JPH09262502A - スラッジ回収装置 - Google Patents

スラッジ回収装置

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Publication number
JPH09262502A
JPH09262502A JP7591896A JP7591896A JPH09262502A JP H09262502 A JPH09262502 A JP H09262502A JP 7591896 A JP7591896 A JP 7591896A JP 7591896 A JP7591896 A JP 7591896A JP H09262502 A JPH09262502 A JP H09262502A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary drum
sludge
stopped
drum
disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP7591896A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Akakabe
哲夫 明壁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Trinity Industrial Corp
Original Assignee
Trinity Industrial Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Trinity Industrial Corp filed Critical Trinity Industrial Corp
Priority to JP7591896A priority Critical patent/JPH09262502A/ja
Publication of JPH09262502A publication Critical patent/JPH09262502A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B11/00Feeding, charging, or discharging bowls
    • B04B11/08Skimmers or scrapers for discharging ; Regulating thereof
    • B04B2011/086Skimmers or scrapers for discharging ; Regulating thereof with a plurality of scraper blades

Landscapes

  • Centrifugal Separators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】耐久性の向上を図りつつ回転ドラムを円滑かつ
確実に停止させて固定できるようにする。 【解決手段】回転ドラム11を任意回転位置に停止させ
て固定可能な固定手段71を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転ドラムと掻出
し羽根とを同一方向に回転させることにより汚液を遠心
分離してスラッジを堆積可能かつ回転ドラムを停止させ
た状態で掻出し羽根を回転させてスラッジを掻出し可能
に構成されたスラッジ回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、従来のスラッジ回収装置は、図
4に示す如く、装置本体フレーム19,回転ドラム1
1,掻出し羽根21およびドラム回転駆動装置31を含
み、スラッジを含んだ汚液を遠心分離することにより回
転ドラム内11iにスラッジを堆積させ,かつ当該スラ
ッジを掻き出して回収可能に構成されている。こうして
回収されたスラッジは、含水率が低く(例えば20〜6
0%),容積を取らないので廃棄処理が容易となる。
【0003】具体的には、回転ドラム11は、下部開口
部12を有しており、ホルダ16とこのホルダ16に回
転自在に保持された中空状の主軸15とを介して,装置
本体フレーム19の基板19Bに回転軸線15aを中心
として回転可能に保持されている。回転ドラム11の上
蓋13の主軸15寄り部分には、清浄水抽出口14が設
けられている。
【0004】回転ドラム11内には掻出し羽根21が羽
根軸25の軸線(15a)を中心として回転可能に収容
されている。羽根軸25は、ベアリング26を介して主
軸15に相対回転可能に嵌挿されている。
【0005】ドラム回転駆動装置31は、駆動モータ3
2およびベルト伝動機構35(プーリ36,37,ベル
ト38)を含み、主軸15を介して回転ドラム11を所
定方向に回転可能に構成されている。
【0006】なお、ドラム回転駆動装置31を駆動して
主軸15を回転させると、回転自由状態にある羽根軸2
5はベアリング26を介して主軸15との間に生じた摩
擦力により同一方向に追従回転する。
【0007】なお、図4中、17はノズルで、回転ドラ
ム11の下部開口部12を通して当該回転ドラム11内
に汚液(汚水)を供給可能に形成されている。このノズ
ル17には、電磁式の開閉弁18Vが介装された汚液供
給管18を通して汚液が供給される。
【0008】また、スラッジ回収装置には、取扱い性の
向上を図るために、掻出し羽根21を回転駆動する掻出
し羽根駆動手段51が設けられている。掻出し羽根駆動
手段51は、係合キャップ52,キャップ昇降部53お
よびキャップ回転駆動部62を含み、係合キャップ52
を羽根軸25よりも上方の待機位置P1から下降させて
羽根軸25の先端部に形成された係合角部28と連結
(嵌合)させ,その状態で回転可能,かつ上昇させて係
合角部28との連結を解除可能に形成されている。
【0009】詳しくは、キャップ昇降部53は、昇降軸
54,連結部材55,昇降シリンダ57を含み、係合キ
ャップ52を下降・上昇させて待機位置P1および羽根
軸25の係合角部28と連結される連結位置P2に選択
的に位置決め保持可能に構成されている。
【0010】昇降軸54は、その下端部が係合キャップ
52と連結されており、かつ上端部がベアリング等を介
して連結部材55の係合筒部56と軸線54aを中心と
して回転可能に連結されている。連結部材55の両端部
は各昇降シリンダ57によって昇降自在に保持されてい
る。
【0011】また、キャップ回転駆動部62は、中空形
状の動力伝達軸63,駆動モータ65およびベルト伝動
機構66を含み、係合キャップ52を昇降軸54の軸線
54aを中心として回転可能に構成されている。
【0012】動力伝達軸63は、昇降軸54に回転動力
を伝達するもので、昇降軸54を軸線54a方向に相対
移動可能かつ相対回転不能に被嵌するように形成されて
いる。この動力伝達軸63は、ホルダ64を介して装置
本体フレーム19の基板19Cに回転可能に設けられて
おり、駆動モータ65とベルト伝動機構66(プーリ6
7A,67B,ベルト67C)を介して接続されてい
る。
【0013】したがって、駆動モータ65を駆動する
と、係合キャップ52はベルト伝動機構66,動力伝達
軸63および昇降軸54を介して昇降を許容された状態
で回転される。
【0014】上記スラッジ回収装置を用いてスラッジの
回収を行うには、まず遠心分離工程を所定時間(例えば
60分)実行する。すなわち、駆動モータ32を駆動し
て回転ドラム11を高速回転させるとともに、開閉弁1
8Vを開いて汚液(汚水)を回転ドラム11内に供給す
る。すると、回転ドラム11内に供給された汚液中から
スラッジSが遠心分離されて当該ドラム内面11iにケ
ーキ状に堆積される〔図5(A)参照〕。
【0015】スラッジSと分離され浄化された液体成分
(清浄液)は、回転ドラム11の清浄水抽出口14およ
び内部通路19Aを通り排出管48から外部排出され
る。
【0016】次に、スラッジ掻出し工程を所定時間(例
えば10分)実行する。それには、まず駆動モータ32
の駆動を停止する。そして、回転ドラム11の惰性回転
が停止したところで羽根軸25の先端部に形成された係
合角部28に掻出し羽根駆動手段51の係合キャップ5
2を被嵌し,その状態でキャップ回転駆動部62の駆動
モータ65を駆動して掻出し羽根21を回転させる。こ
れにより、図5(B)に示す如く、低含水スラッジ
(S)が掻出し羽根21によって回転ドラム11内から
掻き出され,下方のスラッジ収容カート49へ落下され
る。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記スラッ
ジ回収装置では、汚液処理時間の短縮を図るには、回転
ドラム11と掻出し羽根21との回転切替えを迅速に行
う必要がある。
【0018】それには、汚液中のスラッジ(S)を遠心
分離できたら、直ちに回転ドラム11の回転を停止させ
ることが求められるが、駆動モータ32の駆動を停止し
てから回転ドラム11が完全停止するまでには数分間を
要している。そこで、スラッジ回収装置に、図6に示す
如く、回転ドラム11の回転を所定位置で強制停止させ
るためのロック手段41が設けられることがある。
【0019】ロック手段41は、回転ドラム11の上蓋
13に設けられた係止溝43付き係止部42と,装置本
体フレーム19の基板19Bに係止溝43に対して突出
・後退自在に設けられたストッパ棒44と,ストッパ棒
44を突出・後退させるクッション内蔵型のシリンダ装
置46とを含んで成り、所定のタイミングでストッパ棒
44が下方へ突出されて当該ストッパ棒44の先端部が
係止溝43に嵌入すると、回転ドラム11は瞬間的に停
止される。
【0020】しかし、ストッパ棒44を係止溝43に正
確に挿入させるためには、ストッパ棒44を下方へ突出
するタイミングを極めて厳密に決定しなければならず、
その位置合わせ作業に手間が掛かる欠点を有する。な
お、ストッパ棒44が係止溝43に挿入されない状態で
回転ドラム11が停止してしまった場合には、後のスラ
ッジ掻出しを円滑に行えないことになる。
【0021】また、かかるロック手段41を用いて回転
ドラム11が所定回転位置で強制停止された場合でも、
ストッパ棒44および係止溝43に過大な力が瞬間的に
作用し異常変形したり,破損したりすることがある。ま
た、回転ドラム11や主軸15等が衝撃力を受けて損傷
することがある。
【0022】本発明の目的は、上記事情に鑑み、耐久性
の向上を図りつつ回転ドラムを円滑かつ確実に停止させ
て固定することができるスラッジ回収装置を提供するこ
とにある。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転ドラム
と、この回転ドラム内に回転可能に設けられた掻出し羽
根とを備え、回転ドラムと掻出し羽根とを同一方向に回
転させることにより汚液を遠心分離して当該回転ドラム
内にスラッジを堆積可能かつ回転ドラムを停止させた状
態で掻出し羽根を回転させてスラッジを掻出し可能に構
成されたスラッジ回収装置において、前記回転ドラムを
任意回転位置に停止させて固定可能な固定手段を設けた
ことを特徴とする。
【0024】かかる発明では、固定手段を用いて回転ド
ラムを任意回転位置に停止させて固定できる。したがっ
て、回転ドラムとの間で面倒な位置合わせをする必要は
なく、確実に回転ドラムを固定することができる。
【0025】また、回転ドラムを特定位置で回転停止す
る従来例とは異なり、任意回転位置で停止させるので、
瞬間的に大きな力が回転ドラム等に作用することはな
い。
【0026】したがって、耐久性の向上を図りつつ回転
ドラムを円滑かつ確実に停止させて固定できる。
【0027】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面を参照し
て説明する。本スラッジ回収装置は、図1および図2に
示す如く、基本的構成は従来例(図4)と同様とされて
いるが、固定手段71を設け、回転ドラム11を任意回
転位置に停止させて固定可能に構成されている。
【0028】なお、従来例(図4)と共通する構成要素
については同一の符号を付し、その説明を簡略化又は省
略する。
【0029】固定手段71は、ディスク72と,パッド
(73,74)と,シリンダ装置75とを含み、回転ド
ラム11を摩擦制動して任意回転位置に停止させて固定
可能に構成されている。
【0030】ディスク72は、円盤状に形成されてお
り、回転ドラム11の主軸15に固着されている。この
実施形態では、ディスク72は、主軸15と装置本体フ
レーム19の基板19Bとの隙間等を上方から被覆可能
な大きさに形成されている。
【0031】パッド73は、装置本体フレーム19の基
板19B上にディスク72と摩擦係合可能に取り付けら
れている。また、パッド74は、ガイド部材76を介し
て上下方向に移動可能に設けられている。このパッド7
4には、シリンダ装置75のピストンロッド75aが連
結されている。
【0032】したがって、シリンダ装置75を駆動して
ピストンロッド75aを下方へ突出させることにより、
パッド74はディスク72に押し付けられる。これによ
り、パッド(73,74)とディスク72とは摩擦係合
する。
【0033】シリンダ装置75のピストンロッド75a
を上方へ後退させることにより、パッド74はディスク
72より離隔される。これにより、パッド(73,7
4)とディスク72との摩擦係合は解除される。
【0034】なお、パッド(73,74)とディスク7
2との間に作用する摩擦力は、図2に示す如く、パッド
(73,74)からディスク72に作用する押圧力Fに
比例する。したがって、シリンダ装置75のエア圧を適
宜変更することにより摩擦制動力を調整することができ
る。
【0035】次に、この実施形態の作用について説明す
る。回転ドラム11を高速回転して汚液中のスラッジを
遠心分離後、当該スラッジを回転ドラム11から掻出す
には、駆動モータ32の駆動を停止するとともに、固定
手段71のシリンダ装置75を駆動して両パッド(7
3,74)をディスク72と摩擦係合させる。
【0036】すると、ディスク72は、両パッド(7
3,74)との間に作用する摩擦力によって制動(すな
わち、摩擦制動)されて回転エネルギーを減じ迅速に停
止する。これにより、回転ドラム11は任意回転位置に
固定される。この際、ディスク72には、瞬間的に大き
な力に作用せず、損傷されることはない。
【0037】こうして、回転ドラム11が固定されたと
ころで、掻出し羽根駆動手段51を用いて掻出し羽根2
1を回転させることにより、回転ドラム11内に堆積し
たスラッジは外部へ掻出される。このように、回転ドラ
ム11が任意回転位置で固定されても、スラッジ掻出し
を円滑かつ確実に行える。
【0038】しかして、この実施形態によれば、回転ド
ラム11を任意回転位置に停止させて固定可能な固定手
段71を設けたので、耐久性の向上を図りつつ汚液中の
スラッジを遠心分離後、円滑かつ迅速に回転ドラム11
を停止させてスラッジ掻出しを行うことができる。
【0039】また、回転ドラム11を位置決めすること
なく停止できるので、その分従来例に比べて構成を簡素
化して小型化を図ることができる。また、位置決め調整
する必要もなく従来例に比べて取扱いが容易となる。
【0040】また、ディスク72が主軸15と装置本体
フレーム19の基板19Bとの隙間等を上方から被覆す
るので、当該隙間等に異物が侵入するのを阻止すること
ができる。したがって、回転ドラム11を一段と円滑か
つ確実に回転させることができる。
【0041】なお、上記実施形態では、ディスク72を
上下方向からパッド(73,74)で挟んで摩擦制動す
る場合について説明したが、図3に示す如く、ディスク
72の外周面とパッド74Aとをシリンダ装置75Aを
用いて摩擦制動させて回転ドラム11を停止させる構成
としてもよい。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、回転ドラムを任意回転
位置に停止させて固定可能な固定手段を設けたので、耐
久性の向上を図りつつ回転ドラムを円滑かつ確実に停止
させて固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を説明するための図である。
【図2】同じく、固定手段を説明するための図である。
【図3】同じく、固定手段の変形例を説明するための図
である。
【図4】スラッジ回収装置の従来構成を説明するための
図である。
【図5】同じく、スラッジ回収動作を説明するための図
である。
【図6】スラッジ回収装置の別の従来構成を説明するた
めの図である。
【符号の説明】
11 回転ドラム 21 掻出し羽根 25 羽根軸 31 ドラム回転駆動装置 71 固定手段 72 ディスク 73,74 パッド 75 シリンダ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ドラムと、この回転ドラム内に回転
    可能に設けられた掻出し羽根とを備え、回転ドラムと掻
    出し羽根とを同一方向に回転させることにより汚液を遠
    心分離して当該回転ドラム内にスラッジを堆積可能かつ
    回転ドラムを停止させた状態で掻出し羽根を回転させて
    スラッジを掻出し可能に構成されたスラッジ回収装置に
    おいて、前記回転ドラムを任意回転位置に停止させて固
    定可能な固定手段を設けたことを特徴とするスラッジ回
    収装置。
JP7591896A 1996-03-29 1996-03-29 スラッジ回収装置 Pending JPH09262502A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7591896A JPH09262502A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 スラッジ回収装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7591896A JPH09262502A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 スラッジ回収装置

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Publication Number Publication Date
JPH09262502A true JPH09262502A (ja) 1997-10-07

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ID=13590187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7591896A Pending JPH09262502A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 スラッジ回収装置

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JP (1) JPH09262502A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7052451B2 (en) * 2004-04-14 2006-05-30 Wagner Development, Inc. Conical piston solids discharge centrifugal separator
US7901343B2 (en) * 2006-07-31 2011-03-08 Advanced Products Laboratories, Inc. Methods and apparatus for centrifuging dry solids
CN114713383A (zh) * 2022-03-31 2022-07-08 安徽理工大学 一种原煤脱泥装置

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CN114713383B (zh) * 2022-03-31 2023-11-03 安徽理工大学 一种原煤脱泥装置

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