JPH09284287A - ネットワークシステム - Google Patents

ネットワークシステム

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JPH09284287A
JPH09284287A JP8088113A JP8811396A JPH09284287A JP H09284287 A JPH09284287 A JP H09284287A JP 8088113 A JP8088113 A JP 8088113A JP 8811396 A JP8811396 A JP 8811396A JP H09284287 A JPH09284287 A JP H09284287A
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JP
Japan
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terminal
signal
concentrator
power supply
power
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JP8088113A
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English (en)
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Nobuaki Sugiura
信明 杉浦
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 LAN等の規格化されたネットワークシステ
ムにおいて、既存のシステムを大きく変更することなく
各端末機器の電源オン,オフをホスト機器から遠隔制御
可能にする。 【解決手段】 端末機器への駆動電源の供給オン、オフ
を切換えるリレースイッチ24と、第2のネットワーク
回線上を伝送されるホスト機器からの信号を検出する信
号検出回路21と、一定の計時動作により計時値が設定
値に達するとリレースイッチ24をオフ制御する信号を
出力し、かつ信号検出回路からの検出信号を入力する毎
に計時値をリセットするとともにリレースイッチ24を
オン制御する信号を出力する受信タイマ25とを備えて
なる端末電源制御装置10を各端末機器に1対1対応で
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LAN(構内情報
通信網)等の規格化されたネットワークシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5は10BASE−Tと呼ばれるIS
O802.3で規格化されたLAN上のネットワークシ
ステムの1構成例を示している。同図において、符号1
はサーバー等のホスト機器、符号2はネットワークHU
B(ハブ)と呼ばれる集線器であって、この間は、LA
Nインタフェースケーブルの10BASE規格において
「10BASE−2」に分類される第1のネットワーク
回線3で接続している。集線器2は、複数のケーブルコ
ネクタ2a,2b,2c,2d,2eを有しており、各
ケーブルコネクタ2a〜2eに、上記10BASE規格
において「10BASE−T」に分類される第2のネッ
トワーク回線4を介して、それぞれパーソナルコンピュ
ータ,ワークステーション等の端末機器5を接続してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図5に示すように規格
化されたネットワークシステムにおいては、ネットワー
ク回線3,4に電源のオン、オフを制御する信号線が組
込まれていないために、各端末機器5の電源オン、オフ
をホスト機器1よりネットワーク回線3,4を使って遠
隔制御することができなかった。ホスト機器1から各端
末機器5にネットワーク回線3,4を通じて電源オン,
オフ制御のコマンドを送出し、端末機器5ではプロセッ
サがこのコマンドを認識して電源をオンまたはオフする
ことは可能だが、この方法を用いた場合には、電源オフ
時にも端末機器5のプロセッサがホスト機器からのコマ
ンドを待機していなければならないので、プロセッサの
電源をバックアップしなければならず、端末機器5の機
構が複雑化する問題があった。
【0004】本発明はこのような事情に基づいてなされ
たもので、その目的とするところは、既存のシステムを
大きく変更することなく各端末機器の電源オン,オフを
ホスト機器から遠隔制御できるネットワークシステムを
提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ホスト機器に
第1のネットワーク回線を介して集線器を接続し、この
集線器にそれぞれ第2のネットワーク回線を介して複数
台の端末機器を接続してなるネットワークシステムにお
いて、端末機器に対する電源の供給オン、オフを切換え
るリレースイッチと、第2のネットワーク回線上を伝送
されるホスト機器からの信号を検出する信号検出回路
と、一定の計時動作により計時値が設定値に達するとリ
レースイッチをオフ制御する信号を出力し、かつ信号検
出回路からの検出信号を入力する毎に計時値をリセット
するとともにリレースイッチをオン制御する信号を出力
する受信タイマとを備えてなる端末電源制御装置を各端
末機器に1対1対応で設け、ホスト機器は、集線器を制
御することにより各端末機器の電源オン、オフを遠隔制
御するようにしたものである。ホスト機器は、通常、回
線の接続状態を確認するために、集線器と各端末機器と
の間に数10ミリ間隔でリンク信号を流しているので、
受信タイマの設定値を上記リンク信号の間隔より十分に
大きい時間に設定する。こうすることにより、ホスト機
器が上記リンク信号を途絶えさせるべく集線器を制御す
ることによって、端末機器の電源を遠隔よりオフ制御で
きる。また、ホスト機器が上記リンク信号を発生させる
べく集線器を制御ことによって端末機器の電源を遠隔よ
りオン制御できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を用いて説明する。なお、この実施の形態では、図5
に示した10BASE−Tと呼ばれるISO802.3
で規格化されたLAN上のネットワークシステムに本発
明を適用した場合について述べる。
【0007】図1はかかるネットワークシステムの概要
図であり、図5と同一部分には同一符号を付してある。
すなわちこの実施の形態のネットワークシステムは、ホ
スト機器1と集線器2とをLANインタフェースケーブ
ルの10BASE規格において「10BASE−2」に
分類される第1のネットワーク回線3で接続している。
また、集線器2の各ケーブルコネクタ2a,2b,2
c,2d,2eに、それぞれ上記10BASE規格にお
いて「10BASE−T」に分類される第2のネットワ
ーク回線4を介して端末機器5を接続している。
【0008】各端末機器5には、それぞれ該端末機器5
の電源供給を制御する端末電源制御装置(PCU)10
を1対1対応で設けている。前記第2のネットワーク回
線4は、集線器側回線4aと端末機器側回線4bとから
なり、集線器側回線4aで集線器2のケーブルコネクタ
と端末電源制御装置10の集線器側コネクタ11とを接
続し、端末機器側回線4bで端末電源制御装置10の端
末機器側コネクタ12と端末機器5とを接続している。
また、各端末機器5の電源コード6を端末電源制御装置
10の交流用コンセント13に接続している。端末電源
制御装置10は、電源プラグ14を商用電源に接続して
使用する。
【0009】図2は端末電源制御装置10の要部構成を
示すブロック図である。10BASE−T規格における
LANインタフェースケーブルでは、2本の送信信号線
と2本の受信信号線の計4本を使用しており、集線器側
コネクタ11及び端末機器側コネクタ12は、いずれも
2つの送信信号線端子TxD+,TxD−と、2つの受
信信号線端子RxD+,RxD−とを有している。そし
て、端末電源制御装置10は、集線器側コネクタ11の
送信信号線端子TxD+,TxD−と端末機器側コネク
タ12の送信信号線端子TxD+,TxD−とをそれぞ
れ信号線で直結している。一方、集線器側コネクタ11
の受信信号線端子RxD+,RxD−と端末機器側コネ
クタ12の受信信号線端子RxD+,RxD−との間
は、トランス15,受信フィルタ16,レシーバ17,
ドライバ18,送信フィルタ19及びトランス20の各
信号処理回路を集線器側コネクタ11の側から順に直列
に接続している。ここに、トランス15,受信フィルタ
16及びレシーバ17は、第2のネットワーク回線4上
を伝送されるホスト機器1からの信号を検出する信号検
出回路21を構成する。
【0010】上記端末電源制御装置10は、電源プラグ
14と交流用コンセント13とを電源ライン22で接続
している。そして、この電源ライン22に、装置内で使
用する電源を生成する電源回路23を接続している。ま
た、この電源ライン21の上記電源回路23より下流側
に、端末機器5に対する電源の供給オン、オフを切換え
るリレースイッチ24を介挿している。
【0011】上記端末電源制御装置10は、前記信号検
出回路21からの検出信号をリセット端子RESET と起動
入力端子Dに入力し、図示しないクロック発振器からの
クロック信号をクロック端子CLK に入力してなる受信タ
イマ25を搭載している。この受信タイマ25は、その
出力端子OUT を前記リレースイッチ24の励磁端子に接
続している。しかして、上記受信タイマ25は、図3に
示すように、クロック端子CLK にクロック信号が入力さ
れる毎に計時値Tをカウントアップする。そして、この
計時値Tが設定値Xに達すると出力端子OUT の信号を
“OFF”レベルにする。これにより、リレースイッチ
24の励磁が解除されてスイッチオフするものとなって
いる。また、リセット端子RESET と起動入力端子Dに信
号検出回路21からの検出信号を入力する毎に計時値T
を一旦リセットした後、計時動作を再開する。このと
き、出力端子OUT の信号が“OFF”レベルであれば
“ON”レベルにし、“ON”レベルであればその状態
を維持する。これにより、リレースイッチ24が非励磁
であれば励磁されてスイッチオンし、リレースイッチ2
4が励磁されていればその状態が継続されてスイッチオ
ンが維持されるものとなっている。
【0012】このような構成の端末電源制御装置10に
おいては、集線器2から第2のネットワーク回線4にお
ける集線器側回線4aを通じて流れる信号は、集線器側
コネクタ11より信号検出回路21におけるトランス1
5及びフィルタ16を通じてレシーバ17へ入力され
る。そして、このレシーバ17の出力信号が送信側のド
ライバ18,フィルタ19及びトランス20を介して再
生され、端末機器側コネクタ12から端末機器側回線4
bを通じて端末機器5に与えられる。
【0013】また、レシーバ17の出力信号は受信タイ
マ25に与えられる。受信タイマ25においてはレシー
バ17の出力信号が入力される毎にリセットが繰返さ
れ、出力端子OUT からの信号が“ON”レベルになる。
したがって、リレースイッチ24は閉塞され、交流用コ
ンセント13に交流電源が印加されるので、端末機器5
の電源がオン制御される。
【0014】一方、集線器2から集線器側回線4aを通
じて流れる信号が途絶えると、受信タイマ25がカウン
トアップを続ける。そして、計時値Tが設定値Xを越え
ると、出力端子OUT からの信号が“OFF”レベルにな
る。したがって、リレースイッチ24が開放し、交流用
コンセント13への交流電源供給が遮断されるので、端
末機器5の電源がオフ制御される。なお、端末機器5か
らの送信信号は、そのまま端末機器側コネクタ12から
集線器側ネクタ11へ中継される。
【0015】一般に、この種のネットワークシステムに
おいては、ホスト機器1は、集線器2を制御して各端末
機器5を接続してなる第2のネットワーク回線4上に、
図4に示すように、数10ミリ秒間隔でリンク信号をデ
ータ信号の間に流すことによって回線の接続状態を確認
している。また、集線器2は、ホスト機器1からのコマ
ンドにより各ケーブルコネクタ2a〜2e毎に回線の切
り離しができるようになっている。
【0016】そこで、端末電源制御装置10における受
信タイマ25の設定値Xを、上記リンク信号の間隔(数
10ミリ秒)より十分に大きい値に設定する。こうする
ことにより、ホスト機器1から集線器2の例えばケーブ
ルコネクタ2aを切り離すコマンドを送出すると、この
ケーブルコネクタ2aに接続された第2のネットワーク
回線4上を流れるリンク信号が途絶える(図4中時点t
1)。そして、端末電源制御装置10における受信タイ
マ25の計時値Tが設定値Xを経過すると、同端末電源
制御装置10におけるリレースイッチ24が開放して、
同端末電源制御装置10に対応する端末機器5の電源が
オフする(図4中時点t2)。
【0017】その後、ホスト機器1から集線器2の例え
ばケーブルコネクタ2aを接続するコマンドを送出する
と、このケーブルコネクタ2aに接続された第2のネッ
トワーク回線4上にリンク信号が発生する(図4中時点
t3)。これにより、端末電源制御装置10における受
信タイマ25が再起動し、同端末電源制御装置10にお
けるリレースイッチ24が閉塞して、同端末電源制御装
置10に対応する端末機器5の電源がオンする。
【0018】このように、本実施の形態によれば、ネッ
トワーク回線3,4に電源のオン、オフを制御する信号
線が組込まれていない規格化されたネットワークシステ
ムであっても、ホスト機器1で集線器2を制御すること
により、集線器2にそれぞれ接続された端末機器5の電
源オン、オフを遠隔より切替制御できる。
【0019】この場合において、従来の同ネットワーク
システムの集線器2と各端末機器5との間に本発明に関
わる端末電源制御装置10を接続しただけなので、既存
のシステムを大きく変更することなく容易に実施できる
利点がある。また、集線器2に各ケーブルコネクタ2a
〜2e毎に回線を切り離す機能がなくても、集線器2の
電源をオフすることによって集線器2に接続された全て
の端末機器5の電源をオフできる。
【0020】なお、前記実施の形態では、10BASE
−Tと呼ばれるISO802.3で規格化されたLAN
上のネットワークシステムに本発明の端末電源制御装置
を適用したが、これ以外の規格化されたネットワークシ
ステムにも本発明を同様に適用できるのはいうまでもな
いことである。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
既存のシステムを大きく変更することなく各端末機器の
電源オン,オフをホスト機器から遠隔制御できるネット
ワークシステムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態におけるネットワーク
システムの概要図。
【図2】 図1における端末電源制御装置の要部構成を
示すブロック図。
【図3】 図2における受信タイマの動作を示す流れ
図。
【図4】 同実施の形態における要部信号のタイミング
図。
【図5】 従来のネットワークシステムの概要図。
【符号の説明】
1…ホスト機器 2…集線器 3…第1のネットワーク回線 4…第2のネットワーク回線 5…端末機器 10…端末電源制御装置 21…信号検出回路 24…リレースイッチ 25…受信タイマ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト機器に第1のネットワーク回線を
    介して集線器を接続し、この集線器にそれぞれ第2のネ
    ットワーク回線を介して複数台の端末機器を接続してな
    るネットワークシステムにおいて、 前記端末機器に対する電源の供給オン、オフを切換える
    リレースイッチと、前記第2のネットワーク回線上を伝
    送される前記ホスト機器からの信号を検出する信号検出
    回路と、一定の計時動作により計時値が設定値に達する
    と前記リレースイッチをオフ制御する信号を出力し、か
    つ前記信号検出回路からの検出信号を入力する毎に計時
    値をリセットするとともに前記リレースイッチをオン制
    御する信号を出力する受信タイマとを備えてなる端末電
    源制御装置を各端末機器に1対1対応で設け、前記ホス
    ト機器は、前記集線器を制御することにより各端末機器
    の電源オン、オフを遠隔制御することを特徴とするネッ
    トワークシステム。
JP8088113A 1996-04-10 1996-04-10 ネットワークシステム Pending JPH09284287A (ja)

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