JPH0932421A - 二重防音扉 - Google Patents

二重防音扉

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Publication number
JPH0932421A
JPH0932421A JP7181268A JP18126895A JPH0932421A JP H0932421 A JPH0932421 A JP H0932421A JP 7181268 A JP7181268 A JP 7181268A JP 18126895 A JP18126895 A JP 18126895A JP H0932421 A JPH0932421 A JP H0932421A
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JP
Japan
Prior art keywords
door
outer door
link
inner door
links
Prior art date
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Pending
Application number
JP7181268A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeyuki Fujio
健之 藤尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0932421A publication Critical patent/JPH0932421A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 袖壁の取付スペースを確保できない場合にお
いても通常の壁厚間隔内で簡単に設置することができる
二重防音扉を提供する。 【解決手段】 内扉5aの外扉6aを向く側には、戸当
たり11aを設ける。内扉5aと外扉6aとの間にドア
クローザー14aを設ける。ドアクローザー14aの本
体部15aを戸当たり11aに隣接して取り付け、第1
のリンク17aの一端部を本体部15aに回動可能に連
結する。第2のリンク18aを外扉6aにブラケット1
9aを介して回動可能に連結する。そして、第1及び第
2のリンク17a,18aの各他端部を、内扉5aを開
く時に第1,第2のリンク17a,18aの交差角度θ
が大きくなって第1,第2のリンク17a,18aの各
一端部の回動支点間の距離Lが増大するように回動ピン
21aを介して連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、多目的ホ
ールの非常扉等に用いられる二重防音扉に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の二重防音扉としては、壁
の開口部に袖壁を取り付け、該袖壁に内扉と外扉とを個
別に配置したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる二重
防音扉においては、内扉と外扉との間に開閉スペースを
確保する必要性から該内外扉を袖壁に配置するようにし
ているが、このような袖壁を取り付けるスペースがない
場合には該内外扉の設置が困難になるという問題があ
る。この場合、空間部を内部に設ける等した一個の厚め
の扉を壁の開口部に設置することが考えられるが、厚い
扉では付属部品が特注となり汎用品が使えない。
【0004】本発明はかかる不都合を解消するためにな
されたものであり、通常の壁の開口部に簡単に設置する
ことができる二重防音扉を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1に係る二重防音扉は、同一方向に開閉さ
れる内扉と外扉とを個別に配置した二重防音扉であっ
て、前記内扉を開く時に前記外扉を開く方向に押す外扉
開手段と、前記内扉を閉める時に前記外扉を閉める方向
に引く外扉閉手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2に係る二重防音扉は、前記外扉開
手段は、前記内扉及び外扉の内の一方の扉に設けられて
前記内扉を開いた時に他方の扉に当接しつつ該他方の扉
の幅方向に滑動する戸当たりを備えたことを特徴とす
る。請求項3に係る二重防音扉は、前記外扉閉手段は、
前記内扉に回動可能に連結された第1の連結部の回動支
点と、前記外扉に回動可能に連結された第2の連結部の
回動支点とを結ぶ距離が増大可能に該第1及び第2の連
結部の間を連結したことを特徴とする。
【0007】請求項4に係る二重防音扉は、前記戸当た
りの先端部に転動ローラを設けたことを特徴とする。請
求項5に係る二重防音扉は、前記内扉を閉める時に前記
第1,第2の連結部の回動速度を調整可能にしたことを
特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1〜3の発明では、内扉を開くと、外扉
開手段によって外扉が内扉に連動して開かれ、内扉を閉
めると、外扉閉手段によって外扉が内扉に連動して閉め
られる。これにより、内扉と外扉との間の開閉スペース
を不要にして、内扉と外扉との間隔を縮めることを可能
にする。
【0009】請求項4の発明では、請求項2又は3の発
明に加えて、戸当たりの先端部に転動ローラを設けるこ
とにより、戸当たりの滑動抵抗を軽減して内外扉の開閉
をスムーズに行うことを可能にする。請求項5の発明で
は、請求項3又は4の発明に加えて、第1,第2の連結
部の回動速度を調整することにより、内外扉の開閉速度
の調整を可能にする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図1〜図3を参照して説明する。図1は本発明の実施
の形態の一例である二重防音扉の正面図、図2は図1の
−線断面図、図3は図2の部分的詳細図である。図
1〜図3を参照して構成を説明すると、符号1は多目的
ホールの非常扉用の二重防音扉であり、この二重防音扉
1は、壁2の開口枠3に内外方向に所定の間隔を存して
個別に配置され、共に同一方向に開閉される内扉5a,
5bと外扉6a,6bとを備える。内扉5a,5b及び
外扉6a,6bは共に両開き扉とされており、それぞれ
基端部がヒンジ7を介して開口枠3に取り付けられてい
る。
【0011】内扉5a,5b、外扉6a,6bの周縁に
は、内扉5aと内扉5bとの先端重合部、外扉6aと外
扉6bとの先端重合部及び各扉5a,5b,6a,6b
の周縁と開口枠3との間をそれぞれシールして遮音性能
を確保するネオプレーンスポンジゴム等のシール材8が
取り付けられている。また、各扉5a,5b,6a,6
bの内部にはロックウール9が装填されており、これに
より遮音性能のより向上が図られている。内扉5aのホ
ールを向く側には、グレモン錠10が取り付けられてい
る。
【0012】内扉5aの外扉6aを向く側には、外扉6
aに向けて突出する戸当たり(外扉開手段)11aが上
下方向に離間して二箇所取り付けられている。戸当たり
11aの先端には外扉6aに当接して該外扉6aの幅方
向に転動可能な転動ローラ12aが取り付けられてい
る。外扉6aの転動ローラ12aが当接する部分には、
当たり座13aが外扉6aの幅方向に沿って取り付けら
れており、該当たり座13aに沿って転動ローラ12a
が転動するようになっている。また、内扉5aと外扉6
aとの間には、本体部15aとリンク部16aとで構成
されたドアクローザー(外扉閉手段)14aが上下方向
に離間して二箇所介在されている。
【0013】本体部15aは、内扉5aのホールから離
反する側に戸当たり11aに隣接して取り付けられてい
る。リンク部16aは、第1のリンク17aと第2のリ
ンク18aとを備えており、第1のリンク17aは、本
体部15aに一端部が回動可能に連結されている。第2
のリンク18aは、外扉6aの内扉5aを向く側にブラ
ケット19aを介して回動可能に連結されている。第2
のリンク18aは、中間部がネジ結合されており、該中
間部に螺合されたナット20a(図3参照)を回転させ
ることにより軸線方向の長さ調整ができるようにしてい
る。そして、第1及び第2のリンク17a,18aの各
他端部は、回動ピン21aを介して回動可能に連結され
ている。
【0014】ここで、第1及び第2のリンク17a,1
8aの各他端部は、内扉5aを押して開く時に、図2に
示すように、第1及び第2のリンク17a,18aの交
差角度θが大きくなって第1及び第2のリンク17a,
18aの各一端部の回動支点間の距離Lが増大するよう
に連結されている。尚、第1のリンク17aの一端部の
回動速度は、本体部15aに内蔵された速度調整手段
(図示せず)によって調節できるようになっており、か
かる調節により、押し開かれた内外扉5a,6aを静か
に閉め戻すことができるようにしている。
【0015】一方、内扉5bの外扉6bを向く側にも、
図2に示すように、外扉6bに向けて突出する戸当たり
11bが上下方向に離間して二箇所取り付けられてい
る。戸当たり11bの先端には外扉6bに当接して該外
扉6bの幅方向に転動可能な転動ローラ12bが取り付
けられている。外扉6bの転動ローラ12bが当接する
部分には、当たり座13bが外扉6bの幅方向に沿って
取り付けられており、該当たり座13bに沿って転動ロ
ーラ12bが転動するようになっている。また、内扉5
bと外扉6bとの間には、本体部15bとリンク部16
bとで構成されたドアクローザー14bが上下方向に離
間して二箇所介在されている。
【0016】本体部15bは、内扉5bのホールから離
反する側に戸当たり11bに隣接して取り付けられてい
る。リンク部16bは、第1のリンク17bと第2のリ
ンク18bとを備えており、第1のリンク17bは、本
体部15bに一端部が回動可能に連結されている。第2
のリンク18bは、外扉6bの内扉5bを向く側にブラ
ケット19bを介して回動可能に連結されている。第2
のリンク18bは、中間部がネジ結合されており、該中
間部に螺合されたナット20bを回転させることにより
軸線方向の長さ調整ができるようにしている。そして、
第1及び第2のリンク17b,18bの各他端部は、回
動ピン21bを介して回動可能に連結されている。
【0017】ここで、第1及び第2のリンク17b,1
8bの各他端部は、内扉5bを押して開く時に、第1及
び第2のリンク17b,18bの交差角度θが大きくな
って第1及び第2のリンク17b,18bの各一端部の
回動支点間の距離Lが増大するように連結されている。
尚、第1のリンク17bの一端部の回動速度は、本体部
15bに内蔵された速度調整手段(図示せず)によって
調節できるようになっており、かかる調節により、開か
れた内外扉5b,6bを静かに閉め戻すことができるよ
うにしている。
【0018】かかる二重防音扉1においては、グレモン
錠10の施錠を解除してホール側から内扉5aを押し開
くと、戸当たり11aの転動ローラ12aが外扉6aの
当たり座13aを押圧しつつ外扉6aの幅方向に沿って
スムーズに転動すると共に、第1及び第2のリンク17
b,18bの交差角度θが大きくなって第1及び第2の
リンク17a,18aの各一端部の回動支点間の距離L
が増大し、これにより外扉6aが内扉5aに連動して同
一方向に押し開かれる。
【0019】また、内扉5a及び外扉6aが開かれた状
態で、グレモン錠10を引いて内扉5aを閉めると、第
1及び第2のリンク17b,18bの交差角度θが小さ
くなって第1及び第2のリンク17a,18aの各一端
部の回動支点間の距離Lが縮小し、これにより外扉6a
が内扉5aに連動して同一方向に閉められる。尚、内扉
5b及び外扉6bについては、開閉動作が上述した内扉
5a及び外扉6aの場合と同一であるのでその説明は省
略する。
【0020】このようにかかる二重防音扉1において
は、内扉5a及び外扉6a(内扉5b及び外扉6b)を
互いに連動させて開閉することができるので、従来必要
であった内扉と外扉との間の開閉スペースが不要にな
る。この結果、内扉と外扉との間隔を縮めることが可能
になって、袖壁の取付スペースを確保できない場合にお
いても通常の壁厚間隔内で簡単に設置することができる
二重防音扉を提供することができる。
【0021】尚、上記実施の形態では、戸当たり11a
(又は11b)を内扉に設けているが、必ずしもこのよ
うにする必要はなく、戸当たり11a(又は11b)を
外扉に設けて転動ローラ12a(又は12b)を内扉に
当接させつつ該内扉の幅方向に沿って転動させてもよ
い。また、上記実施の形態では、外扉閉手段としてドア
クローザーを採用しているが、必ずしもこれに限定する
必要はなく、ドアクローザーと同様のリンク機構を採用
してもよく、また、内扉5aを押し開いた際に第1及び
第2のリンク17a,18aの各一端部の回動支点間の
距離Lが増大可能であれば他の機構、例えば、ドアクロ
ーザーに代えて、内外扉にそれぞれリンクの一端部を回
動可能に連結すると共に各リンクの他端部同志を油圧ヒ
ンジで連結してもよく、更には、内外扉間をばねで連結
してもよい。
【0022】さらに、ドアクローザー14を内扉5a又
は外扉6aから取り外して外扉6aを開いたままの状態
で図示しないストッパー等で係止し、内扉5aだけを開
閉するようにしてもよい。この場合、図3で二点鎖線で
示すように、内扉5aの外扉6aを向く側にもグレモン
錠10を設けるとよい。
【0023】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、請求項
1〜3の発明によれば、内扉及び外扉を互いに連動させ
て開閉することができるので、従来必要であった内扉と
外扉との間の開閉スペースが不要になり、この結果、内
扉と外扉との間隔を縮めることが可能になって、袖壁の
取付スペースを確保できない場合においても通常の壁厚
間隔内で簡単に設置することができる二重防音扉を提供
することができるという効果が得られる。
【0024】請求項4の発明によれば、請求項2又は3
の発明に加えて、戸当たりの滑動抵抗を軽減することが
できるので、内外扉の開閉をスムーズに行うことができ
るという効果が得られる。請求項5の発明では、請求項
3又は4の発明に加えて、内外扉の開閉速度を調整する
ことができるので、開かれた内外扉を静かに閉め戻すこ
とができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例である二重防音扉の
正面図である。
【図2】図1の−線断面図である。
【図3】図2の部分的詳細図である。
【符号の説明】
1…二重防音扉 5a,5b…内扉 6a,6b…外扉 11a,11b…戸当たり(外扉開手段) 12a,12b…転動ローラ 14a,14b…ドアクローザー(外扉閉手段) 17a,17b…第1のリンク(第1の連結部) 18a,18b…第2のリンク(第2の連結部) 21a,21b…回動ピン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一方向に開閉される内扉と外扉とを個
    別に配置した二重防音扉であって、前記内扉を開く時に
    前記外扉を開く方向に押す外扉開手段と、前記内扉を閉
    める時に前記外扉を閉める方向に引く外扉閉手段とを備
    えたことを特徴とする二重防音扉。
  2. 【請求項2】 前記外扉開手段は、前記内扉及び外扉の
    内の一方の扉に設けられて前記内扉を開いた時に他方の
    扉に当接しつつ該他方の扉の幅方向に滑動する戸当たり
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の二重防音扉。
  3. 【請求項3】 前記外扉閉手段は、前記内扉に回動可能
    に連結された第1の連結部の回動支点と、前記外扉に回
    動可能に連結された第2の連結部の回動支点とを結ぶ距
    離が増大可能に該第1及び第2の連結部の間を連結した
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の二重防音扉。
  4. 【請求項4】 前記戸当たりの先端部に転動ローラを設
    けたことを特徴とする請求項2又は3記載の二重防音
    扉。
  5. 【請求項5】 前記内扉を閉める時に前記第1,第2の
    連結部の回動速度を調整可能にしたことを特徴とする請
    求項3又は4記載の二重防音扉。
JP7181268A 1995-07-18 1995-07-18 二重防音扉 Pending JPH0932421A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008212555A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
CN114941924A (zh) * 2022-06-22 2022-08-26 合肥创农生物科技有限公司 一种冷藏设备密封装置

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Effective date: 20040817

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