JPH09265862A - スイッチノブ - Google Patents
スイッチノブInfo
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- JPH09265862A JPH09265862A JP8099013A JP9901396A JPH09265862A JP H09265862 A JPH09265862 A JP H09265862A JP 8099013 A JP8099013 A JP 8099013A JP 9901396 A JP9901396 A JP 9901396A JP H09265862 A JPH09265862 A JP H09265862A
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- knob
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/18—Distinguishing marks on switches, e.g. for indicating switch location in the dark; Adaptation of switches to receive distinguishing marks
- H01H9/182—Illumination of the symbols or distinguishing marks
-
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2219/00—Legends
- H01H2219/054—Optical elements
- H01H2219/062—Light conductor
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作部の背面にカム機構を設けても、カム機
構によって表示部の照明ムラを招来せず、また、スイッ
チノブの構成部品数が少なく、かつ形象の品質を長期に
亘って維持することができるスイッチノブを提供する。 【解決手段】 ノブ１は、操作部２、カム機構３、駆動
機構４、スチールボール５およびスプリング６を備え
る。透光性材料で成形したカム機構３は、不透光性材料
から成る操作部２にインサート成形する。カム機構３の
一部を表示部３１とし、表示部３１に所定の形象を成し
た突起３２を形成し、突起３２を操作部２から露出させ
る。
構によって表示部の照明ムラを招来せず、また、スイッ
チノブの構成部品数が少なく、かつ形象の品質を長期に
亘って維持することができるスイッチノブを提供する。 【解決手段】 ノブ１は、操作部２、カム機構３、駆動
機構４、スチールボール５およびスプリング６を備え
る。透光性材料で成形したカム機構３は、不透光性材料
から成る操作部２にインサート成形する。カム機構３の
一部を表示部３１とし、表示部３１に所定の形象を成し
た突起３２を形成し、突起３２を操作部２から露出させ
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、スイッチの本体
側に有した光源からの光によって表示部を照明するよう
にしたスイッチノブに関し、特に操作部にカム機構をイ
ンサート成形したスイッチノブの改良に関するものであ
る。
側に有した光源からの光によって表示部を照明するよう
にしたスイッチノブに関し、特に操作部にカム機構をイ
ンサート成形したスイッチノブの改良に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の光照明付きスイッチノブは、例え
ば実開昭６１−１６１８４３号公報に開示するようなも
のが有った。該従来技術は、光源体によって照らされる
光照明部を備えたスイッチノブに関し、ガイド部材によ
って光源体の光を操作用ノブの光照射部に確実に導き、
光照射部を常に明るく照らし出すようにしたスイッチノ
ブを提案するものであった。そして、このようなスイッ
チノブの操作部には、該スイッチの操作によって制御さ
れる機能を示す文字や図形からなる形象を表示する場合
が多々有り、該形象を表示するために、例えば形象の形
に成形した半透明プレートを操作部にインサート成形す
るとか、操作部に透明レンズをインサート成形し、その
上面に形象を印刷していた。
ば実開昭６１−１６１８４３号公報に開示するようなも
のが有った。該従来技術は、光源体によって照らされる
光照明部を備えたスイッチノブに関し、ガイド部材によ
って光源体の光を操作用ノブの光照射部に確実に導き、
光照射部を常に明るく照らし出すようにしたスイッチノ
ブを提案するものであった。そして、このようなスイッ
チノブの操作部には、該スイッチの操作によって制御さ
れる機能を示す文字や図形からなる形象を表示する場合
が多々有り、該形象を表示するために、例えば形象の形
に成形した半透明プレートを操作部にインサート成形す
るとか、操作部に透明レンズをインサート成形し、その
上面に形象を印刷していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スイッ
チノブの操作部に形象を表示するために、前者のごとく
気象の形に成形した半透明プレートを操作部にインサー
ト成形する場合、スイッチノブの構成部品数が多くなる
欠点が有った。また、後者のごとく操作部に形象を印刷
する場合、操作部を指で長期間操作している間に、印刷
した形象が磨耗するとか剥離して消える欠点が有った。
更に、操作部の背後にカム機構を設けた構造では、カム
機構が邪魔になって表示部の照明ムラを招来する欠点が
有った。
チノブの操作部に形象を表示するために、前者のごとく
気象の形に成形した半透明プレートを操作部にインサー
ト成形する場合、スイッチノブの構成部品数が多くなる
欠点が有った。また、後者のごとく操作部に形象を印刷
する場合、操作部を指で長期間操作している間に、印刷
した形象が磨耗するとか剥離して消える欠点が有った。
更に、操作部の背後にカム機構を設けた構造では、カム
機構が邪魔になって表示部の照明ムラを招来する欠点が
有った。
【０００４】この発明は上記した課題を解決するもので
あり、操作部の背後にカム機構を設けても、カム機構に
よって表示部の照明ムラを招来せず、また、スイッチノ
ブの構成部品数が少なく、かつ形象の品質を長期に亘っ
て維持することを目的としたものである。
あり、操作部の背後にカム機構を設けても、カム機構に
よって表示部の照明ムラを招来せず、また、スイッチノ
ブの構成部品数が少なく、かつ形象の品質を長期に亘っ
て維持することを目的としたものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、まず請求項１記載の発明は、不透光性材料で成形し
た操作部と、該操作部にインサート成形したカム機構と
を備えたスイッチのノブにおいて、前記カム機構を、透
光性材料で成形するとともに、その一部を前記操作部か
ら露出させて表示部としたスイッチノブを提供する。
に、まず請求項１記載の発明は、不透光性材料で成形し
た操作部と、該操作部にインサート成形したカム機構と
を備えたスイッチのノブにおいて、前記カム機構を、透
光性材料で成形するとともに、その一部を前記操作部か
ら露出させて表示部としたスイッチノブを提供する。
【０００６】また、請求項２記載の発明は、前記表示部
において所定の形象を成した突起を前記操作部から露出
させたスイッチノブを提供する。
において所定の形象を成した突起を前記操作部から露出
させたスイッチノブを提供する。
【０００７】また、請求項３記載の発明は、前記突起に
よって形成した形象が文字であるスイッチノブを提供す
る。
よって形成した形象が文字であるスイッチノブを提供す
る。
【０００８】
【発明の実施の形態】この発明の実施形態を、図１、図
２に基づき説明する。ノブ１は、図２に示すパワーウイ
ンドスイッチ７の上部に配列したノブ１，８〜１２の１
つであり、図２に示す矢視Ａ−Ａ線方向に切断した拡大
断面図を図１に示している。
２に基づき説明する。ノブ１は、図２に示すパワーウイ
ンドスイッチ７の上部に配列したノブ１，８〜１２の１
つであり、図２に示す矢視Ａ−Ａ線方向に切断した拡大
断面図を図１に示している。
【０００９】該ノブ１は、黒色に着色したＡＢＳ樹脂等
の不透光性材料で成形した操作部２と、該操作部２にイ
ンサート成形したカム機構３と、該カム機構３に並設し
た駆動機構４と、前記カム機構３のカム面３３に当接し
たスチールボール５と、該スチールボール５をカム面３
３側に付勢するスプリング６とを備えている。
の不透光性材料で成形した操作部２と、該操作部２にイ
ンサート成形したカム機構３と、該カム機構３に並設し
た駆動機構４と、前記カム機構３のカム面３３に当接し
たスチールボール５と、該スチールボール５をカム面３
３側に付勢するスプリング６とを備えている。
【００１０】カム機構３は、ポリアセタール樹脂等の透
光性材料で成形したものであり、前記カム面３３を成形
した部分から延出した位置に表示部３１を形成してい
る。そして、該表示部３１には所定の形象を成した突起
３２を成形している。ちなみに、当該実施形態では図２
に示すごとく、突起３２によって“ＡＵＴＯ”という文
字を形成しているが、図形を形成してもよい。表示部３
１は、インサート成形によって概ね操作部２内に埋没し
ているが、上記突起３２だけは操作部２から露出してお
り、これにより操作部２の表面に“ＡＵＴＯ”という文
字の形象が形成されている。
光性材料で成形したものであり、前記カム面３３を成形
した部分から延出した位置に表示部３１を形成してい
る。そして、該表示部３１には所定の形象を成した突起
３２を成形している。ちなみに、当該実施形態では図２
に示すごとく、突起３２によって“ＡＵＴＯ”という文
字を形成しているが、図形を形成してもよい。表示部３
１は、インサート成形によって概ね操作部２内に埋没し
ているが、上記突起３２だけは操作部２から露出してお
り、これにより操作部２の表面に“ＡＵＴＯ”という文
字の形象が形成されている。
【００１１】上記ノブ１は、パワーウインドスイッチ７
の上部に設けた支持枠１３の内部に駆動機構４およびス
プリング６を挿入するとともに、支持枠１３に設けた適
宜の嵌合手段（図示せず）に弾性嵌合してパワーウイン
ドスイッチ７に組み付ける。支持枠１３の内部には発光
ダイオード等によって構成した光源（図示せず）を装着
しており、さらにその下部にはスイッチの接点機構（図
示せず）を設けている。そしてノブ１の駆動機構４をス
イッチの接点機構に係合させ、ノブ１の操作によって接
点を切り換えできる様にしている。同様に、他のノブ８
〜１２もパワーウインドスイッチ７の上部に設けた支持
枠１４〜１８に弾性嵌合しており、各ノブ８〜１２の駆
動機構をそれぞれのスイッチの接点機構に係合させてい
る。接点機構は例えばウインドレギュレータを制御する
制御回路に接続している。
の上部に設けた支持枠１３の内部に駆動機構４およびス
プリング６を挿入するとともに、支持枠１３に設けた適
宜の嵌合手段（図示せず）に弾性嵌合してパワーウイン
ドスイッチ７に組み付ける。支持枠１３の内部には発光
ダイオード等によって構成した光源（図示せず）を装着
しており、さらにその下部にはスイッチの接点機構（図
示せず）を設けている。そしてノブ１の駆動機構４をス
イッチの接点機構に係合させ、ノブ１の操作によって接
点を切り換えできる様にしている。同様に、他のノブ８
〜１２もパワーウインドスイッチ７の上部に設けた支持
枠１４〜１８に弾性嵌合しており、各ノブ８〜１２の駆
動機構をそれぞれのスイッチの接点機構に係合させてい
る。接点機構は例えばウインドレギュレータを制御する
制御回路に接続している。
【００１２】次に、上記したものの作動を説明する。パ
ワーウインドスイッチ７に装着した光源が発した光線
は、カム機構３および表示部３１に照射される。そし
て、この光線はカム機構３の内部を全反射しながら表示
部３１に案内されて突起３２に達するか、表示部３１の
裏面から直接入射して突起３２に達する。これにより突
起３２によって形成した“ＡＵＴＯ”という文字の形象
が光源の輝度に応じた明るさで光ることとなる。操作部
２を操作すれば、操作力が駆動機構４を介してパワーウ
インドスイッチ７の内部の接点機構に伝達されて、接点
機構がＯＮ作動する。制御回路は、このＯＮ信号を受け
ると対応したウインドレギュレータを制御し、窓ガラス
を開閉する。
ワーウインドスイッチ７に装着した光源が発した光線
は、カム機構３および表示部３１に照射される。そし
て、この光線はカム機構３の内部を全反射しながら表示
部３１に案内されて突起３２に達するか、表示部３１の
裏面から直接入射して突起３２に達する。これにより突
起３２によって形成した“ＡＵＴＯ”という文字の形象
が光源の輝度に応じた明るさで光ることとなる。操作部
２を操作すれば、操作力が駆動機構４を介してパワーウ
インドスイッチ７の内部の接点機構に伝達されて、接点
機構がＯＮ作動する。制御回路は、このＯＮ信号を受け
ると対応したウインドレギュレータを制御し、窓ガラス
を開閉する。
【００１３】尚、上記した実施形態のカム機構は、ノブ
に節度感を付与する節度カム構造を例示しているが、他
の例えばノブをＯＮ位置等に一時的に保持するハートカ
ム構造等のカム機構であってもよい。また、光源は自発
光性の素子の他、外来光線を取り入れたものであっても
よい。その他この発明は各種の変形が可能である。
に節度感を付与する節度カム構造を例示しているが、他
の例えばノブをＯＮ位置等に一時的に保持するハートカ
ム構造等のカム機構であってもよい。また、光源は自発
光性の素子の他、外来光線を取り入れたものであっても
よい。その他この発明は各種の変形が可能である。
【００１４】
【発明の効果】この発明は、上記したごとく、不透光性
材料で成形した操作部と、該操作部にインサート成形し
たカム機構とを備えたスイッチのノブにおいて、前記カ
ム機構を、透光性材料で成形するとともに、その一部を
表示部として、該表示部に所定の形象を成した突起を形
成し、該突起を前記操作部から露出させた構造であるの
で、操作部の背後にカム機構を設けても、カム機構によ
って表示部の照明ムラを招来せず、また、スイッチノブ
の構成部品数が少なく、かつ形象の品質を長期に亘って
維持することができる。
材料で成形した操作部と、該操作部にインサート成形し
たカム機構とを備えたスイッチのノブにおいて、前記カ
ム機構を、透光性材料で成形するとともに、その一部を
表示部として、該表示部に所定の形象を成した突起を形
成し、該突起を前記操作部から露出させた構造であるの
で、操作部の背後にカム機構を設けても、カム機構によ
って表示部の照明ムラを招来せず、また、スイッチノブ
の構成部品数が少なく、かつ形象の品質を長期に亘って
維持することができる。
【図１】この発明の実施形態を示す断面図であり、図２
に示す矢視Ａ−Ａ線方向にノブを拡大断面した図面を示
している。
に示す矢視Ａ−Ａ線方向にノブを拡大断面した図面を示
している。
【図２】図１に示すものを装着したパワーウインドスイ
ッチの斜視図である。
ッチの斜視図である。
１ ノブ ２ 操作部 ３ カム機構 ４ 駆動機構 ５ スチールボール ６ スプリング ７ パワーウインドスイッチ ３１ 表示部 ３２ 突起 ３３ カム面
Claims (3)
- 【請求項１】 不透光性材料で成形した操作部（２）
と、該操作部（２）にインサート成形したカム機構
（３）とを備えたスイッチのノブ（１）において、前記
カム機構（３）を、透光性材料で成形するとともに、そ
の一部を前記操作部（２）から露出させて表示部（３
１）としたスイッチノブ。 - 【請求項２】 前記請求項１記載の発明において、 前記表示部（３１）において所定の形象を成した突起
（３２）を前記操作部（２）から露出させたスイッチノ
ブ。 - 【請求項３】 前記請求項２記載の発明において、 前記突起（３２）によって形成した形象が文字であるス
イッチノブ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8099013A JPH09265862A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | スイッチノブ |
| GB9706250A GB2311658B (en) | 1996-03-28 | 1997-03-26 | Switch knob having illuminated indicator |
| US08/826,128 US5865302A (en) | 1996-03-28 | 1997-03-27 | Switch knob having illuminated indicator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8099013A JPH09265862A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | スイッチノブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09265862A true JPH09265862A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=14235246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8099013A Pending JPH09265862A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | スイッチノブ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5865302A (ja) |
| JP (1) | JPH09265862A (ja) |
| GB (1) | GB2311658B (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6365855B1 (en) * | 2000-03-28 | 2002-04-02 | Thomson Licensing S.A. | Illuminated button |
| JP4694047B2 (ja) * | 2001-06-15 | 2011-06-01 | ナイルス株式会社 | シーソー型スイッチ |
| US6498311B1 (en) * | 2001-06-29 | 2002-12-24 | Microsoft Corporation | Multi-layer keys with translucent outer layer |
| US7171727B2 (en) * | 2002-10-04 | 2007-02-06 | Wolf Appliance Company, Inc. | Method and apparatus for appliance control and status display |
| US7195363B2 (en) * | 2005-02-03 | 2007-03-27 | Emerson Electric Co. | Illuminated knob |
| EP1717834B1 (en) * | 2005-04-28 | 2011-10-12 | Polymatech Co., Ltd. | Pushbutton switch cover sheet and method of manufacturing the same |
| US7326870B2 (en) * | 2005-08-04 | 2008-02-05 | Silitech Technology Corp. | Key module and manufacturing method thereof |
| US8138901B2 (en) * | 2009-02-24 | 2012-03-20 | Visteon Global Technologies, Inc. | Instrument cluster mask with tell-tales |
| CN102064032A (zh) * | 2011-01-21 | 2011-05-18 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 按键模组及使用该按键模组的电子装置 |
| JP5986430B2 (ja) | 2012-05-31 | 2016-09-06 | 矢崎総業株式会社 | 照光表示スイッチ装置 |
| KR101371762B1 (ko) * | 2012-12-26 | 2014-03-07 | 기아자동차(주) | 전자식 파킹 브레이크용 스위치의 조명장치 |
| JP6113032B2 (ja) * | 2013-09-06 | 2017-04-12 | オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社 | 節度モジュール、操作スイッチ |
| KR102513487B1 (ko) * | 2016-08-10 | 2023-03-23 | 삼성전자주식회사 | 조리기기 |
| CN113534978B (zh) * | 2020-04-15 | 2023-12-15 | 致伸科技股份有限公司 | 具有灵敏度切换功能的鼠标 |
| US11391436B2 (en) * | 2020-09-30 | 2022-07-19 | Inteva Products, Llc | Perforated icons with matching lighting |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1703742C3 (de) * | 1968-07-04 | 1981-06-19 | K. Arnold & Co KG, 8500 Nürnberg | Schalter zur elektrischen Fernbetätigung einer Verstellvorrichtung, insbesondere für Weichen von Spielzeug- und Modelleisenbahnen |
| US3482542A (en) * | 1967-11-17 | 1969-12-09 | Gen Motors Corp | Illuminated position indicating device |
| JPH0436506Y2 (ja) * | 1986-04-30 | 1992-08-28 | ||
| US5095409A (en) * | 1990-06-18 | 1992-03-10 | Raymond Dematteo | Backlit control actuator |
| JP2553326Y2 (ja) * | 1992-06-23 | 1997-11-05 | 矢崎総業株式会社 | ラバーコンタクトスイッチ |
| DE4416273A1 (de) * | 1994-05-07 | 1995-11-09 | Teves Gmbh Alfred | Abgedichteter Kippschalter mit Leuchtanzeige |
| JP3259883B2 (ja) * | 1994-12-20 | 2002-02-25 | ナイルス部品株式会社 | スイッチの組付け構造 |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP8099013A patent/JPH09265862A/ja active Pending
-
1997
- 1997-03-26 GB GB9706250A patent/GB2311658B/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-03-27 US US08/826,128 patent/US5865302A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2311658B (en) | 1999-08-18 |
| GB9706250D0 (en) | 1997-05-14 |
| US5865302A (en) | 1999-02-02 |
| GB2311658A (en) | 1997-10-01 |
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