JPH09248333A - 人工心臓 - Google Patents

人工心臓

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JPH09248333A
JPH09248333A JP8057093A JP5709396A JPH09248333A JP H09248333 A JPH09248333 A JP H09248333A JP 8057093 A JP8057093 A JP 8057093A JP 5709396 A JP5709396 A JP 5709396A JP H09248333 A JPH09248333 A JP H09248333A
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JP
Japan
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rotor
artificial heart
planetary roller
pericardium
blood
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Application number
JP8057093A
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English (en)
Inventor
Shinsaku Kaguchi
口 真 作 香
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Abstract

(57)【要約】 【課題】体内埋設型の人工心臓において、構成が簡単で
小型化しても精密な作動をし、エネルギーロスの少な
い、しかも耐久性の優れた復元能力の高い心嚢を持つ人
工心臓を提供する 【解決手段】体内に埋没されるケーシングと、該ケーシ
ングに設けられた駆動モータと、該駆動モータにより偏
心回転する回転アームと、該回転アームに取り付けられ
回転自在な遊星ローラと、該遊星ローラに押圧されるロ
ータと、該ロータの外周に巻回され前記ケーシングの内
壁側に設置した緩衝材とに挟着された2個の心嚢と、前
記駆動モータに電力を供給する電力供給手段とが備えら
れ、 前記心嚢は前記ローラに押圧されされることによ
り、内部血液を循環させることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、体内埋設型の人
工心臓に係り、特に、小型でエネルギーロスが少なく、
熱制御に優れ、耐久性が良く、血栓の発生しない電動式
の人工心臓に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、体内埋設型の人工心臓として、そ
の原動力にモータを使用するものが数多く知られてい
る。そして、特にモータの正逆回転を行うことなく、血
液の吸入排出を行う人工心臓が提案されている。図7に
示す人工心臓は、チューブポンプ式人工心臓と呼ばれる
ものを模式的に示したもので、モータ51を備え、この
モータ51より減速して、略菱形の径の大きいロータ5
2を回し、このロータ52の略菱形の先端に取り付けら
れている径の小さい2個の圧縮ローラ53、54が、自
転しながら公転することにより、血液が循環するチュー
ブ55を押しつけながら移動するので、チューブ55内
の血液も一緒に移動して血流が発生する。また、このチ
ューブポンプ式人工心臓は、2個の圧縮ローラ53、5
4により押しつぶされた状態から、もとの状態にチュー
ブ55を復元させるため、チューブ55上下方向よりガ
イドする4個のガイドローラ56、57、58、59が
取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の人工心臓にあっては、つぎのような問題点があ
った。 2個の圧縮ローラ53、54は径が小さく回転も早
くなるため、エネルギーロスが大きく、しかも2個で発
生するので、エネルギーロスも2倍になる。従って発熱
し易い。
【0004】 チューブ55は2個の圧縮ローラ5
3、54により押しつぶされるので、それだけ摩耗が早
くなる。 押しつぶされたチューブ55を復元するため、4個
のガイドローラ56、57、58、59を必要とするた
め、この4個のガイドローラでもエネルギーロスが発生
し、余分な電力を必要とするので、バッテリーを使用し
ている場合には、消耗が早くなる。
【0005】本発明は、前述の問題点を解決すべく創案
されたもので、構成が簡単で小型化しても精密な作動を
し、エネルギーロスの少ない、しかも耐久性の優れた復
元能力の高い心嚢を持つ人工心臓を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、体内に埋没されるケーシングと、該ケー
シングに設けられた駆動モータと、該駆動モータにより
偏心回転する回転アームと、該回転アームに取り付けら
れ回転自在な遊星ローラと、該遊星ローラに押圧される
ロータと、該ロータの外周に巻回され前記ケーシングの
内壁側に設置した緩衝材とに挟着された2個の心嚢と、
前記駆動モータに電力を供給する電力供給手段とが備え
られ、 前記心嚢は前記ローラに押圧されることによ
り、内部血液を循環させることを特徴とするものであ
る。
【0007】また、前記心嚢は、伸縮可能な部材で形成
された円形の管で、内周の一部に肉厚部を持ち、内周の
全面に亘ってばね性の金属線環を埋め込んであることを
特徴とするものである。また、前記電力供給手段は、皮
膚を挟んで笠型形状の一次コイルと二次コイルを対向さ
せ、体外より体外側の前記笠型形状の一次コイルに交流
を供給し、体内側の前記笠型形状の二次コイルに接続し
た直流変換器にて直流に変換し、前記駆動モータに供給
することを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は、人工心臓の全体を示す分解
斜視図、図2は図1のA−A線断面の斜視図、図3は、
図1の人工心臓の構造を示す断面図、図4は、図1の人
工心臓の心嚢を平面で切断した断面図、図5は、図1の
人工心臓への電力供給を示す模式図、図6は、図1の人
工心臓の動作状態を示す模式図である。
【0009】本発明の人工心臓は、図1に示すように、
本体1が、2a、2b、2cの3個に分割されたケーシ
ング2の中に、体液の侵入を防ぐシール材3により密封
されて収納されている。このケーシング2より外部には
血液が循環する2個の心嚢4、5より各血管(動脈管、
静脈管など)接続される接続端部4a、4b、5a、5
bが突出している。また、本体1の下部より駆動モータ
6に電力を供給するための接続コード7が引き出され、
体外の電源と接続されている。
【0010】人工心臓の内部構造は、図2および図3に
示すように、本体1は拒絶反応を防止するため、金、チ
タン、カーボン、セラミック等から形成されたケーシン
グ2の内部に、ケーシング上部2aとケーシング中部2
bに固定された駆動モータ6により、減速機構であるハ
ーモニックドライブ8を介して偏心回転する回転アーム
9が取り付けられ、この回転アーム9には上下2箇所の
取り付け腕9a、9bが形成され、この取り付け腕9
a、9bに遊星ロール軸10を介して遊星ローラ11が
回転自在に取り付けられている。この遊星ローラ11は
回転アーム9が駆動モータ6により公転運動する時に、
この公転運動につれて、しかもフリーな状態でゆっくり
自転運動するものである。
【0011】また、この遊星ローラ11は2箇所の太径
部11a、11bを持ち、この太径部11a、11bで
ロータ12を介して心嚢4、5を押圧しながら回転す
る。遊星ローラ11に押圧されるロータ12は、内壁に
遊星ローラ11の太径部11a、11bをガイドするガ
イド溝12a、12bが形成され、回転時には、このガ
イド溝12a、12b内を遊星ローラ11の太径部11
a、11bが動くことにより、ロータ12の位置が保た
れることになる。
【0012】このロータ12の外周には血液が循環する
2個の心嚢4、5が取り付けられている。この心嚢4、
5は、図4で示すように、石灰化および拒絶反応を防ぐ
ためシリコンゴム等の耐候性に優れた伸縮可能な部材で
形成された円形の管で、一方に血液の流入口となる接続
端部4a、5aと、他方に血液の出口となる接続端部4
b、5bを備えている。この心嚢4、5の肉厚は、外皮
4c、5cが均一な厚さで形成されているが、内皮の厚
さは接続端部近傍に特に厚い肉厚部4d、5dが形成さ
れている。この肉厚部4d、5dは後述するように血液
の逆流を防止するための弁の役目を果たすものであり、
これにより、従来必要とされた逆流防止弁が不要とな
り、構造の単純化と信頼性の向上を果している。さら
に、この肉厚部4dと前記接続端部4a、4b、および
肉厚部5dと前記接続端部4a、4b、の間には仕切壁
4f、5fが形成されている。
【0013】また、この2個の心嚢4、5の内周側に幅
の狭い突き出し4e、5eが全周に亘って形成され、こ
の突き出しの中にばね性のある金属線環13が封入され
ている。この金属線環13は、心嚢4、5がロータ12
により押しつぶされた時に、金属線環13のゴマスリ運
動により心嚢4、5を円形状に復元するものである。こ
の金属線環13の作用により、従来必要とされた複雑な
復元機構が不要となり、複雑な復元機構のために発生し
たエネルギーロスも解消されている。また、この幅の狭
い突き出し4e、5eに対応するロータ12の外周には
2箇所の溝12c、12dが形成されており、2個の心
嚢4、5をロータ12に巻き付けた時に、位置決めする
ように構成されている。
【0014】また、この2個の心嚢4、5と外側のケー
シング2の間には、図3I示すように、クッション材と
して、スポンジ14が装着されている。このスポンジ1
4はロータ12により2個の心嚢4、5が押しつぶされ
たときに、あまり強く押しつぶされると、血液の血球が
破壊されてしまうので、これを防止するために装着され
たものである。
【0015】つぎに、上記構成の人口心臓への電力供給
方法を説明する。図5は電力供給を模式的に表わしたも
ので、体外の交流電源15より、皮膚の外側に密着して
取り付けられ、笠型に巻かれた一次コイルにシリコンコ
ーティングしたパッド16に供給する。すると皮膚の内
側に一次コイルのパッド16と向い合わせに取り付けら
れ、笠型の二次コイルにシリコンコーティングしたパッ
ド17に変圧器の原理で励磁電流が発生する。この励磁
電流を接続コード7で人口心臓の場所まで導き、人口心
臓の空間に取り付けられた直流変換器18で直流に変換
し、前記駆動モータを駆動する。また、余分な電力はリ
チュウム電池等の二次電池に充電し、短時間の電源停止
状態に対応している。
【0016】また、他の実施例として、手回し式の交流
発電機を使用することも可能である。この手回し式の交
流発電機は長時間の停電等に対応することができる。さ
らに、他の実施例として、体外と体内を貫通した、セラ
ミック材質等で作られた、スキンボタンを皮膚に埋め込
み、このスキンボタンの中央穴を通して、接続コード7
を体外に引出し、チョッキやバンドに取り付けたバッテ
リーにより、直流を供給することも可能である。この方
法は、一次コイルと二次コイルで皮膚を挟み込んで電力
を供給しているときに発生する相互のぶれによる電圧の
変化といった問題がなくなり、しかも移動が自由なので
利便性が高まる。
【0017】つぎに、上述した人工心臓の動作を図6に
より説明する。また、心嚢4、5は全く同一なので、心
嚢4を用いて説明する。図5(a)で示すように、人工
心臓を設置した後、駆動モータ6を作動させ、ハーモニ
ックドライブ8を介して回転アーム9を矢印方向に回転
させる。回転アーム9のロータ12に当接する遊星ロー
ラ11は、ロータ12のガイド溝12a、12bに沿っ
て転がりながらゆっくり移動するので、心嚢4のが押圧
され、いわゆるごますり動作となる。すると、血液は心
嚢4の接続端部4bより流入が始まる。
【0018】さらに、図5(b)に示すように、回転ア
ーム9が矢印方向に回転して、遊星ローラ11が接続端
部4a側に近づくと、肉厚部4dが接続端部の根元4f
に接近し接続端部4aと接続端部4bの通路を塞いでし
まう。すると遊星ローラ11により押し出される血液は
接続端部4bには流れず、接続端部4aにのみに流出
し、図示しない血管を通じて体内を循環する。この肉厚
部4dの働きにより心嚢4内では、流出する血液が流入
する血液に逆流することがない。従って、従来必要とさ
れた複雑な逆流防止弁が不要となり、構造の単純化、信
頼性の向上につながっている。
【0019】
【発明の効果】以上に述べたごとく本発明は次の優れた
効果を発揮する。 駆動モータからの回転運動を、減速機構を介して回
転押動部に伝え、この回転押動部の当接回転部がガイド
溝に沿って回転することで、押圧部が均等に上下の心嚢
を押圧・解放させるため、心嚢に血液の送り出し、受入
れを行うことができる。したがって、常に、確実な作動
が行え、優れた人工心臓を構成することができる。 心嚢の内壁面の一部に設けた肉厚部が逆流防止弁の
機能を果たすので、複雑な弁機構が不要となり、構造が
単純化するので、信頼性が高まり、人工心臓を小型化す
ることができる。
【0020】 心嚢は、押圧されてつぶれた状態から
血圧により復元する際に、弾性材で作られた金属線環
を、その内壁に設けることにより復元力を高めることが
でき、人工心臓のより適正な作動を行うことが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の人工心臓の全体を示す分解斜視図であ
る。
【図2】図1のA−A線断面の斜視図である。
【図3】図1の人工心臓の構造を示す断面図である。
【図4】図1の人工心臓の心嚢の平面図である。
【図5】図1の人工心臓の電力供給を示す模式図であ
る。
【図6】図1の人工心臓の作動状態を示し、要部を表し
た縦断面図である。
【図7】従来の人工心臓を示す断面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 ケーシング 3 シール材 4 心嚢 4a、4b 接続端部 4c 外皮 4d 肉厚部 4e 突出し 5 心嚢 5a、5b 接続端部 5c 外皮 5d 肉厚部 5e 突出し 6 駆動モータ 7 接続コード 8 ハーモニックドライブ 9 回動アーム 9a、9b 取り付け腕 10 遊星ローラ軸 11 遊星ローラ 11a、11b太径部 12 ロータ 12a、12bガイド溝 13 金属線環 14 スポンジ 15 交流電源 16 パッド 17 パッド 18 直流変換器 19 二次電池

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 体内に埋没されるケーシングと、該ケー
    シングに設けられた駆動モータと、該駆動モータにより
    偏心回転する回転アームと、該回転アームに取り付けら
    れ回転自在な遊星ローラと、該遊星ローラに押圧される
    ロータと、該ロータの外周に巻回され前記ケーシングの
    内壁側に設置した緩衝材とに挟着された2個の心嚢と、
    前記駆動モータに電力を供給する電力供給手段とが備え
    られ、前記心嚢は前記ローラに押圧されることにより、
    内部血液を循環させることを特徴とする人工心臓。
  2. 【請求項2】 前記心嚢は、伸縮可能な部材で形成され
    た円形の管で、内周の一部に肉厚部を持ち、内周の全面
    に亘ってばね性の金属線環を埋め込んであることを特徴
    とする請求項1記載の人工心臓。
  3. 【請求項3】 前記電力供給手段は、皮膚を挟んで笠型
    形状の一次コイルと二次コイルを対向させ、体外より体
    外側の前記笠型形状の一次コイルに交流を供給し、体内
    側の前記笠型形状の二次コイルに接続した直流変換器に
    て直流に変換し、前記駆動モータに供給することを特徴
    とする請求項1記載の人工心臓。
JP8057093A 1996-03-14 1996-03-14 人工心臓 Pending JPH09248333A (ja)

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JP8057093A JPH09248333A (ja) 1996-03-14 1996-03-14 人工心臓

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JP8057093A JPH09248333A (ja) 1996-03-14 1996-03-14 人工心臓

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JPH09248333A true JPH09248333A (ja) 1997-09-22

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ID=13045897

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JP8057093A Pending JPH09248333A (ja) 1996-03-14 1996-03-14 人工心臓

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JP (1) JPH09248333A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102671248A (zh) * 2012-04-12 2012-09-19 上海交通大学 可植入式仿生柔性搏动血泵
CN103341220A (zh) * 2013-07-22 2013-10-09 福州大学 一种无阀容积式心脏泵

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