JPH09300162A - 精密駆動機構 - Google Patents

精密駆動機構

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Publication number
JPH09300162A
JPH09300162A JP11374596A JP11374596A JPH09300162A JP H09300162 A JPH09300162 A JP H09300162A JP 11374596 A JP11374596 A JP 11374596A JP 11374596 A JP11374596 A JP 11374596A JP H09300162 A JPH09300162 A JP H09300162A
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JP
Japan
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electric motor
drive mechanism
rotary shaft
movement
precision drive
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11374596A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Yamagata
和広 山形
Shoichi Saito
尚一 斉藤
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09300162A publication Critical patent/JPH09300162A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】移動精度を向上させ、低コスト、省スペース、
および断線による不具合の絶滅を実現させる。 【解決手段】精密駆動機構において、電動機9により回
転するとともに電動機9と一体化自在な回転軸9bと、
電動機9に取着されてフレーム1に回動自在に保持され
た回動部材3と、回動部材3に接触または保持され、か
つフレーム1に保持または接触した微動部材4とを備
え、粗動運動のときには、電動機9により回転軸1bの
みを回転させ、微動運動のときには、回転軸9bを電動
機9と一体化させた後、微動部材4に制御電圧を印加し
て回動部材3とともに回転軸9bを微小回動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、組立用ロボット、
インデックステーブルまたは測定器などの機器に組み込
まれる高精度の位置決め駆動を行う精密駆動機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、位置決め駆動機構には、「微、粗
動テーブル」として、特開昭58−12335号公報所
載の技術が開示されている。この技術を図7を用いて説
明する。図7において、粗動軸107の一端には、ボー
ルナット108が取着され、ボールナット108には、
ボールネジ110が螺合している。ボールネジ110
は、回り止めガイド109に回動自在に保持され、一端
にはDCモータ111が連結されている。また、粗動軸
107の他端には、X字形断面を有するブロック120
が固着されている。ブロック120には、粗動軸107
の軸心と垂直な側方にブラケット部120aを突設して
おり、このブラケット部120aとテーブル121との
間には、引っ張りバネ122が張架されている。また、
ブロック120には、ストッパ部120bが粗動軸10
7の軸心と同一方向に2ヶ所突設され、その先端にテー
ブル121が当接し、引っ張りバネ122によるテーブ
ル121の接近を制限している。ブロック120の2ヶ
所のストッパ部120bに挟まれた部分であって、粗動
軸107の軸心上にピエゾプッシャ124が取着されて
いる。
【0003】以上に説明した構造の駆動機構は、DCモ
ータ111を作動させて、粗動軸107を左方に移動さ
せる。このとき、ピエゾプッシャ124は収縮してい
る。テーブル121は、引っ張りバネ122の付勢力に
よってブロック120のストッパ部120bに密着し、
粗動軸107とともに左方へ動かされる。テーブル12
1が停止目標位置よりも僅かに手前の位置に達したと
き、DCモータ111の回転を停止させ、粗動軸107
の左方向移動を停止させる。つぎに、ピエゾプッシャ1
24を伸長させるように電圧を印加して、テーブル12
1は左方に押動され、引っ張りバネ122の付勢力に抗
して左方の停止目標位置まで移動させるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来技
術には、以下のような問題点があった。まず、粗動用の
ボールネジを回転させるDCモータの取付け位置と、微
動用のピエゾプッシャの取付け位置とが別々になってい
るため、それぞれの部材を取り付けるためのスペースの
増大や部材点数の増加となっていた。また、移動方向に
垂直の方向の移動精度を確保するため、各部材取付け部
の加工精度を高くする必要があるためコスト高になって
いた。さらに、微動用のピエゾプッシャは、粗動軸の先
端に取着され、粗動時には粗動軸と一体で移動するた
め、ピエゾプッシャ駆動用の配線を粗動距離以上に長く
する必要があり、その結果、断線による不具合の増加や
コスト高等の問題が生じていた。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、請求項1、2または3に係る発明の課題
は、移動精度を向上させ、低コスト、省スペース、およ
び断線による不具合の絶滅を実現させる精密駆動機構を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1、2または3に係る発明は、精密駆動機構
において、電動機により回転するとともに該電動機と一
体化自在な回転軸と、前記電動機に取着されてフレーム
に回動自在に保持された回動部材と、該回動部材に接触
または保持され、かつフレームに保持または接触した微
動部材とを備え、粗動運動のときには、前記電動機によ
り前記回転軸のみを回転させ、微動運動のときには、前
記回転軸を前記電動機と一体化させた後、前記微動部材
に制御電圧を印加して前記回動部材とともに前記回転軸
を微小回動させるように構成したことを特徴とする。
【0007】請求項1、2または3に係る発明の作用で
は、電動機により回転するとともに該電動機と一体化自
在な回転軸と、前記電動機に取着されてフレームに回動
自在に保持された回動部材と、該回動部材に接触または
保持され、かつフレームに保持または接触した微動部材
とを備え、粗動運動のときには、前記電動機により前記
回転軸のみを回転させ、微動運動のときには、前記回転
軸を前記電動機と一体化させた後、前記微動部材に制御
電圧を印加して前記回動部材とともに前記回転軸を微小
回動させるように構成したことにより、粗動運動による
回転軸の回転と、微動運動による回転軸の微小回動と
が、駆動源たる電動機と微動部材との間に大きな空間移
動を伴うことなく行われる。
【0008】請求項2に係る発明の作用では、上記作用
に加え、微動部材が伸縮部材であることにより、微動運
動時の微小回動を微量にする。請求項3に係る発明の作
用では、上記作用に加え、微動部材がバイモルフ材また
はユニモルフ材であることにより、微動運動時の微小回
動を大きくする。
【0009】
【発明の実施の形態1】図1〜図2は発明の実施の形態
1を示し、図1は精密駆動機構の正面図、図2は精密駆
動機構の一部を破載した側面図である。
【0010】図1および図2において、フレーム1は図
示を省略した外部装置に固定されている。フレーム1に
は、クロスローラ軸受け2を介して、リング状の回動部
材3が回動自在に取着されている。回動部材3には、電
動機9のフランジ部9aがビス10により取着され、電
動機9はフレーム1に対し、クロスローラ軸受け2を介
して回動自在となっている。電動機9の回転軸9bは、
回動部材3の中心穴3Aを貫通して、回動部材3の軸心
Oと同軸になるように取着されている。電動機9は、サ
ーボモータ、ステップモータなど、停止時に回転軸9b
を保持固定して、電動機9の本体と一体化するものであ
ればよく、特に限定されない。
【0011】一方、フレーム1の表面には、圧電素子、
電歪素子、または磁歪素子などからなる伸縮部材4を取
着するための取付け部1aが回転軸9bの軸心Oを点対
称として2ヶ所に突設されている。取付け部1aには、
伸縮部材4の一端がビス5によって取着されており、他
端は回動部材3の表面に突設された突起部3aと接触し
ている。突起部3aには、ビス7によって板バネ6の一
端が取着されている。板バネ6の他端は、フレーム1の
表面に突設された突起部1bに螺着された調整ビス8の
先端8aに押圧されている。突起部1bおよび突起部3
aともに、回転軸9bの軸心Oを点対称として配設さ
れ、伸縮部材4および板バネ6も回転軸9bの軸心Oを
点対称に一対となって配設されている。
【0012】つぎに、本発明の実施の形態1の精密駆動
機構の作用について説明する。上記構成の精密駆動機構
の電動機9に、制御電流Aを流すと、電動機の原理によ
って回転軸9bが回転し、入力された制御電流Aの通電
期間に対応した回転角で回転軸9bが停止し、この段階
が粗動運動に該当する。このまま、回転軸9bを静止さ
せ、保持電流を流し、回転軸9b、電動機9および回動
部材3が一体化した状態で、伸縮部材4に制御電圧Vを
印加すると、制御電圧Vに対応して伸縮部材4が伸縮す
る。
【0013】伸縮時において、伸縮部材4が伸長した場
合には、伸縮部材4の動きは回動部材3の突起部3aに
伝達され、回動部材3は微小回動する。このとき、板バ
ネ6は、回動部材3の突起部3aとフレーム1の突起部
1bに取着された調整ビス8の先端8aを支点として屈
曲する。また、伸縮部材4が収縮した場合には、板バネ
6の反発力により回動部材3が微小回動する。このと
き、回転軸9bは、保持電流により電動機6および回動
部材3に固定されているので、伸縮部材4の伸長、収縮
に関わらず回動部材3の動きに追従して微小回動する。
この段階が微動運動に該当する。従って、粗動運動も微
動運動も共に、回転軸9bより出力される。
【0014】本発明の実施の形態1によれば、電動機に
よる粗動運動と伸縮部材による微動運動とが共に、回転
軸より出力される構成となっているので、機構がコンパ
クトとなり、構成部材が少なくて済み、取付けスペース
が減少し、回転方向と垂直の運動精度が向上する。ま
た、微動部材は、粗動運動用の電動機と一体になってい
るため、駆動用の配線は短くて済み、断線の不具合はな
く、製造コストが低下する。さらに、粗動用の電動機
は、回動部材に取着でき、その分解能は微動量を満足し
ていればよいので、市販の電動機に簡単な改造を施すだ
けでよく、容易に精密駆動機構を構成することができ、
製造コストも安価で済む。
【0015】本発明の実施の形態1では、板バネを回動
部材に取着し、調整ビスをフレームに取着したが、相互
に取付け位置を交換してもよい。また、伸縮部材をフレ
ームに取着し、他端を回動部材の突起部に接触させてい
るが、伸縮部材を回動部材に取着し、他端をフレームの
突起部に接触させてもよい。
【0016】
【発明の実施の形態2】図3〜図4は発明の実施の形態
2を示し、図3は精密駆動機構の正面図、図4は精密駆
動機構の一部を破載した側面図である。本発明の実施の
形態2は、発明の実施の形態1と微動運動機構のみが異
なり、他の構成は発明の実施の形態1と同一のため同一
の部材には、同一の符号を付し説明を省略する。
【0017】図3および図4において、フレーム1の表
面には、圧電バイモルフ等のバイモルフ材11を取着す
るための突起部1cが、回転軸9bの軸心Oを点対称と
して2ヶ所に突設されている。突起部1cには、ビス1
3によってバイモルフ材11の一端が回転軸9bの回転
方向に屈曲するように取着されている。また、バイモル
フ材11の他端は、回動部材3の表面に突設された突起
部3cに、ビス12によって固着されている。突起部3
cは、回転軸9bの軸心Oを点対称として配設され、バ
イモルフ材11も回転軸9bの軸心Oを点対称に一対と
なって配設されている。
【0018】つぎに、本発明の実施の形態2の精密駆動
機構の作用について説明する。なお、発明の実施の形態
1と同様の作用については、説明を省略する。電動機9
に任意の制御電流Aを流し、回転軸9bを粗動運動さ
せ、その後、回転軸9bを静止保持した状態でバイモル
フ材11に制御電圧Vを加えると、制御電圧Vに対応し
てバイモルフ材11が屈曲する。バイモルフ材の運動
は、回動部材3に伝達され、保持電流によって一体化さ
れた電動機9および回転軸9bは微小回動する。
【0019】本発明の実施の形態2によれば、発明の実
施の形態1の効果に加え、微動部材がバイモルフ材であ
ることにより、伸縮部材を用いた場合より、回転軸の微
小回動の運動量を大きくすることができる。
【0020】本発明の実施の形態2では、微動部材にバ
イモルフ材を用いたが、これに替えてユニモルフ材を用
いても同様の作用効果がある。
【0021】
【発明の実施の形態3】図5〜図6は発明の実施の形態
3を示し、図5は精密駆動機構の正面図、図6は精密駆
動機構の一部を破載した側面図である。本発明の実施の
形態3は、発明の実施の形態1の微動運動機構に変位拡
大機構を付加したものであり、発明の実施の形態1と同
一の部材には、同一の符号を付し説明を省略する。
【0022】図5および図6において、L字形の回動レ
バー14がビス15を支点として回動するように、フレ
ーム1の表面に取着されている。回動レバー14の一端
は、ビス16によって伸縮部材4に連結され、伸縮部材
4の他端は、フレーム1の表面に突設された取付け部1
dにビス5によって取着されている。回転レバー14の
他端は、回動部材3の表面に突設された突起部3a上に
取着された板バネ6の背面に接触している。これらの部
材は、回転軸9bの軸心Oを点対称にして一対となって
配設されている。
【0023】つぎに、本発明の実施の形態3の精密駆動
機構の作用について説明する。なお、発明の実施の形態
1と同様の作用については、説明を省略する。電動機9
に任意の制御電流Aを流し、回転軸9bを粗動運動さ
せ、その後、回転軸9bを静止保持した状態で伸縮部材
4に制御電圧Vを加えると、制御電圧Vに対応して伸縮
部材4が伸縮する。伸縮部材4の伸縮は回動レバー14
に伝達され、回動レバー14はビス15を支点として回
動し、回動レバー14に接触している板バネ6の背面を
介して回動部材3を押圧して微小回動させるか、または
板バネ6の反発力により反対方向に微小回動させる。こ
れにより、保持電流によって一体化された電動機9およ
び回転軸9bは微小回動する。
【0024】本発明の実施の形態3によれば、発明の実
施の形態1の効果に加え、伸縮部材に回動レバ−による
変位拡大機構を付加することにより、伸縮部材のみを用
いる場合よりも、回転軸の微動運動を大きくすることが
できる。
【0025】本発明の実施の形態3では、変位拡大機構
にL字形の回動レバーを用いたが、これに限るものでは
なく、伸縮部材の伸縮量を拡大できれば、その形状はレ
バーの取付け位置、レバー先端の作用点および伸縮部材
の取付け位置により、自由に設定できることは言うまで
もない。
【0026】
【発明の効果】請求項1、2または3に係る発明によれ
ば、粗動運動による回転軸の回転と、微動運動による回
転軸の微小回動とが、駆動源たる電動機と微動部材との
間に大きな空間移動を伴うことなく行われるので、移動
精度を向上させ、低コスト、省スペース、および断線に
よる不具合の絶滅を実現させることができる。請求項2
に係る発明によれば、上記効果に加え、微動運動時の微
小回動を微量にするので、高精度の位置決めを行うこと
ができる。請求項3に係る発明によれば、上記効果に加
え、微動運動時の微小回動を大きくするので、微動範囲
を拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の実施の形態1の精密駆動機構の正面図で
ある。
【図2】発明の実施の形態1の精密駆動機構の一部を破
載した側面図である。
【図3】発明の実施の形態2の精密駆動機構の正面図で
ある。
【図4】発明の実施の形態2の精密駆動機構の一部を破
載した側面図である。
【図5】発明の実施の形態3の精密駆動機構の正面図で
ある。
【図6】発明の実施の形態3の精密駆動機構の一部を破
載した側面図である。
【図7】従来技術の微・粗動機構の平面図である。
【符号の説明】
1 フレーム 3 回動部材 4 伸縮部材 9 電動機 9b 回転軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機により回転するとともに該電動機
    と一体化自在な回転軸と、前記電動機に取着されてフレ
    ームに回動自在に保持された回動部材と、該回動部材に
    接触または保持され、かつフレームに保持または接触し
    た微動部材とを備え、粗動運動のときには、前記電動機
    により前記回転軸のみを回転させ、微動運動のときに
    は、前記回転軸を前記電動機と一体化させた後、前記微
    動部材に制御電圧を印加して前記回動部材とともに前記
    回転軸を微小回動させるように構成したことを特徴とす
    る精密駆動機構。
  2. 【請求項2】前記微動部材は、伸縮部材であることを特
    徴とする請求項1記載の精密駆動機構。
  3. 【請求項3】前記微動部材は、バイモルフ材またはユニ
    モルフ材であることを特徴とする請求項1記載の精密駆
    動機構。
JP11374596A 1996-05-08 1996-05-08 精密駆動機構 Withdrawn JPH09300162A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11374596A JPH09300162A (ja) 1996-05-08 1996-05-08 精密駆動機構

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11374596A JPH09300162A (ja) 1996-05-08 1996-05-08 精密駆動機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09300162A true JPH09300162A (ja) 1997-11-25

Family

ID=14620055

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11374596A Withdrawn JPH09300162A (ja) 1996-05-08 1996-05-08 精密駆動機構

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JP (1) JPH09300162A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100396021B1 (ko) * 2001-05-25 2003-08-27 박희재 초정밀 이송장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20030805