JPH09303911A - 空気調和機の温度検知器ホルダー - Google Patents

空気調和機の温度検知器ホルダー

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JPH09303911A
JPH09303911A JP8114888A JP11488896A JPH09303911A JP H09303911 A JPH09303911 A JP H09303911A JP 8114888 A JP8114888 A JP 8114888A JP 11488896 A JP11488896 A JP 11488896A JP H09303911 A JPH09303911 A JP H09303911A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を増加させず、製作費を安くするこ
と。 【解決手段】 空気調和機の吸気口に対向して該空気調
和機内の熱交換器2に着脱可能に取り付けられるホルダ
ー本体17を有し、該ホルダー本体に取り付けた温度検
知器5を被うカバー18の一側縁が薄肉状ヒンジを介し
てホルダー本体17に一体形成されると共に、該カバー
18の他側縁がホルダー本体17に係脱可能に係止され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機の吸気口
に対向して温度検知器を熱交換器に取り付けるための温
度検知器ホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば室内機と室外機とからなる
セパレート型の空気調和機では、図8に示すように、室
内機の筐体1内に熱交換器2が設けられ、該熱交換器2
に対向して筐体1の前板部1aに開設した吸気口3に通
気蓋4が開閉可能に枢着され、前板部1aの後方に室内
温度を検知するための温度検知器5がホルダー6を介し
て設けられている。
【0003】上記構成によれば、通気蓋4を開放して
(図8仮想線参照)、フィルターの清掃などのメンテナ
ンスを行う場合に、温度検知器5が前板部1aの後方に
隠れているので、該温度検知器5に指が触れることがな
く、安全であるが、その温度検知器5が吸気口3から外
れた位置に設けられているので、室内温度を正確に検知
すること困難である。
【0004】そこで、図8に仮想線で示すように、吸気
口3に対向して熱交換器2に温度検知器5をホルダー6
を介して取り付けることが行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、通気蓋
4を開放して(図8仮想線参照)、フィルターの清掃な
どのメンテナンスを行う場合に、温度検知器5に指が触
れる虞れがあり、安全性に問題がある。
【0006】そこで、温度検知器5を被うカバー7をホ
ルダー6に取り付けることが行われているが、これで
は、ホルダー6とは別個にカバー7を用いることから、
その分だけ部品点数が増加し、製作費が高くつく。
【0007】本発明は、上記従来の欠点に鑑み、部品点
数を増加させず、製作費を安くすることができる空気調
和機の温度検知器ホルダーを提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、空気調和機の吸気口に対向
して該空気調和機内の熱交換器に着脱可能に取り付けら
れるホルダー本体を有し、該ホルダー本体に取り付けた
温度検知器を被うカバーがそのホルダー本体に一体形成
されていることを特徴としている。
【0009】上記構成において、吸気口を開放してメン
テナンスを行う場合に、温度検知器がカバーで被われて
いるので、該温度検知器に指が触れることがなく、安全
である。
【0010】この場合、温度検知器を被うカバーがホル
ダー本体に一体形成されているから、部品点数が増加せ
ず、製作費を安くすることができる。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記カバーの一側縁が薄肉状ヒンジを介し
てホルダー本体に一体形成されると共に、該カバーの他
側縁がホルダー本体に係脱可能に係止されていることを
特徴としている。
【0012】上記構成によれば、カバーを薄肉状ヒンジ
を中心に回動させるだけで、該カバーの他側縁をホルダ
ー本体に係止して、そのカバーによりホルダー本体に取
り付けた温度検知器を確実に保護することができる。
【0013】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記カバーの他側縁に突起部が突設され、
前記ホルダー本体に前記突起部を係脱可能に係止するた
めの係止部が形成されていることを特徴としている。
【0014】上記構成によれば、カバーを薄肉状ヒンジ
を中心に回動させるだけで、該カバーの他側縁に突設し
た突起部をホルダー本体の係止部に簡単に係止すること
ができる。
【0015】請求項4の発明は、請求項1から3のいず
れかに記載の発明において、前記カバー及びホルダー本
体に通気孔が形成されていることを特徴としている。
【0016】上記構成によれば、カバー及びホルダー本
体に通気孔が形成されているので、該カバー内の通気性
が良く、温度検知器により正確に温度を検知することが
できる。
【0017】請求項5記載の発明は、請求項1から4の
いずれかに記載の発明において、前記ホルダー本体に、
熱交換器のフィン間に挿通される挿通片が一体形成さ
れ、該挿通片に、熱交換器の冷媒流通パイプに嵌脱可能
に嵌合する嵌合凹部が形成されていることを特徴として
いる。
【0018】上記構成によれば、挿通片を熱交換器のフ
ィン間に挿通して、該挿通片に形成した嵌合凹部を熱交
換器の冷媒流通パイプに嵌合させるだけで、ホルダー本
体を熱交換器上の所望位置に簡単に取り付けることがで
きる。
【0019】請求項6の発明は、請求項5記載の発明に
おいて、前記挿通片に、前記冷媒流通パイプに嵌脱可能
に嵌合する複数の嵌合凹部が形成され、該各嵌合凹部の
うちの1つが前記冷媒流通パイプの外径とほぼ同幅の円
形状とされ、その残りの嵌合凹部が前記冷媒流通パイプ
の外径よりも広幅の長円形状とされていることを特徴と
している。
【0020】上記構成によれば、挿通片に形成した複数
の嵌合凹部を冷媒流通パイプの複数の直線状パイプ部分
に嵌合させることにより、ホルダー本体を熱交換器上の
所望位置に確実に取り付けることができる。
【0021】また、各嵌合凹部のうちの1つが前記冷媒
流通パイプの外径とほぼ同幅の円形状とされ、その残り
の嵌合凹部が前記冷媒流通パイプの外径よりも広幅の長
円形状とされているので、前記冷媒流通パイプの互いに
平行する直線状パイプ部分間の間隔が狭い熱交換器で
も、その間隔が広い熱交換器でも、その互いに平行する
直線状パイプ部分に各嵌合凹部を嵌合させることができ
る。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図3は、本発明の実施の一
形態である温度検知器ホルダー16を空気調和機の室内
機の筐体1に形成した吸気口3(図8参照)に対向して
熱交換器2に取り付けた状態を示すものであって、その
温度検知器ホルダー16は、弾性変形可能な合成樹脂材
からなり、熱交換器2に着脱可能に取り付けられるホル
ダー本体17を有し、該ホルダー本体17に取り付けた
温度検知器5を被うカバー18の一側縁が薄肉状ヒンジ
19を介してホルダー本体17の一側縁に一体形成され
ている。
【0023】上記構成において、吸気口3を開放してメ
ンテナンスを行う場合に、温度検知器5がカバー18で
被われているので、該温度検知器5に指が触れることが
なく、安全である。
【0024】この場合、カバー18がホルダー本体17
に一体形成されているから、部品点数が増加せず、製作
費を安くすることができる。
【0025】前記熱交換器2は、互いに平行に配列され
た多数のフィン2aと、該フィン2aを貫通して蛇行状
に配管された冷媒流通パイプ2bとから構成されてい
る。
【0026】前記ホルダー本体17は、図4にも示すよ
うに、正面視略L字状であって、矩形状の基板部17a
と、該基板部17aの他側縁から該基板部17aの長手
方向とは直交する方向に突出する突出板部17bとから
なり、基板部17aの下面に一体突設した枠部17cと
突出板部17bの先端から下向きに折曲した下段部17
dとを前記フィン2aに当接させることにより、ホルダ
ー本体17を熱交換器2に安定して位置決めすることが
できる(図3参照)。
【0027】図5及び図6に示すように、前記基板部1
7aの上面に温度検知器5のリード線5aを係止する係
止部20が設けられており、係止部20は、基板部17
a上に所定間隔をおいて立設した一対の係止片20a,
20bと該係止片20a,20b間に適当間隔をおいて
立設した複数のポール20c,20dとを有し、前記両
係止片20a,20bにリード線5aの幅とほぼ同幅の
間隙αが形成されており、リード線5aを前記各ポール
20c,20dに引っ掛けて前記各係止片20a,20
bの間隙αに押し込むことにより、該リード線5aが係
止部20に蛇行状に係止されるようになっている(図6
参照)。
【0028】上記構成によれば、リード線5aが係止部
20に強固に係止されているから、組立作業時やメンテ
ナンス時にリード線5aが不測に引っ張られても、その
引張力が温度検知器5とリード線5aとの接続部にかか
ることがなく、その接続部が破断されるのを防ぐことが
できる。
【0029】図5及び図6に示すように、基板部17a
上の他端縁及び中央に温度検知器5を取り込むようにし
て保護片21が突設されており、基板部17a上の温度
検知器5に工具などが不測に当たらないようにしてい
る。
【0030】図4に示すように、前記基板部17aの他
側縁部を部分的に上向きに折曲して一対の突出部22が
形成され、該各突出部22に対向してカバー18の他側
縁に凹溝23が形成されており、カバー18をヒンジ1
9を中心に回動させることにより、凹溝23を各突出部
22に嵌合させて、カバー18の他側縁を基板部17a
の上面に当接させることができ(図3参照)、これによ
って、基板部17a上の温度検知器5をカバー18によ
り確実に被うことができる。
【0031】図4に示すように、前記凹溝23の底面に
前記各突出部22に対向して一対の突起部24が形成さ
れると共に、その各突起部24に対向して前記各突出部
22に係止孔(係止部)25が形成され、前記各突起部
24の先端が三角状に形成されると共に、その三角状先
端の基端部に係止孔25の側縁に係合可能な凹段部24
aが形成されている。
【0032】上記構成において、カバー18をヒンジ1
9を中心に回動させるだけで、該各突起部24を係止孔
25内に嵌入させて、その各突起部24の凹段部24a
を係止孔25の側縁に係合させ、各突起部24をホルダ
ー本体17の係止孔25に簡単に係止することができる
(図7参照)。なお、図4中、26は基板部17a上に
立設した支持片であって、各突起部24を係止孔25に
係止した状態でカバー18の他側縁を裏面側から支持す
るものである。
【0033】図4及び図5に示すように、前記カバー1
8の裏面に該カバー18の長手方向に沿って所定間隔を
おいて押さえ板27が一体形成されており、その各押さ
え板27により基板部17a上の温度検知器5及びリー
ド線5aを位置ずれしないように押さえるものである。
【0034】図4に示すように、基板部17a及びカバ
ー18に通気孔28が形成されているから、該カバー1
8内の通気性が良く、温度検知器5により正確に温度を
検知することができる。
【0035】図2及び図3に示すように、前記基板部1
7aの一端縁から突出板部17bにかけてフィン2a間
に挿通される挿通片29が一体形成され、該各挿通片2
9に、冷媒流通パイプ2bに嵌脱可能に嵌合する嵌合凹
部30が形成されている。この嵌合凹部30は、1つで
もよいが、この実施の形態では、2つ形成されている。
【0036】上記構成によれば、挿通片29をフィン2
a間に挿通して、該挿通片29の両嵌合凹部30を冷媒
流通パイプ2bの直線状パイプ部分に嵌合させるだけ
で、ホルダー本体17を熱交換器2上の所望位置に取り
付けることができる。
【0037】図2に示すように、一方の嵌合凹部30が
冷媒流通パイプ2bの外径とほぼ同幅L1の円形状とさ
れ、その他方の嵌合凹部30が冷媒流通パイプ2bの外
径よりも広幅L2の長円形状とされている。
【0038】上記構成によれば、冷媒流通パイプ2bの
互いに平行する直線状パイプ部分間の間隔が狭い(H
1)熱交換器2でも、その間隔が広い(H2)熱交換器
2でも、その互いに平行する直線状パイプ部分に各嵌合
凹部30を嵌合させることができる。
【0039】上記実施の形態では、セパレート型空気調
和機の室内機を例にあげて説明したが、これに限定され
るわけではなく、例えば室内機と室外機とを一体化した
一体型空気調和機に取り付ける温度検知器ホルダーにも
適用することができる。
【0040】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、温度検知
器を被うカバーがホルダー本体に一体形成されているか
ら、部品点数が増加せず、製作費を安くすることができ
る。
【0041】請求項2記載の発明によれば、カバーを薄
肉状ヒンジを中心に回動させるだけで、該カバーの他側
縁をホルダー本体に係止して、そのカバーによりホルダ
ー本体に取り付けた温度検知器を確実に保護することが
できる。
【0042】請求項3記載の発明によれば、カバーを薄
肉状ヒンジを中心に回動させるだけで、該カバーの他側
縁に突設した突起部をホルダー本体の係止部に簡単に係
止することができる。
【0043】請求項4の発明によれば、カバー及びホル
ダー本体に通気孔が形成されているので、該カバー内の
通気性が良く、温度検知器により正確に温度を検知する
ことができる。
【0044】請求項5記載の発明によれば、挿通片を熱
交換器のフィン間に挿通して、該挿通片に形成した嵌合
凹部を熱交換器の冷媒流通パイプに嵌合させるだけで、
ホルダー本体を熱交換器上の所望位置に簡単に取り付け
ることができる。
【0045】請求項6の発明によれば、挿通片に形成し
た複数の嵌合凹部を冷媒流通パイプの複数の直線状パイ
プ部分に嵌合させることにより、ホルダー本体を熱交換
器上の所望位置に確実に取り付けることができる。
【0046】また、各嵌合凹部のうちの1つが前記冷媒
流通パイプの外径とほぼ同幅の円形状とされ、その残り
の嵌合凹部が前記冷媒流通パイプの外径よりも広幅の長
円形状とされているので、前記冷媒流通パイプの互いに
平行する直線状パイプ部分間の間隔が狭い熱交換器で
も、その間隔が広い熱交換器でも、その互いに平行する
直線状パイプ部分に各嵌合凹部を嵌合させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態である温度検知器ホルダ
ーを熱交換器に取り付けた状態を示す正面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】同底面図である。
【図4】同温度検知器ホルダーの斜視図である。
【図5】同縦断面図である。
【図6】同水平断面図である。
【図7】同拡大横断面図である。
【図8】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 熱交換器 2a フィン 2b 冷媒流通パイプ 3 吸気口 5 温度検知器 16 温度検知器ホルダー 17 ホルダー本体 18 カバー 19 ヒンジ 24 突起部 25 係止孔(係止部) 28 通気孔 29 挿通片 30 嵌合凹部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気調和機の吸気口に対向して該空気調
    和機内の熱交換器に着脱可能に取り付けられるホルダー
    本体を有し、該ホルダー本体に取り付けた温度検知器を
    被うカバーがそのホルダー本体に一体形成されているこ
    とを特徴とする空気調和機の温度検知器ホルダー。
  2. 【請求項2】 前記カバーの一側縁が薄肉状ヒンジを介
    してホルダー本体に一体形成されると共に、該カバーの
    他側縁がホルダー本体に係脱可能に係止されていること
    を特徴とする請求項1記載の空気調和機の温度検知器ホ
    ルダー。
  3. 【請求項3】 前記カバーの他側縁に突起部が突設さ
    れ、前記ホルダー本体に前記突起部を係脱可能に係止す
    るための係止部が形成されていることを特徴とする請求
    項2記載の空気調和機の温度検知器ホルダー。
  4. 【請求項4】 前記カバー及びホルダー本体に通気孔が
    形成されていることを特徴とする請求項1から3のいず
    れかに記載の空気調和機の温度検知器ホルダー。
  5. 【請求項5】 前記ホルダー本体に、熱交換器のフィン
    間に挿通される挿通片が一体形成され、該挿通片に、熱
    交換器の冷媒流通パイプに嵌脱可能に嵌合する嵌合凹部
    が形成されていることを特徴とする請求項1から4のい
    ずれかに記載の空気調和機の温度検知器ホルダー。
  6. 【請求項6】 前記挿通片に、前記冷媒流通パイプに嵌
    脱可能に嵌合する複数の嵌合凹部が形成され、該各嵌合
    凹部のうちの1つが前記冷媒流通パイプの外径とほぼ同
    幅の円形状とされ、その残りの嵌合凹部が前記冷媒流通
    パイプの外径よりも広幅の長円形状とされていることを
    特徴とする請求項5記載の空気調和機の温度検知器ホル
    ダー。
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