JPH09277494A - ウェブ式多色刷輪転印刷機の見当補正装置 - Google Patents

ウェブ式多色刷輪転印刷機の見当補正装置

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JPH09277494A
JPH09277494A JP8089378A JP8937896A JPH09277494A JP H09277494 A JPH09277494 A JP H09277494A JP 8089378 A JP8089378 A JP 8089378A JP 8937896 A JP8937896 A JP 8937896A JP H09277494 A JPH09277494 A JP H09277494A
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JP
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JP8089378A
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English (en)
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Itsuro Iwahashi
逸郎 岩橋
Masatoshi Fujimura
優寿 藤村
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウェブ式多色刷輪転印刷機の天地方向見当補
正は見当マークをカメラ等の光学機器で読み取ったうえ
で行うものであるため、同光学機器の設置,保守等繁雑
な作業を要すると共に設備費を含む諸費用は多大なもの
であった。従ってこの見当補正を簡便,確実に行えるも
のが待ち望まれており、本発明はそのようなニーズに答
え、好ましい見当補正装置を提供することを課題とする
ものである。 【解決手段】 輪転機の各速度における補正量の入力装
置と、入力された補正量等のデータを記憶する装置と、
加速,減速および定速の各運転速度における記憶してい
る補正量になるように見当調整装置を制御する装置を設
け、カメラ等の光学機器を用いることなく簡単な構成で
見当補正を的確に行うようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウェブ式多色刷輪
転印刷機において天地方向見当補正に適用される見当補
正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3ないし図7に基づいて従来のものを
説明する。
【0003】図3はウェブに多色印刷を行なう輪転印刷
機の概略構成を示す。
【0004】ウェブ6は図示省略した給紙装置から供給
され、1色目印刷装置I,2色目印刷装置II,3色目印
刷装置III ,及び4色目印刷装置IVを通過し、両面に4
色刷の印刷が行なわれ、次工程へ搬送される。
【0005】例えば1色目印刷装置Iはインキ装置20
aI,湿し装置21bIからインキがまた、湿し装置21aI
から湿し水が、版胴22aIの表面に取り付けられた版に
供給され、絵柄に付着したインキがブランケット胴23
aIに転写され、該インキがウェブ6の一方の面に転写さ
れる。
【0006】ウェブ6の他方の面も同様にインキ装置2
bI、湿し装置21bIからインキと湿し水が版胴22bI
に供給され、インキはブランケット胴23bIを経て、ウ
ェブ6に転写される。
【0007】2色目以降、4色目までもこれと同様にし
て印刷が行なわれ、最終的に両面4色目の印刷物が得ら
れる。
【0008】図4は多色刷印刷装置I〜IVの駆動系統の
概略を示す。主電動機30による駆動力は曲歯傘歯車4
4,45を経て、縦軸33に伝えられ、下曲歯傘歯車3
7,36、ハス歯歯車36′,42,41,43を経
て、ブランケット胴歯車32aI,32aII に伝えられ
る。
【0009】関連する他の版胴歯車等は図4に示される
ように前記ブランケット胴歯車32 aI又は32aII に噛
み合って駆動される。例えば1色目については前記ブラ
ンケット胴歯車32aIに対し、一方の面(a側)の版胴
歯車31aI及び他方の面(b側)のブランケット胴歯車
32bIが噛み合い、同ブランケット胴歯車32bIにb側
版胴歯車31bIが噛み合い、各歯車に対応する各印刷胴
が駆動される。
【0010】同様にして、4色すべての印刷機I〜IVは
1台の主電動機30により、同相の運転が得られること
になる。
【0011】しかしながら、運転の加減速時において
は、ウェブ6にかかる張力が変動し、ウェブを伸ばすこ
とにより、特に天地方向(ウェブ走行方向)における見
当のずれをもたらすことになる。
【0012】この天地方向見当ずれは、前記した理由に
よるものだけではなく、縦軸33の加減速時のねじれや
歯車の倒れ等に起因する各ブランケット胴歯車32aI
32 aIV ,32bI〜32bIV の位相ずれによっても生じ
る。また、湿し水の量の変化による紙自体の伸びや、そ
れらに付随する紙質の違い等も、前記した見当ずれをも
たらす原因となる。
【0013】図5に従来の見当調整装置の全体構成を、
又図6に見当調整のための位相補正機構を示し、天地見
当調整について説明する。
【0014】走行するウェブ6の速度は、運転速度セン
サー48で検知して、見当調整装置42a 42b に伝達
される。ここでカメラ41a ,41b により、図7
(a)に示すように、1色から4色までの見当マーク4
I 〜43IVを読み取り、その内の1色を基準として残
り3色について見当ずれの量を求め、見当調整のための
補正量を求める。
【0015】この場合、4色目を基準とすると、1色目
から3色目までの4色目に対する補正量はそれぞれ図7
(b)に示すよにう1d,2d及び3dとなる。この補
正量に従って見当調整装置42a ,42b は見当調整モ
ータ5aI〜5aIII,5bI〜5 bIIIを動かし、図6に示す
位相補正機構によりスクリュー44をまわし、スプライ
ン45に添ってハス歯歯車32を矢印Aの方向に移動さ
せハス歯歯車32と31の相対位置を変えることにより
ブランケット胴23と版胴22の位相を変化、調整して
天地方向の見当調整を行なうものである。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
見当調整装置は、前記したように見当マークを読み込む
ためカメラ等の光学系機器を必要とした。このため、そ
れらレンズの汚れによる見当調整の誤動作を引き起した
り、テンション変動の大きい場合には、ウェブがばたつ
き、見当マークの検出不能に陥いるといった問題もあっ
た。
【0017】これに伴って、レンズの清掃等の保守作業
も必要であった。また、既設の印刷機械に取り付ける場
合、カメラ等をウェブ出口の機械内に設置しなければな
らず、取り付けた後に機械の運転速度を検出するエンコ
ーダと、カメラによる見当マークの取り込みタイミング
の整合をはからねばならないといったように調整を要
し、改造にかかる費用と労力は多大のものであった。
【0018】本発明はこのような従来のものにおける諸
問題点を解消し、簡単な構成で確実に良好な見当補正を
行い得るようにしたものを提供することを課題とするも
のである。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するべくなされたもので、ウェブ式多色刷輪転印刷機の
輪転機加減速時等における色間見当ずれを補正するもの
において、各色それぞれの天地見当を調整する見当調整
装置と、輪転機の各速度における補正量等の入力装置
と、入力された補正量等のデータを記憶する装置と、加
速、減速および定速の各運転速度における記憶している
補正量になるように前記見当調整装置を制御する制御装
置とを設けたウェブ式多色刷輪転印刷機の見当補正装置
を提供し、予め及びもしくは機械の運転中において、加
速時、減速時及びもしくは定速時等の機械の各運転速度
でのある一色を基準とし、それに対するその他の各色の
見当補正量を入力装置より記憶装置に入力記憶させ、同
記憶装置に別途記憶させた湿し水量、紙質などのデータ
と併せて機械の運転装置と加速中、減速中定速時等の条
件に応じて、適切な見当補正量を見当調整用モータの制
御装置に送出し、該制御装置は上述の見当補正量に従っ
て見当調整用モータを動かして見当調整を行うものであ
る。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図1およ
び図2に基づいて説明する。なお、前記した従来のもの
と同一の部位については図面中同一の符号を付して示
し、重複する説明は省略する。
【0021】本実施の形態のものは、予め、及びもしく
は運転中に見当ずれ補正量及びもしくは、湿し水量、紙
質等の印刷条件を入力するための入力装置1と、該補正
量を該印刷条件に関連させて記憶保持すると共に、運転
速度センサ4から得られる運転速度と印刷機制御装置7
より得られる湿し水量等の印刷条件に対応する補正量を
制御装置3に送る記憶装置2と、該補正量に基づき見当
調整モータ5を動かし見当調整を行う制御装置3により
構成されている。
【0022】このように構成された本実施の形態におい
て、4色目に対する1色目の見当の補正を行う場合につ
いて図2により説明する。
【0023】同図2は、運転速度を6万部/Hの定速運
転P6C(Print,6万部/H,Constant Speedを意味す
る)から始めて、8万部/H〜14万部/Hの加速運転
へ段階的に変化させ、14万部/Hの定速運転を行った
後12万部/H〜6万部/Hの減速運転へと段階的に変
化させる過程での見当ずれを補正する例を示すものであ
る。
【0024】即ち、印刷の各運転速度において、同図2
に示す見当ずれが得られた時、P6Cにおける補正量は天
方向へ0.42mmとなる。又8万部/Hに加速中の補正
量は天方向へ0.27mmであるので、P6Cにおける補正
を行なった後にはP8Aにおいては、P6C−P8A=0.1
5mmだけ地方向へ補正することとなる。さらに10万部
/Hへ加速中においてずれ量は地方向に0.15mmであ
り、かつ8万部/Hへ加速中に天方向への補正を行なっ
ているものとすると、P10A においてはP8A−P10A
0.12mmだけ地方向へ補正すればよい。
【0025】以上の操作を減速時、加速時、定速時につ
いて行うことで、見当補正が行なわれる。同じ運転速度
でも、特に加速時と減速時においてはずれ量は異なるた
め、加速、減速、定速といった機械の運転条件に対応す
る補正量を持たねばならない。
【0026】このように各種運転条件(印刷速度,湿し
水量,紙質等)に対応する補正量を入力し、それらに基
づいて、見当補正を行うことにより良好な見当精度を得
ることができる。
【0027】以上、本発明を図示の実施の形態について
説明したが、本発明はかかる実施の形態に限定されず、
本発明の範囲内でその具体的構造に種々の変更を加えて
よいことはいうまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上本発明によれば、各運転速度におけ
る見当の補正量をはじめとして運転速度,湿し水量,紙
質等の印刷条件を入力する入力装置と、該補正量と印刷
条件を関連づけて記憶し、かつ、印刷機の制御装置や運
転速度センサから各種印刷条件を取り込み、該印刷条件
に対応する前述の補正量を制御装置に出力する記憶装置
と見当調整モータを制御し、見当補正を行う制御装置と
いった簡単な構成で良好な見当補正を行なうことができ
たものである。
【0029】また、本発明はカメラ等のように設置場所
を選ばねばならない装置を用いないことから、新設はも
ちろんのこと、既設の印刷機にも簡単に取付けることが
でき改造にかかる費用や労力は、従来の見当補正装置に
較べ、装置価格も含め、著しく低減できたものである。
【0030】さらにまた、カメラ等を用いないことか
ら、レンズ等の清掃にかかる保守も不要となるのみなら
ずテンション変動によるウェブのばたつきに対しても見
当補正に関する誤動作を招くことはない等の効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る見当補正装置の構
成図。
【図2】各運転速度における見当ずれ量の例を示す説明
図。
【図3】従来の4色刷印刷装置を示す概略構成図。
【図4】図3のものにおける駆動系統を示す概略構成
図。
【図5】図3のものにおける見当調整装置を示す構成
図。
【図6】図3のものにおける位相補正機構を示す概要
図。
【図7】(a)は見当マークの一例を、(b)は見当マ
ークと見当ずれの関係を示す説明図。
【符号の説明】
1 入力装置 2 記憶装置 3 制御装置 4 運転速度センサ 5 見当調整モータ 6 ウェブ 7 印刷機制御装置 20 インキ装置 21 湿し装置 22 版胴 23 ブランケット胴 30 主電動機 31 版胴ハス歯歯車 32 ブランケット胴ハス歯歯車 33 縦軸 34,35 上曲歯傘歯車 38,39,40 ハス歯歯車 41 カメラ 42 見当調整装置 43 見当マーク 44 スクリュー 45 スプライン I 1色目印刷部 II 2色目印刷部 III 3色目印刷部 IV 4色目印刷部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェブ式多色刷輪転印刷機の輪転機加減
    速時等における色間見当ずれを補正するものにおいて、
    各色それぞれの天地見当を調整する見当調整装置と、輪
    転機の各速度における補正量等の入力装置と、入力され
    た補正量等のデータを記憶する装置と、加速、減速およ
    び定速の各運転速度における記憶している補正量になる
    ように前記見当調整装置を制御する制御装置とを設けた
    ことを特徴とするウェブ式多色刷輪転印刷機の見当補正
    装置。
JP8089378A 1996-04-11 1996-04-11 ウェブ式多色刷輪転印刷機の見当補正装置 Withdrawn JPH09277494A (ja)

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