JPH0925669A - 壁構造体 - Google Patents
壁構造体Info
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- JPH0925669A JPH0925669A JP17359595A JP17359595A JPH0925669A JP H0925669 A JPH0925669 A JP H0925669A JP 17359595 A JP17359595 A JP 17359595A JP 17359595 A JP17359595 A JP 17359595A JP H0925669 A JPH0925669 A JP H0925669A
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Abstract
外装鉄板が外れたり、外壁が変形したりすることがない
壁構造体を提供する。 【構成】外壁11と、該外壁11の複数箇所において、
外側に突出させて固定されたアンカー71と、前記外壁
11の外側に配設された保温材と、前記アンカー71の
先端間に架設された胴縁56と、該胴縁56に固定され
た外装鉄板55とを有する。前記アンカー71は、先端
近傍において捩(ね)じられたツイストバー形状の平鋼
から成るとともに、水平部及び垂直部を備え、該垂直部
は前記保温材内に配設され、前記水平部は保温材から突
出して胴縁56を支持する。外壁11が熱膨張してアン
カー71間を広げようとしたとき、アンカー71におけ
る水平部と垂直部との間の変形吸収部が変形して熱膨張
を吸収する。
Description
である。
煙道等においては、内側を高温ガスが流れるようになっ
ている。そして、保温、防音等のために、外壁の外側に
ロックウール(岩綿)等の保湿材を配設し、該保温材の
更に外側の表面を防水用の外装鉄板によって覆うように
している。
は図2のA−A断面図である。図において、11は外
壁、12は該外壁11の複数箇所において、外側に突出
させて配設されたボルトであり、該ボルト12は溶接に
よって前記外壁11に固定される。また、前記ボルト1
2の先端近傍には、図示しないねじ切りが施される。
れた保温材であり、該保温材14は、ボルト12が外壁
11に固定された状態で、該外壁11に押し付けられ、
このとき、ボルト12の先端が保温材14を貫通して突
出させられる。そして、該保温材14の更に外側に複数
の外装鉄板16が配設される。該外装鉄板16は、前記
保温材14の全面を覆い、各外装鉄板16間は図示しな
い巻締めによって互いに結合され、保温材14内に水が
進入するのを防止する。
応する箇所に図示しない穴がそれぞれ形成され、該各穴
にボルト12を貫通させられる。そして、該ボルト12
には、外装鉄板16より外壁11側にナット21が、外
装鉄板16より外側にワッシャ22及びナット23が配
設され、前記各ナット21、23を締め付けることによ
って外装鉄板16を定位置に固定することができる。
の間には、図示しないパッキンが配設され、前記外装鉄
板16に形成された各穴から保温材14内に水が進入す
るのを防止する。また、大型の電気集塵装置、ガス連絡
煙道等においては、前記ボルト12は使用されず、アン
グル材状のアンカーが使用される。
図5は従来の他の壁構造体の要部断面図、図6は従来の
他の壁構造体の要部正面図、図7は従来の他の壁構造体
における胴縁の取付状態図、図8は従来の他の壁構造体
におけるアンカーの取付状態図である。図において、1
1は外壁、31は該外壁11の複数箇所において、外側
に突出させて配設されたピンであり、該ピン31は溶接
によって前記外壁11に固定される。
れたロックウールであり、該ロックウール34は、ピン
31が外壁11に固定された状態で、該外壁11に押し
付けられ、このとき、ピン31の先端がロックウール3
4を貫通して突出させられる。そして、該ロックウール
34の外側表面に複数のスピードワッシャ32が配設さ
れ、該スピードワッシャ32は、前記ピン31に固定さ
れてロックウール34を定位置に保持する。
て、外側に突出させてアンカー51が配設され、該アン
カー51は溶接によって前記外壁11に固定される。こ
の場合、前記アンカー51は、断面が「L」字形状を有
する鋼材によって形成され、水平部52及び垂直部53
から成り、前記水平部52が垂直部53の上に位置する
ように固定される。
ピン31及びスピードワッシャ32によって保持された
状態で、先端がロックウール34の外側表面より突出す
るだけの長さを有する。そこで、該ロックウール34の
外側表面より外側において、2本のアンカー51の先端
間に胴縁56が架設され、該胴縁56に角波状の外装鉄
板55が固定される。
する鋼材によって形成され、水平部57及び垂直部58
から成り、前記水平部57が垂直部58の下に位置する
ように、ボルト61及びナット62によってアンカー5
1に固定される。そして、前記胴縁56の水平部57と
アンカー51の水平部52との間、及び該水平部52と
ナット62との間に防振材64、65が配設されるの
で、壁構造体内部で発生した槌(つい)打音等の騒音が
外壁11及びアンカー51を伝わって外装鉄板55から
振動音として外部に漏れるのを防止することができる。
また、壁構造体内部で騒音が発生しない場合、又は防音
の必要がない場合は、防振材64、65を配設すること
なく、アンカー51と胴縁56とを溶接によって固定し
たり、図のように、ボルト61及びナット62によって
直接固定する場合もある。
鉄板55とはテクスビス67によって固定される。その
ために、前記外装鉄板55のナット62に対応する複数
箇所に前記穴が形成される。そして、前記テクスビス6
7のヘッドと外装鉄板55との間には、ワッシャ68及
び防水パッキン69が配設され、該防水パッキン69は
前記穴を介してロックウール34内に水が進入するのを
防止する。
来の壁構造体においては、アンカー51が重いので、該
アンカー51を十分に支持することができるように、外
壁11の構造を強固にしなければならない。したがっ
て、コストが高くなってしまう。また、高温ガスは35
0〔℃〕以上になることがあり、高温ガスの熱が外壁1
1に伝わると、該外壁11が熱膨張してアンカー51間
を広げようとする。ところが、アンカー51は、胴縁5
6の両端によって固定されていて動きが規制されるの
で、外装鉄板55が外れたり、外壁11が変形したりし
てしまう。
解決して、アンカーを軽量化することができるととも
に、外装鉄板が外れたり、外壁が変形したりすることが
ない壁構造体を提供することを目的とする。
構造体においては、内側を高温ガスが流れるようになっ
ている。そして、外壁と、該外壁の複数箇所において、
外側に突出させて固定されたアンカーと、前記外壁の外
側に配設された保温材と、前記アンカーの先端間に架設
された胴縁と、該胴縁に固定された外装鉄板とを有す
る。
捩(ね)じられたツイストバー形状の平鋼から成るとと
もに、水平部及び垂直部を備え、該垂直部は前記保温材
内に配設され、前記水平部は保温材から突出して胴縁を
支持する。本発明の他の壁構造体においては、さらに、
前記アンカーの水平部と胴縁との間に防振材が配設され
る。
ては、内側を高温ガスが流れるようになっている。そし
て、外壁と、該外壁の複数箇所において、外側に突出さ
せて固定されたアンカーと、前記外壁の外側に配設され
た保温材と、前記アンカーの先端間に架設された胴縁
と、該胴縁に固定された外装鉄板とを有する。
捩じられたツイストバー形状の平鋼から成るとともに、
水平部及び垂直部を備え、該垂直部は前記保温材内に配
設され、前記水平部は保温材から突出して胴縁を支持す
る。この場合、アンカーの水平部と垂直部との間に変形
吸収部が形成されるので、高温ガスの熱が外壁に伝わ
り、該外壁が熱膨張してアンカー間を広げようとしたと
き、前記変形吸収部が変形して熱膨張を吸収する。
に、前記アンカーの水平部と胴縁との間に防振材が配設
される。この場合、該防振材が配設されるので、高温ガ
スの通過に伴って振動音が発生するのを防止することが
できる。
ながら詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施例に
おける壁構造体の外側斜視図、図9は本発明の第1の実
施例におけるアンカーの取付状態図、図10は本発明の
第1の実施例における壁構造体の要部断面図である。
1の複数箇所において、外側に突出させて配設されたピ
ンであり、該ピン31は溶接によって前記外壁11に固
定される。また、34は前記外壁11の外側に配設され
た保温材としてのロックウールであり、該ロックウール
34は、ピン31が外壁11に固定された状態で、該外
壁11に押し付けられ、このとき、ピン31の先端がロ
ックウール34を貫通して突出させられる。そして、前
記ロックウール34の外側表面に複数のスピードワッシ
ャ32が配設され、該スピードワッシャ32は、前記ピ
ン31に固定されてロックウール34を定位置に保持す
る。
て、外側に突出させてアンカー71が配設され、該アン
カー71は溶接によって前記外壁11に固定される。こ
の場合、前記アンカー71は、先端近傍において90
〔°〕捩じられた平鋼によって形成される。そして、ア
ンカー71は、ツイストバー形状を有し、水平部72及
び垂直部73から成り、該垂直部73が外壁11側に位
置するように固定される。
ピン31及びスピードワッシャ32によって保持された
状態で、水平部72がロックウール34の外側表面より
突出するだけの長さを有する。そこで、前記ロックウー
ル34の外側表面より外側において、2本のアンカー7
1の先端間に胴縁56が架設され、該胴縁56に角波状
の外装鉄板55が固定される。
する鋼材によって形成され、水平部57及び垂直部58
から成り、前記水平部57が垂直部58の下に位置する
ように、ボルト61及びナット62によってアンカー7
1に固定される。そして、前記胴縁56の水平部57と
アンカー71の水平部72との間、及び該水平部72と
ナット62との間に防振材64、65が配設されるの
で、高温ガスの通過に伴って振動音が発生するのを防止
することができる。
板55とは図示しないテクスビスによって固定される。
そのために、前記外装鉄板55の胴縁56に対応する複
数箇所に図示しない穴が形成される。そして、前記テク
スビスのヘッドと外装鉄板55との間には、図示しない
ワッシャ及び防水パッキンが配設され、該防水パッキン
は前記穴を介してロックウール34内に水が進入するの
を防止する。
の折り曲げ位置は、胴縁56との連結部に近い先端部と
する。このように、アンカー71が平鋼によって形成さ
れるので、重量が従来のアンカー51(図4参照)の約
半分になる。また、前記アンカー71の垂直部73だけ
がロックウール34を貫通するので、該ロックウール3
4の切込加工が容易になる。
垂直部73との間に変形吸収部81が形成されるので、
高温ガスの熱が外壁11に伝わり、該外壁11が熱膨張
してアンカー71間を広げようとすると、前記変形吸収
部81が変形して熱膨張を吸収する。したがって、外装
鉄板55が外れたり、外壁11が変形したりすることが
なくなる。
カー71の水平部72との間、及び該水平部72とナッ
ト62との間に防振材64、65が配設されるので、外
装鉄板55の上下方向の熱膨張を吸収することもでき
る。次に、本発明の第2の実施例について説明する。図
11は本発明の第2の実施例におけるアンカーの取付状
態図である。
いて、外側に突出させてアンカー71が配設され、該ア
ンカー71は溶接によって前記外壁11に固定される。
この場合、前記アンカー71は先端近傍において90
〔°〕捩じられた平鋼によって形成される。そして、ア
ンカー71は、ツイストバー形状を有し、水平部72及
び垂直部73から成り、該垂直部73が外壁11側に位
置するように固定される。
側において、2本のアンカー71の先端間に胴縁56が
架設され、該胴縁56に角波状の外装鉄板55が固定さ
れる。前記胴縁56は、断面が「L」字形状を有する鋼
材によって形成され、水平部57及び垂直部58から成
り、前記水平部57が垂直部58の下に位置するよう
に、ボルト61及びナット62によってアンカー71に
固定される。
ンカー71の水平部72との間、及び該水平部72とナ
ット62との間に防振材は配設されず、保温構造になっ
ているだけである。したがって、外装鉄板55の上下方
向の熱膨張は、ボルト61及びナット62をゆるめに締
め付けることによって容易に吸収することができる。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させるこ
とが可能であり、それらを本発明の範囲から排除するも
のではない。
れば、壁構造体においては、内側を高温ガスが流れるよ
うになっている。そして、外壁と、該外壁の複数箇所に
おいて、外側に突出させて固定されたアンカーと、前記
外壁の外側に配設された保温材と、前記アンカーの先端
間に架設された胴縁と、該胴縁に固定された外装鉄板と
を有する。
捩じられたツイストバー形状の平鋼から成るとともに、
水平部及び垂直部を備え、該垂直部は前記保温材内に配
設され、前記水平部は保温材から突出して胴縁を支持す
る。この場合、高温ガスの熱が外壁に伝わり、該外壁が
熱膨張してアンカー間を広げようとしたとき、アンカー
における水平部と垂直部との間の変形吸収部が変形して
熱膨張を吸収する。
たり、外壁が変形したりすることがなくなる。また、ア
ンカーが平鋼によって形成されるので、重量が従来の約
半分になる。さらに、前記アンカーの垂直部だけが保温
材を貫通するので、該保温材の切込加工が容易になる。
に、前記アンカーの水平部と胴縁との間に防振材が配設
される。この場合、該防振材が配設されるので、壁構造
体内部で発生した槌打音等の騒音が外壁及びアンカーを
伝って外装鉄板より振動音として外部に漏れるのを防止
することができるだけでなく、外装鉄板の上下方向の熱
膨張を吸収することもできる。
斜視図である。
である。
態図である。
状態図である。
部断面図である。
付状態図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 内側を高温ガスが流れる壁構造体におい
て、(a)外壁と、(b)該外壁の複数箇所において、
外側に突出させて固定されたアンカーと、(c)前記外
壁の外側に配設された保温材と、(d)前記アンカーの
先端間に架設された胴縁と、(e)該胴縁に固定された
外装鉄板とを有するとともに、(f)前記アンカーは、
先端近傍において捩じられたツイストバー形状の平鋼か
ら成るとともに、水平部及び垂直部を備え、該垂直部は
前記保温材内に配設され、前記水平部は保温材から突出
して胴縁を支持することを特徴とする壁構造体。 - 【請求項2】 前記アンカーの水平部と胴縁との間に防
振材が配設された請求項1に記載の壁構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17359595A JP2966768B2 (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 壁構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17359595A JP2966768B2 (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 壁構造体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0925669A true JPH0925669A (ja) | 1997-01-28 |
JP2966768B2 JP2966768B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=15963516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17359595A Expired - Fee Related JP2966768B2 (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 壁構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2966768B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009167664A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Meisei Ind Co Ltd | 外装板支持具 |
CN104399588A (zh) * | 2014-12-18 | 2015-03-11 | 泰兴电除尘设备厂有限公司 | 一种分层振打加固式阴极框架 |
WO2018046063A3 (de) * | 2016-09-08 | 2018-05-11 | Steuler Korrosionsschutz Holding GmbH | Gehäuse für einen nasselektrofilter sowie nasselektrofilter |
CN109403476A (zh) * | 2018-11-06 | 2019-03-01 | 济南捷源新材料有限公司 | 新型锚固件、含有钢丝网架板的现浇墙体及施工工艺 |
-
1995
- 1995-07-10 JP JP17359595A patent/JP2966768B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009167664A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Meisei Ind Co Ltd | 外装板支持具 |
JP4503075B2 (ja) * | 2008-01-15 | 2010-07-14 | 明星工業株式会社 | 外装板支持具 |
CN104399588A (zh) * | 2014-12-18 | 2015-03-11 | 泰兴电除尘设备厂有限公司 | 一种分层振打加固式阴极框架 |
WO2018046063A3 (de) * | 2016-09-08 | 2018-05-11 | Steuler Korrosionsschutz Holding GmbH | Gehäuse für einen nasselektrofilter sowie nasselektrofilter |
CN109403476A (zh) * | 2018-11-06 | 2019-03-01 | 济南捷源新材料有限公司 | 新型锚固件、含有钢丝网架板的现浇墙体及施工工艺 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2966768B2 (ja) | 1999-10-25 |
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