JPH09293369A - ディスクドライブ装置 - Google Patents

ディスクドライブ装置

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JPH09293369A
JPH09293369A JP10649596A JP10649596A JPH09293369A JP H09293369 A JPH09293369 A JP H09293369A JP 10649596 A JP10649596 A JP 10649596A JP 10649596 A JP10649596 A JP 10649596A JP H09293369 A JPH09293369 A JP H09293369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base unit
attached
touch
portions
locking rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP10649596A
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English (en)
Inventor
Toshiro Ota
敏朗 太田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP10649596A priority Critical patent/JPH09293369A/ja
Publication of JPH09293369A publication Critical patent/JPH09293369A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外振がベースユニットに直接伝わるのを防止
し、ベースユニットの取り付けをコスト安で、且つ、そ
の取付作業を容易にする。 【解決手段】 ベースユニットホルダ5を制振部材で構
成し、この制振部材にて先端にワンタッチ取付部11を
有する板バネ状部10を一体的に構成し、光学ピックア
ップ部14やディスク回転部15をマウントしたベース
ユニット12のベースプレート13に係合孔18を形成
し、この係合孔18にワンタッチ取付部11の一対の係
止ロッド部21を挿入することでベースユニット12を
ベースユニットホルダ5に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学ピックアップ
部やディスク回転部を有するベースユニットをベースユ
ニットホルダを介して固定ケースに取り付けるディスク
ドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスクドライブ装置の一従来例が図5
に示されている。図5において、固定ケース50の両側
板部50aには一対のピン支持孔(図示せず)が形成さ
れ、この一対のピン支持孔(図示せず)にはベースユニ
ットホルダ52の一対のピン部53がそれぞれ挿入され
ている。ベースユニットホルダ52の一対のピン部53
が設けられた反対側には昇降用ピン54が設けられ、こ
の昇降用ピン54が図示しないベースユニット昇降機構
で上下方向に変位されることによってベースユニットホ
ルダ52の一端側が昇降される。ベースユニットホルダ
52の3箇所にはボス部55が設けられ、この各ボス部
55にはネジ孔56がそれぞそれ形成されている。
【0003】ベースユニット57はベースプレート58
を有し、このベースプレート58には光学ピックアップ
部59、ディスク回転部60等が取り付けられている。
ベースプレート58の3箇所には取付孔61がそれぞれ
設けられており、ベースユニット57は取付ビス62及
びゴム材のインシュレータ63を用いてベースユニット
ホルダ52に取り付けられている。
【0004】図6にはベースユニット57の取り付け部
分の拡大断面図が示されている。図6において、ベース
プレート58の取付孔61にインシュレータ63を装着
し、このインシュレータ63の孔に挿入した取付ビス6
2がベースユニットホルダ52のボス部55のネジ孔5
6に螺入されている。
【0005】上記構成において、固定ケース50からの
振動はベースユニットホルダ52にあまり減衰されずに
伝達され、ベースユニットホルダ52に伝達された振動
は制振作用のあるインシュレータ63を介してベースユ
ニット57に伝達される。これによって、ベースユニッ
ト57には外振が直接作用せず、振動による悪影響が防
止されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例によれば、ベースユニット57の取り付けには取付
ビス62及びインシュレータ63が必要であると共にベ
ースプレート58の取付孔61にインシュレータ63を
装着し、その後に取付ビス62によるネジ止めをしなけ
ればならない。従って部品点数が多くコスト高であると
共に取り付け作業が面倒であるという欠点があった。
【0007】そこで、本発明は、ベースユニットの外振
の悪影響を十分に防止できると共にベースユニットの取
り付けをコスト安で、且つ、その取り付け作業を容易に
できるディスクドライブ装置を提供することを課題とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明のディスクドライブ装置は、固定ケースに取り
付けられ、複数箇所に先端が自由端である板バネ状部を
設け、この各板バネ状部の先端側にワンタッチ取付部を
それぞれ設けたベースユニットホルダと、光学ピックア
ップ部及びディスク回転部をベースプレートに取り付
け、このベースプレートの複数箇所に前記ワンタッチ取
付部にワンタッチで取り付けられる被取付部を設けたも
のである。
【0009】また、他の本発明のディスクドライブ装置
は、固定ケースに取り付けられ、制振部材にて構成さ
れ、この制振部材にて一体的にワンタッチ取付部を複数
箇所に設けたベースユニットホルダと、光学ピックアッ
プ部及びディスク回転部をベースプレートに取り付け、
このベースプレートの複数箇所に前記ワンタッチ取付部
にワンタッチで取り付けられる被取付部を設けたもので
ある。
【0010】従って、固定ケースからの振動はベースユ
ニットホルダの板バネ状部で減衰され、又、制振部材で
あるベースユニットホルダ自体で減衰されてベースユニ
ットに伝達される。そして、ベースユニットの取り付け
はベースプレートの被取付部をベースユニットホルダの
ワンタッチ取り付け部にワンタッチで取り付ければ良
い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。図1から図3には本発明の一実施形
態が示され、この実施形態はCD−ROMのディスクド
ライブ装置に適用した場合が示されている。
【0012】図1にはディスクドライブ装置の要部分解
斜視図が示されている。図1において、固定ケース1は
両側の側板部2と後板部3とを有し、この後板部3の近
傍の左右対称位置には一対の係止爪部4が立設されてい
る。一対の係止爪部4の反対側には図示しないベースユ
ニット昇降機構が設けられている。
【0013】ベースユニットホルダ5は樹脂やゴム材等
にて形成される制振部材にて構成されている。この実施
形態では、固定ケース1や下記するベースプレート13
の合成樹脂材に較べて若干軟らかく、且つ、弾性変形可
能な合成樹脂にて射出成形で作られている。ベースユニ
ットホルダ5の後板部6には左右一対の回転ロッド部7
が設けられており、この一対の回転ロッド部7が固定ケ
ース1の一対の係止爪部4と後板部3にて回転可能に支
持されている。ベースユニットホルダ5の前端側には昇
降用ピン8が設けられ、この昇降用ピン8が前記したベ
ースユニット昇降機構で上下方向に変位されてベースユ
ニットホルダ5の前端側が昇降される。そして、下位置
では下記するベースユニット12は傾斜した状態に位置
し、上位置では下記するベースユニット12は水平状態
に位置する。
【0014】ベースユニットホルダ5の中央部分には大
きな切欠部9が形成され、この切欠部9の4箇所には板
バネ状部10がそれぞれ配置されている。各板バネ状部
10はベースユニットホルダ5の制振部材にて一体的に
構成され、この板バネ状部10の先端は自由端となって
いる。即ち、本実施形態では板バネ状部10は制振部材
にて片持ち形状とされていることによって基端側からの
振動を減衰させて先端側に伝える。この各板バネ状部1
0の先端側には同じく制振部材にて一体的に構成された
ワンタッチ取付部11が設けられている。このワンタッ
チ取付部11の詳しい構成については下記する。
【0015】ベースユニット12はベースプレート13
を有し、このベースプレート13には光学ピックアップ
部14、ディスク回転部15等が取り付けられている。
光学ピックアップ部14はガイド軸16に沿ってベース
プレート13に対してスライド自在に設けられている。
ディスク回転部15はスピンドルモータ15aを有し、
このスピンドルモータ15aにてターンテーブル15b
が回転される。ベースプレート13には4箇所に被取付
部17が設けられ、各被取付部17はこの実施形態では
下記する係止ロッド部21の先端側がたわみ変形して挿
入される係合孔18にて構成されている。
【0016】図2(a),(b)及び図3において、前
記ワンタッチ取付部11は対向位置に配置された一対の
円弧状台座部20とこの一対の円弧状台座部20間で、
且つ、対向位置に配置された一対の係止ロッド部21と
を有する。この一対の係止ロッド部21はその先端側が
自由端で互いに近づく方向にたわみ変形可能に構成され
ている。各係止ロッド部21の先端外周側には抜け防止
用爪部22が設けられており、この抜け防止用爪部22
は上端から下方に行くに従って徐々に外方に突出するテ
ーパガイド面22aを有し、このテーパガイド面22a
の下端は水平係止面22bとして構成されている。ベー
スプレート13の係合孔18に挿入する一対の係止ロッ
ド部21は抜け防止用爪部22のテーパガイド面22a
によって挿入容易であると共に挿入完了したベースプレ
ート13は抜け防止用爪部22の水平係止面22bに規
制されて抜け止めされる。
【0017】上記構成において、固定ケース1の一対の
係止爪21にベースユニットホルダ5の一対の回転ロッ
ド部7を取り付ける等してベースユニットホルダ5を固
定ケース1に回転可能に支持する。又、ベースプレート
13に光学ピックアップ部14、ディスク回転部15等
を取り付けてベースユニット12を組み立て、この組み
立てたベースユニット12のベースプレート13の各係
合孔18をベースユニットホルダ5の各ワンタッチ取付
部11に位置合わせする。そして、ベースユニット12
をベースユニットホルダ5側に押圧すると各ワンタッチ
取付部11の一対の係止ロッド部21の先端側が互いに
近づく方向にたわみ変形して一対の係止ロッド部21が
係合孔18に挿入される。一対の係止ロッド部21の抜
け防止用爪部22が係合孔18を通り抜けると一対の係
止ロッド部21が元の状態に復帰すると共にベースプレ
ート13の係合孔18近傍が一対の円弧状台座部20の
上面に当接することによって取り付けられる。即ち、ベ
ースユニット12の複数の係合孔18にベースユニット
ホルダ5の複数の一対の係止ロッド部21を挿入するだ
けでベースユニット12をベースユニットホルダ5に取
り付けることができ、その取り付け作業が容易である。
又、取り付けに際して取付ビスやインシュレータ等の部
品を全く使わないためコスト安である。
【0018】また、固定ケース1からの振動はベースユ
ニットホルダ5に伝達され、ベースユニットホルダ5の
各板バネ状部10を伝ってベースユニット12に伝達さ
れる。この振動伝達系において、ベースユニットホルダ
5そのものが制振部材にて構成されているため固定ケー
ス1からの振動はベースユニットホルダ5で減衰され
る。又、ベースユニットホルダ5の各板バネ状部10を
介してベースユニット12が支持されているため、振動
は板バネ状部10の減衰作用によっても減衰される。従
って、固定ケース1からの振動は十分に減衰された状態
でしかベースユニット12には伝わらず外振による悪影
響がない。
【0019】図4(a),(b)にはベースユニットホ
ルダ5の変形例がそれぞれ示されている。図4(a),
(b)において、このベースユニットホルダ30,31
は上記実施形態のものと同様に制振部材にて構成され、
上記実施形態のものと比較して板バネ状部32,33の
形状が最も相違している。上記実施形態の板バネ状部1
0は中央部分の一箇所でのみ折曲され、「く」の字状を
有し、図4(a)の板バネ状部32は複数箇所で折曲さ
れ、その折曲部分が円弧状をなし、図4(b)の板バネ
状部33はストレートな板状を有している。このように
板バネ状部10,32,33の形状を可変することによ
ってバネ定数、即ち、減衰特性が変化し、搭載するベー
スユニット12の種類、使用環境等に応じて最適なベー
スユニットホルダ5,30,31を選択することが好ま
しい。
【0020】尚、上記実施形態では、ベースユニットホ
ルダ5を制振部材にて構成し、且つ、ベースユニットホ
ルダ5に板バネ状部10を設けたが、ベースユニットホ
ルダ5を制振部材にて構成し、このベースユニットホル
ダ5に板バネ状部10を設けることなくワンタッチ取付
部11を構成しても良く、又、ベースユニットホルダ5
を制振部材以外で構成し、このベースユニットホルダに
板バネ状部10を設けても良い。このように構成しても
固定ケース1からの振動を減衰することができる。
【0021】尚、上記実施形態では、ワンタッチ取付部
11の複数の係止ロッド部を一対の係止ロッド部21と
して構成したが、3個以上の係止ロッド部21より構成
しても良い。又、上記実施形態では、ベースユニットホ
ルダ5の4箇所にワンタッチ取付部11を設けたが、3
箇所でも、又、5箇所以上でも良い。
【0022】尚、上記実施形態では、ワンタッチ取付部
11を一対の係止ロッド部21と一対の円弧状台座部2
0とから構成したが、ワンタッチ取付部11はたわみ変
形を利用してワンタッチで取付できる構成であれば良
い。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、固定
ケースに取り付けられ、複数箇所に先端が自由端である
板バネ状部を設け、この各板バネ状部の先端側にワンタ
ッチ取付部をそれぞれ設けたベースユニットホルダと、
光学ピックアップ部及びディスク回転部をベースプレー
トに取り付け、このベースプレートの複数箇所に前記ワ
ンタッチ取付部にワンタッチで取り付けられる被取付部
を設けたので、ベースユニットへの外振の悪影響を十分
に防止できると共にベースユニットの取り付けをコスト
安で、且つ、その取り付け作業を容易にできるという効
果がある。
【0024】また、他の本発明によれば、固定ケースに
取り付けられ、制振部材にて構成され、この制振部材に
て一体的にワンタッチ取付部を複数箇所に設けたベース
ユニットホルダと、光学ピックアップ部及びディスク回
転部をベースプレートに取り付け、このベースプレート
の複数箇所に前記ワンタッチ取付部にワンタッチで取り
付けられる被取付部を設けたので、ベースユニットへの
外振の悪影響を十分に防止できる共にベースユニットの
取り付けをコスト安で、且つ、その取り付け作業を容易
にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディスクドライブ装置の要部分解斜視図(実施
形態)。
【図2】(a)ワンタッチ取付部の斜視図、(b)は
(a)のA−A線断面図(実施形態)。
【図3】ワンタッチ取付部による取り付け状態を示す斜
視図(実施形態)。
【図4】(a),(b)はそれぞれベースユニットホル
ダの平面図(変形例)。
【図5】ディスクドライブ装置の要部分解斜視図(従来
例)。
【図6】ベースユニットの取り付け部分を示す断面図
(従来例)。
【符号の説明】
1…固定ケース、5,30,31…ベースユニットホル
ダ、10,32,33…板バネ状部、11…ワンタッチ
取付部、12…ベースユニット、13…ベースプレー
ト、14…光学ピックアップ部、15…ディスク回転
部、17…被取付部、18…係合孔、21…係止ロッド
部、22…抜け防止用爪部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定ケースに取り付けられ、複数箇所に
    先端が自由端である板バネ状部を設け、この各板バネ状
    部の先端側にワンタッチ取付部をそれぞれ設けたベース
    ユニットホルダと、 光学ピックアップ部及びディスク回転部をベースプレー
    トに取り付け、このベースプレートの複数箇所に前記ワ
    ンタッチ取付部にワンタッチで取り付けられる被取付部
    を設けたベースユニットと、 を備えたことを特徴とするディスクドライブ装置。
  2. 【請求項2】 固定ケースに取り付けられ、制振部材に
    て構成され、この制振部材にて一体的にワンタッチ取付
    部を複数箇所に設けたベースユニットホルダと、 光学ピックアップ部及びディスク回転部をベースプレー
    トに取り付け、このベースプレートの複数箇所に前記ワ
    ンタッチ取付部にワンタッチで取り付けられる被取付部
    を設けたベースユニットと、 を備えたことを特徴とするディスクドライブ装置。
  3. 【請求項3】 前記ワンタッチ取付部は、先端側が互い
    に近づく方向にたわみ変形可能な複数の係止ロッド部を
    有し、この各係止ロッド部の先端外周側に抜け防止用爪
    部を設け、 前記被取付部は、前記複数の係止ロッド部の先端側がた
    わみ変形して挿入される係止孔を有することを特徴とす
    る請求項1に記載のディスクドライブ装置。
  4. 【請求項4】 前記ワンタッチ取付部は、先端側が互い
    に近づく方向にたわみ変形可能な複数の係止ロッド部を
    有し、この各係止ロッド部の先端外周側に抜け防止用爪
    部を設け、 前記被取付部は、前記複数の係止ロッド部の先端側がた
    わみ変形して挿入される係止孔を有することを特徴とす
    る請求項2に記載のディスクドライブ装置。
JP10649596A 1996-04-26 1996-04-26 ディスクドライブ装置 Pending JPH09293369A (ja)

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JP10649596A JPH09293369A (ja) 1996-04-26 1996-04-26 ディスクドライブ装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0927996A2 (en) * 1997-12-31 1999-07-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Optical disk drive capable of playing card type optical disk
US7406700B2 (en) 2004-01-07 2008-07-29 Funai Electric Co., Ltd. Disk player for reducing focus servo characteristic
JP2014164775A (ja) * 2013-02-22 2014-09-08 Kyocera Document Solutions Inc 情報記録装置の保持構造およびそれを備えた画像形成装置

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