JPH09236977A - 現像装置及び現像剤容器 - Google Patents

現像装置及び現像剤容器

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JPH09236977A
JPH09236977A JP4163696A JP4163696A JPH09236977A JP H09236977 A JPH09236977 A JP H09236977A JP 4163696 A JP4163696 A JP 4163696A JP 4163696 A JP4163696 A JP 4163696A JP H09236977 A JPH09236977 A JP H09236977A
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JP
Japan
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developer
container
seal
developing device
developing
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JP4163696A
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Kenji Matsuda
健司 松田
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像器内の気圧が高くなり内部の現像剤が外
部に吹き出すことを防止する。 【解決手段】 現像容器からの現像剤の漏れを防止する
シール部材にラビリンスシール部を設ける。また、ハウ
ジングの現像剤を充填する開口を封止する栓部材に多数
の微小孔を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複写機、プリンター
等の画像形成装置に用いられる現像装置及び現像剤容器
に関する。
【0002】
【従来の技術】図1、図4を用いて現像装置を説明す
る。
【0003】現像容器には、現像剤担持体である現像ロ
ーラ3と、現像ローラに現像剤を均一にコートし現像剤
を電荷する為の現像ブレード2を配設する為の開口を有
している。現像ローラの両端部には、横方向の現像剤の
漏れを防止する為の端部シール101と、現像ローラ下
部には開口の現像ローラ下部の隙間からの現像剤の漏れ
を防止する為の弾性シート部材による下シート102
と、現像ブレードと、現像容器の隙間を埋める為のウラ
シール104とを、現像容器に配設してあり、開口は密
封されている。
【0004】現像容器1の開口Aの反対面には開口が配
設してある。
【0005】開口Bには、現像剤収容器4が配設されて
いる。現像剤収容器4の開口の対向面には開口Cを有し
ており、ここから現像剤が現像容器に送られる。現像剤
収容器4の開口Cは使用前初期状態において、現像材収
容器4内に現像剤を収容しておく為の現像材シール10
5を有している。現像器使用の際ユーザーは、この現像
剤シール105を引き抜く事により、現像剤収容器4内
の現像剤を、現像容器1に送り込み使用する。現像剤収
容器4と現像容器1の間には前記現像剤シール105を
引き抜く為のスリット6が設けられており、前記スリッ
トから、現像剤シールを引き抜いた後の隙間を埋める為
にスリットシールが配設されている。
【0006】前記端部シールは、現像ローラと摺動回転
している。この為、端部シールの表面は、摺動性の高い
シール部材を使用している。ところがシール部材の全体
を摺動性の高い材質にすると、シール部材のコストが高
くなってしまう為、二層構造にし、摺動面にだけ、摺動
性の高い部材を用いるのが一般的である。
【0007】一方、前述の現像剤収容器には、開口Cの
他に現像剤を現像剤収容器4に充填する事の開口があ
り、現像剤を生産する際には、この充填用開口より現像
剤を充填し、栓によって密封されている。
【0008】5は現像ローラ3からの現像剤の剥離、及
び、現像ローラ3への現像剤の供給を行なう弾性ローラ
である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
画像の高精化に伴い、現像剤の粒子の粒径は、微小化が
進み、前述のシールはさらなる密封性が必要となってき
た。
【0010】一方、最近では、画像形成装置の高速化が
進み、前述の現像ローラ3の周速度を高める必要があっ
た。現像ローラ3は図1に示す様に矢印αの方向に回転
しており、現像ローラ上の現像剤と現像剤の間には空気
が含まれている。下シート102は現像ローラ上の現像
剤を掻き落とさない様な当接圧に設定されている為、現
像ローラ3が高速で回転していると、前記空気は、現像
容器内に侵入して行く。現像ブレード2は、現像ローラ
上の現像剤のコートを均一にし、現像剤を電荷させる機
能を持つ為、下シートに比べかなりの高圧力で、現像ロ
ーラに当接している為、現像容器1内の空気圧は、序々
に上がってゆき、やがて、この空気が、現像剤を伴っ
て、現像容器1外へ吹き出すという問題があった。
【0011】上述の問題を解決する為に現像容器に空気
弁を設ける方法があるが、これには現像装置内に新たな
構成を加える事になり、コストアップや装置の大型化と
いった弊害が発生してしまうという問題がある。
【0012】また発泡ゴム層を有する弾性ローラ5を用
いた場合、セルの圧縮による空気の吹き出しにより現像
剤が容器外へ漏れ出すという問題がある。
【0013】
【課題を解決する手段】前記課題を解決する本発明は、
現像剤を収容する現像容器と、この現像容器の開口部に
設けられ現像剤を担持する現像剤担持体と、現像容器か
らの現像剤の漏れを防止するシール部材と、を有する現
像装置において、前記シール部材はラビリンスシール部
を有することを特徴とするもの、及び、現像剤を収容し
現像剤を充填するための開口を有するハウジングと、開
口を封止する栓部材と、を有する現像剤容器において、
前記栓部材は多数の微小孔を有することを特徴とするも
のである。
【0014】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)以下、本発明の実施例を図面に基
づき説明する。
【0015】尚、従来技術の項で説明したと同様部分の
説明は省略する。
【0016】図1は本発明の実施例の現像装置の断面
図、図2は現像ローラ3を外した正面図、図3はシール
部材の部分拡大図である。
【0017】現像装置100は、非磁性一成分トナーで
ある現像剤を収容する現像容器1と、トナー容器4と、
現像容器1に回転可能に担持された現像ローラ3と、前
記現像ローラ3に当接し、トナーの薄層塗布及び電荷付
与を行なうブレード2と、前記現像ローラ3からのトナ
ーの剥離及びトナーの供給を行なう供給ローラ5と、現
像容器開口部Aの両端部に貼り付けられ、前記現像ロー
ラ3の周面に圧接されている端部シール101と、前記
現像ローラ3の回転方向下流側と前記開口部Aの間に、
前記開口部Aの長手方向にわたって貼付され、その自由
端が前記現像ローラ3と当接する吹き出し防止シート1
02と、前記現像容器に貼り付けられ、ブレード2の裏
面に当接し、容器上部及び端部へのトナー進入を軽減す
るウラシール104と、で構成されている。
【0018】供給ローラ5は表面に単泡性の発泡ゴム弾
性層を有しており、トナーを収容する収容器から攪拌搬
送部材108の回転により供給されてきたトナーを現像
ローラ3に供給する。
【0019】トナーの平均粒径は7〜10mのものを用
いている。
【0020】ここでウラシール104は、図2に示す様
に3つの部材から構成されていて、それぞれの部材には
微小の隙間が設けられており、現像容器の内部と外部を
つなぐ風路となっている。
【0021】前記風路は図3に示す様に複数の直線を組
み合わせる事で構成されるラビリンス構成になってい
て、一方向からの力では現像剤が現像容器外へ漏れない
ように工夫されている。また、本実施例において、ウラ
シール104の材質は、発泡性、ポリウレタンシートを
使用しており、前記風路を空気と伴に現像剤が移動する
際、前記発泡材のセルに、現像剤の粒子がトラップされ
る為現像容器から、空気は漏れるが現像剤は漏れない様
になっている。従って、ウラシールの材質は、発泡性の
弾性部材である事が望ましい。
【0022】一方、図3に示す様にウラシール104の
貼付座面は、箱型のリブで構成されており、前記風路
は、箱の上を通過する様に配置されていて、この箱の中
に現像容器外へ漏れようとする現像剤は溜まり、これに
よって、風路の部分が途中で詰まる事なく、現像装置の
寿命を長寿命化する事が可能となる。
【0023】以上説明した様シール構成をウラシール部
分に採用する事により、装置を大型化するとか、コスト
をアップしたりせずに現像剤が吹き出す事のない現像装
置の提供が可能となる。
【0024】尚、前述の風路の幅は発明者の実験による
と0.2mm〜1mmがよく、これよりも微小だと空気
の抜けが悪かったり、現像剤によって風路が目詰まりし
たりする事がある。一方、風路の幅を1mm以上にする
と現像剤が装置外部へ漏れだしてしまうという問題があ
る。
【0025】また、本発明の効果は、前記現像ローラの
表面速度が150mm/s〜300mm/sにおいて最
も効果がある。
【0026】(第2の実施の形態)図1、図3は前記実
施の形態での説明と同様であり、図4に第2の実施の形
態の現像装置の側面図を示す。
【0027】現像剤収容器4と現像剤収容器4に収容さ
れていた現像剤を現像容器1に送るための開口Cと、前
記開口Cの対向面の現像容器に設けられた開口Bと、使
用者が現像装置100を初期使用する前まで前記現像剤
収容器4に閉じこめておくための現像剤シール105
と、前記現像剤シール105を使用者が現像剤収容器か
ら引き抜く為のスリット6と、使用者が前記現像剤シー
ル105を引き抜いた後のスリット6を埋める為のスリ
ットシール106とで構成されている。
【0028】ここでスリットシール106を実施例1で
示した様に分割し、隙間を設け、発泡性シール部材を用
い、かつ、スリットシール貼付座面のハウジング部に微
小空間を設ける事により、第1の実施形態と同様トナー
の吹き出しを防止できるという効果が得られる。本実施
形態の様にスリットシール106部分に空気の抜け穴を
設ける事により、実施例1よりも現像ローラ3よりも遠
い位置から空気が抜ける為、万が一、ここから現像剤が
漏れても画像への影響はないという利点がある。
【0029】(第3の実施の形態)現像装置の構成は図
1から図3に示した通りである。
【0030】端部シール101は、前述した様に摺動層
101aと基層101bの二層構造になっている。
【0031】ここで端部シール101の基層101bに
発泡性シール部材を用い実施例1、2で示した様な分割
をし、隙間を設け、ラビリンス化を行ない、ハウジング
部に空間を設ける事で、実施例と同様の効果が得られ
る。
【0032】端部シール101に前述の空気抜きを設け
る事で、下シート102から現像器101に入ってきた
空気をすぐそばで抜く事が可能となる為、空気効率が最
も良い。
【0033】(第4の実施の形態)図6に本発明の第4
の実施の形態を示す。
【0034】現像装置100は、現像容器1と現像剤収
容器4から成っている。
【0035】この時現像剤収容器4の端部には前記収容
器4内に現像剤を充填する為の開口Dを配設してある。
一方、図に示すように開口Dは栓107によって密封さ
れており、栓107の中央にはフィルター107aが配
設してある。
【0036】フィルター107aの目の粗さは、現像剤
の平均粒径(本実施例においては7〜10μm)よりも
細かいもの(本実施例においては3〜5μm)を使用し
ている為、フィルターから、空気は漏れるが、現像剤は
漏れない様になっている。
【0037】また、図1に示すように現像剤収容器4に
は攪拌板108が配設されており、攪拌板108は矢印
β方向に回転運動をしている。
【0038】この時、攪拌板108の先端は、前述栓に
当接し、適度な振動を与える。この振動によってフィル
タ107aは使用状態において目詰まりする事なく使用
が可能となる。
【0039】また、フィルター107aの目の粗さは、
現像剤の粒径によって変える事が望ましく0.2μm〜
10μmのフィルターで対応する事が可能である。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば現像
容器内の気圧が上がって現像剤が吹き出すことを防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の現像装置の断面図である。
【図2】図1の現像装置の正面図である。
【図3】シール部材の拡大斜視図である。
【図4】本発明の第2の実施形態の現像装置の側面図で
ある。
【図5】本発明の第3の実施形態のシール部材の斜視図
である。
【図6】本発明の第4の実施形態の現像剤容器の側面図
である。
【符号の説明】
1 現像容器 2 Dブレード 3 現像スリーブ 4 トナー容器 5 供給ローラ 6 スリット 101 端部シール 102 下シート 104 ウラシール 105 現像剤シール 106 スリットシール 107 栓 107a フィルタ 108 攪拌板

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤を収容する現像容器と、この現像
    容器の開口部に設けられ現像剤を担持する現像剤担持体
    と、現像容器からの現像剤の漏れを防止するシール部材
    と、を有する現像装置において、 前記シール部材はラビリンスシール部を有することを特
    徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 前記現像装置は更に、現像剤担持体に押
    圧され現像剤担持体上の現像剤の層厚を規制する規制部
    材を有することを特徴とする請求項1の現像装置。
  3. 【請求項3】 前記シール部材は規制部材と現像容器間
    の隙間を埋めるものであるものことを特徴とする請求項
    2の現像装置。
  4. 【請求項4】 前記現像装置は更に、現像剤担持体に圧
    接し現像剤の剥離、供給を行なう発泡ゴム表面層を有す
    る弾性ローラを有することを特徴とする請求項1もしく
    は3の現像装置。
  5. 【請求項5】 前記現像剤担持体の表面速度が150〜
    300mm/sであることを特徴とする請求項1から4
    の現像装置。
  6. 【請求項6】 前記ラビリンスシール部の間隙が0.2
    〜1mmであることを特徴とする請求項1から5の現像
    装置。
  7. 【請求項7】 前記シール部材は発泡体からなることを
    特徴とする請求項1から6の現像装置。
  8. 【請求項8】 前記シール部材は現像剤担持体端部から
    の現像剤の漏れを防止するものであることを特徴とする
    請求項1、2、4〜7記載の現像装置。
  9. 【請求項9】 現像剤を収容し現像剤を充填するための
    開口を有するハウジングと、開口を封止する栓部材と、
    を有する現像剤容器において、前記栓部材は多数の微小
    孔を有することを特徴とする現像剤容器。
  10. 【請求項10】 前記微小孔の大きさは現像剤の平均粒
    径より小さいことを特徴とする請求項9の現像剤容器。
JP4163696A 1996-02-28 1996-02-28 現像装置及び現像剤容器 Withdrawn JPH09236977A (ja)

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