を無線カード信号処理部7に使うことに
よりさらに受信部の高感度化と送信部の大出力化を図る
ことができる。
オは、イヤホン1を装着している際には、ケーブル3を
自動改札機との間のデータの送受信にも使っているの
で、送受信感度の低下を抑えることができる。また、ラ
ジオ部8の電池を無線カード信号処理部7に使うことに
よりさらに受信部の高感度化と送信部の大出力化を図る
ことができる。
【0017】なお、本発明に係る携帯型電子機器は、上
記実施の携帯にのみ限定されるものではなく、ラジオ部
を備えた携帯型ヘッドホンステレオであってもよい。
記実施の携帯にのみ限定されるものではなく、ラジオ部
を備えた携帯型ヘッドホンステレオであってもよい。
【0018】また、ワイヤレスICカードの一体化は、
電子機器に挿入するように内蔵させてもよいし、外側に
固定するようにしてもよい。
電子機器に挿入するように内蔵させてもよいし、外側に
固定するようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る携帯型電子機器は、イヤホ
ン部と本体部とをつなぐケーブル部をワイヤレスICカ
ード用の電磁波送受信のためにも用いるので、ワイヤレ
スICカードと情報読み取り装置との間で電磁波の送受
信感度を満足させることができる。
ン部と本体部とをつなぐケーブル部をワイヤレスICカ
ード用の電磁波送受信のためにも用いるので、ワイヤレ
スICカードと情報読み取り装置との間で電磁波の送受
信感度を満足させることができる。
【図1】本発明に係る携帯型電子機器の実施の形態とな
る携帯型ラジオの外観図である。
る携帯型ラジオの外観図である。
【図2】上記携帯型ラジオの無線カード信号処理部のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】上記携帯型ラジオの全体的なブロック図であ
る。
る。
【図4】上記携帯型ラジオから送信されるICカード情
報を読み取るカード情報読み取り部のブロック図であ
る。
報を読み取るカード情報読み取り部のブロック図であ
る。
1 イヤホン 3 ケーブル 4 内蔵アンテナ部 8 ラジオ部 9 無線カード信号処理部
Claims (4)
- 【請求項1】 イヤホン部を備え、このイヤホン部と本
体部とをつなぐケーブル部を放送用の電磁波送受信のた
めのアンテナとして用いる携帯型電子機器において、 半導体集積回路を内蔵し非接触にてデータの読み出し及
び/又は書き込みを行う非接触無線ICカード用の電磁
波を上記ケーブル部に送受信させることを特徴とする携
帯型電子機器。 - 【請求項2】 上記非接触無線ICカードを一体とする
ことを特徴とする請求項1記載の携帯型電子機器。 - 【請求項3】 上記非接触無線ICカードは、上記ケー
ブル部と異なる内蔵アンテナ部と、上記ケーブル部又は
上記内蔵アンテナ部で送受信する信号に記憶部を用いて
カード信号用の信号処理を施すカード信号処理部とを備
えることを特徴とする請求項1記載の携帯型電子機器。 - 【請求項4】 上記カード信号処理部は、信号処理部と
メモリ部とを備えて成ることを特徴とする請求項3記載
の携帯型電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7195176A JPH0944615A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 携帯型電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7195176A JPH0944615A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 携帯型電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0944615A true JPH0944615A (ja) | 1997-02-14 |
Family
ID=16336716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7195176A Withdrawn JPH0944615A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 携帯型電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0944615A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG90221A1 (en) * | 1999-12-20 | 2002-07-23 | Sony Corp | Portable electronic apparatus, ic card and read/writer |
US6476416B1 (en) | 1999-12-20 | 2002-11-05 | Sony Corporation | Thin-film semiconductor apparatus, display apparatus using such semiconductor apparatus, and method of manufacturing such display apparatus |
KR20150108885A (ko) * | 2013-01-23 | 2015-09-30 | 지티이 코포레이션 | 이동 단말기 및 이동 단말기가 근거리 통신을 실현하는 방법 |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP7195176A patent/JPH0944615A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG90221A1 (en) * | 1999-12-20 | 2002-07-23 | Sony Corp | Portable electronic apparatus, ic card and read/writer |
US6476416B1 (en) | 1999-12-20 | 2002-11-05 | Sony Corporation | Thin-film semiconductor apparatus, display apparatus using such semiconductor apparatus, and method of manufacturing such display apparatus |
US6886752B2 (en) | 1999-12-20 | 2005-05-03 | Sony Corporation | Portable electronic apparatus, IC card and reader/writer |
KR20150108885A (ko) * | 2013-01-23 | 2015-09-30 | 지티이 코포레이션 | 이동 단말기 및 이동 단말기가 근거리 통신을 실현하는 방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8233881B2 (en) | Communication devices and method of communication | |
US6456039B1 (en) | Interchangeable battery with additional communications capabilities for mobile telephones | |
KR100718012B1 (ko) | 이동 통신 단말기의 배터리팩 및 이를 이용한 nfc 통신방법 | |
JP4058300B2 (ja) | 携帯情報装置 | |
US5535434A (en) | Carry case having paging circuitry section | |
EP1925170B1 (en) | Cellular communication system for reducing the effects of radiation emitted from cellular phone antennas | |
JP3864624B2 (ja) | 移動体識別システム | |
US20080095387A1 (en) | Wirelessly programmable hearing aid device | |
US20020057810A1 (en) | Computer and voice communication unit with handsfree device | |
RU2001101989A (ru) | Индикаторное устройство для отображения информации и соответствующий способ оформления заказа | |
JP2001223631A (ja) | 移動体通信機 | |
JPH0944615A (ja) | 携帯型電子機器 | |
JP2003067692A (ja) | 無線通信モジュール及び無線通信モジュールによる通信方法 | |
JPH10261055A (ja) | 無線式携帯端末装置 | |
JP3972679B2 (ja) | 電話システム | |
JP2004102651A (ja) | カード型情報記憶媒体 | |
JP2003258972A (ja) | 携帯通信端末 | |
JPS6226591A (ja) | トランスポンデイングカ−ドホルダ | |
JP2002269485A (ja) | クレジットカード決済機能付携帯電話の決済システム | |
TW200849935A (en) | Communication terminal with contactless IC card system | |
WO2010052770A1 (ja) | 半導体装置 | |
KR200379503Y1 (ko) | 에프엠 안테나가 내장된 휴대전화기용 배터리 | |
JP2003067684A (ja) | Icカード、及びicカード機能を具備した通信端末 | |
JP3377138B2 (ja) | Icカードシステムおよびicカードおよびデータキャリアおよびホスト側端末 | |
JP4153343B2 (ja) | 携帯端末装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |