JPH09269299A - ペットボトル検査装置 - Google Patents
ペットボトル検査装置Info
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- JPH09269299A JPH09269299A JP8103589A JP10358996A JPH09269299A JP H09269299 A JPH09269299 A JP H09269299A JP 8103589 A JP8103589 A JP 8103589A JP 10358996 A JP10358996 A JP 10358996A JP H09269299 A JPH09269299 A JP H09269299A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pet bottle
- petbottle
- center
- light
- injection port
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- Pending
Links
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 38
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 20
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 11
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims description 10
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ペットボトルの底部にあるプラスチック注入
口の跡がペットボトルの中心にあるかどうかを確実に検
査することができる装置を提供する。 【解決手段】 ペットボトル１の底部にあるプラスチッ
ク注入口の跡がペットボトル１の中心にあるかどうかを
検査する装置であって、単色光を発する光源２と、ペッ
トボトル底部の透過光を撮影するＣＣＤカメラ５と、光
源２とペットボトル１との間およびペットボトル１とＣ
ＣＤカメラ５との間の二箇所に配置された円偏光フィル
タ７とを備え、円偏光フィルタ７は直線偏光フィルム７
ａと位相差フィルム７ｂとを合わせたものであり、位相
差フィルム７ｂは二箇所ともペットボトル１側に面して
おり、画面内でペットボトル１の中心に円形のウィンド
ウ９を設定し、ウィンドウ９内の明るさに差がないとき
はプラスチック注入口の跡はペットボトル１の中心にあ
ると判定する。
口の跡がペットボトルの中心にあるかどうかを確実に検
査することができる装置を提供する。 【解決手段】 ペットボトル１の底部にあるプラスチッ
ク注入口の跡がペットボトル１の中心にあるかどうかを
検査する装置であって、単色光を発する光源２と、ペッ
トボトル底部の透過光を撮影するＣＣＤカメラ５と、光
源２とペットボトル１との間およびペットボトル１とＣ
ＣＤカメラ５との間の二箇所に配置された円偏光フィル
タ７とを備え、円偏光フィルタ７は直線偏光フィルム７
ａと位相差フィルム７ｂとを合わせたものであり、位相
差フィルム７ｂは二箇所ともペットボトル１側に面して
おり、画面内でペットボトル１の中心に円形のウィンド
ウ９を設定し、ウィンドウ９内の明るさに差がないとき
はプラスチック注入口の跡はペットボトル１の中心にあ
ると判定する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はペットボトルの光学
的な検査装置に係り、特にペットボトルの底部にあるプ
ラスチック注入口の跡がペットボトルの中心にあるかど
うかを検査する検査装置に関するものである。
的な検査装置に係り、特にペットボトルの底部にあるプ
ラスチック注入口の跡がペットボトルの中心にあるかど
うかを検査する検査装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来から飲料等の容器として、ペットボ
トルと呼ばれる透明なプラスチックの容器が多用されて
いる。ペットボトルの底部外面の中心にはペットボトル
成形時におけるプラスチック注入口の跡がある。この注
入口の跡がペットボトルの中心から大きくずれているも
のは不良と判定される。このため、ペットボトル底部の
透過光を撮影して検査する方式が使用されている。
トルと呼ばれる透明なプラスチックの容器が多用されて
いる。ペットボトルの底部外面の中心にはペットボトル
成形時におけるプラスチック注入口の跡がある。この注
入口の跡がペットボトルの中心から大きくずれているも
のは不良と判定される。このため、ペットボトル底部の
透過光を撮影して検査する方式が使用されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
方式では、プラスチック注入口の跡はぼんやりとしか映
らないので、確実な検査ができない。本発明は、上述の
事情に鑑みなされたもので、ペットボトルの底部にある
プラスチック注入口の跡がペットボトルの中心にあるか
どうかを確実に検査することができる装置を提供するこ
とを目的とする。
方式では、プラスチック注入口の跡はぼんやりとしか映
らないので、確実な検査ができない。本発明は、上述の
事情に鑑みなされたもので、ペットボトルの底部にある
プラスチック注入口の跡がペットボトルの中心にあるか
どうかを確実に検査することができる装置を提供するこ
とを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明のペットボトル検査装置は、ペットボトルの
底部にあるプラスチック注入口の跡がペットボトルの中
心にあるかどうかを検査する装置であって、単色光を発
する光源と、ペットボトル底部の透過光を撮影するＣＣ
Ｄカメラと、光源とペットボトルとの間およびペットボ
トルとＣＣＤカメラとの間の二箇所に配置された円偏光
フィルタとを備え、円偏光フィルタは直線偏光フィルム
と位相差フィルムとを合わせたものであり、位相差フィ
ルムは二箇所ともペットボトル側に面しており、画面内
でペットボトルの中心に円形のウィンドウを設定し、ウ
ィンドウ内の明るさに差がないときはプラスチック注入
口の跡はペットボトルの中心にあると判定することを特
徴とする。
め、本発明のペットボトル検査装置は、ペットボトルの
底部にあるプラスチック注入口の跡がペットボトルの中
心にあるかどうかを検査する装置であって、単色光を発
する光源と、ペットボトル底部の透過光を撮影するＣＣ
Ｄカメラと、光源とペットボトルとの間およびペットボ
トルとＣＣＤカメラとの間の二箇所に配置された円偏光
フィルタとを備え、円偏光フィルタは直線偏光フィルム
と位相差フィルムとを合わせたものであり、位相差フィ
ルムは二箇所ともペットボトル側に面しており、画面内
でペットボトルの中心に円形のウィンドウを設定し、ウ
ィンドウ内の明るさに差がないときはプラスチック注入
口の跡はペットボトルの中心にあると判定することを特
徴とする。
【０００５】本発明によれば、円偏光フィルタをとおし
て単色光をペットボトルの底部に透過させ、更に円偏光
フィルタをとおして撮影すると、プラスチック注入口の
跡の周辺部に明暗の縞模様からなるリング状の画像が得
られる。リングの内外は縞模様の明暗の中間の明るさで
あり、一様な明るさとなる。
て単色光をペットボトルの底部に透過させ、更に円偏光
フィルタをとおして撮影すると、プラスチック注入口の
跡の周辺部に明暗の縞模様からなるリング状の画像が得
られる。リングの内外は縞模様の明暗の中間の明るさで
あり、一様な明るさとなる。
【０００６】従って、画面内でペットボトルの中心にリ
ングよりも小さい円形のウィンドウを設定すると、プラ
スチック注入口の跡がペットボトルの中心にあるときは
ウィンドウ内の明るさは一様で差がなく、プラスチック
注入口の跡がペットボトルの中心から大きくずれている
ときはウィンドウ内にリングの一部が入ることになり、
ウィンドウ内に明るさの差が生じる。このようにウィン
ドウ内の明るさに差があるかどうかにより、注入口の跡
がペットボトルの中心にあるかどうかを判定できる。
ングよりも小さい円形のウィンドウを設定すると、プラ
スチック注入口の跡がペットボトルの中心にあるときは
ウィンドウ内の明るさは一様で差がなく、プラスチック
注入口の跡がペットボトルの中心から大きくずれている
ときはウィンドウ内にリングの一部が入ることになり、
ウィンドウ内に明るさの差が生じる。このようにウィン
ドウ内の明るさに差があるかどうかにより、注入口の跡
がペットボトルの中心にあるかどうかを判定できる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明に係るペットボトル検査装置の
一実施例を図１及び図２を参照して説明する。図１は、
本発明のペットボトル検査装置の全体構成を示す概略図
である。図１において、符号１はペットボトルであり、
ペットボトル１の底部にはペットボトル成形時にできた
プラスチック注入口の跡１ａがある。
一実施例を図１及び図２を参照して説明する。図１は、
本発明のペットボトル検査装置の全体構成を示す概略図
である。図１において、符号１はペットボトルであり、
ペットボトル１の底部にはペットボトル成形時にできた
プラスチック注入口の跡１ａがある。
【０００８】ペットボトル１の下方には単色光を発する
光源２が配置されている。光源２は複数の赤色発光ダイ
オード３と、赤色発光ダイオード３のやや上方に配置さ
れた拡散板４とから構成され、赤色光からなる単色光が
ペットボトル１に入射するようになっている。ペットボ
トル１の上方にはペットボトル底部の透過光を撮影する
ＣＣＤカメラ５が配置されている。ＣＣＤカメラ５はＣ
ＣＤカメラ５で得られた画像を処理する画像処理装置６
に接続されている。
光源２が配置されている。光源２は複数の赤色発光ダイ
オード３と、赤色発光ダイオード３のやや上方に配置さ
れた拡散板４とから構成され、赤色光からなる単色光が
ペットボトル１に入射するようになっている。ペットボ
トル１の上方にはペットボトル底部の透過光を撮影する
ＣＣＤカメラ５が配置されている。ＣＣＤカメラ５はＣ
ＣＤカメラ５で得られた画像を処理する画像処理装置６
に接続されている。
【０００９】光源２とペットボトル１との間およびペッ
トボトル１とＣＣＤカメラ５との間の上下二箇所に円偏
光フィルタ７が配置されている。円偏光フィルタ７は、
直線偏光フィルム７ａと位相差フィルム７ｂとを合わせ
たものであり、位相差フィルム７ｂは上下二箇所ともペ
ットボトル側に面している。位相差フィルム７ｂの位相
差はπ／２に設定されている。
トボトル１とＣＣＤカメラ５との間の上下二箇所に円偏
光フィルタ７が配置されている。円偏光フィルタ７は、
直線偏光フィルム７ａと位相差フィルム７ｂとを合わせ
たものであり、位相差フィルム７ｂは上下二箇所ともペ
ットボトル側に面している。位相差フィルム７ｂの位相
差はπ／２に設定されている。
【００１０】次に前述のように構成されたペットボトル
検査装置の作用を図１及び図２を参照して説明する。光
源２から発した単色光（赤色光）は、下方の円偏光フィ
ルタ７をとおしてペットボトル１の底部に入射する。ペ
ットボトル１の底部を透過した光を上方の円偏光フィル
タ７をとおしてＣＣＤカメラ５によって撮影すると、図
２（ａ）に示すようにプラスチック注入口の跡の周辺部
に明暗の縞模様からなるリング状の画像が得られる。リ
ング８の内外は縞模様の中間の明るさであり、一様な明
るさとなる。
検査装置の作用を図１及び図２を参照して説明する。光
源２から発した単色光（赤色光）は、下方の円偏光フィ
ルタ７をとおしてペットボトル１の底部に入射する。ペ
ットボトル１の底部を透過した光を上方の円偏光フィル
タ７をとおしてＣＣＤカメラ５によって撮影すると、図
２（ａ）に示すようにプラスチック注入口の跡の周辺部
に明暗の縞模様からなるリング状の画像が得られる。リ
ング８の内外は縞模様の中間の明るさであり、一様な明
るさとなる。
【００１１】従って、画面内でペットボトルの中心にリ
ング８よりも小さい円形のウィンドウ９を設定すると、
プラスチック注入口の跡１ａがペットボトル１の中心に
あるときは、図２（ａ）に示すようにウィンドウ９内の
明るさは一様で差がない。
ング８よりも小さい円形のウィンドウ９を設定すると、
プラスチック注入口の跡１ａがペットボトル１の中心に
あるときは、図２（ａ）に示すようにウィンドウ９内の
明るさは一様で差がない。
【００１２】これに対して、プラスチック注入口の跡１
ａがペットボトル１の中心から大きくずれているとき
は、図２（ｂ）に示すようにウィンドウ９内にリング８
の一部が入ることになり、ウィンドウ９内に明るさの差
が生ずる。このように、ウィンドウ９内の明るさに差が
あるかどうかにより注入口の跡１ａがペットボトル１の
中心にあるかどうかを判定できる。
ａがペットボトル１の中心から大きくずれているとき
は、図２（ｂ）に示すようにウィンドウ９内にリング８
の一部が入ることになり、ウィンドウ９内に明るさの差
が生ずる。このように、ウィンドウ９内の明るさに差が
あるかどうかにより注入口の跡１ａがペットボトル１の
中心にあるかどうかを判定できる。
【００１３】なお、光源側に設置される円偏光フィルタ
とカメラ側に設置される円偏光フィルタとで、円偏光の
旋回方向が同じである必要はない。同じときとそうでな
いときとでは、縞模様の明暗が逆になるだけであり、検
査に影響しない。また単波長として赤色光を使用するの
は、一般に市販の円偏光フィルタの透過率が短波長の帯
域で低く、赤色のように長波長の帯域で高いことによ
る。
とカメラ側に設置される円偏光フィルタとで、円偏光の
旋回方向が同じである必要はない。同じときとそうでな
いときとでは、縞模様の明暗が逆になるだけであり、検
査に影響しない。また単波長として赤色光を使用するの
は、一般に市販の円偏光フィルタの透過率が短波長の帯
域で低く、赤色のように長波長の帯域で高いことによ
る。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ラスチック注入口の跡を直接に映すのではなく、円偏光
を利用して明暗の縞模様のリングを映しだしてみるの
で、プラスチック注入口の跡がペットボトルの中心にあ
るかどうか確実に検査できる。
ラスチック注入口の跡を直接に映すのではなく、円偏光
を利用して明暗の縞模様のリングを映しだしてみるの
で、プラスチック注入口の跡がペットボトルの中心にあ
るかどうか確実に検査できる。
【図１】本発明に係るペットボトル検査装置の一実施例
の全体構成を示す概略図である。
の全体構成を示す概略図である。
【図２】本発明に係るペットボトル検査装置の作用を説
明する説明図である。
明する説明図である。
１ ペットボトル ２ 光源 ３ 赤色発光ダイオード ４ 拡散板 ５ ＣＣＤカメラ ６ 画像処理装置 ７ 円偏光フィルタ ７ａ 直線偏光フィルム ７ｂ 位相差フィルム ８ リング ９ ウィンドウ
Claims (2)
- 【請求項１】 ペットボトルの底部にあるプラスチック
注入口の跡がペットボトルの中心にあるかどうかを検査
する装置であって、 単色光を発する光源と、ペットボトル底部の透過光を撮
影するＣＣＤカメラと、光源とペットボトルとの間およ
びペットボトルとＣＣＤカメラとの間の二箇所に配置さ
れた円偏光フィルタとを備え、円偏光フィルタは直線偏
光フィルムと位相差フィルムとを合わせたものであり、
位相差フィルムは二箇所ともペットボトル側に面してお
り、画面内でペットボトルの中心に円形のウィンドウを
設定し、ウィンドウ内の明るさに差がないときはプラス
チック注入口の跡はペットボトルの中心にあると判定す
ることを特徴とするペットボトル検査装置。 - 【請求項２】 前記単色光は赤色光であることを特徴と
する請求項１記載のペットボトル検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8103589A JPH09269299A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | ペットボトル検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8103589A JPH09269299A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | ペットボトル検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09269299A true JPH09269299A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14357967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8103589A Pending JPH09269299A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | ペットボトル検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09269299A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005024547A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Emhart Glass Sa | 容器検査機 |
| JP2009508120A (ja) * | 2005-09-15 | 2009-02-26 | クロネス アクティェンゲゼルシャフト | プラスチック容器の品質管理のための方法 |
| CN101858734A (zh) * | 2010-05-19 | 2010-10-13 | 山东明佳包装检测科技有限公司 | 一种检测pet瓶口质量的方法及装置 |
| JP2011149935A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-08-04 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | 容器検査方法および容器検査装置 |
| JP2021139906A (ja) * | 2016-02-04 | 2021-09-16 | ノヴァ バイオメディカル コーポレイション | 全血ヘモグロビンパラメータ又は全血ビリルビンパラメータを測定するためのシステムにおいて使用される発光モジュール |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP8103589A patent/JPH09269299A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005024547A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Emhart Glass Sa | 容器検査機 |
| JP4612345B2 (ja) * | 2003-06-30 | 2011-01-12 | エムハート・グラス・ソシエテ・アノニム | 容器検査機 |
| JP2009508120A (ja) * | 2005-09-15 | 2009-02-26 | クロネス アクティェンゲゼルシャフト | プラスチック容器の品質管理のための方法 |
| US8593515B2 (en) | 2005-09-15 | 2013-11-26 | Krones Ag | Method for quality control of plastic containers |
| JP2011149935A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-08-04 | Nihon Yamamura Glass Co Ltd | 容器検査方法および容器検査装置 |
| CN101858734A (zh) * | 2010-05-19 | 2010-10-13 | 山东明佳包装检测科技有限公司 | 一种检测pet瓶口质量的方法及装置 |
| JP2021139906A (ja) * | 2016-02-04 | 2021-09-16 | ノヴァ バイオメディカル コーポレイション | 全血ヘモグロビンパラメータ又は全血ビリルビンパラメータを測定するためのシステムにおいて使用される発光モジュール |
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