JPH09303167A - エンジンの運転制御装置 - Google Patents

エンジンの運転制御装置

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Publication number
JPH09303167A
JPH09303167A JP11645696A JP11645696A JPH09303167A JP H09303167 A JPH09303167 A JP H09303167A JP 11645696 A JP11645696 A JP 11645696A JP 11645696 A JP11645696 A JP 11645696A JP H09303167 A JPH09303167 A JP H09303167A
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JP
Japan
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engine
cycle
output
pulsation
ignition
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Withdrawn
Application number
JP11645696A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Igarashi
良宏 五十嵐
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
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Publication of JPH09303167A publication Critical patent/JPH09303167A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two

Landscapes

  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン出力を低下させることなく実質的な
トラクション性能を確保でき、かつ単気筒,複数気筒等
間隔燃焼エンジンにも適用できるエンジンの運転制御装
置を提供する。 【解決手段】 エンジン1に供給する点火エネルギーを
1サイクル毎に変化させて瞬時発生トルクを変化させる
ことにより所定サイクル毎にみたエンジン出力を脈動出
力とするCPU7(脈動出力発生手段)を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの運転制
御装置に関し、特に低μ路等の滑り易い路面でのグリッ
プ力を確保できるようにしたトラクション性能の改善に
関する。
【0002】
【従来の技術】積雪路や凍結路等の滑り易い路面におい
て発進,加速走行する場合にグリップ力を確保できるよ
うにするためにトラクションコントロール装置を備える
場合がある。このトラクションコントロール装置は、従
来、前,後輪の回転数差からスリップ度合を検出し、こ
の検出値に応じて例えば点火時期を遅角することにより
エンジン出力自体を低下させて車輪に供給する駆動力を
減少するように構成されている。なおエンジン出力を低
下させる方法には、上記点火時期の遅角の他にスロット
ル開度を絞ったり,燃料供給量を減らしたり,運転気筒
数を減らしたり,あるいは過給圧を下げたりする方法も
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
装置は、車輪のスリップ度合に応じてエンジン出力その
ものを低下させる方法であるから、本質的にトラクショ
ン性能を向上できるといったものではない。
【0004】ここで、複数気筒エンジンの場合は、各気
筒の燃焼間隔が不等間隔となるようにクランク軸形状を
設定することにより、各気筒の瞬時発生トルクを合成し
た全体の瞬時発生トルクを脈動的とし、これによりエン
ジンの平均出力を低下させることなく実質的なトラクシ
ョン性能を向上するようにしたものがある。なお、瞬時
発生トルクとは、爆発トルクと慣性トルクの合計の意味
である。
【0005】図5は、4サイクル並列2気筒エンジンに
おける各気筒のクランク角度でみた燃焼間隔とエンジン
トルク(瞬時発生トルク)との関係を示す特性図であ
り、図5(a)〜図5(c)はそれぞれ燃焼間隔を27
0度不等間隔,360度等間隔,180度不等間隔とし
た場合を示す。同図から明らかなように、等間隔燃焼,
不等間隔燃焼ともエンジンの平均出力に差がほとんどな
い場合でも、不等間隔燃焼の場合は脈動出力となってお
り、トラクション性能では大きな差が生じる。
【0006】ところが不等間隔燃焼は、単気筒エンジン
では採用できず、適用範囲が限られるという問題が生じ
る。
【0007】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、エンジンの平均出力を低下させることなくトラクシ
ョン性能を確保でき、かつ単気筒エンジンあるいは複数
気筒であっても等間隔燃焼のエンジンにも適用できるエ
ンジンの運転制御装置を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、エン
ジンの1サイクルで発生する瞬時発生トルクを変化させ
ることにより所定サイクル毎にみたエンジン出力を脈動
出力とする脈動出力発生手段を備えたことを特徴とする
エンジンの運転制御装置である。
【0009】請求項2発明は、請求項1において、上記
脈動出力発生手段が、エンジンに供給する点火エネルギ
を1サイクル毎又は複数サイクル毎に変化させることに
より脈動出力を発生させるように構成されていることを
特徴としている。
【0010】請求項3の発明は、請求項1において、上
記脈動出力発生手段が、エンジンに供給する燃料量を1
サイクル毎又は複数サイクル毎に変化させることにより
脈動出力を発生させるように構成されていることを特徴
としている。
【0011】請求項4の発明は、請求項1において、上
記脈動出力発生手段が、点火時期を1サイクル毎又は複
数サイクル毎に変化させることにより脈動出力を発生さ
せるように構成されていることを特徴としている。
【0012】ここで本発明の脈動出力発生手段は、脈動
出力を全ての運転域において発生するもの、一部運転域
において発生するもの、エンジン平均出力を外部指令値
に応じた値に制御しかつ同一外部指令値に対する瞬時発
生トルクを変化させることにより脈動出力を発生するも
の等、各種の態様のものを含む。またマニュアルスイッ
チにより脈動出力の発生と通常運転とを切り替えるよう
にしてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1〜図3は請求項1,2の
発明の一実施形態(第1実施形態)によるエンジンの運
転制御装置を説明するための図であり、図1(a)〜図
1(c)はそれぞれ点火エネルギーを変化させた場合の
火炎伝播状態を示す模式図、図2,図3は作用効果を説
明するための瞬時発生トルク(爆発トルク+慣性トル
ク)特性図である。
【0014】本実施形態のエンジン1は、自動二輪車用
2サイクル単気筒エンジンであり、シリンダブロック2
のシリンダボア2a内にピストン3を摺動自在に挿入配
置するとともに、該シリンダブロック2の上合面にシリ
ンダヘッド4を配置し、該シリンダヘッド4に点火プラ
グ5を螺挿し、その電極5aを燃焼凹部4a内に露出さ
せた構造を備えている。
【0015】そして上記点火プラグ5には高電圧を供給
して火花を発生させる点火回路8が接続されており、該
点火回路8には、運転制御装置6の脈動出力を発生させ
る脈動出力発生手段としてのCPU7が接続されてい
る。
【0016】上記CPU7は、前輪,後輪の回転数及び
スロットル開度が入力され、各入力値に基づいて車輪の
スリップ度合(外部指令値)を演算し、このスリップ度
合に応じた点火エネルギを点火プラグ5に供給するため
の点火制御信号aを点火回路8に出力する。
【0017】具体的には、上記スリップ度合いが所定値
以下の通常走行時には、各サイクルとも同じ平均点火エ
ネルギを供給し、上記スリップ度合いが所定値を越える
スリップ走行時には、1サイクル毎に上記平均点火エネ
ルギより大きい大エネルギ,小さい小エネルギを供給す
るように構成されている。
【0018】次に、本実施形態の作用効果について説明
する。本エンジン1では、通常走行時には各サイクルと
も一定値の平均点火エネルギが供給され、各サイクルと
も図1(a)に示す火炎伝播状態となる。図中の〜
で示す曲線は、点火から〜秒経過時の火炎伝播位置
を示し、図1(a)の場合、秒経過時に火炎が燃焼室
の端部まで伝播していることを示す。
【0019】上記通常走行時には、各サイクルとも同一
の平均エネルギが点火プラグ5から供給されるので、何
れのサイクルでも火炎伝播状態は同じであり、従ってエ
ンジン出力は図3に示すように各サイクルとも同一の非
脈動出力となる。
【0020】一方、上記スリップ走行時には、点火プラ
グ5からの点火エネルギーが1サイクル毎に上記大エネ
ルドと小エネルギとに交互に変動する。大エネルギが供
給された場合には、図1(c)に示す火炎伝播状態とな
り、この場合には点火後秒後に燃焼室の端部まで伝播
し、上記通常走行時より伝播速度が速くなっている。ま
た小エネルギが供給された場合には、図1(b)に示す
火炎伝播状態となり、この場合には点火後秒後に燃焼
室の端部まで伝播し、上記通常走行時より伝播速度が遅
くなっている。
【0021】上記スリップ走行時には、1サイクル毎に
上記平均エネルギより大きい大エネルギ,小さい小エネ
ルギが交互に供給されるので、エンジン出力は図2に示
すように1サイクル毎に、上記通常走行時のエンジン出
力より大,小と交互に変動し、脈動出力となる。なお、
エンジン2サイクル(2回転)でみた場合、エンジン全
体の平均出力は、図2,図3から判るように略同一とな
っている。
【0022】このようにスリップ走行時には、1サイク
ル毎の点火エネルギーを増減することにより1サイクル
毎の瞬時発生トルクを変化させて脈動出力を発生させた
ので、2サイクルでみた場合の平均出力を変えることな
く車輪に脈動出力を供給でき、滑り易い路面でもグリッ
プ力を確保でき、トラクション性能を向上できる。
【0023】また点火プラグ5からの点火エネルギーを
1サイクル毎に変化させることにより脈動出力を発生さ
せる方式であるから、単気筒エンジンは勿論のこと等間
隔燃焼の複数気筒エンジンにも採用でき、適用範囲を拡
大できる。
【0024】なお、上記実施形態では、1サイクル毎に
点火エネルギーを変化させた場合を説明したが、複数サ
イクル毎に変化させたり、瞬時発生トルクのピーク値の
大きいサイクルと小さいサイクルとを適宜組み合わせた
り、各種の変形例が採用可能である。またこの場合、上
記スリップ度合いが大きいほど脈動が大きくなるように
制御するようにしてもよい。
【0025】また上記実施形態では、1つの点火プラグ
の点火エネルギーを変化させた場合を説明したが、本発
明における脈動出力の発生手段はこれに限られるもので
はない。図4は、第2実施形態による運転制御装置を説
明するための図であり、図中、図1と同一符号は同一又
は相当部分を示す。
【0026】本実施形態では、一対の点火プラグ11,
12をシリンダヘッド4に装着し、スリップ走行時に
は、一方の点火プラグ11は1サイクル毎に作動を停止
させ、他方の点火プラグ12は各サイクルとも作動させ
ることにより、1サイクル毎に点火エネルギを大,小に
交互に切り替えるようにしたものである。これにより各
サイクル毎の瞬時トルクが変化し、脈動出力が車輪に供
給される。なお、通常走行時には両方の点火プラグ1
1,12を各サイクルとも作動させる。
【0027】本実施形態においては、エンジン全体の平
均出力を大幅に減少させることなく車輪への駆動力を変
化させることができ、上記実施形態と同様の効果が得ら
れる。また2本の点火プラグ11,12のうちの一方の
点火プラグ11の作動を1サイクル毎に、あるいは複数
サイクル毎に停止させるだけでよいので、点火制御を簡
略化でき、コストを低減できる。
【0028】ここで、上記各実施形態では、点火プラグ
の点火エネルギーを変化させて脈動トルクを発生させる
ようにしたが、本発明では、気筒への燃料供給量を各サ
イクル毎あるいは複数サイクル毎に変化させることによ
り脈動トルクを発生させたり(請求項3の発明)、点火
時期を各サイクル毎あるいは複数サイクル毎に正規時期
より遅角させることにより脈動トルクを発生させたり
(請求項4の発明)、要は1サイクル毎又は複数サイク
ル毎の瞬時発生トルクを変化させて脈動出力を発生させ
るするように構成すればよい。このようにした場合にも
エンジンの平均出力を変えることなくトラクション性能
を向上できる。
【0029】また上記実施形態では、エンジン出力を外
部指令値に基づいて制御する場合を説明したが、本発明
ではエンジン出力の外部指令値に基づく制御は必ずしも
必要ないものである。また全ての運転域において脈動出
力を発生させたり、マニュアルスイッチにより通常運転
と脈動出力発生とを切り替えるようにしてもよい。さら
にまた本発明は、エンジン1回転に1回爆発する2サイ
クルエンジンにおいてより効果的であるが、4サイクル
エンジンにも勿論適用できる。
【0030】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明に係るエン
ジンの運転制御装置によれば、1サイクルで発生する瞬
時発生トルクを変化させることにより所定サイクル毎に
みたエンジン出力を脈動出力とする脈動出力発生手段を
備えたので、具体的には請求項2の発明のように点火エ
ネルギを各サイクル毎又は複数サイクル毎に変化させ、
請求項3の発明のように燃料供給量を各サイクル毎又は
複数サイクル毎に変化させ、請求項4の発明のように点
火時期を各サイクル毎又は複数サイクル毎に変化させた
ので、1サイクルで発生する瞬時発生トルクを変化させ
ることにより所定サイクル毎にみたエンジン出力を脈動
出力とすることができ、低μ路等でもグリップ力を確保
でき、トラクション性能向上できる効果があり、また単
気筒,複数気筒等間隔燃焼エンジンにも採用可能であ
り、適用範囲を拡大できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1,2の発明の第1実施形態によるエン
ジンの運転制御装置を説明するための図である。
【図2】上記エンジンのスリップ走行時の脈動出力を示
す特性図である。
【図3】上記エンジンの通常走行時の非脈動出力を示す
特性図である。
【図4】第2実施形態によるエンジンの運転制御装置を
説明するための図である。
【図5】本発明の成立過程を説明するためのクランク角
度とエンジントルクとの関係を示す特性図である。
【符号の説明】
1 エンジン 6 運転制御装置 7 CPU(脈動出力発生手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの1サイクルで発生する瞬時発
    生トルクを変化させることにより所定サイクル毎にみた
    エンジン出力を脈動出力とする脈動出力発生手段を備え
    たことを特徴とするエンジンの運転制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記脈動出力発生手
    段が、エンジンに供給する点火エネルギを1サイクル毎
    又は複数サイクル毎に変化させることにより脈動出力を
    発生させるように構成されていることを特徴とするエン
    ジンの運転制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、上記脈動出力発生手
    段が、エンジンに供給する燃料量を1サイクル毎又は複
    数サイクル毎に変化させることにより脈動出力を発生さ
    せるように構成されていることを特徴とするエンジンの
    運転制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、上記脈動出力発生手
    段が、点火時期を1サイクル毎又は複数サイクル毎に変
    化させることにより脈動出力を発生させるように構成さ
    れていることを特徴とするエンジンの運転制御装置。
JP11645696A 1996-05-10 1996-05-10 エンジンの運転制御装置 Withdrawn JPH09303167A (ja)

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JP11645696A JPH09303167A (ja) 1996-05-10 1996-05-10 エンジンの運転制御装置

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JPH09303167A true JPH09303167A (ja) 1997-11-25

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JP (1) JPH09303167A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6964260B2 (en) 2001-08-29 2005-11-15 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Electronic engine control device
JP2011099446A (ja) * 2009-11-06 2011-05-19 Andreas Stihl Ag & Co Kg 空冷式内燃エンジンを備えた手で操縦される作業機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030805