JPH09294348A - 減速機付きモータ - Google Patents

減速機付きモータ

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JPH09294348A
JPH09294348A JP10503696A JP10503696A JPH09294348A JP H09294348 A JPH09294348 A JP H09294348A JP 10503696 A JP10503696 A JP 10503696A JP 10503696 A JP10503696 A JP 10503696A JP H09294348 A JPH09294348 A JP H09294348A
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敏文 増田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、部品点数を削減できて安価に得るこ
とができるとともに、モータ支持体への取付け作業性と
取付けられた状態での安定性を向上できる減速機付きモ
ータを提供することにある。 【解決手段】シャーシ(モータ支持体)22に対する取付
け部がないモータ部25と、減速機ケース26a を有してモ
ータ部25の出力側端部に連結された減速機26とを備え
て、シャーシ22にねじ34介して固定される減速機付きモ
ータ15を前提する。ケース26a の外面にシャーシ22に当
接される取付け部29を一体に突設する。この取付け部29
の先端面に、シャーシ22の位置決め孔33に嵌合される位
置決め凸部31を設けるとともにねじ34が螺合されるねじ
穴30を設ける。それにより、取付けブラケットを用いる
ことなくシャーシ22に減速機付きモータ15を直接ねじ止
めできるようにしたことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電動昇降装
置において昇降体を吊持したワイヤロープを巻取・巻き
戻すための駆動部の動力源として使用されるものであっ
て、減速機ケースを有した減速機を備える減速機付きモ
ータに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に市販されているインダクションモ
ータやリバーシブルモータ等の汎用モータの出力は、通
常減速手段により減速されて負荷に伝達されるので、こ
れら汎用モータと減速手段とをモータ支持体への取付け
に伴って組み合わすのではなく、予め前記汎用モータに
減速機を連結しなる減速機付きモータが従来提供されて
おり、その減速機には用途に応じた減速比をもつものが
適宜選択されるようになっている。
【0003】このような構成の減速機付きモータの従来
例は図4および図5に示され、これらの図中1はモータ
部、2は減速機である。モータ部1はその出力側端部に
減速機取付けフランジ1aを有している。減速機2は、
減速機ケース2aに歯車減速機構(図示しない)を内蔵
してなるものであって、その最終減速歯車には出力軸3
が連結され、この軸3は減速機ケース2a外に突出され
ている。この減速機2は、その減速機ケース2aを前記
減速機取付けフランジ1aに複数本のボルト4およびこ
れらに螺合されるナット5を用いて組み付けることによ
ってモータ部1に連結されている。
【0004】ところで、モータ部1に採用される前記汎
用モータは、それが設置されるモータ支持体6(図5参
照)に対する取付け部がない構成であるため、前記減速
機付きモータは金属製の取付けブラケット7を備えてい
る。このブラケット7は、図4および図5に示されるよ
うに支持体連結片7aと、これから直角に折り曲げられ
たモータ連結片7bとからなる。なお、7cは出力軸通
孔である。この取付けブラケット7は、そのモータ連結
片7bを減速機ケース2aに前記ボルト4で共締めして
連結されている(図5参照)。
【0005】そして、取付けブラケット7の支持体連結
片7aを通るねじ8をモータ支持体6の螺孔9に螺合し
て締め付けることによって、減速機付きモータがモータ
支持体6上に取付けられるようになっている。こうした
取付け状態において、減速機付きモータのモータ部1お
よび減速機2は、モータ支持体6から浮いた状態に取付
けられて取付けブラケット7に片持ち支持される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の減
速機付きモータは、それをモータ支持体6に取付けるの
に、取付けブラケット7を必要とするので、コスト高で
あるという問題がある。しかも、減速機付きモータのモ
ータ部1および減速機2は取付けブラケット7に片持ち
支持され、このブラケット7と減速機付きモータの重心
位置との距離が大きく離れているので、モータ支持体6
に取付けられた状態での安定性がよくないという問題が
ある。その上、減速機ケース2aに連結された取付けブ
ラケット7をモータ支持体6にねじ止めする際に、支持
体連結片7aに開けられたねじ通孔7dとモータ支持体
6の螺孔9との位置決めができないので、モータ支持体
6への減速機付きモータの取付け作業性がよくないとい
う問題もある。
【0007】したがって、本発明が解決しようとする課
題は、部品点数を削減できて安価に得ることができると
ともに、モータ支持体への取付け作業性と取付けられた
状態での安定性を向上できる減速機付きモータを提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、モータ支持体
に対する取付け部がないモータ部と、減速機ケースを有
して前記モータ部の出力側端部に連結された減速機とを
備えて、前記モータ支持体にねじを介して固定される減
速機付きモータを前提とする。
【0009】そして、前記課題を解決するために、請求
項1の発明は、前記減速機ケースの外面に前記モータ支
持体に当接される取付け部を一体に突設し、この取付け
部の先端面に、前記モータ支持体の位置決め孔に嵌合さ
れる位置決め凸部を設けるとともに前記ねじが螺合され
るねじ穴を設けたことを特徴とするものである。
【0010】この請求項1の発明において、減速機の減
速機ケースは、これに連結されたモータ部を支持した状
態で、その取付け部の先端面をモータ支持体に当接させ
てこの支持体にねじ止めされる。このねじ止めにおい
て、取付け部の先端面から突出された位置決め凸部はモ
ータ支持体の位置決め孔に挿入して、減速機ケースを位
置決めし、この位置決め下において取付け部のねじ穴に
ねじを螺合して減速機ケースをモータ支持体に固定す
る。
【0011】こうして減速機ケースをモータ支持体に直
接ねじ止めするから、取付けブラケットを省略できる。
さらに、既述のようにモータ支持体への減速機ケースの
直接ねじ止めを、位置決め孔と位置決め凸部との嵌合に
よる位置決め下において行える。しかも、減速機ケース
から一体に突設した取付け部で、この減速機付きモータ
全体を支持するから、この支持部を減速機付きモータ全
体の重心に近付けることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3を参照して本発
明の第1の実施の形態を説明する。図1は第1の実施の
形態に係る減速機付きモータを備える電動昇降装置の構
成を概念的に示す図であって、この図中11は体育館等
の天井12側高所に設置される装置本体である。この装
置本体11には、駆動部13およびロープ固定部14が
内蔵されている。
【0013】駆動部13は後述する正逆回転可能な減速
機付きモータ15の水平な出力軸15a(図2参照)に
巻取ドラム16を連結してなる。巻取ドラム16には、
シングルドラム形のもの、すなわち、ワイヤロープ17
の巻取部が単一の巻取ドラム16が採用されている。固
定のストッパ板からなるロープ固定部14は、巻取ドラ
ム16に対応して設けられている。
【0014】巻取ドラム16に対して巻取・巻き戻しさ
れるワイヤロープ17の一端は巻取ドラム16に固定さ
れ、他端はロープストッパ18を介してロープ固定部1
4に固定されている。このロープ17は懸垂物しての照
明器具19を下側に支持した昇降体20を吊持してい
る。昇降体20と照明器具19とは電気的に接続されて
いる。昇降体20の吊持において、昇降体20には2個
のプーリ21が回転自在に内蔵されており、これらプー
リ21にワイヤロープ17を経由させ、このロープ17
をUターン状に昇降体20に通すことによって、昇降体
20がワイヤロープ17に吊持されている。
【0015】こうした構成を備える電動昇降装置は、そ
の駆動部13の減速機付きモータ15を正転させて巻取
ドラム16にワイヤロープ17を巻き取ることにより、
照明器具19とともに昇降体20を上昇位置に上昇させ
ることができるとともに、前記モータ15を逆転させて
巻取ドラム16からワイヤロープ17を巻き戻して繰り
出すことにより、昇降体20とともに照明器具19を床
側の下降位置に下降させることができる。
【0016】前記上昇位置においては、照明器具19の
荷重がワイヤロープ17に加わることを防止するための
図示しないロック機構により昇降体20が装置本体11
に機械的に支持され、かつ、装置本体11と昇降体20
との電気的接続がなされて、この昇降体20を介して照
明器具19への通電が可能になっている。また、前記下
降位置においては照明器具19のランプ交換などのメン
テナンスがされるようになっている。
【0017】前記装置本体11内にはモータ支持体とし
てのシャーシ22が設けられており、この上に前記減速
機付きモータ15がねじ止めされている。次に、減速機
付きモータ15の構成を図2および図3を参照して説明
する。このモータ15は、図2に示されるようにモータ
部25と、減速機26とを備えている。
【0018】モータ部25は、例えば汎用リバーシブル
モータからなり、その出力側端部に減速機取付けフラン
ジ25aを有している。このモータ部25はその外面に
シャーシ22に対する取付け部を有していない。減速機
26は、減速機ケース26aに歯車減速機構(図示しな
い)を内蔵してなるものであって、その最終減速歯車に
は前記出力軸15aが連結され、この軸15aは減速機
ケース26aの正面壁を貫通して外部に突出されてい
る。この減速機26の減速歯車機構には必要な減速比を
もつものが選択して採用される。減速機26は、その減
速機ケース26aを減速機取付けフランジ25aに複数
本のボルト27およびこれらに螺合されるナット28を
用いて組み付けることによってモータ部25に連結され
ている。
【0019】減速機ケース26aは、鋳物製であって、
その略四角箱形状をなすケース主部の一側面例えば下面
における例えば両端部には取付け部29が一体に突設さ
れている。これら取付け部29は図3に示されるように
減速機ケース26aの厚み方向に延びているとともに、
このケース26aの後部側に寄せて、言い換えれば、モ
ータ部25側に寄せて形成されている。図3に示される
ように一対の取付け部29の先端面(下面)には、夫々
ねじ穴30と位置決め凸部31とが設けられている。ね
じ穴30は取付け部29の前部下面に開口して設けられ
ているとともに、位置決め凸部31は取付け部29の後
部下面から一体に突設されている。位置決め凸部31は
先端先細状である。
【0020】また、図2に示されるように前記シャーシ
22には、一対のねじ穴30に対応してこれらねじ穴3
0と同一ピッチで一対の固定孔32が開けられていると
ともに、一対の位置決め凸部31に対応しこれら凸部3
1と同一ピッチで一対の位置決め孔33が開けられてい
る。
【0021】前記構成の減速機ケース26aを有した減
速機付きモータ15はシャーシ22に対して次の手順で
ねじ止めされる。
【0022】まず、組立てられた減速機付きモータ15
をシャーシ22上に載置する。この時、減速機ケース2
6aが有した一対の取付け部29に突設された位置決め
凸部31を、シャーシ22に設けられた一対の位置決め
孔33に挿入させる。それにより、一対の取付け部29
の先端面がシャーシ22の上面に当接されるとともに、
シャーシ22に対して減速機付きモータ15が位置決め
されて、このモータ15のねじ穴30がシャーシ22の
固定孔32に連通するように位置合わせされる。次に、
この位置決め下において、両固定孔32にねじ34を夫
々挿通させるとともに、これらのねじ34を夫々ねじ穴
30に螺合する。それにより、シャーシ22に減速機付
きモータ15を直接ねじ止めして固定できる。
【0023】以上のように減速機ケース26aに一体に
突設された取付け部29にシャーシ22を通る複数本の
ねじ34を螺合して、減速機付きモータ15を直接シャ
ーシ22に固定したから、減速機付きモータ15をシャ
ーシ22に固定するための取付けブラケットを省略でき
る。したがって、この減速機付きモータ15の部品点数
を少なくできるとともに、前記取付けブラケットを減速
機ケース16aに固定するための手間も省略できるの
で、安価に減速機付きモータ15を得ることができる。
【0024】さらに、以上のようにシャーシ22へのね
じ止めにおいて位置決め孔33と位置決め凸部31との
嵌合による位置決め下においてねじ34の螺挿を行える
ので、位置決めの手間を格別に要することなくねじ34
をねじ穴30に螺合して締め付けることができる。その
ため、減速機付きモータ15のシャーシ22への取付け
作業性を向上できる。
【0025】しかも、減速機付きモータ15の減速機2
6はモータ部25よりも重量が重いが、この減速機26
の減速機ケース26aを既述のようにシャーシ22に直
接ねじ止めして、減速機付きモータ15がシャーシ22
に固定されるから、減速機付きモータ15全体の重心
と、このモータ15をシャーシ22に支持する支持部、
つまり、取付け部29とを近付けることができる。それ
により、シャーシ22に直接ねじ止めされた減速機付き
モータ15のシャーシ22への取付け状態を安定させる
ことができる。
【0026】また、シャーシ22にねじ止めされた減速
機付きモータ15にこれをシャーシ22に沿って動かそ
うとする外力が作用した場合、その外力を互いに嵌合さ
れた複数の位置決め凸部31と位置決め孔33とで支持
して、前記外力がねじ24に集中して作用することを防
止できるとともに、それによってねじ24の緩みなども
抑制できる。
【0027】なお、本発明は前記第1の実施の形態には
制約されない。例えば、取付け部29を減速機ケース2
6aの一面だけではなく複数の面に設け、モータ支持体
の構造に応じて適合する少なくとも一面の取付け部29
を用いて、それをモータ支持体に直接ねじ止めするよう
にしてもよい。また、取付け部29は減速機ケース26
aの例えば下面に減速機ケース26aの厚み方向ではな
くこの方向と直交す幅方向に延ばして設けてもよい。ま
た、本発明は電動昇降装置の駆動部以外にも適用でき
る。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0029】請求項1の発明によれば、モータ支持体へ
の取付けにおいて取付けブラケットを省略できるから、
部品点数を削減でき、安価に提供できる。さらに、位置
決め孔と位置決め凸部との嵌合による位置決め下におい
てモータ支持体への減速機ケースのねじ止めを行えるの
で、モータ支持体への取付け作業性を向上できる。しか
も、この減速機付きモータ全体のモータ支持体への支持
部が減速機付きモータ全体の重心に近付けられるので、
このモータがモータ支持体に取付けられた状態での安定
性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る減速機付きモ
ータを備える電動昇降装置の構成を概念的に示す図。
【図2】第1の実施の形態に係る減速機付きモータの構
成をそれが取付けられるシャーシとともに示す斜視図。
【図3】(A)は第1の実施の形態に係る減速機付きモ
ータが備える減速機の減速機ケースの構成を示す正面
図。(B)は図3(A)に示された減速機ケースの構成
を示す側面図。(C)は図3(A)に示された減速機ケ
ースの構成を示す下面図。
【図4】従来例に係る減速機付きモータの構成を一部分
解して示す斜視図。
【図5】従来例に係る減速機付きモータの構成をそれが
取付けられるモータ支持体とともに示す斜視図。
【符号の説明】
15…減速機付きモータ、 22…シャーシ(モータ支持体)、 25…モータ部、 26…減速機、 26a…減速機ケース、 29…取付け部、 30…ねじ穴、 31…位置決め凸部、 32…固定孔、 33…位置決め孔、 34…ねじ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ支持体に対する取付け部がないモー
    タ部と、減速機ケースを有して前記モータ部の出力側端
    部に連結された減速機とを備えて、前記モータ支持体に
    ねじを介して固定される減速機付きモータにおいて、前
    記減速機ケースの外面に前記モータ支持体に当接される
    取付け部を一体に突設し、この取付け部の先端面に、前
    記モータ支持体の位置決め孔に嵌合される位置決め凸部
    を設けるとともに前記ねじが螺合されるねじ穴を設けた
    ことを特徴とする減速機付きモータ。
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