JPH0935646A - プラズマディスプレイパネル - Google Patents

プラズマディスプレイパネル

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Publication number
JPH0935646A
JPH0935646A JP7185825A JP18582595A JPH0935646A JP H0935646 A JPH0935646 A JP H0935646A JP 7185825 A JP7185825 A JP 7185825A JP 18582595 A JP18582595 A JP 18582595A JP H0935646 A JPH0935646 A JP H0935646A
Authority
JP
Japan
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discharge
substrate
pdp
electrode
display
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7185825A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichiro Hirose
英一郎 広瀬
Masahiko Nakamura
雅彦 中村
Koji Uchida
浩次 内田
Takayuki Muraki
孝幸 村木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
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Publication of JPH0935646A publication Critical patent/JPH0935646A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】構造が簡素化され画面の高精細化が容易に図ら
れたPDPを提供する。 【解決手段】放電セル17を形成するための孔14の小
口径部14aが背面ガラス板11に近くなるように配置
されたホーロー基板13に陰極15を形成し、背面ガラ
ス板11、前面ガラス板12それぞれに補助放電用陽極
18、表示放電用陽極19を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラズマディスプ
レイパネル(Plasma Display Pane
l、以下PDPと記載する)に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のDC放電型PDPの動作
基本原理の一例を示す図である。図4に示すセルシート
41には、小孔41aが複数個備えられている。また、
セルシート41には、複数の陰極42が形成されてい
る。これら陰極42は3つのグループに分けられてい
る。ここで、3つのグループに3相パルス電圧φ1 ,φ
2 ,φ2 が供給され、かつ背面電極(走査陽極)43に
電圧が供給されると、陰極42と背面電極43とにおけ
る補助放電領域で種火と呼ばれるグロー放電が生じる。
このグロー放電は陰極42に供給された3相パルス電圧
φ1 ,φ2 ,φ 2 のタイミングに応じて移動する。ここ
で3相パルス電圧φ1 ,φ2 ,φ3 のタイミングに合わ
せて前面電極(前面陽極)44にパルス電圧が供給され
ると、グロー放電が小孔41aを通して、陰極42と前
面電極44とにおける表示放電領域に引き出され、表示
用の放電が迅速かつ確実に行われる。このようにしてP
DPによる画素表示の開始遅延や放電ミスが防止され
る。
【0003】この原理に基づくDC放電型PDPは、補
助放電領域と表示放電領域が、そのPDPの厚み方向に
縦配置されており、その点では細密化に有利ではある
が、従来の、この原理に基づいて構成されたDC放電型
PDPは構造が極めて複雑であり、実際には加工精度等
を考慮すると細密化は困難なものであった。そこで、構
造を簡単化すべく、補助放電領域における放電と表示放
電領域における放電とに同じ電極が使用されたDC放電
型PDPが提案されている。
【0004】図5は、補助放電領域における放電と表示
放電領域における放電とに同じ電極が使用されたDC放
電型PDPの構造の一例を示す部分断面図である。図5
に示すPDPの背面ガラス板51上に放電用電極として
の陰極52が形成されている。その背面ガラス51に対
向して備えられた前面ガラス板53上には別の放電用電
極として陽極56が形成されている。また、背面ガラス
板51と前面ガラス板53との間に、放電セル(放電空
間)57を互いに分離するためのセル隔壁58が備えら
れている。このセル隔壁58は、ガラスペーストをスク
リーン印刷法で印刷して焼成する工程が繰り返され、1
20〜200μmの高さに形成されたものである。ま
た、背面ガラス板51上の、放電セル57の内壁の部分
には障壁55が備えられており、これにより放電セル5
7が補助放電領域57aと表示放電領域57bとに分け
られている。
【0005】ここで、陽極56と陰極52との間に電圧
が印加されると、補助放電領域57aで、種火である微
弱な放電aが生じ、この放電aに誘発され、表示放電領
域57bで放電bが生じる。このようにして、放電セル
57内の放電が迅速かつ確実に行われ、PDPによる画
素表示の開始遅延や放電ミスが防止されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した図5
に示すPDPにおいて、セル隔壁58を形成するには、
ガラスペーストをスクリーン印刷法で印刷して焼成する
工程を、例えば10回等多数回繰り返すため高い印刷技
術が必要であり、また補助放電領域57aと表示放電領
域57bとを分けるための障壁55も備える必要があ
る。従って、構造が複雑でありパネルサイズの大型化に
伴い歩留りが低下する要因となっている。さらに、補助
放電領域57aと表示放電領域57bとが、図の横方向
に並べて設置されているため、画面の高精細化に不利で
ある。
【0007】本発明は、上記事情に鑑み、構造が簡素化
され画面の高精細化が容易に図られたPDPを提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のPDPは、 (1)第1の基板 (2)第1の基板に対向する第2の基板 (3)第1の基板と第2の基板とに挟まれた、第1の基
板側から第2の基板側に向かう途中の第1の基板側もし
くは第2の基板側の一方に片寄った位置に口径が狭まっ
た小口径部を有する放電セル用の孔が複数形成されてな
る隔壁基板 (4)上記孔の内壁表面の、上記小口径部を跨いで第1
の基板側と第2の基板側との双方に広がる第1の放電用
電極 (5)第1の基板内壁の、上記孔に対向する部分に形成
された、上記第1の放電用電極との間で放電を生じさせ
るための第2の放電用電極 (6)第2の基板内壁の、上記孔に対向する部分に形成
された、上記第1の放電用電極との間で放電を生じさせ
るための第3の放電用電極 を備えたことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は、本発明のPDPの一実施形態の部
分断面図、図2は、図1に示すPDPのホーロー基板の
平面図(a)、およびそのホーロー基板の断面図(b)
である。
【0010】図1に示すPDPには、背面ガラス板11
(本発明にいう第1の基板)と、その背面ガラス板11
に対向する前面ガラス板12(本発明にいう第2の基
板)が配置されている。また、背面ガラス板11と前面
ガラス板12との間には、多数の孔14(図2(a)参
照)が形成されたホーロー基板13が配置されている。
先ず、このホーロー基板13について説明する。このホ
ーロー基板13は、図2(b)に示すように、インバー
板13aと、そのインバー板13aの表面に電着され焼
成された結晶化ガラス13bとから形成されている。ま
た、ホーロー基板13の、図2(b)の上面、およびホ
ーロー基板13の孔14の内壁には、本発明にいう第1
の放電用電極としての陽極15が形成されている。
【0011】このホーロー基板13の断面における孔1
4は、図2(b)の上面側から下面側に向かう途中の、
その上面側の方に片寄った位置に口径が狭まった小口径
部14aを有する、いわゆる鼓型の形状である。再び図
1に戻って説明を続ける。ホーロー基板13と前面ガラ
ス板12、およびホーロー基板13と背面ガラス11は
封着用ガラス16で封着されており、これによりホーロ
ー基板13の孔14が塞がれ放電空間としての放電セル
17が形成されている。
【0012】放電セル17は、小口径部14aを境にし
て、図の下側の、いわゆる種火としての微弱な放電が行
なわれる補助放電領域17aと、図の上側の、画素を表
示するための放電が行なわれる表示放電領域17bとに
分かれている。また、背面ガラス板11の、放電セル1
7の内壁の部分には、本発明にいう第2の放電用電極と
しての補助放電用陽極18が形成されており、補助放電
領域17aにおいて、この補助放電用陽極18と陰極1
5との間で微弱な放電が生じる。
【0013】さらに、背面ガラス板12の、放電セル1
7の内壁の部分には、本発明にいう第3の放電用電極と
しての表示放電用陽極19が形成されており、表示放電
領域17bにおいて、この表示放電用陽極19と陰極1
5との間で画素を表示するための放電が生じる。また、
前面ガラス板12の、表示放電用電極19を除く部分に
は、蛍光体膜20が形成されている。
【0014】このPDPで画素を表示するには、補助放
電用電極18と陰極15との間に電圧を印加して補助放
電用電極18と陰極15との間で微弱な放電を補助放電
領域17aにおいて先ず生じさせておき、次に表示放電
用陽極19にも電圧を印加する。すると、表示放電領域
17bにおいて、表示放電用陽極19と陰極15との間
で放電が生じる。この放電は、補助放電領域17aで既
に生じている微弱な放電に誘発されるため、迅速かつ確
実に生じる。この放電により紫外線が発生し、この紫外
線が蛍光体膜20を通過することにより可視線が発生
し、その可視線が前面ガラス板12を透過して射出され
ることにより画素が表示される。
【0015】このように本実施形態におけるPDPは、
背面基板11と前面基板12との間に、放電セル17を
形成する孔14が複数形成されてなるホーロー基板13
を備えたものであり、このホーロー基板13は、後述す
るようにして容易に形成することができるため、放電セ
ル17を互いに分離するための隔壁が容易に形成され
る。従って、図5に示す従来のPDPのように、ガラス
ペーストをスクリーン印刷法で印刷して焼成する工程を
多数回繰り返してセル隔壁を形成するとともに表示放電
領域と補助放電領域とを分けるための障壁を備えた場合
と比較し、工数が削減されると共にパネルサイズの大型
化に伴う歩留まりが向上する。また、表示放電領域17
bと補助放電領域17aは、図1に示すPDPの厚み方
向(図の上下方向)に互いに隣接するように形成されて
いるため、図5に示す従来のPDPのように表示放電領
域と補助放電領域とが横方向に並べて形成されている場
合と比較し、画面の高精細化が実現できる。
【0016】
【実施例】以下に、図1に示すPDPの製造方法につい
て説明する。先ず、図2(a)に示すホーロー基板13
を製造するために、長さ600mm、幅500mm、厚
さ100μmのインバー板13aを用意した。このイン
バー板13aには、図2(a)に示すようにそのインバ
ー板13aの長さ方向に0.6mmピッチ、幅方向に
0.8mmピッチで多数の孔14がエッチング加工され
ている。図2(b)に示す孔14の、口径が狭まった小
口径部14aは、インバー板13aのエッチング時に、
エッチングレジストの孔形を表裏で変えるか、あるいは
処理時間を表裏で変えることにより形成することができ
る。このようなインバー板13aをガラス粉GA−44
(日本電気硝子製)が分散したイソプロピルアルコール
(IPA)中に浸漬して、インバー板13aにガラス粉
GA−44を電着し、その後大気中850℃で焼成し、
厚み30μmの絶縁被覆層としての結晶化ガラス13b
を形成した。このようにしてホーロー基板13を得た。
【0017】次に、ドライフィルムを用い、ホーロー基
板13の表面に、図2(a)に示すギャップ0.15m
mを、またホーロー基板13の裏面全体にめっきレジス
トをそれぞれ形成した。次に、無電解Niめっきを施
し、膜厚が4〜5μmとなったらレジストを剥離して、
図2(a)の横方向に並行な同一列の孔14が同電位と
なるように表面に電極パターンを形成した。これにより
陰極15を得た。陰極15が形成されたホーロー基板1
3の、表面における孔14の大きさは0.3mm×0.
6mmとなった。
【0018】次に、長さ600mm、幅520mmの形
状の前面ガラス板12を用意し、この前面ガラス板12
の幅方向に並行なITO(Indium Tin Ox
ide)ライン電極をスパッタ法で形成して表示放電用
陽極19を得た。また、前面ガラス板12の表示放電用
陽極19が形成された部分以外に赤、青、緑色用蛍光体
を各々スクリーン印刷法で塗布して蛍光体膜20を得
た。
【0019】次に、長さ580mm、幅500mmの形
状の背面ガラス板11を用意し、この背面ガラス板11
の幅方向に平行なライン電極を、Ag/Pd厚膜ペース
トでスクリーン印刷し焼成して補助放電用電極18を得
た。図3は、図1に示すPDPの組立て図である。前面
ガラス板12に形成された表示放電用陽極19および蛍
光体膜20を下向きに、ホーロー基板13に形成された
電極パターン(陰極15)を下向きに、また背面ガラス
板11に形成された補助放電用陽極18を上向きにし
て、前面ガラス板12,背面ガラス板11の周囲部、お
よび背面ガラス板12,背面ガラス板11の、ホーロー
基板13の孔14周囲部の格子に対応する箇所へ封着用
ガラスペーストを印刷してNe−Ar−Xeガスを封入
し、封着した。
【0020】このように、多数の孔14が形成されたホ
ーロー基板13を使用したため、放電セル17を互いに
分離するための隔壁、および表示放電領域17b,補助
放電領域17aが同時に形成され画面の高精細化が容易
に図られた。製造されたPDPの補助放電用陽極18と
陰極15との間に電圧を印加し、引き続き表示放電用陽
極19にも電圧を印加して発光光を確認したところ、そ
の発光光は迅速かつ確実に発光し輝度ムラも十分低いレ
ベルにあった。
【0021】尚、本実施例では、隔壁基板としてホーロ
ー基板を用いて説明したが、これに限られるものでなく
セラミック基板あるいはガラス基板を用いてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のPDPで
は、構造が簡素化され画面の高精細化が容易に図られコ
ストが削減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のPDPの一実施形態の部分断面図であ
る。
【図2】図1に示すPDPのホーロー基板の平面図
(a)、およびそのホーロー基板の断面図(b)であ
る。
【図3】図1に示すPDPの組立て図である。
【図4】従来のDC放電型PDPの動作基本原理の一例
を示す図である。
【図5】補助放電領域における放電と表示放電領域にお
ける放電とに同じ電極が使用されたDC放電型PDPの
構造の一例を示す部分断面図である。
【符号の説明】
11 背面ガラス板 12 前面ガラス板 13 ホーロー基板 13a インバー板 13b 結晶化ガラス 14 孔 14a 小口径部 15 陰極 16 封着用ガラス 17 放電セル 17a 補助放電領域 17b 表示放電領域 18 補助放電用陽極 19 表示放電用陽極 20 蛍光体膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村木 孝幸 埼玉県秩父郡横瀬町大字横瀬2270番地 三 菱マテリアル株式会社電子技術研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の基板と、 該第1の基板に対向する第2の基板と、 該第1の基板と該第2の基板とに挟まれた、該第1の基
    板側から該第2の基板側に向かう途中の該第1の基板側
    もしくは該第2の基板側の一方に片寄った位置に口径が
    狭まった小口径部を有する放電セル用の孔が複数形成さ
    れてなる隔壁基板と、 前記孔の内壁表面の、前記小口径部を跨いで前記第1の
    基板側と前記第2の基板側との双方に広がる第1の放電
    用電極と、 前記第1の基板内壁の、前記孔に対向する部分に形成さ
    れた、前記第1の放電用電極との間で放電を生じさせる
    ための第2の放電用電極と、 前記第2の基板内壁の、前記孔に対向する部分に形成さ
    れた、前記第1の放電用電極との間で放電を生じさせる
    ための第3の放電用電極とを備えたことを特徴とするプ
    ラズマディスプレイパネル。
JP7185825A 1995-07-21 1995-07-21 プラズマディスプレイパネル Withdrawn JPH0935646A (ja)

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JP7185825A JPH0935646A (ja) 1995-07-21 1995-07-21 プラズマディスプレイパネル

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JP7185825A Withdrawn JPH0935646A (ja) 1995-07-21 1995-07-21 プラズマディスプレイパネル

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100578884B1 (ko) * 2004-05-28 2006-05-11 삼성에스디아이 주식회사 플라즈마 디스플레이 패널

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100578884B1 (ko) * 2004-05-28 2006-05-11 삼성에스디아이 주식회사 플라즈마 디스플레이 패널

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