JPH09305875A - 転倒検出装置、受信装置およびそれらを用いた通報システム - Google Patents

転倒検出装置、受信装置およびそれらを用いた通報システム

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JPH09305875A
JPH09305875A JP11650596A JP11650596A JPH09305875A JP H09305875 A JPH09305875 A JP H09305875A JP 11650596 A JP11650596 A JP 11650596A JP 11650596 A JP11650596 A JP 11650596A JP H09305875 A JPH09305875 A JP H09305875A
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JP
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fall
alarm
detection device
fall detection
signal
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JP11650596A
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English (en)
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Kokichi Hida
孝吉 飛田
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高齢者などの転倒を検出するとともに、誤った
警報を発するのを防止できるようにした転倒検出装置を
提供する。 【解決手段】高齢者1が身につけている転倒検出装置1
は、内蔵の振動センサの出力に基づいて、予め定めたレ
ベル以上の振動があったときには、転倒の疑いがあると
して内蔵のブザを鳴らして高齢者1に報知し、高齢者1
が一定期間内に転倒検出装置1のリセットボタンを操作
しなかったときには、転倒であるとして警報信号を送信
し、家族3が携帯している受信装置4では、その警報信
号を受信してブザを鳴らして家族3に異常を知らせるよ
うにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人の転倒を検出す
るのに好適な転倒検出装置、この転倒検出装置からの警
報信号を受信する受信装置およびそれらを用いた通報シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】高齢化が急速に進むなか、在宅介護も増
加しつつあるが、例えば、このような在宅介護において
は、介護者が、常に高齢者に付き添っていることができ
ず、高齢者から離れた場所で家事などの作業を行う必要
があり、高齢者から目を離さざるを得ない場合もある。
【0003】一方、介護者が目を離している間に、付き
添いの必要な高齢者が無断で外出してしまったり、ある
いは、トイレや浴室などにおいて、高齢者が発作等によ
って倒れてしまうような場合もあり、かかる場合には、
直ちに介護者にそれ知らせて必要な措置を迅速にとれる
ようにすることが望まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の点に
鑑みて為されたものであって、高齢者等の転倒を検出す
るとともに、誤った警報を発するのを防止できるように
した転倒検出装置、受信装置およびそれらを用いた通報
システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
【0006】すなわち、本発明の転倒検出装置は、傾
き、振動および衝撃の少なくともいずれか一つを検出す
る検出手段と、前記検出手段の検出出力に基づいて、予
め定めたレベル以上の傾き、振動および衝撃の少なくと
もいずれか一つが検出されたときに、それを報知する報
知手段と、警報信号の出力を禁止するために操作される
操作手段と、前記報知手段による報知から一定期間内に
前記操作手段が操作されなかったときに、前記警報信号
を出力する警報手段とを備えている。
【0007】前記報知手段は、音、光および振動の少な
くともいずれか一つによって報知するのが好ましい。
【0008】前記警報信号を送信する送信手段を備える
のが好ましく、この送信手段によって分離警報用の信号
を送信するようにしてもよい。
【0009】本発明の受信装置は、本発明の転倒検出装
置の前記送信手段からの警報信号を受信して警報を発
し、あるいは、前記送信手段からの分離警報用の信号を
受信して、転倒検出装置と当該受信装置とが所定の距離
以上分離されたときに、警報を発するものである。
【0010】本発明の通報システムは、本発明の転倒検
出装置と本発明の受信装置とから構成されている。
【0011】本発明の転倒検出装置によれば、当該転倒
検出装置を、例えば高齢者が身につけておくことによ
り、高齢者が転倒した場合には、傾き、振動および衝撃
の少なくともいずれか一つの変化として検出されて高齢
者に報知され、一定期間内に所定の操作がなされないと
きには、転倒して前記所定の操作を行うことができない
状態、例えば意識がハッキリしていない状態であるとし
て警報信号が出力されることになり、また、高齢者が自
ら横になったり、人にぶつかって衝撃があったような転
倒でない場合には、高齢者に報知された後一定期間内
に、高齢者自らが、警報を出す必要がないとして所定の
操作をすることにより、警報信号は出力されないことに
なり、転倒の誤警報を防止することができる。
【0012】また、報知手段は、音、光および振動の少
なくともいずれか一つによって、例えば高齢者に報知す
るので、高齢者は、その報知によって警報を発する必要
がないときには、所定の操作を行って誤警報を防止する
ことができる。
【0013】さらに、本発明の転倒検出装置は、警報信
号を送信する送信手段を備える一方、本発明の受信装置
は、警報信号を受信して警報を発するので、例えば、高
齢者の転倒を、受信装置を携帯している家族に知らせる
ことができる。
【0014】また、本発明の転倒検出装置は、分離警報
用の信号を送信する一方、本発明の受信装置は、分離警
報用の信号を受信して、転倒検出装置と当該受信装置と
が所定の距離以上分離されたときに、警報を発するの
で、高齢者が無断で外出したような場合に、受信装置を
携帯している家族に知らせることができる。
【0015】本発明の通報システムによれば、例えば、
高齢者の在宅介護において、高齢者の転倒や無断外出な
どを家族に知らせることができるので、介護する家族の
負担が軽減される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面によって本発明の実施
の形態について詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の一つの実施の形態に係る
システムの構成図である。
【0018】このシステムは、高齢者の在宅介護におけ
る高齢者の転倒あるいは無断外出などを家族に通報する
ためのシステムである。
【0019】このシステムは、基本的に、高齢者1が身
に付けている転倒検出装置2と、高齢者1を介護する家
族3が携帯している受信装置4と、部屋をまたがって信
号の送受信を行うような場合に両装置2,4間の信号を
中継する中継器5とを備えている。
【0020】転倒検出装置2は、例えば、図2(a)
(b)の側面図および正面図に示されるように、薄い矩
形状であって、後述のリセットボタン6が装備されてお
り、この転倒検出装置2は、図1に示されるように、高
齢者1が、例えば首にかけた状態で身につけている。こ
の転倒検出装置2は、後述のようにして転倒を検出した
ときに、警報信号を受信装置4に送信するとともに、転
倒検出装置2と受信装置4とが所定距離以上離れたとき
に、受信装置4で警報を発することができるように、分
離警報用の信号を一定間隔で送信している。このように
定期的に分離警報用の信号を送信しているので、図1の
充電スタンド7によって、例えば、1日に1回充電を行
う必要がある。
【0021】この実施の形態の転倒検出装置2は、高齢
者1が自ら横になったり、人にぶっかって衝撃を受けた
ような場合に、転倒であるとして誤った警報信号を送信
することがないように、高齢者1が転倒した疑いがある
と判断したときには、直ちに警報信号を送信するのでは
なく、先ず、それを高齢者1に報知し、一定期間内に高
齢者1自身がリセット操作をしない場合にのみ警報信号
を送信するように、次のように構成している。
【0022】図3は、この実施の形態の転倒検出装置2
の構成図であり、この転倒検出装置2は、検出手段とし
ての振動を検出する静電容量式の振動センサ8と、この
振動センサ8の検出出力に基づいて、後述のように転倒
の疑いがあると判断したときに、それを高齢者1に報知
する報知手段としてのブザ9と、この報知によって高齢
者1が警報を発する必要がないと判断したときに自ら操
作して警報信号の出力を禁止する操作手段としてのリセ
ットボタン6と、前記ブザ9による報知から一定期間内
にリセットボタン6が操作されなかったときに、転倒で
あって高齢者1がリセットボタン6を操作できないよう
な状態であるとして送信部10に警報信号を出力する警
報手段としてのマイクロコンピュータ11と、各部に電
源を供給する図示しないバッテリとを備えている。
【0023】また、このマイクロコンピュータ11は、
一定の時間間隔で、警報信号とは信号パターンが異なる
上述の分離警報用の信号を送信部10に出力し、送信部
10は、この分離警報用の信号を送信し、家族3が携帯
している受信装置4は、その分離警報用の信号を受信し
てそのレベルが所定レベル以下に低下したときに、転倒
検出装置2を身につけている高齢者1と、受信装置4を
携帯している家族3との距離が所定の距離以上離れたと
して警報を発して家族3に知らせるのである。
【0024】次に、転倒検出の判定動作について説明す
る。
【0025】マイクロコンピュータ11は、振動センサ
8の出力に基づいて、次のような場合に、転倒の疑いが
あると判断してブザ9によって高齢者1に報知するもの
である。
【0026】すなわち、図4の振動波形図に示されるよ
うに、予め定めたレベルL1を越える大きな振動が発生
し、その直後、一定期間T1、例えば、20秒間の出力
状態をチェックし、レベルL2未満の振動無しの状態
が、一定期間T2、例えば15秒間継続したときに、転
倒の疑いがあるとしてブザ9を鳴らして高齢者1に報知
するものである。
【0027】このブザ9による報知に対して、その開始
から例えば15秒の間に、高齢者1が、自らリセットボ
タン6を操作しなかったときには、転倒であると判断し
て警報信号を出力し、送信部10を介して送信するもの
である。
【0028】なお、この実施の形態では、予め定めたレ
ベルを越える大きな振動が発生し、その直後、振動無し
の状態が、例えば15秒間継続したときに、転倒の疑い
があるとしてブザ9を鳴らして報知したけれども、本発
明の他の実施の形態として、予め定めたレベルを越える
大きな振動が発生したときに、転倒の疑いがあるとして
直ちにブザ9を鳴らして報知してもよい。
【0029】図5は、以上の動作説明に供する転倒検出
のフローチャートである。
【0030】先ず、振動の状態をチェックし(ステップ
n1)、予め定めたレベルを越える大きな振動があった
か否かを判断し(ステップn2)、大きな振動があった
ときには、振動の状態をチェックし(ステップn3)、
大きな振動が継続しているか否かを判断し(ステップn
4)、継続していないと判断したときには、20秒計測
用の内蔵のタイマAを起動する(ステップn5)。
【0031】この20秒の計測期間中に、振動が検出さ
れない状態が15秒以上継続したか否かを判断し(ステ
ップn6)、継続したときには、転倒の疑いがあるとし
てブザ9を鳴らすとともに、15秒計測用の内蔵のタイ
マBを起動し(ステップn7)、リセットボタン6が操
作されたか否かを判断し(ステップn8)、操作された
ときには、ブザ9を停止し(ステップn9)、ステップ
n1に戻る。また、操作されないときには、15秒計測
用の内蔵のタイマBがオンしているか否か、すなわち、
15秒が経過したか否かを判断し(ステップn10)、
15秒が経過したときには、転倒であるとして、警報信
号を送信し、リセットボタン6が操作されるまで、警報
信号の送信を継続するという異常検出通報処理を実行す
る(ステップn11)。
【0032】一方、介護する家族3が携帯している受信
装置4は、図6に示されるように、転倒検出装置2から
の信号を受信する受信部12と、家族3に異常を知らせ
るための警報を発するブザ13と、受信部12からの出
力に基づいて、警報信号を受信したときには、ブザ13
を鳴らして警報を発するとともに、受信した分離警報用
の信号のレベルが所定のレベル以下になって当該受信装
置4と転倒検出装置2との間の距離が所定の距離、例え
ば、10m以上になったときにブザ13を鳴らして警報
を発するマイクロコンピュータ14と、警報を発した後
に、初期状態にするためのリセットボタン16と、各部
に電源を供給する図示しないバッテリとを備えている。
【0033】この受信装置4によれば、上述のようにし
て高齢者1が転倒したと判断された場合には、転倒検出
装置2からの警報信号を受信してブザ13を鳴らして警
報を発し、あるいは、高齢者1が無断で外出したような
場合には、受信される分離警報用の信号レベルが低下す
るので、ブザ13を鳴らして警報を発することになり、
これによって、受信装置4を携帯している家族3は、高
齢者1が転倒したこと、あるいは、高齢者1が無断で外
出したことを知ることができ、直ちに必要な措置をとる
ことができる。
【0034】上述の実施の形態では、振動センサ8によ
って転倒を検出したけれども、本発明の他の実施の形態
として、圧電セラミックスなどからなる衝撃センサによ
って予め定めたレベル以上の衝撃があったときに、転倒
を検出し、あるいは、傾斜センサによって予め定めたレ
ベル以上傾斜したときに、転倒を検出し、さらに、振動
センサ、衝撃センサまたは傾斜センサを組み合わせて転
倒を検出するように構成してもよい。
【0035】上述の実施の形態では、転倒の疑いがある
ときには、ブザ9によって高齢者1に報知したけれど
も、本発明の他の実施の形態として、ブザ9に代えて、
あるいは、ブザ9と共に、LED等の表示素子などによ
る点灯や点滅によって報知してもよく、さらに、圧電セ
ラミックスなどによる振動によって報知するようにして
もよい。
【0036】また、転倒検出装置2を完全な防水構造と
して、浴室などにおける転倒を確実に検出できるように
してもよい。
【0037】上述の実施の形態では、転倒であると判断
されたときには、警報信号を送信したけれども、本発明
の他の実施の形態として、警報信号の送信と同時に、大
きな警報音を発するようにしてもよい。
【0038】上述の実施の形態では、一般家庭における
在宅介護に適用して説明したけれども、本発明は、在宅
介護に限らず、病院や老人ホームなどにおいても適用で
きるのは勿論である。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明の転倒検出装置を、
例えば高齢者が身につけておくことにより、高齢者が転
倒した場合には、警報信号が出力され、また、高齢者が
自ら横になったり、人にぶつかって衝撃があったような
転倒でない場合には、高齢者自らが、警報を出す必要が
ないとして所定の操作をすることにより、警報信号は出
力されず、転倒の誤警報を防止することができる。
【0040】また、転倒検出装置は、送信手段によって
警報信号を送信することにより、例えば、家族が携帯し
ている受信装置でその警報信号を受信して高齢者の転倒
を家族に知らせることができ、迅速な措置をとることが
できる。
【0041】さらに、転倒検出装置から分離警報用の信
号を送信する一方、受信装置でその信号を受信して、転
倒検出装置と受信装置とが所定の距離以上分離されたと
きに、警報を発するので、高齢者が無断外出したような
場合に、受信装置を携帯している家族に知らせることが
できる。
【0042】本発明の通報システムによれば、例えば、
高齢者の在宅介護において、高齢者の転倒や無断外出な
どを家族に知らせることができるので、介護する家族の
負担が軽減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施の形態に係るシステムの構
成図である。
【図2】図1の転倒検出装置の外観を示す図である。
【図3】図1の転倒検出装置の構成図である。
【図4】転倒の場合の振動波形図である。
【図5】転倒検出の動作説明に供するフローチャートで
ある。
【図6】図1の受信装置の構成図である。
【符号の説明】
1 高齢者 2 転倒検出装置 3 家族 4 受信装置 6 リセットボタン 8 振動センサ 9 ブザ 10 送信部 11 マイクロコンピュータ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾き、振動および衝撃の少なくともいず
    れか一つを検出する検出手段と、 前記検出手段の検出出力に基づいて、予め定めたレベル
    以上の傾き、振動および衝撃の少なくともいずれか一つ
    が検出されたときに、それを報知する報知手段と、 警報信号の出力を禁止するために操作される操作手段
    と、 前記報知手段による報知から一定期間内に前記操作手段
    が操作されなかったときに、前記警報信号を出力する警
    報手段と、 を備えることを特徴とする転倒検出装置。
  2. 【請求項2】 前記報知手段は、音、光および振動の少
    なくともいずれか一つによって報知する請求項1記載の
    転倒検出装置。
  3. 【請求項3】 前記警報信号を送信する送信手段を備え
    る請求項1または2記載の転倒検出装置。
  4. 【請求項4】 前記送信手段は、分離警報用の信号を送
    信するものである請求項3記載の転倒検出装置。
  5. 【請求項5】 前記請求項3に記載の転倒検出装置の前
    記送信手段からの警報信号を受信して警報を発すること
    を特徴とする受信装置。
  6. 【請求項6】 前記請求項4に記載の転倒検出装置の前
    記送信手段からの分離警報用の信号を受信して、前記転
    倒検出装置と当該受信装置とが所定の距離以上分離され
    たときに、警報を発することを特徴とする受信装置。
  7. 【請求項7】 前記請求項3または4に記載の転倒検出
    装置と、前記請求項5または6に記載の受信装置とを備
    えることを特徴とする通報システム。
JP11650596A 1996-05-10 1996-05-10 転倒検出装置、受信装置およびそれらを用いた通報システム Pending JPH09305875A (ja)

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