JPH0935400A - 情報記録再生システム - Google Patents

情報記録再生システム

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JPH0935400A
JPH0935400A JP18183195A JP18183195A JPH0935400A JP H0935400 A JPH0935400 A JP H0935400A JP 18183195 A JP18183195 A JP 18183195A JP 18183195 A JP18183195 A JP 18183195A JP H0935400 A JPH0935400 A JP H0935400A
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JP
Japan
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data
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recording
information recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP18183195A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Tanaka
宏和 田中
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0935400A publication Critical patent/JPH0935400A/ja
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  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のシステムは、複数の医療機関、広い地
域で運用する場合、どの機関でどのような検査などを実
施していたのか分からなかった。 【解決手段】 ホストコンピュータ32と、このホスト
コンピュータ32に接続され、光カード1に情報を記録
し、あるいは再生する情報記録再生装置31と、ホスト
コンピュータ32に接続され、情報の表示を行うモニタ
20及びホストコンピュータ32に情報や命令を入力す
るマウス22、キーボード23とを有する情報記録再生
システムにおいて、光カード1に情報及び当該情報の作
成者情報、あるいは当該情報の記録者情報を記録し、光
カード1に記録された情報に対応して、モニタ20にそ
の情報に関する作成者情報あるいは記録者情報を表示す
るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報記録再生シス
テムに関し、特に医療機関などにおいて用いられる個人
の検査情報や医療情報の管理に好適な情報記録再生シス
テムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、仕事の効率や、生活の利便性を追
求するために、あらゆる分野で情報化が進んでいる。例
えば、医療、保健の分野では、個人の検診結果や医療情
報を情報記録媒体に記録することで、個人の健康管理
や、医療サービスの向上の目的で用いられるようになっ
てきた。使用する情報記録媒体としては、携帯性と記憶
容量と安全性に優れた光カードが注目を集めており、地
方自治体や企業では光カード等の情報記録媒体を使用し
た健康管理システム、医療システムを導入しているとこ
ろもある。一般的なシステムでは、光カードを記録再生
装置に挿入すると、まず、メニューが表示される。メニ
ューには、データ表示、データ入力等の項目があり、マ
ウスやキーボードによって、この中から項目を選ぶこと
により様々な機能を実行することができる。
【0003】光カードには、図7に示すように個人情
報、健康診断データ、血圧データ、様々な検査データが
ファイル単位で記録されている。各データはファイル内
に、タグ番号とデータが対で記録されており、図7の例
では、0001から0005がタグ番号である。タグ番号は、00
01は生化学検査における総蛋白、0002はA/G比、0003
はアルブミンなどのように、各データ項目に対応してい
る。これらのデータを光カードから再生することによ
り、時系列で表やグラフとして表示して、医師が受信者
に対して健康指導をしたり、個人が自分のデータ表示さ
せて、健康管理に役立てることもできる。また、このよ
うなデータはプリンタに出力することもできる。図8は
記録されている生化学検査のデータを時系列のグラフと
して表示した例であるが、グラフで表示すると、各項目
の変化が視覚的に分かりやすいというメリットがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、検査情報の作成者、あるいは記録者の情報が
情報記録媒体に記録されていなかったので、単一の医療
機関、あるいは、せまい地域での運用では、あまり問題
にならなかったが、複数の医療機関、広い地域で運用す
る場合には、どの医療機関でどのような検査を実施した
のか分からなくなるという問題点があった。また、医
療、保健の分野に限らず、情報記録媒体に記録した情報
を複数の企業、地方自治体等で共有するような場合、情
報記録媒体に記録されている情報の記録者、作成者の情
報が重要になってくる場合もある。しかし、情報の作成
者などの情報が記録媒体に記録されていないので、やは
り同じような問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、情報
記録媒体に情報及びその情報の作成者情報あるいは記録
者情報を記録することにより、情報の記録に関する責任
が明確となり、支障なく運用することが可能な情報記録
再生システムを提供することを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、ホスト
コンピュータと、該ホストコンピュータに接続され、情
報記録媒体に情報を記録しあるいは再生する情報記録再
生装置と、前記ホストコンピュータに接続され、情報の
表示を行う表示装置及び前記ホストコンピュータに情報
や命令を入力する入力装置とを有する情報記録再生シス
テムにおいて、前記情報記録媒体に情報及び当該情報の
作成者情報、あるいは当該情報の記録者情報を記録し、
前記記録媒体に記録された情報に対応して、前記表示装
置にその情報に関する作成者情報あるいは記録者情報を
表示することを特徴とする情報記録再生システムによっ
て達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の情報記録
再生システムの一実施例を示したブロック図である。図
1において、32はホストコンピュータ、31はホスト
コンピュータ32に接続された光カード情報記録再生装
置である。本実施例では、情報記録媒体として光カード
を用いるものとし、光カード情報記録再生装置31はホ
ストコンピュータ32の指示に基づいて光カードに情報
の記録、あるいは記録情報の再生を行う。また、ホスト
コンピュータ32にはデータを表示するモニタ20、デ
ータをプリントアウトするプリンタ21、データの入力
やメニューの選択などを行うマウス22、キーボード2
3が接続されている。
【0008】図2は本実施例で用いる光カードを示した
図である。光カード1は、クレジットカードの大きさ、
厚みがあり、携帯性に優れ、記憶容量も数メガバイト
で、大容量のデータが記録できるなど、多くのメリット
があることから、様々な分野でその応用が期待されてい
る。図2において、光カード1には、複数のデータトラ
ック2が平行に配置されており、各トラックの両端には
物理的なアドレスを示すトラックナンバー3がプリフォ
ーマットされている。また、トラックナンバー3の間に
は記録領域4があり、光カード1には記録されるデータ
は、すべてこの領域に記録される。光カード1は追記式
の記録媒体であり、データの記録は未記録の領域にシー
ケンシャルに行われる。
【0009】図3は光カード情報記録再生装置31の構
成例を示した図である。光カード情報記録再生装置31
は前述のようにホストコンピュータ32に接続され、ホ
ストコンピュータ32との間でデータ、コマンドなどの
送受を行い、光カード1にデータの記録、再生を行う。
図3において、37は不図示の搬送機構によって光カー
ド1を情報記録再生装置31内に導入し、所定の位置に
てR方向に往復移動させ、更に装置外へと排出するため
のカード送りモータである。38は光源を含む光ビーム
照射光学系であり、この光学系38から光カード1上に
記録、または再生のための光スポットが照射される。3
9は光検出器で、光カード1上の光スポットの反射光を
受光する。
【0010】40は光ビーム照射光学系38の一部(通
常は対物レンズ)を駆動して光カード1面上の光スポッ
トのピント位置をZ方向、即ち光カード面と垂直の方向
に移動させてオートフォーカス制御(AF)を行うため
のAFアクチュエータ、41は光ビーム照射光学系38
の一部を駆動して光カード1面上の光スポットをY方
向、即ちR方向とZ方向との双方に直交する方向に移動
させてオートトラッキング制御(AT)を行うためのA
Tアクチュエータである。この光ビーム照射光学系3
8、光検出器39、AFアクチュエータ40及びATア
クチュエータ41などを一体化して光ヘッド45が構成
されている。36はこの光ヘッド45をY方向に移動さ
せて光スポットを光カード1上の所望のトラックにアク
セスするためのヘッド送りモータである。
【0011】33はROM、RAMを内蔵したMPUで
あり、カード送りモータ37、ヘッド送りモータ36を
制御し、またホストコンピュータ32の制御により、ホ
ストコンピュータ32とデータの通信、制御等を行う。
AT/AF制御回路34は光検出器39の信号を受け
て、AFアクチュエータ40、ATアクチュエータ41
を駆動し、フォーカスやトラッキングを制御する。ま
た、情報再生時は光検出器39の出力は変復調回路35
に出力され、変復調回路35では読み取り情報の復調を
行い、得られた復調信号はMPU33へ送られる。一
方、情報記録時は変復調回路35はMPU33から送ら
れてくる情報信号を変調し、変調信号に従い光ビーム照
射光学系38を駆動して情報の記録を行う。
【0012】次に、本実施例の情報記録再生システムの
動作を図4に基づいて説明する。図4は光カード1が情
報記録再生装置31に挿入されてから排出されるまでの
処理の流れを示したフローチャートである。図4におい
て、まずホストコンピュータ32は光カード1が情報記
録再生装置31に挿入されるのを監視しており(S10
0)、光カード1が挿入されると、モニタ20を制御し
てシステムのメニュー画面を表示する(S101)。こ
こでは、説明を簡単化するために、メニューの項目はデ
ータの表示、入力、システムの終了の3つがあるものと
する。
【0013】メニューが表示されると、使用者はメニュ
ーの中から所望の項目をマウス22やキーボード23を
操作して選択する(S102)。このとき、ホストコン
ピュータ32はS103〜S105で選択された項目を
判断する。即ち、S103で選択された項目がデータの
表示であるかどうか、S104でデータの入力であるの
かどうか、S105でシステムの終了であるのかどうか
を判断する。ここで、もし選択されたメニューの項目が
データの表示であった場合は、ホストコンピュータ32
は情報記録再生装置31を制御して光カード1から指定
されたデータを再生する(S107)。本実施例では、
再生されたデータは検査を行うごとにファイルとして記
録されたものであり、例えば図5に示すようにタグ番号
とそれに対応する項目のデータからなっている。また、
図5において、タグ番号FFFE、FFFFはそれぞれデータの
作成者、あるいは記録者の所属機関、氏名を示してい
る。ほかのタグ番号には従来と同様に生化学検査におけ
る総蛋白のデータなどが記録されている。
【0014】続いて、ホストコンピュータ32はモニタ
20を制御して再生されたデータを表示する(S10
8)。この場合、モニタ20では図8に示すように再生
されたデータをファイルの日付けの順で、表とグラフで
表示する。表の表示に際しては各項目のデータの数値が
基準値を越える場合は、基準値内の正常値とは異なる色
で表示して注意を促すことが望ましい。また、各項目の
グラフは各々の基準値の上限値、下限値によって正規化
して表示している。なお、検査の回数が多く、モニタ2
0の画面内に収まらない場合は、図8の下部にあるスク
ロールバーを操作することにより、画面を横方向にスク
ロールさせて隠れている部分を表示することができる。
また、図8の右部にあるスクロールバーで、表の部分を
縦方向にスクロールさせて隠れている部分を表示するこ
ともできる。
【0015】この段階では、データを表示しただけで、
S107で再生されたデータの作成者あるいは記録者に
関する情報は表示されていない。そこで、使用者がデー
タ表示の終了か、表示しているデータの選択を行い(S
109)、表示の終了かどうかを選択する(S11
0)。S110で使用者の指示が表示の終了であった場
合は、再びS101に戻ってメニューの表示を行う。一
方、S110において、表示の終了でなかった場合は、
表示されているデータの選択を行う(S111)。この
情報の選択は、マウス22で日付けの欄をクリックする
ことによって行う。ここで、使用者がある日付けの欄を
クリックしたとすると、その日付けに対応するファイル
がS107で再生されたファイルの中から検索され、そ
のファイル内のタグ番号FFFEとFFFFのデータが図6のよ
うにダイアログボックスで表示される(S112)。即
ち、そのファイルを作成した医療機関名、記録者名が表
示される。このダイアログボックスは表示を終了するま
で他の操作はできないようにしている。そして、記録者
表示の終了が指示されると(S113)、再びS108
に戻って元のデータを表示する。
【0016】一方、メニューの選択がデータの入力であ
った場合、即ちS104でデータの入力が指示された場
合は、モニタ20にデータの入力画面を表示する(S1
14)。入力画面は図面に示していないが、検査項目と
入力欄の表であり、使用者はキーボード23を使って表
示された項目の欄に検査結果の値を入力する(S11
5)。検査データの入力が終了すると(S116)、情
報記録再生装置31を制御して図5のようなフォーマッ
トで入力したデータを光カード1に記録する(S11
7)。このとき、必ずタグ番号FFFEとFFFFの所属機関名
と氏名を入力して光カード1に記録する。所属機関名と
氏名は予めこのシステムに登録しておいてもよいし、検
査データの入力時にキーボード23から入力してもよ
い。また、これらの情報の入力は医療機関が行い、受診
者が操作できないような仕組みにしておいてもよく、更
に検査データに限らず、その他の個人の医療情報などに
ついても同様に情報に対応して医療機関名や氏名を記録
し再生してもよい。メニューの選択が終了であった場合
は(S105)、情報記録再生装置31から光カード1
を排出してシステムを終了する(S106)。
【0017】なお、以上の実施例では、情報記録媒体に
光カードを用いたが、携帯できる情報記録媒体であれ
ば、どのような情報記録媒体でもよい。また、情報を記
録する場合、各項目にタグ番号を対応させたが、情報を
再生したときにどの情報がどこに記録されているかが分
かれば、どのようなフォーマットで記録してもかまわな
い。更に、医療や保健の分野に限らず、本発明はどの様
な分野においても適用可能であり、情報記録媒体に記録
された情報の記録責任者が必要になる場合、有効に使用
することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、情
報記録媒体に情報の作成者情報、あるいは記録者情報を
記録することにより、情報の作成記録に関する責任の所
在が明確となり、複数の機関あるいは広い地域でシステ
ムを運用する場合であっても、システムを支障なく運用
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報記録再生システムの一実施例を示
したブロック図である。
【図2】図1の実施例で用いる光カードを示した図であ
る。
【図3】図1の実施例の情報記録再生装置の例を示した
図である。
【図4】図1の実施例の動作を示したフローチャートで
ある。
【図5】図1の実施例のデータファイルのフォーマット
を示した図である。
【図6】図1の実施例における情報の記録責任者の表示
例を示した図である。
【図7】従来のシステムのデータファイルのフォーマッ
トを示した図である。
【図8】再生データの表示の例を示した図である。
【符号の説明】
1 光カード 2 トラック 20 モニタ 21 プリンタ 22 マウス 23 キーボード 31 光カード情報記録再生装置 32 ホストコンピュータ 33 MPU 34 AT/AF制御回路 35 変復調回路 36 ヘッド送りモータ 37 カード送りモータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータと、該ホストコンピ
    ュータに接続され、情報記録媒体に情報を記録しあるい
    は再生する情報記録再生装置と、前記ホストコンピュー
    タに接続され、情報の表示を行う表示装置及び前記ホス
    トコンピュータに情報や命令を入力する入力装置とを有
    する情報記録再生システムにおいて、前記情報記録媒体
    に情報及び当該情報の作成者情報、あるいは当該情報の
    記録者情報を記録し、前記記録媒体に記録された情報に
    対応して、前記表示装置にその情報に関する作成者情報
    あるいは記録者情報を表示することを特徴とする情報記
    録再生システム。
JP18183195A 1995-07-18 1995-07-18 情報記録再生システム Pending JPH0935400A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18183195A JPH0935400A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 情報記録再生システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18183195A JPH0935400A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 情報記録再生システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0935400A true JPH0935400A (ja) 1997-02-07

Family

ID=16107587

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18183195A Pending JPH0935400A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 情報記録再生システム

Country Status (1)

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JP (1) JPH0935400A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005523754A (ja) * 2002-04-23 2005-08-11 ドレーガー メディカル システムズ インコーポレイテッド 患者モニタリング・ユーザインターフェース・システム及び患者監視指示システム並びにその方法
JP2010250836A (ja) * 2010-05-10 2010-11-04 Toshiba Corp 文書作成装置及び文書作成プログラム
JP2011103091A (ja) * 2009-11-11 2011-05-26 Funai Electric Co Ltd メディアプレーヤー
JP2018075220A (ja) * 2016-11-10 2018-05-17 フクダ電子株式会社 生体情報表示装置、生体情報表示制御装置、及び、生体情報処理装置

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