JPH09258936A - 印刷装置の動作評価方法、印刷装置およびデバッグ装置 - Google Patents

印刷装置の動作評価方法、印刷装置およびデバッグ装置

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JPH09258936A
JPH09258936A JP8071891A JP7189196A JPH09258936A JP H09258936 A JPH09258936 A JP H09258936A JP 8071891 A JP8071891 A JP 8071891A JP 7189196 A JP7189196 A JP 7189196A JP H09258936 A JPH09258936 A JP H09258936A
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JP
Japan
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printing
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debug
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JP8071891A
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English (en)
Inventor
Nobuhisa Takabayashi
信久 高林
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷装置のデバッグを迅速且つ正確に行う手
法を提供する。 【解決手段】 ホスト10から印刷装置1に、解答デー
タの元となるデバッグ用テストデータを送信する。印刷
装置1は、このテストデータに基づいて印刷すべき画像
の形成処理を行うとともに、実画像のイメージデータま
たはその特徴情報を選択的に生成し、これを返答データ
としてホスト10に転送する。ホスト10は、この返答
データと上記解答データとを比較照合して印刷装置1の
自動評価を行う。解答データは任意に設定することがで
きるものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷装置において
画像形成処理が正しく行われているかどうかを自動評価
するデバッグ手法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、インクジェットプリンタやレー
ザプリンタ等に代表される印刷装置は、実際に印刷を行
うためのメカニカルな印刷機構部分とは別に、印刷を行
うための制御処理ブロックとして、一般に、メイン部分
とBIOS部分とを備えている。メイン部分は、ホスト
コンピュータ(以下、ホストと略称する)から送られて
くる印刷要求コマンドやデータ(以下、印字データと称
する)に基づいて印刷パターンを作成するブロックであ
り、BIOS部分は、メイン部分で作成された印刷パタ
ーンに基づいて実際に印刷を行うように制御信号を生成
するブロックである。
【0003】ところで、新規に印刷装置を開発した場
合、その最終段階において、装置が正しくデータ処理を
行っているかどうかを評価するためにデバッグ作業を行
うのが通常である。一般的なデバッグ作業としては、主
に、ホストからの印字データが正しく送られているか否
かの確認と、送られてきた印字データに基づいて正しく
印刷が行われているか否かの確認とがある。
【0004】印刷装置には、受信データを16進数の文
字列としてダンプ印字する機能(以下、ダンプ印字機
能)が一般的に備えられており、ホストと印刷装置とを
ケーブルで接続した後にホストから印刷装置へテストデ
ータを送信することで、データが正しく送られているか
否かを確認することができる。一方、印刷装置には、予
め装置内部でテストパターンを印字する機能(以下、テ
スト印字機能)も備えられており、このテスト印字機能
を実行することで、印刷機構部分が正しく機能している
か否かを評価することができる。
【0005】また、ホストからの印字データに基づいて
正しく印刷されているか否かの確認は、文字印字の一致
/不一致を確認するキャラクタテストと、イメージ印字
の一致/不一致を確認するイメージテストとによって行
われる。具体的には、キャラクタテストでは、ホストか
ら文字出力を行うための印字データを送信し、正しい文
字列が印字されるか否かを確認していた。また、イメー
ジテストでは、ホストからイメージ出力を行うための印
字データを送信し、正しいイメージデータが印字される
か否かを確認していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
印刷装置でのデバッグ作業は、ダンプ印字機能に基づく
16進ダンプと、キャラクタテストおよびイメージテス
トとが主であったため、以下に述べるような問題点があ
った。
【0007】すなわち、ホストから印刷装置に対してテ
ストデータを送信して16進ダンプを行う場合、一般に
その出力物である印字用紙は膨大な量となり、印字に時
間がかかるだけでなく、資源の有効利用の面からも問題
があった。
【0008】また、16進ダンプのみならず、キャラク
タテストおよびイメージテストでのテストデータとその
出力物との比較は、目視によるチェックとなるために非
常に多くの労力を要し、人的ミスが生じ易い。特にイメ
ージテストの場合、近時における印刷装置の高解像度化
やカラー化等により、全データの中で1ドット程度の間
違いや、全データが一定幅でビットシフトしているよう
な間違いを目視で発見することは事実上不可能となって
いる。
【0009】さらに、デバッグ許容期間は、製品の開発
サイクルとの関係もあって通常約2ヶ月程度であるが、
このように膨大な比較を行っていたのでは期間内にデバ
ッグ作業を終わらせることができず、この結果、製品の
開発期間が延びて製品コストがアップするおそれも生じ
る。
【0010】本発明の課題は、上記問題点を解消し、迅
速且つ正確に印刷装置の動作を評価することのできる技
術を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、印刷装置の改
良された動作評価方法を提供する。この方法は、入力デ
ータに基づいて印刷対象となる画像のイメージ情報を生
成する印刷装置の動作評価を、該印刷装置に接続された
デバッグ装置を用いて行う方法であって、生成されるイ
メージ情報の特徴が判明しているデバッグ用のテストデ
ータを前記印刷装置に入力するとともに、前記判明して
いるイメージ情報の特徴を表す解答データを前記デバッ
グ装置に記憶する段階と、前記印刷装置が前記テストデ
ータに基づいて生成したイメージ情報またはその特徴情
報を前記デバッグ装置に取り込んで前記解答データと比
較照合する段階とを有し、前記比較照合の結果に基づい
て前記印刷装置の動作の良否を判定することを特徴とす
る。
【0012】本発明は、また、上記方法を実施する上で
好適となる印刷装置、およびデバッグ装置を提供する。
【0013】本発明の印刷装置は、外部入力データに基
づいて印刷対象となる画像のイメージ情報を生成するイ
メージ情報生成手段と、このイメージ情報生成手段によ
り生成されたイメージ情報を印刷媒体上に印刷する印刷
機構と、指令に基づいて動作モードをデバッグモードと
通常モードのいずれか一方に切り替える動作モード変更
部と、動作モードが通常モードの場合に前記生成された
イメージ情報および/またはその特徴情報を前記印刷機
構に送信するとともに、動作モードがデバッグモードの
場合は前記イメージ情報を前記外部装置に転送するデー
タ転送部と、を備えて構成したものである。
【0014】また、本発明のデバッグ装置は、上記印刷
装置にデバッグモードへの変更指令と生成されるイメー
ジ情報の特徴が判明しているデバッグ用のテストデータ
とを入力するデバッグ動作移行部と、前記テストデータ
に基づいて前記印刷装置が生成したイメージ情報および
/またはその特徴情報を取り込み、取り込んだ情報と前
記判明しているイメージ情報の特徴を表す解答データと
を比較照合する比較照合部と、前記比較照合部による比
較照合の結果に応じた評価情報を生成する結果判定部
と、を備えて構成したものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3を参照して本発
明の実施形態を詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施形態となる印刷装
置とデバッグ装置の相互関係を示す要部ブロック図であ
る。デバッグ装置は、プログラムされたホスト(ホスト
コンピュータ、以下同じ)10により実現される。
【0017】印刷装置1は、情報生成部2、画像作成部
3、動作モード変更部4、データ転送部5、プリントエ
ンジンを含む図示しない印刷機構、および装置全体の制
御を司る主制御部を備えて構成される。一方、ホスト1
0は、デバッグ動作移行部11、比較照合部12、およ
び結果判定部13を備えて構成され、印刷装置1に対し
て双方向通信の可能なポートを介して接続されている。
【0018】まず、印刷装置1について説明する。
【0019】情報生成部2は、ホスト10から送出され
る印刷要求コマンドおよびデータに基づいて印刷対象と
なる画像の元となる画像作成情報を生成するものであ
る。具体的には、ホスト10から送られてくる印字デー
タを解析し、解析された内容を中間コードに変換する。
そして、この中間コードを図示しないメモリ内に格納す
る。
【0020】画像作成部3は、情報生成部2によって生
成された画像作成情報となる中間コードに基づいて実画
像のイメージを表すイメージ情報を作成するものであ
る。具体的には、メモリ内に格納された中間コードを読
み出し、中間コードをメモリ上に展開してイメージ情報
を作成する。そして、後述の動作モードが「通常モー
ド」の場合に、画像作成部3により作成されたイメージ
情報をプリントエンジンに送り出すことで、印刷媒体上
に印刷画像を形成する。
【0021】動作モード変更部4は、例えばホスト10
から送出される指令、すなわち動作モードの変更コマン
ドに基づいて、装置内の動作モードを「通常モード」と
「デバッグモード」のいずれか一方に変更するものであ
る。動作モードが「デバッグモード」となった場合は、
画像作成部3により作成されたイメージ情報の送出先を
プリントエンジンからデータ転送部5へと変更する。
【0022】データ転送部5は、動作モード変更部4に
より動作モードが「デバッグモード」に変更された場
合、画像作成部3によって作成されたイメージ情報を双
方向通信可能なポートを介してホスト10へ転送するも
のである。このデータ転送部5では、画像作成部3のデ
ータ作成処理能力やメモリ実装量にもよるが、イメージ
情報に代えて、あるいはイメージ情報と共に、該イメー
ジ情報と実質的に等価の特徴情報に変換してホスト10
へ転送するようにしてもよい。特徴情報としては、例え
ばイメージ情報の圧縮データ、イメージ情報を所定バイ
ト長に分割して得たデータブロック毎の差分データ、あ
るいはデータの属性データ等を選択的に用いることがで
きる。
【0023】図2は、この印刷装置1の主制御部におけ
る制御手順図であり、Sは処理ステップを示す。
【0024】主制御部は、印刷装置1の電源がオンされ
ると、内部処理の初期化を実行する(S1)。初期化が
終了すると、ホスト10から印字データが送られてきて
いるか否かをチェックし、印字データが無い場合は送ら
れてくるまで待機状態とする(S2)。上記S2のチェ
ック処理において、ホスト10からの印字データを検出
すると、この印字データがコマンドであるか否かをチェ
ックする(S3)。コマンドであった場合は、そのコマ
ンドを解析・実行する(S4)。一方、コマンドでない
場合は、実画像のイメージデータであると判断して例え
ば文字パターンを生成する(S5)。
【0025】次いで、印字を起動するか否かをチェック
し(S6)、起動しない場合は、上記S2からの処理を
繰り返し実行する。印字を起動する場合は、続いて、現
在の動作モードが「デバッグモード」であるか否かをチ
ェックする(S7)。動作モードが「デバッグモード」
であれば、画像作成部3によって作成されたイメージデ
ータ、あるいはその特徴情報をプリンタポートを介して
ホスト10に転送する(S8)。一方、現在の動作モー
ドが「通常モード」であれば、画像作成部3によって作
成された実画像のイメージデータをプリントエンジンに
送り、印字処理を行う(S9)。
【0026】次に、ホスト10の動作を説明する。
【0027】デバッグ動作移行部11では、印刷装置1
の動作モード変更部4へ動作モードの変更コマンドを送
信するとともに、生成されるイメージ情報、例えば実画
像のイメージデータの特徴が判明しているテストデータ
を情報生成部2へ送出する。比較照合部12では、上記
特徴を表す解答データと印刷装置1から転送された返答
データとを比較照合し、両者が一致しているか否かを自
動評価する。
【0028】解答データと返答データとの比較照合の手
法は、デバッグの用途や重要度に応じて種々選択できる
ようになっている。例えば解答データと返答データとが
共に実画像のイメージデータで、両者をドット単位に比
較照合する手法は、最も確実で信頼性が高い。したがっ
て、時間がかかっても高精度の評価を行う場合は、解答
データとして実画像のイメージデータ全体を用い、特徴
評価の基準として個々のドットの面積や濃度を用いる。
これに対し、高速な評価が必要な場合は、例えば実画像
のイメージデータを適当なデータ長のブロック毎に分割
して各ブロックの特徴部分の情報を解答データおよびそ
の特徴評価の基準として用いる。予めホスト10から指
定したブロック毎の属性データを用いることもできる。
さらに、解答データと返答データとして実画像のイメー
ジデータを用いるとともに、各イメージデータをそれぞ
れブロック毎に分割してCRCチェックやチェックサム
等を行い、その結果情報を特徴評価の基準に用いてもよ
い。
【0029】結果判定部13では、比較照合部12によ
る比較照合の結果に応じて、印刷装置1における情報生
成部2および画像作成部3の画像形成処理の良否を表す
評価情報を生成する。
【0030】図3は、上記印刷装置1およびホスト10
を用いたデバッグの手順例を示すシーケンス図である。
【0031】この例では、まず、ホスト10が印刷装置
1に「デバッグモード」へのモード変更コマンドを送信
する。印刷装置1は、モード変更コマンドにより現在の
動作モードを「デバッグモード」に切り換え、ホスト1
0に確認用コマンドを返信する。確認用コマンドを受信
したホスト10は、続いて、デバッグ用のテストデータ
を印刷装置1に送信する。印刷装置1では、情報生成部
2がテストデータに基づく画像の元となる画像作成情報
を生成し、画像作成部3が情報生成部2で生成された画
像作成情報に基づいてイメージ情報、例えば画像イメー
ジデータを作成する。イメージ情報の作成が終了する
と、当該イメージ情報および/またはその特徴情報を返
答データとしてホスト10へ返送する。ホスト10に
は、上記テストデータを処理した結果である解答データ
が予め用意されており、この解答データと印刷装置1か
らの返答データとを比較照合し、その比較照合結果に基
づいて、印刷装置1の動作評価を表す評価情報を生成
し、これを外部に報知する。
【0032】このようにして、本実施形態では、従来、
人間が眼で行っていた印刷装置の評価を、印字装置1と
ホスト10との協働により自動的に行うようにしたの
で、デバッグ作業を迅速且つ正確なものにすることがで
きる。また、印刷装置1からの返答データをホスト10
に印字データの形で蓄積することで、自動的に印字パタ
ーンを照合するシステムを構築することもできる。これ
により、印刷装置の評価期間の短縮,工数の削減を図る
ことができる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、生成されるイメージ情報の特徴が判明してい
るテストデータを印刷装置に入力するとともに、該テス
トデータに基づいて実際に印刷装置で生成されたイメー
ジ情報の特徴と予め判明しているイメージ情報の特徴と
を比較照合することで、印刷装置の自動評価が行われる
ので、デバッグ作業が迅速且つ正確になる効果がある。
比較照合の対象となる特徴部分は任意に選択できるの
で、用途や重要度に応じたデバッグが容易に行えるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態となる印刷装置とデバッグ
装置の相互関係を示す要部ブロック図。
【図2】印刷装置の主制御部の制御手順を示すフローチ
ャート。
【図3】ホストが印刷装置へモード変更コマンドを送信
してから印刷装置の自動評価が完了するまでの間のコマ
ンドおよびデータの授受手順を示すシーケンス図。
【符号の説明】
1 印刷装置 2 情報生成部 3 画像作成部 4 動作モード変更部 5 データ転送部 10 ホストコンピュータ 11 デバッグ動作移行部 12 比較照合部 13 結果判定部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力データに基づいて印刷対象となる画
    像のイメージ情報を生成する印刷装置の動作評価を、該
    印刷装置に接続されたデバッグ装置を用いて行う方法で
    あって、生成されるイメージ情報の特徴が判明している
    デバッグ用のテストデータを前記印刷装置に入力すると
    ともに、前記判明しているイメージ情報の特徴を表す解
    答データを前記デバッグ装置に記憶する段階と、前記印
    刷装置が前記テストデータに基づいて生成したイメージ
    情報またはその特徴情報を前記デバッグ装置に取り込ん
    で前記解答データと比較照合する段階とを有し、前記比
    較照合の結果に基づいて前記印刷装置の動作の良否を判
    定することを特徴とする印刷装置の動作評価方法。
  2. 【請求項2】 外部入力データに基づいて印刷対象とな
    る実画像のイメージ情報を生成するイメージ情報生成手
    段と、 このイメージ情報生成手段により生成されたイメージ情
    報を印刷媒体上に印刷する印刷機構と、 指令に基づいて動作モードをデバッグモードと通常モー
    ドのいずれか一方に切り替える動作モード変更部と、 動作モードが通常モードの場合に前記生成されたイメー
    ジ情報を前記印刷機構に送信するとともに、動作モード
    がデバッグモードの場合は前記イメージ情報を前記外部
    装置に転送するデータ転送部と、を備えて成る印刷装
    置。
  3. 【請求項3】 前記データ転送部は、前記イメージ情報
    に代えて、または前記イメージ情報と共にその特徴情報
    を前記外部装置に転送することを特徴とする請求項1記
    載の印刷装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または3記載の印刷装置に、デ
    バッグモードへの変更指令と生成されるイメージ情報の
    特徴が判明しているデバッグ用のテストデータとを入力
    するデバッグ動作移行部と、 前記テストデータに基づいて前記印刷装置が生成したイ
    メージ情報および/またはその特徴情報を取り込み、取
    り込んだ情報と前記判明しているイメージ情報の特徴を
    表す解答データとを比較照合する比較照合部と、 前記比較照合部による比較照合の結果に応じた評価情報
    を生成する結果判定部と、を備えて成るデバッグ装置。
JP8071891A 1996-03-27 1996-03-27 印刷装置の動作評価方法、印刷装置およびデバッグ装置 Pending JPH09258936A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007020116A (ja) * 2005-07-11 2007-01-25 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成システムおよび障害判別方法

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