JPH09308937A - 鍛造型のニブ - Google Patents

鍛造型のニブ

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JPH09308937A
JPH09308937A JP12445896A JP12445896A JPH09308937A JP H09308937 A JPH09308937 A JP H09308937A JP 12445896 A JP12445896 A JP 12445896A JP 12445896 A JP12445896 A JP 12445896A JP H09308937 A JPH09308937 A JP H09308937A
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JP
Japan
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nib
hole
main body
peripheral surface
air
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JP12445896A
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English (en)
Inventor
Masuji Ogawa
益治 小川
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NIPPON HARDWARE KK
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NIPPON HARDWARE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本体にクラックが発生しにくくなるようにす
る。 【解決手段】ニブ13の本体13aは筒状に形成され、
本体13aの外周面には成形孔14の軸線に対し本体1
3aの周方向へ傾斜して延びるエア溝15が凹設され
る。そして、ニブ13が鍛造型のケースに設けられた収
容孔へ圧入されると、収容孔の内周面によりニブ13の
本体13aにおける外周面が、前記本体13aの軸線へ
向かって押し付けられる。本体13aの外周面にはエア
溝15が凹設されているため、ニブ13における各エア
溝15付近に応力が集中し、その応力が集中した部分
は、エア溝15に沿って成形孔14の軸線に対し本体1
3aの周方向へ傾斜して延びた状態になる。そのため、
前記応力集中した部分を本体13aの周方向へ分散させ
ることができ、本体13aにクラックを発生させにくく
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボルト、小ネジ及
びリベット等を成形するための鍛造型のニブに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、鍛造型は収容孔が形成された
ケースを備え、その収容孔には図5に示すニブ71が圧
入されるようになっている。このニブ71の本体71a
は筒状に形成され、本体71aにはその軸線方向へ延び
る成形孔72が設けられている。又、本体71aの半径
は収容孔の半径に対して0.5〜0.6%程度大径に形
成され、本体71aの外周面にはエア溝73が前記本体
71aの軸線を含む面に沿って延びるように凹設されて
いる。このエア溝73は複数設けられ、各エア溝73は
図6に示すように本体71aに設けられたエア抜き孔7
4を介して成形孔72に連通している。
【0003】上記のように構成されたニブ71は、その
ニブ71の軸線とケースにおける成形孔72の軸線とが
一致するように、且つニブ71の小径側がケースと向き
合うように位置合わせされる。この状態で、ニブ71を
ケースへ向かって押し付けることにより、エア溝73に
おける開口部のエッジ73aがケースにおける収容孔の
内周面に接触しながら、ニブ71が収容孔へ圧入され
る。ニブ71が収容孔へ圧入されると、収容孔の内周面
により、ニブ71の外周面が前記ニブ71の軸線へ向か
って押し付けられる。ニブ71の外周面にはエア溝73
が凹設されているため、ニブ71における各エア溝73
付近に応力が集中し、その応力が集中した部分はエア溝
73に沿ってニブ71の軸線方向へ延びる。
【0004】そして、ニブ71の成形孔72における下
端側の開口部からはノックアウトピンが挿入され、成形
孔72における上端側の開口部からは素材が入れられ
る。更に、成形孔72における上端側の開口部から押圧
ピンを挿入し、その押圧ピンで成形孔72内の素材をノ
ックアウトピン側へ押し付けると、前記素材が成形孔7
2の内面に対応した形状にされる。押圧ピンが素材をノ
ックアウトピン側へ押し付けたとき、成形孔72内の空
気はエア抜き孔74及びエア溝73を介して外部へ排出
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記ニブ7
1では、その外周面にはエア溝73が凹設されているた
め、ニブ71が収容孔へ圧入されて収容孔の内周面がニ
ブ71の外周面を押し付けると、そのニブ71における
各エア溝73付近に応力が集中する。そして、その応力
が集中した部分は、エア溝73に沿ってニブ71の軸線
方向へ延びた状態になるため、前記応力が本体の周方向
へ分散しなくなってニブ71にクラックが発生し易くな
るという問題があった。
【0006】又、ニブ71に設けられたエア溝73がほ
ぼ前記ニブ71の軸線方向に沿って延びているため、ニ
ブ71をケースの収容孔へ圧入する際に、エア溝73の
エッジ73aが前記収容孔の内面を引っ掻いて傷をつけ
てしまう。そして、収容孔の内面に傷がついた場合に
は、ニブ71を交換するときに収容孔の内面を研磨して
前記傷を取り除かなければならないため、ニブ71の交
換作業が面倒になるという問題があった。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、第1の目的は、本体にクラックが発
生しにくくなるようにすることにある。又、第2の目的
は、収容孔の内周面に傷がつくのを防止することにあ
る。
【0008】更に、第3の目的は、本体の周方向に対し
偏って応力が集中するのを防止することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成させるた
め、請求項1記載の発明では、特に、エア溝を成形孔の
軸線に沿って延びる方向以外の方向へ延びるように設け
た。
【0010】請求項2記載の発明では、前記エア溝を成
形孔の軸線に対し本体の周方向へ傾斜して延びるように
設けた。請求項3記載の発明では、請求項1又は2記載
の発明の作用に加え、前記エア溝を本体の周方向に等間
隔をおいて複数設けた。
【0011】即ち、請求項1記載の発明では、鍛造型の
ケースに設けられた収容孔にニブの本体を圧入すると、
収容孔の内周面が本体の外周面を押し付ける。本体には
エア溝が凹設されているため、その本体におけるエア溝
の近傍に応力が集中する。本体において応力が集中した
部分は、成形孔の軸線に沿って延びる方向以外の方向へ
延びるエア溝に沿った状態になる。
【0012】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の作用に加え、エア溝は成形孔の軸線に対し本体の
周方向へ傾斜して延びるように設けられているため、収
容孔にニブの本体を圧入するとき、エア溝のエッジは収
容孔の軸線に対して斜めになった状態で前記収容孔の内
周面に接触する。
【0013】請求項3記載の発明では、請求項1又は2
記載の発明の作用に加え、前記エア溝は本体の周方向に
等間隔をおいて複数設けられ、その各エア溝の近傍にお
いて応力がそれぞれ集中する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図1〜図4に従って説明する。図1に示すよう
に、鍛造型のケース11には鉛直方向へ延びる収容孔1
2が設けられ、収容孔12は上半部12aと下半部12
bとから構成されている。収容孔12における上半部1
2aの内周面は下方から上方へ向かうほど縮径するテー
パ状に形成され、収容孔12における下半部12bは上
半部12aよりも大径に形成されている。
【0015】収容孔12の上半部12aには、ニブ13
が圧入されている。ニブ13の本体13aは筒状に形成
され、本体13aにはその軸線方向へ延びる成形孔14
が設けられている。成形孔14は成形孔上半部14aと
成形孔下半部14bとから構成され、成形孔上半部14
aは成形孔下半部14bよりも若干大径に形成されてい
る。又、成形孔上半部14aの下端隅部は、その成形孔
上半部14aの内周面と底面とが滑らかに繋がるように
円弧状に形成されている。
【0016】本体13aの外周面は、前記収容孔12に
おける上半部12aの内周面に対応して、下方から上方
へ向かうほど縮径するテーパ状に形成されている。この
本体13aの半径は、上半部12aから抜き出した状態
において、前記上半部12aの半径に対し0.5〜0.
6%程度大径となっている。
【0017】図2に示すように、本体13aの外周面に
は、成形孔14の軸線に対し本体13aの周方向へ傾斜
して延びるエア溝15が凹設されている。エア溝15
は、本体13aの周方向に等間隔をおいて複数(本実施
形態では四つ)設けられている。図3に示すように、本
体13aには、その軸線を中心に各エア溝27へ向かっ
て放射状に延びる複数のエア抜き孔16が設けられてい
る。この各エア抜き孔16により、各エア溝15と成形
孔14における成形孔上半部14aとが連通している。
【0018】図1に示すように、収容孔12の下半部1
2にはライナー17が圧入されている。ライナー17に
は、ノックアウトピン用挿通孔18が、収容孔12の軸
線上で延びるように設けられている。
【0019】次に、上記のように構成されたニブ13の
作用を説明する。ニブ13をケース11の収容孔12に
おける上半部12aに圧入するには、ケース11からラ
イナー17を取り外した状態で、ニブ13の軸線と収容
孔12の軸線とが一致するように前記ニブ13を配置す
る。そして、ニブ13は、ケース11の下方から収容孔
12の下半部12bを介して上半部12aへ向かって押
し付けられる。すると、各エア溝15のエッジ15aが
収容孔12の軸線に対して斜めになった状態で前記上半
部12aの内周面に接触しならがら、ニブ13が収容孔
12の上半部12aへ圧入される。
【0020】ニブ13が上半部12aへ圧入されると、
上半部12aの内周面によりニブ13の本体13aにお
ける外周面が、前記本体13aの軸線へ向かって押し付
けられる。本体13aの外周面にはエア溝15が凹設さ
れているため、ニブ13における各エア溝15付近に応
力が集中し、その応力が集中した部分は、図4に示すエ
ア溝15に沿って成形孔14の軸線に対し本体13aの
周方向へ傾斜して延びた状態になる。又、この応力集中
は、本体13aの周方向に等間隔をおいて設けられた複
数のエア溝14の近傍でそれぞれ起きる。
【0021】ニブ13が上半部12aへ圧入された後、
図1に示すようにライナー17を収容孔12の下半部1
2bへ圧入する。そして、ノックアウトピンKを、その
先端が成形孔上半部14aの底面に対して面一となるよ
うに、下方からノックアウトピン挿通孔18及び成形孔
下半部14bへ挿入する。そして、素材Mを成形孔上半
部14a内に入れた状態で、押圧ピンPを上方から成形
孔上半部14aへ挿入する。このとき、成形孔上半部1
4a内の空気は、各エア抜き孔16及び各エア溝15を
介して外部へ排出される。
【0022】その後、成形孔上半部14aへ挿入された
押圧ピンPで、素材MをノックアウトピンKへ向かって
押し付けると、素材Mは成形孔上半部14aの内面に対
応した形状にされる。素材Mが成形孔上半部14aの内
面に対応した形状になると、押圧ピンPが成形孔上半部
14a内から上方へ抜きだされる。そして、ノックアウ
トピンKが成形孔下半部14bから成形孔上半部14a
内へ押し込まれ、そのノックアウトピンKにより前記素
材Mが外部へ押し出される。
【0023】以上詳述した本実施形態では、下記(a)
〜(c)に示す効果がある。 (a)本体13aにおける応力集中した部分が成形孔1
4の軸線に沿って延びた状態にならず、成形孔14の軸
線に対して本体13aの周方向へ傾斜した状態になる。
そのため、前記応力集中した部分を本体13aの周方向
へ分散させることができるので、従来と異なり本体13
aにクラックを発生させにくくすることができる。
【0024】(b)ニブ13を収容孔12の上半部12
aへ圧入するとき、エア溝15のエッジ15aが収容孔
12の軸線に対して斜めになった状態で上半部12aの
内周面に接触する。従って、エア溝がほぼニブの軸線方
向に沿って延びていた従来と異なり、エッジ15aが上
半部12aの内周面を引っ掻いて傷をつけてしまうのを
防止することができる。そのため、ニブ13の交換時に
上半部12aの内周面を研磨する必要がなくなるため、
そのニブ13の交換作業を容易に行うことができる。
【0025】(c)ニブ13を収容孔12の上半部12
aへ圧入したとき、本体13aの周方向に等間隔をおい
て設けられた複数のエア溝14の近傍にて、それぞれ応
力集中が起きる。従って、本体13aの周方向に対し偏
って応力が集中するのを防止することができる。
【0026】尚、本発明は、例えば以下のように変更し
て具体化することもできる。 (1)本実施形態では、エア溝15を成形孔14の軸線
に対して本体13aの周方向へ傾斜して延びるように設
けたが、エア溝15の延びる方向を成形孔14の軸線に
沿って延びる方向以外の方向へ適宜変更してもよい。例
えば、エア溝15を、そのエア溝15の長手方向に沿っ
た複数箇所で滑らかに湾曲させてジグザクにしてもよ
い。
【0027】(2)本実施形態では、ニブ13の本体1
3aに四つのエア溝15を設けたが、そのエア溝15の
数を適宜変更してもよい。 (3)本実施形態において、本体13aの周方向におけ
る各エア溝15間の間隔を等間隔にしなくてもよい。こ
の場合、各エア溝15間の間隔を等しくしなくてもよい
分、ニブ13の形成を容易に行うことができる。
【0028】(4)本実施形態では、外周面がテーパ状
となるニブ13に本発明を具体化しが、これに代えて成
形孔14の軸線方向において等径のニブに本発明を具体
化してもよい。この場合も実施形態と同様の効果があ
る。
【0029】(5)本実施形態では、ニブ13の半径を
収容孔12の半径よりも0.5〜0.6%大径にした
が、その値を適宜変更してもよい。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、応力集中した
部分が成形孔の軸線に沿って延びた状態にならないた
め、前記応力集中した部分を本体の周方向に分散して、
本体にクラックを発生させにくくすることができる。
【0031】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明の効果に加え、エア溝のエッジが収容孔の軸線に対
して斜めになった状態で前記収容孔の内周面に接触する
ため、そのエッジにより収容孔の内周面に傷がつくのを
防止することができる。
【0032】請求項3記載の発明では、請求項1又は2
記載の発明の作用に加え、前記本体の周方向に等間隔を
おいて複数設けられた各エア溝の近傍においてそれぞれ
応力が集中する。従って、本体の周方向に対し偏って応
力が集中するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の鍛造型及びニブを示す断面図。
【図2】ニブを示す斜視図。
【図3】ニブを示す平断面図。
【図4】ニブを示す平面図。
【図5】従来のニブを示す斜視図。
【図6】従来のニブを示す平断面図。
【符号の説明】
11…ケース、12…収容孔、13…ニブ、13a…本
体、14…成形孔、15…エア溝、M…素材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍛造型のケース(11)に設けられた収
    容孔(12)に圧入される本体(13a)を備え、その
    本体(13a)には前記収容孔(12)と同軸上に延び
    る成形孔(14)を設け、更に本体(13a)の外面に
    は成形孔(14)と連通するエア溝(15)を凹設し、
    前記成形孔(14)に入れられた素材(M)を同成形孔
    (14)の内面に対応した形状にするために押圧したと
    き、成形孔(14)内のエアがエア溝(15)を介して
    ケース(11)の外部へ排出されるようにした鍛造型の
    ニブにおいて、 前記エア溝(15)を成形孔(14)の軸線に沿って延
    びる方向以外の方向へ延びるように設けた鍛造型のニ
    ブ。
  2. 【請求項2】 前記エア溝(15)は成形孔(14)の
    軸線に対し本体(13a)の周方向へ傾斜して延びるよ
    うに設けられている請求項1記載の鍛造型のニブ。
  3. 【請求項3】 前記エア溝(15)は本体(13a)の
    周方向に等間隔をおいて複数設けられている請求項1又
    は2記載の鍛造型のニブ。
JP12445896A 1996-05-20 1996-05-20 鍛造型のニブ Pending JPH09308937A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102335708A (zh) * 2011-08-19 2012-02-01 江苏森威精锻有限公司 一种模具出气孔结构
JP2015178121A (ja) * 2014-03-19 2015-10-08 高周波熱錬株式会社 軸保持スリーブ及び軸肥大加工機、並びに軸肥大加工機用治具

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