JPH09254896A - データ入力装置 - Google Patents

データ入力装置

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JPH09254896A
JPH09254896A JP8070251A JP7025196A JPH09254896A JP H09254896 A JPH09254896 A JP H09254896A JP 8070251 A JP8070251 A JP 8070251A JP 7025196 A JP7025196 A JP 7025196A JP H09254896 A JPH09254896 A JP H09254896A
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switch
flight
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Eiichi Yamakawa
榮一 山川
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COMMUTER HERIKOPUTA SENSHIN GIJUTSU KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パイロットが1人であっても、飛行中に飛行
管理装置に新たな飛行経路を入力して設定することがで
きるようにする。 【解決手段】 コレクティブピッチレバー11に、第1
スイッチ12、第2スイッチ13および第3スイッチ1
4を設ける。第1スイッチ12は、パイロットがコレク
ティブピッチレバー11を把持したときに親指24が対
応する位置に設けられ、表示画面上のカーソルの位置を
移動することができる。第2スイッチはパイロットがコ
レクティブピッチレバー11を把持したときに人差し指
25または中指が対応する位置に設けられ、カーソル位
置にウエイポイントを設定することができる。第3スイ
ッチ14は、パイロットがコレクティブピッチレバー1
1を把持したときに小指26または薬指が対応する位置
に設けられ、カーソル位置に設定されているウエイポイ
ントおよび飛行経路を消去することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】入力されたウエイポイント
と、検出された自機位置とを、表示しながら航空機の飛
行管理をする飛行管理装置に設けられ、ウエイポイント
を設定し、またウエイポイントを消去するデータ入力装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】航空機の飛行を管理する飛行管理装置
は、入力された出発点および目的地などを示すウエイポ
イントと、検出した自機位置とを表示画面に表示しなが
ら、飛行管理している。ウエイポイントは、表示画面の
周囲に設けられたキースイッチを操作することによって
設定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、たとえ
ばヘリコプタのパイロットは、通常右手で操縦桿を、左
手でコレクティブピッチレバーを両足でペダルを操作し
て、ヘリコプタを操縦しているため、飛行途中に、ウエ
イポイントの入力/変更を行うことが非常に困難であ
る。たとえば出発点であるウエイポイントから目的地で
あるウエイポイントに向かう途中の中経点であるウエイ
ポイントから新たに設定したい目的地であるウエイポイ
ントを結ぶ飛行経路を飛行中に設定することができな
い。
【0004】したがって本発明の目的は、パイロットが
飛行中にウエイポイントの入力および変更を行うことが
できるデータ入力装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、入力されたウェイポイントおよび自機位置を、表示
手段によって表示しながら航空機の飛行を管理する飛行
管理装置のデータ入力装置において、コレクティブピッ
チレバーの先端部に設けられ、前記表示手段の画面上の
カーソル位置を移動する第1スイッチと、コレクティブ
ピッチレバーの側部に設けられ、前記表示手段の画面上
のカーソル位置にウェイポイントを設定する第2スイッ
チと、コレクティブピッチレバーの側部に設けられ、前
記表示手段の画面上に設定したウェイポイントを消去す
る第3スイッチとを含むことを特徴とするデータ入力装
置である。本発明に従えば、コレクティブピッチレバー
の先端部に第1スイッチが設けられ、コレクティブピッ
チレバーの側部に第2スイッチおよび第3スイッチが設
けられている。第1スイッチは表示手段の画面上のカー
ソル位置を移動し、第2スイッチはカーソル位置にウエ
イポイントを設定し、第3スイッチは設定されたウエイ
ポイントを消去することができる。これによって、パイ
ロットは、コレクティブピッチレバーを把持した状態
で、画面上のカーソルを移動し、ウエイポイントを設定
または消去することができる。したがってパイロットが
飛行途中で、飛行管理装置の表示画面に新たな飛行経路
を設定したり、あるいは飛行経路を変更したりすること
ができる。
【0006】請求項2記載の本発明の前記第1スイッチ
は、パイロットがコレクティブピッチレバーを把持した
ときに、親指が対応する位置に設けられることを特徴と
する。本発明に従えば、第1スイッチはパイロットの親
指が対応する位置に設けられており、パイロットは自然
な状態でコレクティブピッチレバーを把持した状態で、
表示画面上のカーソル位置を移動することができ、航空
機の操縦に支障を来すことなく、容易にカーソル位置を
移動することができる。
【0007】請求項3記載の本発明の前記第2スイッチ
は、パイロットがコレクティブピッチレバーを把持した
ときに、人指し指または中指が対応する位置に設けられ
ることを特徴とする。本発明に従えば、第2スイッチは
パイロットの人差し指または中指が対応する位置に設け
られており、パイロットは自然な状態でコレクティブピ
ッチレバーを把持した状態で、表示画面のカーソル位置
にウエイポイントを設定することができる。したがって
航空機の操縦に支障を来すことなくウエイポイントを設
定することができる。
【0008】請求項4記載の本発明の前記第3スイッチ
は、パイロットがコレクティブピッチレバーを把持した
ときに、小指または薬指が対応する位置に設けられるこ
とを特徴とする。本発明に従えば、第3スイッチはパイ
ロットの小指または薬指が対応する位置に設けられてお
り、パイロットが自然な状態でコレクティブピッチレバ
ーを把持した状態でウエイポイントを消去することがで
きる。したがって、パイロットは航空機の操縦に支障を
来すことなく、容易にウエイポイントを消去することが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の一形態のデ
ータ入力装置10を備えるコレクティブピッチレバー1
1を示す斜視図である。航空機であるヘリコプタは、た
とえば右手で図示しない操縦桿を操作し、左手でコレク
ティブピッチレバー11を操作し、両足で図示しない一
対のペダルをそれぞれ操作して、ヘリコプタを操縦して
いる。操縦桿はパイロットの前方にあり、ロータの回転
面および機体を操縦桿の方向に傾かせて、自機の前進お
よび後進ならびに横進を制御する。コレクティブピッチ
レバー11は、パイロットの左側にあり、ロータの各ブ
レードのピッチ角を操作して自機の垂直方向の運動を制
御する。すなわち自機の上昇および下降ならびに前進、
後進および横進の速度の制御を行うことができる。各ペ
ダルは、テールロータの推力を制御して、自機の機首を
進行方向に対して角変位させ、進行方向を制御すること
ができる。このようにパイロットは、両手両足を用いて
ヘリコプタを操縦している。データ入力装置10は、飛
行管理装置にデータを入力するための装置であって、第
1スイッチ12と、第2スイッチ13と、第3スイッチ
14とを備える。
【0010】図2は、飛行管理装置1の主要部を示す正
面図である。飛行管理装置1は、ヘリコプタなどの航空
機で目的地に向けて飛行する際に、容易に目的地に向け
て飛行できるように管理するための航法装置である。こ
の飛行管理装置1は、たとえばグローバル・ポジショニ
ング・システム(Global Positioning System:以下G
PSと略記する)を備える装置であって、GPSによっ
て検出された自機位置2および入力されたウエイポイン
トW1,W2,W3,W4を、表示画面3に表示しなが
ら航空機の飛行を管理している。表示画面3に表示され
た図示しない地図上に出発点であるウエイポイントW1
と、目的地であるウエイポイントW2とを設定し、各ウ
エイポイントW1,W2を結ぶ飛行経路8に沿って自機
位置2が表示されるように、自機を操縦することによっ
て出発点から目的地まで容易に飛行できるように構成さ
れている。
【0011】自機位置2は、GPSを用いて、複数の衛
星からの信号に基づいて三角測量を行って検出され、表
示画面3の地図上の対応する位置に表示される。各ウエ
イポイントW1,W2は、表示画面3の周囲の操作パネ
ルに設けられたキースイッチを操作することによって入
力される。たとえばウエイポイントW1を入力するに
は、表示画面3上にたとえば矢印で表示されるカーソル
4を、カーソル移動スイッチ5を操作することによっ
て、表示画面3に表示された地図上の出発点に対応する
位置6に移動させ、設定スイッチ7を操作して設定す
る。これと同様にカーソル4を移動させてその目的に対
応した位置にウエイポイントW2を設定することによ
り、表示画面3上に各ウエイポイントW1,W2を結ぶ
飛行経路8が表示される。また各ウエイポイントW1,
W2および飛行経路8の消去は、カーソル4を各ウエイ
ポイントW1,W2または飛行経路8に一致させて、消
去スイッチ9を操作することによって消去される。この
ような飛行管理装置1を用いて航空機の飛行を容易にし
ている。
【0012】第1スイッチ12は、コレクティブピッチ
レバー11の先端部に設けられ、表示画面3上のカーソ
ル4の位置を移動することができる。この第1スイッチ
12は、図3に示すように十字状であって、突部15を
押圧することによって表示画面3上でカーソル4を上方
に移動させ、突部16を押圧することによって表示画面
3上でカーソル4を下方に移動させ、突部17を押圧す
ることによって表示画面3上でカーソル4を左方に移動
させ、突部18を押圧することによって表示画面3上で
カーソル4を右方に移動させることができる。すなわち
第1スイッチ12は、カーソル移動スイッチ5と同様の
機能を有している。
【0013】第1スイッチ12の別の形態を図4および
図5に示す。
【0014】図4の第1スイッチ12aはいわゆる4ウ
ェイ・ビープ・トリムスイッチをカーソル移動用スイッ
チに使用する形態であり、この形態のスイッチではカー
ソルの縦または横方向移動のみならず、カーソルを任意
の斜め方向に直接動かすことが可能である。
【0015】図5の第1スイッチ12bはカーソル移動
用にトラック・ボールを使用する形態であり、使い方は
図4の4ウェイ・ビープ・トリムスイッチと同等であ
る。
【0016】第2スイッチ13は、コレクティブピッチ
レバー11の側部に設けられ、表示画面3上に表示され
たカーソル4の位置に、ウエイポイントW1〜W4をそ
れぞれ設定することができる。すなわち、設定スイッチ
7と同様の機能を有している。第3スイッチ14はコレ
クティブピッチレバーの側部に設けられ、押圧すること
によって表示画面3上のカーソル位置にあるウエイポイ
ントW1〜W4および飛行経路8,8aを消去すること
ができる。すなわち消去スイッチ9と同様の機能を有し
ている。
【0017】これによって、データ入力装置10を用い
て、パイロットは、両手両足によってヘリコプタを操縦
しながら、飛行管理装置1に新たにウエイポイントW3
およびW4ならびに飛行経路8aを入力して、設定する
ことができる。すなわち、飛行開始する前にカーソル移
動スイッチ5、設定スイッチ7および消去スイッチ9を
用いて各ウエイポイントW1,W2を入力して飛行経路
8を設定し、この飛行経路8に沿って自機を操縦しなが
ら、その飛行途中においてデータ入力装置10を用いて
中経点であるウエイポイントW3および新たな目的地で
あるウエイポイントW4を入力して新たな飛行経路8a
を設定して飛行経路を変更し、その飛行経路8aに沿っ
て飛行し、新たな目的地に向って容易に飛行することが
できる。
【0018】図6は、データ入力装置10を備える飛行
管理装置1の構成を示すブロック図である。このような
飛行管理装置1を用いて、地上入力装置20を構成する
カーソル移動スイッチ5、設定スイッチ7および消去ス
イッチ9を用いて、前述のように各ウエイポイントW
1,W2を飛行管理コンピュータ21に入力して、各ウ
エイポイントW1,W2を結ぶ飛行経路8を表示画面3
上に表示し、GPS22によって検出された自機位置2
を表示画面3上に表示しながら、表示画面3上で自機位
置2が飛行経路8に沿って移動するようにパイロットが
操縦することができる。また、飛行経路8と自機位置2
の差の情報を使って、飛行制御コンピュータ23に操縦
情報を与え、この飛行制御コンピュータ23が、図示し
ないロータおよびテールロータを制御してヘリコプタの
運動を制御することもできる。
【0019】また、第1〜第3スイッチ12〜14は、
パイロットがコレクティブピッチレバー11を把持した
ときに親指24、人差し指25または中指および小指2
6または薬指にそれぞれ対応する位置に設けられてお
り、自然な状態でコレクティブピッチレバー11を把持
した状態で、新たな飛行経路8aを設定することができ
る。したがって、パイロットは航空機の操縦に支障を来
すことなく、容易に新たな飛行経路を設定して、その新
たな飛行経路8aに沿って新たな目的地に向けて航空機
を操縦することができる。
【0020】また、各ウエイポイントW3,W4を入力
して新たな飛行経路8aを設定した状態で、表示画面3
に図7に示すような飛行経路8aを含む平面の断面を示
し、各ウエイポイントW3,W4の高度を第1〜第3ス
イッチ12〜14をそれぞれ用いて設定し、その飛行経
路8aに存在する山などの障害物27を避けることがで
きるように高さ方向の経路についても設定できるように
してもよい。これによってさらに利便性の向上された飛
行管理ができる。
【0021】また、特開平6−72390号公報に示さ
れるような、各ウエイポイントW3,W4を入力したと
きに、飛行管理コンピュータ21が山などの障害物に干
渉しないように、各ウエイポイントW3,W4を設定し
て飛行経路8aを設定する機能を有するように構成して
もよい。飛行管理装置1は、GPSに代えてフライトマ
ネージメントシステムを含む装置であってもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、パイロットは両手両足
で操縦桿、コレクティブピッチレバーおよびテールロー
タを操作しながら、飛行中にウエイポイントの入力およ
び消去を行って、新たな飛行経路を設定して、その飛行
経路に沿って操縦するように飛行を管理することができ
る。
【0023】また、第1スイッチはパイロットの親指に
対応する位置に設けられ、第2スイッチはパイロットの
人差し指または中指に対応する位置に設けられ、第3ス
イッチはパイロットの小指または薬指が対応する位置に
設けられるので、自然な状態で、航空機を操縦しながら
無理なく飛行経路を新たに設定または変更することがで
き、データ入力装置の操作性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態のデータ入力装置10を
備えるコレクティブピッチレバー11を示す斜視図であ
る。
【図2】飛行管理装置1の主要部分を示す正面図であ
る。
【図3】第1スイッチ12を示す正面図である。
【図4】他の形態の第1スイッチ12aを示す正面図で
ある。
【図5】さらに他の形態の第1スイッチ12bを示す正
面図である。
【図6】データ入力装置10を備える飛行管理装置1の
構成を示すブロック図である。
【図7】設定した飛行経路8aを含む鉛直断面を示す図
である。
【符号の説明】
1 飛行管理装置 2 自機位置 3 表示画面 4 カーソル 5 カーソル移動スイッチ 7 設定スイッチ 8,8a 飛行経路 9 消去スイッチ 10 データ入力装置 11 コレクティブピッチレバー 12,12a,12b 第1スイッチ 13 第2スイッチ 14 第3スイッチ 20 地上入力装置 21 飛行管理コンピュータ 22 GPS 23 飛行制御コンピュータ W1〜W4 ウエイポイント

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力されたウェイポイントおよび自機位
    置を、表示手段によって表示しながら航空機の飛行を管
    理する飛行管理装置のデータ入力装置において、 コレクティブピッチレバーの先端部に設けられ、前記表
    示手段の画面上のカーソル位置を移動する第1スイッチ
    と、 コレクティブピッチレバーの側部に設けられ、前記表示
    手段の画面上のカーソル位置にウェイポイントを設定す
    る第2スイッチと、 コレクティブピッチレバーの側部に設けられ、前記表示
    手段の画面上に設定したウェイポイントを消去する第3
    スイッチとを含むことを特徴とするデータ入力装置。
  2. 【請求項2】 前記第1スイッチは、パイロットがコレ
    クティブピッチレバーを把持したときに、親指が対応す
    る位置に設けられることを特徴とする請求項1記載のデ
    ータ入力装置。
  3. 【請求項3】 前記第2スイッチは、パイロットがコレ
    クティブピッチレバーを把持したときに、人指し指また
    は中指が対応する位置に設けられることを特徴とする請
    求項1または2記載のデータ入力装置。
  4. 【請求項4】 前記第3スイッチは、パイロットがコレ
    クティブピッチレバーを把持したときに、小指または薬
    指が対応する位置に設けられることを特徴とする請求項
    1〜3のいずれかに記載のデータ入力装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014171228A1 (ja) * 2013-04-17 2014-10-23 古野電気株式会社 自機姿勢表示装置
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KR20200104577A (ko) * 2019-02-27 2020-09-04 박주현 한 손 조종간을 가진 드론

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