JPH09303336A - 取付ボス - Google Patents

取付ボス

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JPH09303336A
JPH09303336A JP14670396A JP14670396A JPH09303336A JP H09303336 A JPH09303336 A JP H09303336A JP 14670396 A JP14670396 A JP 14670396A JP 14670396 A JP14670396 A JP 14670396A JP H09303336 A JPH09303336 A JP H09303336A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boss
mounting
lug
fixed
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP14670396A
Other languages
English (en)
Inventor
Shohei Tazaki
正平 田崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP14670396A priority Critical patent/JPH09303336A/ja
Publication of JPH09303336A publication Critical patent/JPH09303336A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えばCRTラグ等を取付ボスに固定する作
業を容易にする。 【解決手段】 取付ボス16は固定ボス15と可動ボス
14とからなる。固定ボス15はフロントキャビネット
2と一体である。固定ボス15は上面に逆の傾斜の2つ
の半周螺旋面15a、15bを持ち、可動ボス14は前
記半周螺旋面15a、15bに嵌合接触する2つの半周
螺旋面14a、14bを持つ。ねじ6を可動ボス14の
取付穴14cに雌ねじを切りながらねじ込んでいくと、
可動ボス14は固定されていないため回転するが、固定
ボス15に対して螺旋面接触のため、その回転する力が
上向きの力に変わり、ラグ3とのスキマが零になるまで
持ち上げられる。これにより取付ボス16としての高さ
Hがラグ3の高さ位置に合わせて自動的に設定される。
さらにねじ6を締め付けると、ラグ3が取付ボス16に
堅固に固定される。ラグ3と取付ボスとの間のスキマ調
整のための別の部品や特別な調整作業が不要である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、被取付物と一体
に設けた平板状取付部をその高さ位置を変えずにねじで
枠体側に固定するための取付ボスに関し、例えばCRT
のラグをフロントキャビネットに固定するCRTラグ取
付構造として適用して好適な取付ボスに関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の一般的なCRTラグ取付構
造を示すもので、1はCRT(ブラウン管)、2はフロ
ントキャビネット、3はCRT1をフロントキャビネッ
ト2に取り付けるためのラグ、4はCRT1の外周を締
め付けているリムバンド、5はフロントキャビネット2
と一体成形された取付ボスである。ラグ3は前記リムバ
ンド4に一体に固定され、ねじ6で取付ボス5に固定さ
れる。
【0003】上記のラグ3を取付ボス5に固定する場
合、ラグ3の高さ位置(H寸法)は、CRT1がフロン
トキャビネット2の画面枠周縁に接触した状態で既に定
まっているので、このラグ3の高さ位置(H)を変えず
にラグ3を取付ボス5に固定する必要がある。しかし、
ラグ3の高さ位置には個々のCRT毎にバラツキがある
ので、そのバラツキを吸収する必要があるが、従来は、
取付ボス5の高さを若干低めに設定し、取付ボス5とラ
グ3との間にそのスキマ寸法hに合わせた平ワッシャを
介在させた上でねじ6をねじ込み締め付けていた。
【0004】しかし、上記の方法はスキマ寸法hに合わ
せて平ワッシャの厚みを調整する必要があり、その調整
作業が煩雑であるため、図9〜図11に示す特殊ザガネ
7を用いる方法に改善されている。この特殊ザガネ7は
金属製で、ラグ3に係合させるための嵌合突起7bを両
側に持つ構造である。CRT取り付け時には、図9のよ
うにラグ3に特殊ザガネ7を予め取り付けておき、ねじ
(タッピンねじを用いる)6をラグ3のねじ挿通穴3a
に通し、特殊ザガネ7の取付穴7aに雌ねじを切りなが
らねじ込んでいく。この場合、特殊ザガネ7はその両側
の嵌合突起7bがラグ3に嵌合して回り止めが図られて
いるので、ねじ6を回すと、ねじ6は前述の通り特殊ザ
ガネ7の取付穴7aに雌ねじを切りながら下降してく
る。次いで、ねじ6は取付ボス5の取付穴5aに雌ねじ
を切りながらねじ込まれていく。ねじ6をさらにねじ込
んでいくと、最終的には図10に示すように、ねじ6と
一体のワッシャ6aと特殊ザガネ7とでラグ3を強く挟
持した状態となり、かつねじ6が取付ボス5の取付穴5
aにある深さでねじ込まれた状態となり、こうしてラグ
3が取付ボス5にねじ6および特殊ザガネ7を介して固
定される。
【0005】前記のように、特殊ザガネ7を予めラグ3
に取り付けておくのは、特殊ザガネ7とラグ3との間に
スキマが発生しないようにするためである。もし、スキ
マが発生すると、そのスキマの存在によって固定後のラ
グ3の高さ位置(H)が変化し、不具合となる。すなわ
ち、一体ワッシャ6aがラグ3に接触した段階でラグ3
とザガネ7との間(矢印(イ))にスキマがあると、ね
じ6はさらにねじ込み代を持つことになるので、さらに
ねじ込まれてラグ3が本来の位置(H)よりさらに下方
に押し下げられることになる。このため前記のように特
殊ザガネ7を予めラグ3に取り付けておく。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記特殊ザガネ7を用
いた従来のCRTラグ取付構造は、CRT1のラグ3の
高さ位置Hを変化させるとなくラグ3を取付ボス5に固
定できるが、予め特殊ザガネ7をラグ3に取り付けてお
くものであるから、CRT1の取り扱い時に特殊ザガネ
7がラグ3から脱落し紛失することがあるという欠点が
ある。また、特殊ザガネ7とラグ3との位置合わせが簡
単でないという問題もある。
【0007】本発明は上記従来の欠点を解消するために
なされたもので、例えばCRTのラグをフロントキャビ
ネットに固定する場合等において、被取付物と一体に設
けた平板状取付部を高さ位置を変えずにねじで枠体側に
固定することが可能であり、しかも、平ワッシャで高さ
調整をする等の煩雑な作業が不要であり、また、予め特
殊ザガネ等の部品を平板状取付部に取り付けておく必要
もなく、被取付物の取り付けの作業性のよい取付ボスを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、被取付物を枠体に取り付けるに際して、被取付物
と一体に設けた平板状取付部をその高さ位置を変えずに
ねじで枠体側に固定するための取付ボスであって、上面
にボス軸回りの螺旋面を持ち下端が枠体側に固定された
固定ボスと、この固定ボスの螺旋面に嵌合接触する形状
の螺旋面を持つ可動ボスとからなることを特徴とする。
【0009】請求項2の取付ボスは、上面にボス軸回り
の互いに逆の傾斜をなす2つの半周螺旋面を持ち下端が
枠体側に固定された固定ボスと、この固定ボスの2つの
半周螺旋面に嵌合接触する形状で互いに逆の傾斜をなす
2つの半周螺旋面を持つ可動ボスとからなることを特徴
とする。
【0010】請求項3は、請求項1または2の取付ボス
を、CRTをフロントキャビネットに取り付けるに際し
て、CRTと一体に設けたラグをその高さ位置を変えず
にねじでフロントキャビネット側に固定するためのCR
Tラグ取付構造として適用したものである。
【0011】請求項4は、請求項1の取付ボスにおい
て、固定ボスおよび可動ボスの外周に嵌合するスリーブ
を設けたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図7を参照して説明する。この実施例は、図8〜図1
1で述べた従来例と同様に、CRT1のラグ3をフロン
トキャビネット2の取付ボスにねじ6を用いて固定する
CRTラグ固定構造として適用したものであり、図1〜
図3において、CRT1、フロントキャビネット2、ラ
グ3、ねじ(タッピンねじ)6等は図8〜図11の従来
例と同じである。
【0013】この実施例の取付ボス16は、図5、図6
にも示すように、上面にボス軸回りの互いに逆の傾斜を
なす2つの半周螺旋面15a、15bを持ち下端が枠体
側に固定された固定ボス15と、この固定ボス15の前
記2つの半周螺旋面15a、15bに嵌合接触する形状
で互いに逆の傾斜をなす2つの半周螺旋面14a、14
bを持つ可動ボス14とからなる。前記固定ボス15お
よび可動ボス14はそれぞれ中心部に取付穴14c、1
5cを持つ。実施例の取付穴14c、15cは、後述す
るようにねじ(タッピンねじ)6をねじ込んでいく際に
雌ねじが切られていく取付穴である。なお、この取付穴
14c、15cは予め雌ねじを形成したものでもよい。
【0014】次にラグ3を取付ボス16側に固定する作
業について説明すると、まず、図1に示すように可動ボ
ス14を固定ボス15の上に予め乗せておく。この場
合、固定ボス15と可動ボス14とは、互いに逆の傾斜
の2つの半周螺旋面15a、15bおよび14a、14
bどうしが互いに接触して嵌合するので、可動ボス14
は固定ボス15上に位置ずれすることなく安定して保持
され、作業性は良好である。
【0015】次いで、ねじ6をラグ3のねじ挿通穴3a
に通し、可動ボス14の取付穴14cに雌ねじを切りな
がらねじ込んでいくと、可動ボス14は、固定されてい
ないために回転するが、可動ボス14と固定ボス15と
は螺旋面14a、14bおよび15a、15bどうしで
接触しているため、その回転する力が上方向の力に変わ
って上昇し、可動ボス14は図2に示すようにラグ3と
のスキマが零になるまで持ち上げられる。その後は固定
ボス15と可動ボス14とは図2の高さHで一体となっ
た1つの取付ボス16として機能し、引き続きねじ6を
ねじ込んでいくと、図3に示すようにねじ6の一体ワッ
シャ6aがラグ3の上面に接触し、強く締め付けるとラ
グ3が取付ボス16に堅固に固定される。
【0016】上述のように、ねじ6をねじ込んでいった
時、上昇していく可動ボス14がラグ3に接触した段階
(図2の段階)で取付ボス16としての高さHが確定す
る。したがって、、ラグ3の高さ位置にバラツキがあっ
ても、そのラグ3の高さ位置に応じたボス高さHとな
り、ラグ3の高さ位置のバラツキを自在に吸収すること
ができる。
【0017】また、高さ位置が自動的に調整されるこの
可動ボス14は、従来の特殊ザガネ7のようにフロント
キャビネット2側の取付ボス5から浮いているものでは
なく、固定ボス15に接触しているので、ラグ3の固定
は堅固であり、かつその高さ位置Hは安定して保持され
る。
【0018】上述の実施例では、固定ボス15および可
動ボス14にそれぞれ互いに逆の傾斜の2つの半周螺旋
面15a、15bおよび14a、14bを形成したが、
図7に示す取付ボス16’のように、全周の1つの螺旋
面とすることもできる。すなわち、固定ボス15’は全
周の1つの螺旋面15’aを持ち、可動ボス14’はこ
れと接触する形状の全周の1つの螺旋面14’aを持
つ。ただし、この場合は、固定ボス15’と可動ボス1
4’との互いの係合が保持されないので、図示のように
両者15’、14’の外周に嵌合するスリーブ17を設
けるとよい。
【0019】なお、実施例では螺旋面を固定ボス15ま
たは可動ボス14の外周近傍の一定厚みの部分のみに形
成し、その内部を中空としたが、取付穴以外の部分の全
体が螺旋面となるように形成してもよい。
【0020】また、上述の実施例はCRTラグ取付構造
として適用したものであるが、その用途に限定されな
い。要するに、被取付物を枠体に取り付けるに際して、
被取付物と一体に設けた平板状取付部をその高さ位置を
変えずにねじで枠体側に固定する必要がある種々の場合
における取付ボスとして適用可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、CRTのラグをフロン
トキャビネットの取付ボスに固定する場合に、ラグをそ
の高さ位置を変えずにねじでフロントキャビネット側に
堅固に固定することができ、かつ、可動ボスが上昇して
取付ボスとしての高さ寸法が自動的に正しく設定される
構造であるから、取付ボスの高さを調整するために種々
の厚みの平ワッシャをセットする等の煩雑な作業を必要
とせず、ラグ取り付けの作業性をきわめて良好とする効
果がある。
【0022】また、本発明によれば、固定ボスおよび可
動ボスにそれぞれ互いに逆の傾斜の2つの半周螺旋面を
設けた構成では、固定ボスと可動ボスとが互いに位置ず
れしないように嵌合するので、ラグ取り付け時の作業を
容易にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の取付ボスの一実施例を示すもので、C
RTのラグをフロントキャビネットの取付ボスに固定す
るCRTラグ取付構造のラグ固定前の正面図である。
【図2】図1のCRTラグ取付構造におけるラグ固定操
作の中間段階の正面図である。
【図3】図1のCRTラグ取付構造におけるラグ固定後
の正面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】図1等における取付ボスの分解斜視図である。
【図6】図1等における取付ボスの分解正面図である。
【図7】本発明の他の実施例を示す取付ボスの部分切り
欠き正面図である。
【図8】従来の取付ボスによるCRTラグ取付構造を説
明する図である。
【図9】従来の取付ボスを示すもので、CRTのラグを
フロントキャビネットの取付ボスに固定するCRTラグ
取付構造のラグ固定前の正面図である。
【図10】図9のCRTラグ取付構造におけるラグ固定
後の正面図である。
【図11】図10の平面図である。
【符号の説明】
1 CRT(被取付物) 2 フロントキャビネット(枠体) 3 ラグ(平板状取付部) 6 ねじ 14、14’ 可動ボス 15、15’ 固定ボス 14a、14b、15a、15b 半周螺旋面 14a’、15’a 全周螺旋面 16、16’ 取付ボス 17 スリーブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付物を枠体に取り付けるに際して、
    被取付物と一体に設けた平板状取付部をその高さ位置を
    変えずにねじで枠体側に固定するための取付ボスであっ
    て、 上面にボス軸回りの螺旋面を持ち下端が枠体側に固定さ
    れた固定ボスと、この固定ボスの螺旋面に嵌合接触する
    形状の螺旋面を持つ可動ボスとからなることを特徴とす
    る取付ボス。
  2. 【請求項2】 被取付物を枠体に取り付けるに際して、
    被取付物と一体に設けた平板状取付部をその高さ位置を
    変えずにねじで枠体側に固定するための取付ボスであっ
    て、 上面にボス軸回りの互いに逆の傾斜をなす2つの半周螺
    旋面を持ち下端が枠体側に固定された固定ボスと、この
    固定ボスの2つの半周螺旋面に嵌合接触する形状で互い
    に逆の傾斜をなす2つの半周螺旋面を持つ可動ボスとか
    らなることを特徴とする取付ボス。
  3. 【請求項3】 CRTをフロントキャビネットに取り付
    けるに際して、CRTと一体に設けたラグをその高さ位
    置を変えずにねじでフロントキャビネット側に固定する
    ためのCRTラグ取付構造として適用されたことを特徴
    とする請求項1または2記載の取付ボス。
  4. 【請求項4】 前記固定ボスおよび可動ボスの外周に嵌
    合するスリーブを設けたことを特徴とする請求項1記載
    の取付ボス。
JP14670396A 1996-05-16 1996-05-16 取付ボス Pending JPH09303336A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005088139A1 (ja) * 2004-03-10 2005-09-22 Advanex Inc. インサートカラー
JP2008304063A (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Boellhoff Verbindungstechnik Gmbh 公差調節機能付き締結装置
JP2011252513A (ja) * 2010-05-31 2011-12-15 Kyocera Mita Corp 部材締結構造及び画像形成装置

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